[4910] xp-pen スタイラスペンの互換性◇Painter時代をちょっと再確認

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《だいたいマナー違反の人って中高年なんですよね〜》

■ネタを訪ねて三万歩[176]
 互換性があるxp-penのスタイラスペン
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[635]
 Painter時代をちょっと再確認してみる
 吉井 宏




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■ネタを訪ねて三万歩[176]
互換性があるxp-penのスタイラスペン

海津ヨシノリ
https://bn.dgcr.com/archives/20191127110200.html

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突然寒くなってきていい感じ。私は暑いのが苦手だからです。暑さは服を脱いでも解決しませんが、寒さは着込めば解決しますから。少なくとも東京の寒さ程度であれば。

寒さといえば、ロシアの人は寒さに強いというのはどうも違うようです。ロシア人YouTuberの話で考えを改めました。ロシアで寒さと言えば、一歩間違えると死に繋がるので、日本人以上に寒さに敏感なのだとか。

ロシアに行ったことはありませんが、最近ロシアがマイプチブーム。もっとも映画の話ですが……。

ロシアって木々に囲まれた森でも、極寒の世界でも、ファンタジーが成り立ってしまい、スパイものにインディアナジョーンズ的な冒険アドベンチャーも不自然さなし……と、どんな話も違和感ないからです。

ただし、多くのロシア映画は出だしがワクワクしていい感じなのに、後半からエンディングにかけての手抜き的な流れというか、説明過多がどうしてもイラっとしますね。まっ、それが味なのですが……。

●xp-penの互換性

味と言えば、前回ネタにしたxp-penは、その後大きいサイズもゲットしてしまいました。使い心地の味わいが、とても気に入ってしまったからです。

それと、最初に購入したxp-pen StarG640に付いていた、P01スタイラスペンは細い軸だったので、太いのも使ってみたくなったわけです。

互換性のある別売りの、少し握りが太いP05スタイラスペンはそれほど高くないので、何かのついでと思っていました。欲しかったP05スタイラスペンが付いている大きめの板タブレットDeco 01 V2が、ブラック・フライデーでメーカーサイトにて25%オフだったので速攻でゲットしてしまいました。

ペン本体価格に、2000円の追加で板も買えてしまう価格になっていたからです。もともとDeco 01 V2は、P05スタイラスペンが2本ほどの価格だったので、キャンペーン価格でなくてもリーズナブルでしたが、「お得」という呪文には誰も勝てませんからね。

すべてをチェックしたわけではありませんが、xp-penのスタイラスペンは、かなり互換性が高くなっているので、調べて見る価値はありますね。

とにかく互換性があるので、どちらの板にも相互に両方のペンが使えるのはとても助かります。私はその時の気分によって、細いペンや太いペンを使い分けていたからです。

定期的に使用感や便利な使い方などをBlogにアップしていますので、興味のある方は覗いてみてください。

※xp-pen(ブラック・フライデーは12/1まで)
https://www.xp-pen.jp/


ところで、クローズなセミナーに持参したら、質問攻めにあってしまいました。ちなみにBlogで公開したStarG640用の、手を乗せるスペースのための自作アダプターが大受けでした。

※xp-pen(StarG64)用アダプターを作成
https://kaizu-blog.blogspot.com/2019/11/wp-penstarg64.html


●iPad miniは3台目

そう言えば、月例セミナーにアップルストア時代から参加して下さった常連さんの一人が、仕事の関係で東京を離れることになり、簡単な壮行会を常連さん達と行いました。

いつまで続けるコトが出来るかはわかりませんが、感想や意見という刺激をいただいていますので、できる限り頑張りたいと考えています。とにかく継続は力と言いますが、大切な事ですね、もっとも私自身に力が付いているかは謎ですが……。

もちろん、常連さんは多いのですが、すべての常連さんとお話しているわけではなく、お話しする切っ掛けが、出来た人と出来なかった人の差って何なのでしょうね。

たぶん何かがあると思うのですが、呑み会などで話し込むと、割と考え方が似ていたりするので、もしかすると周波数的? なモノがあるのかもしれません。

周波数で思い出したのが、最近、赤ちゃん同士が交信しているのではないか? という話。乳児を抱えた友達同士が合うと、赤ちゃん同士が不思議そうな顔で見つめ合い、帰宅後に、教えてもいないのに突然あるモノに反応したという話が多いのだとか。

乳児にしか見えない、感じない、聞こえない何かがあるという話は聞いたコトがありますが、何か不思議な能力が乳児の時だけにあるのかも知れませんね。そんなコトを唐突に思い出しました。

唐突な買い物は先月からですが、iPad miniとApple Pencil、そしてサードパーティー製のキーボード付きのケースもゲットしました。

実はiPad miniは3台目。今回はPhotoshop for iPadもリリースされたので、遊びたくなったというわけです。当然、Apple Pencil対応のための購入というわけです。色々迷ったのはApple Pencil。

サードパーティー製なら、1/3以下の価格で購入できるからです。しかし、ここはやはり純正ですね。これで益々iPhoneの買い換えが遠のきました。

