[4891] Adobe Frescoを試してみた◇問題は接点にあり

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《完全に退化だ orz》

■グラフィック薄氷大魔王[631]
 「Adobe Frescoを試してみた」他、小ネタ集
 吉井 宏

■ネタを訪ねて三万歩[175]
 問題は接点にあり
 海津ヨシノリ




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■グラフィック薄氷大魔王[631]
「Adobe Frescoを試してみた」他、小ネタ集

吉井 宏
http://bn.dgcr.com/archives/20191030110200.html
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●Adobe Illustratorの「パスの単純化」が進化?

アップデートされたIllustratorの「パスの単純化」。「鉛筆ツールでテキトーに描いて、単純化オフのワープツールで形を整えて『パスの単純化』を適用」が、僕の基本技法なのです。試してみたところ、旧パス単純化では96〜100%の強度で微調節していたのだが、アップデートされたら数値入力できなくなってる〜!
https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/using/editing-paths.html#simplify_paths

まあ、単純化の性能も上がってるだろうから、最初に出てくるミニパネルで「単純化=最大」にしちゃって問題なさそうかも……と思ったけど、最大でも以前の90前後な感じで、不自然に折れ線になったりする。

使い勝手もダメ。従来は、パスの単純化を「F11」にショートカット設定、直前の数値は記憶されてるから「OK/Enter」で、2つのキーを連続で押すだけでパスの単純化できた。

アップデート後は、「F11」でミニパネルが出て、「スライダを最大」に、「詳細ボタン」を押して、「OK/Enter」と4つの手間になった。完全に退化だ orz

●Photoshopの困った不具合

Modoで作ったアニメーションのシーケンス画像を、Photoshopに読み込んで動画を作成。ところが、書き出しがちっとも終わらず、フリーズ状態になった。

念のため検索したら、「保存形式が拡張子に反映されない」件同様、やはりCatalinaの互換性の問題だった。QuickTime Playerで簡易に連番の動画化ができるようになったけど、その用途にはやはりPhotoshopの動画機能が本命と思ってたのに、ちょっと困る。

その後のアップデートで拡張子の問題は直ったようだけど、動画書き出しはまだだなあ。急いでほしい。滅多に使わないのに容量を食う、動画編集ソフトは入れたくないだけなんだけど。

●Frescoを試してみた

iPad用のペイント&ドローアプリ「Adobe Fresco」が、正式リリースされたので入れてみた。ラフスケッチ以上のことはしない前提なので、本格イラストを描きたい人とは違う印象になるかもしれんけど。
http://www.yoshii.com/dgcr/fresco-IMG_477DD47A2A58-1.jpg

レイヤーもあるし、投げ縄選択で編集したり、その他機能は充実。たぶん普通にイラスト描くには十分だろう。ドロー描画も良いし。

ただ、筆圧が硬すぎる。力いっぱい押し込まないと描けない。他のアプリもそうだけど、みなさんこんな硬い筆圧設定で描けちゃうの??

Frescoの環境設定で筆圧感知の設定ができるし、ブラシも個別に筆圧によってどう変化するか設定できる。しかし、筆圧設定を最弱にしておいても、どうにも筆圧がうまいこと最適になるように調整できない。

調整具合の慣れなんだろうけど、スケッチ用ブラシを実用レベルまで設定するには長い時間かかりそう。

ブラシはインストール直後は、ほぼ空っぽ状態。多数用意されてるブラシライブラリをダウンロードしたり、Adobe Sketchに読み込んだPhotoshopブラシも使える。けどやっぱ、筆圧設定がぜんぜん思うようにならないから、満足に使えない〜。

グリッドが見当たらないのも惜しい。これからいろいろ追加されていくだろうけど。

スケッチ用には主にProcreateやAutodesk Sketchbookを使ってるものの、どちらもブラシをどう設定しても満足できないまま。やっぱ、板タブのみでやるほうがスッキリするw


【吉井 宏/イラストレーター】
HP  http://www.yoshii.com
Blog http://yoshii-blog.blogspot.com/

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」最終予告編、キター!


あれ? 前回の予告編で「レイがダークサイド堕ちか?」のヤバい感じがなくなって、深みのないベタな感じに見えるのは気のせいか? 物量ばかり目立つなあ。期待値を上げずに済むから好都合だがw

と思ったら、「オビ=ワン」の予告編もキタ〜!


ん? 見たことのない映像もあるようだけど、先に発表されたボバ・フェットが出てくるスピンオフ「ザ・マンダロリアン」の予告編など含めた、既出の映像を繋いだファンムービーみたいな予告編?

これは正式じゃなくYouTubeに何本もあるコンセプトムービーのようだが、ホントにやるのか? やるんだろうな。ディズニーの映像配信「Disney+」の1時間×全6本のドラマらしい。Disney+は本国では11月12日に始まるそう。日本は未定らしい。

これが成功すれば、スピンオフ作品どんどん来るぞ。ヨーダの若い頃の話を見たい! ってのは以前から言ってるけど、ジャバザハットの若い頃も見てみたい。あと、イウォークのウィケットが出てきて、エンドアで遭難した小さな女の子を助ける話とかw

↑ Facebookに書いたら誰も反応しなかったw 「イウォーク・アドベンチャー(1984)」と「エンドア 魔空の妖精(1985)」っていう、EP5とEP6の間の時期に相当するスピンオフ映画(本国ではテレビ映画)があったんだよ(「ホリデー・スペシャル」同様、なかったことになってる)。当時、観に行ったけど、ほとんど何も覚えてないw

◯Studio City Macauのデコレーション展示中
https://bit.ly/30olPNF

○吉井宏デザインのスワロフスキー、7月半ばに出た新製品4つ。

・幸運の象 LUCKY ELEPHANTS
https://bit.ly/30RQrqV

・HOOT HAPPY HALLOWEEN 2019年度限定生産品
https://bit.ly/2JZVVcm

・SCS ペンギンの赤ちゃん PICCO
https://bit.ly/2JStbC4

・SCS ペンギンのおばあちゃん
https://bit.ly/2YbmnJ7


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■ネタを訪ねて三万歩[175]
問題は接点にあり

海津ヨシノリ
http://bn.dgcr.com/archives/20191030110100.html
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●液晶以外は問題なし、と思ったら……

私がふだん持ち歩いたり、Blog用の画像を撮影したりするカメラは、以下の3台です。

Panasonic LUMIX DMC-GF2(2011/08〜)
OLYMPUS PEN Lite E-PL1s(2011/10〜)
Panasonic LUMIX DMC-G3(2012/08〜)

このうちE-PL1sは、2年ほど前にバッテリーボックスのストッパーが壊れてしまったので、木製の自作ガイドで止める応急処置のまま使用していました。

そして、遂にGF2が昇天してしまったのです。いや、正確には背面の液晶モニターが映らなくなってしまったのです。それでも、シャッターは切れますし、画像もしっかり写っています。

さすがに長く使っているので、当然新機種の購入を考えたのですが、他に欲しいものもあったので、とりあえずの繋ぎで中古機を物色してみました。すると、運がいいことに、同じ機種をAmazonで3000円台で発見したので、速攻で購入しました。

そもそも私は、カメラケースを使わずに、むき出しのままバッグに放り込んでいるので擦れ具合は半端なく、購入した機種が新品のようにきれいなのにビックリしました。

こうなると、液晶モニターが昇天したGF2の今後です。廃棄でもよかったのですが、液晶以外は問題なし。外付けのファインダーは高くて話にならないので、かつて購入したレンジファインダー用の35mmビューファインダーをつけ、35mm相当の17mmレンズで、ラフなトリミング撮影を楽しもうと考えました。

ところが、ここで事件が発生。なんと17mmレンズを装着したら、液晶が復活したのです。つまり、液晶のトラブルは接点の問題だったようです。

そこで、接点ブライトなる接点復活剤を購入し、綿棒に浸して接点を擦ったら、見事に液晶は復活してしまいました。普段付けっぱなしだった45mmのレンスの接点も、同様に調整したのは言うまでもありません。

サンハヤト 接点ブライト 50ml ECB-L50
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZODKKJO/dgcrcom-22/

そこで私は、インクジェットプリンタのカートリッジの装着部分に、接点があることを思い出したのです。最近、イエローがまったく出ないので困っていたわけです。

これも接点ブライトで、みごとに問題解決してしまいました。気持ちのいいほどの復活ぶりにビックリです。今までの苦労は何だったのか? というくらい。

●ペンタブレット乗換え

苦労と言えば、第166回のテキストで触れましたが、セミナー用に今年の1月にゲットしたmouseコンビュータのノートパソコン用に使用していた、W社のペンタブレットの専用ペンが壊れてしまい、古い機種に付け替えていたのです。

W社がWindows10への対応を見送った機種なので、ある意味アクロバット的な処理で使っていたわけです。しかし、その結果として、9年前の機種が壊れて14年前の機種に変更ですから、使用禁止レベルですね。

壊れたペン本体の、別売り品が高すぎて辟易していたわけです。何度も買い換えていたので、正直ウンザリしていました。

また、それとは別にW社のドライバーが完全に削除されないと聞き、調べて見ると色々と残骸が残っていて悪さをするらしい(私は未確認)ので、完全に削除して整理することにしました。

問題は手動でないと完全削除できない点。しかも、一部のファイルは常駐型なので、タスクマネージャーを起動(Control+Shift+ESC)で、該当ファイルを選択してタスク解除を実行する必要があるなど、初心者には面倒な作業をする必要があります。このあたりはblogにアップしました。

wacomペンタブレットドライバーの整理方法
https://kaizu-blog.blogspot.com/2019/10/wacom.html

もっとも、さすがに14年前のハードウェアを使うことは、どう考えても好ましくない状態と判断して、新機種の購入を考えていました。いつ、突然、使えなくなるかを考えながらの仕事は、精神衛生上よくないですからね。

ただし、プライオリティーが最優先ではなかったので、かなりいい加減に放置していたのです。さすがにマズイと思っていた矢先、知人がうっかりiMacをmacOS Catalina(10.15)にしてしまい、手持ちのW社のペンタプレットが未対応なので、その対処方法の相談を受けました。

ここでは予算的なこともあり、私はxp-penというメーカー品を紹介しました。海外の友人からイチオシされていたメーカーです。ただし、私自身が試していなかったので、すごく後ろめたい気持ちになってしまったのですが、とにかくmacOS Catalinaに対応していたので、問答無用で友人はゲット。

現状は量販店での取り扱いはなく、Amazonでしか販売していなかったので、かなり勇気が必要だったようです。最悪、不満が出た場合は私が引き取るつもりでいました。

xp-pen
https://www.xp-pen.jp

ところがメーカーの対応も良く、使い勝手も遜色なく、とても気に入ってしまったようです。実は今まで使っていたW社のペンタブレットの、ドライバーと関連ファイルがアンインストールだけでは完全に消去できずに、残骸が残る可能性があり、それが色々と悪さをすることは有名でしたので、その対処でかなり苦労されたようです。

しかし、xp-penのメーカーの方が親身に対応してくれたらしく、満足のいく結果を得たとのことでした。私はその後すぐに別件で必要になり、サイズとデザインがカッコ良かったので気まぐれでxp-pen StarG640に手を出しました。

購入したのはノートパソコン用なので、6×4インチのサイズです。これが実際に使ってみたら、とても気に入ってしまい、10×6.25インチ版も購入予定リスト入りという急展開となりました。

衝動買いのxp-pen(StarG640)に大満足
http://kaizu-blog.blogspot.com/2019/10/xp-penstarg640.html

次の買い物は……アレです。詳しくは次回に……。


■今月のお気に入りミュージックと映画

"Green Book" on Peter John Farrelly in 2018(USA)
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邦題も「グリーンブック」。ジャマイカ系アメリカ人のクラシック及びジャズピアニストであるドン"ドクター"シャーリーが、1962年に実際に行ったアメリカ最南部を回るコンサートツアーに、シャーリーの運転手兼ボディガードを務めたイタリア系アメリカ人の警備員、トニー・ヴァレロンガとの珍道中的な伝記コメディ映画。実話です。

シャーリを演じたマハーシャラ・アリは本当好演でしたが、アリータでヒールを演じていたのでちょっとイメージが被ってしまいました。とにかく、トニー"リップ"ヴァレロンガを演じたヴィゴ・モーテンセンの役作りが半端なくてビックリです。

彼は「ロード・オブ・ザ・リング」などで、イケメンとしてのイメージが強かったですからね。物語は基本的にコメディーなのですが、随所にこのシーンは必要なのか? と感じるような意味不明な部分があって、そこだけが凄く気になりましたが、総じて良い作品だったと感じています。特に素敵なラストは。

【公式】『グリーンブック』本予告


"Dream Lover" by Bobby Darin at 1959(U.S.A)
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なんとなく、最初の妻となったサンドラ・ディーをイメージしてしまう曲ですね。彼女とは、映画「9月になれば」(1961年)で出会ったとされていますが、結婚の年は1960年なのでイマイチ計算が合いません。

以前紹介した伝記映画「Beyond the Sea」の中で、この「9月になれば」のシーンが出て来ますが、そこではまだ恋人同士の状態でした。ちなみに、結婚したサンドラ・ディーとは、死ぬ6年前に離婚しています。とにかく37歳で亡くなってしまったことが悔やまれる人ですね。

Sandra Dee & Bobby Darin-Dream Lover
ボビー・ダーリンとサンドラ・ディーの1961年の映画のシーンも含めた本人達



【海津ヨシノリ】
グラフィックデザイナー/イラストレーター/写真家/お菓子研究家
yoshinori@kaizu.com
http://www.kaizu.com
http://kaizu-blog.blogspot.com
https://www.facebook.com/yoshinori.kaizu
https://twitter.com/Yoshinori_Kaizu

近所の方から教えていただいて気が付いたのですが、我が家の壁に蜂の巣が、まさに建築開始状態。10匹ほどのアシナガ蜂がいましたが、やはり殺虫剤で駆除後に巣も強制撤去しました。これで3度目です。

我が家は蜂に狙われているのかもしれません。実は最初の時はかなり深刻でした。なにせ3階の角に完成しているのを発見したからです。今から10年ほど前だったと思います。

今考えるととかなり危険な行為でしたが、完全武装して大雨の日に殺虫剤片手に一気にビニール袋に収めて駆逐しました。ワタシが落下しなくてよかったと、後から冷や汗が出ました。私は高いところが苦手なのです……。

■11月の画像処理セッションは11月21日(木)を予定しています。

海津ヨシノリの画像処理テクニック講座 vol.138
〜Photoshopの活用
応用力が付くブラシテクニック3〜
https://www.borndigital.co.jp/seminar/15880.html

講演内容 描くよりもアクセント的なブラシ技法に特化した、ブラシ機能の応用について整理します。応用といっても、難しいことはありません。ほとんど直感的な処理で可能性が広がります。

・ベース形状は単純に
・サイズも間隔も大胆に
・描画モードの活用
・ブラシ登録の秘訣


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編集後記(10/30)

●偏屈BOOK案内:ジェイソン・モーガン「アメリカン・バカデミズム 『反日』の本丸アメリカを撃て!」2

「多様性を尊重する」という言葉は、日本では普通の表現であろう。わたしはいかがわしいと思うが。リベラルのブラックリストに載せられた筆者は、大学三年目に、ティーチング・アシスタント(TA:教授の補助)になるが、その前に必ず多様性訓練を受けなければならない。これは左翼のプロパガンダである。

アメリカで代名詞問題は非常に危険だ。元女性に対して「彼」と言わずに「彼女」と言っただけで、大ベテランでとても評価の高い高校教師が学校をクビになった。ニューヨークやカリフォルニアでは、代名詞を間違ったら懲役が科される。って、ジョークではなく真実だというからアメリカはビョーキだ。筆者は多様性訓練を批判して、リベラルな教授たちから手ひどい反撃を受けた。

一方で彼の意見に共感する人、多様性訓練が嫌だと思っている人が実は多いのも分かった。それでも学部としては、フェミニストたちから批判され可能性が十分ありうるため、この訓練を続けている。ジェイソン・モーガンの名前は感情派の教授達のブラックリストに載っているが、典型的な学者である著名な良識ある知識派の教授は彼を支持し、みんなの前でそれを見せつけてくれた。

アメリカの大学では、黒人をいくら優遇しても彼ら活動家は「まだまだ優遇が足りない。我々は南アフリカみたいなアパルトヘイトのような環境におかれている」と主張している。多くの大学で「この国の問題はすべて白人から生じる。白人がこの国を支配しており、特別な権力を持っている。白人だから特別な優遇を受けて育てられた」「教授も学生も白人は大学に来るな」と騒いでいる。

ある良心的な一人の教授が、「今は『白人は来るな』と言っているが、いつか『黒人は来るな』、あるいは『アジア系は来るな』とならないとも限らない。私はそうしたあらゆるレイシズム、人種差別に反対だ」と発言した。すると、白人を排斥する連中が、その教授の研究室に過激なデモをしかけた。危険を感じた教授が学長に警備員を呼ぶよう頼んだが、なんと学長は断ったという。

その後、警察から「あなたの身が危険だから早く避難して下さい」と連絡があったためキャンパスから避難し、「殺されるかと思った」と述懐している。実はこの教授、以前から保守派をバカにしていた超リベラルだった。このとき彼を支持したのは、保守派の教授たちと保守系テレビだった。逆に「ニューヨーク・タイムズ」など、いつも言論の自由を唱えるリベラルが教授を責めた。

二人の人物が大学の仕事の面接に来た。A氏のほうがずっと優秀だったが、採用されたのはB氏だった。その理由はB氏は黒人女性だったからだ。かつて超左翼だった教授はLGBTに関して寛容な立場だったが、「このような採用の仕方はおかしい。人種ではなく個人の資質で選ぶべきだ」と言っただけで、迫害を受けた。真っ当で健全な意見の持ち主が、大学から次々と追い出されている。

ここまではほんの序章。「これでもか」というくらい、アメリカン・バカデミズムが紹介されている。全部が悪質なジョークであってほしいと思うくらいだ。こんな愚かな国に日本は軽んじられているのだから情けない。再び書くが、アメリカに留学希望の日本の優秀な学生たちよ、ぜひこの本読みなさい。(柴田)

ジェイソン・モーガン「アメリカン・バカディミズム 『反日』の本丸アメリカを撃て!」2019 育鵬社 扶桑社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07WZR3TX6/dgcrcom-22/


●接点ブライト欲しくなった。/モーテンセン……最初わからなかった。14kgも体重増やしたのか〜。/誇張して書かれてあるのだと思いたい……。多様性被ったな〜。

/「れもん、よむもん!」続き。はるな檸檬さんの読書遍歴に、吉本ばななさんがあった。「キッチン」は映画を先に見ていて、本の方はあまりピンと来ず。読んだのは後にも先にもその一冊のみ。いま読んだらクルのかもしれない。

「れもん、よむもん!」ではエッセイについて紹介されていたのだが、その紹介内容に共感した、というか、思っていたことだった。

海外に行くと多様な価値観が共存していてほっとすること、「若い女の子に社会が要求することは、ほとんど超人になれということばかり」「どう考えても無理だろう」ということなど。どんなものだったのか読んでみたいよ。

検索したら「今の若い女性は、部屋も綺麗で自分も綺麗で、情報に敏感でお金も稼ぎ、過去の価値観から離れ、でも親とは仲良く男にかしずき子供も産み…そんなことを要求されてる。どう考えても無理だろう」という引用があった。続く。(hammer.mule)

キッチン(書籍)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00FXNL4BS/dgcrcom-22/

キッチン(映画)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00FIWEZQU/dgcrcom-22/

「ゆっくりAERA」のよしもとばななさんのエッセイを読んで
https://brise.exblog.jp/1354233/
感想文。2004年とあったのでたぶんこのエッセイのことだと思う。

単純に、バカみたいに。
http://blog.livedoor.jp/strangeshit/archives/1725499.html
上の人のブログにあるタイトルで検索した

単純に、バカみたいに。
http://tigermountain.jugem.jp/?eid=61
「なんだかスーっと力が抜けてしまった」

大切なお守りである、吉本ばななさんの言葉。(前編)
https://note.mu/madume_chihiro/n/n479f8689d2d5
「この本に収録されている『単純に、バカみたいに』という文章にたどり着
いた時、わたしは心底救われた気持ちになった。」

人生の旅をゆく
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344412990/dgcrcom-22/
どうも良くない章があるそうで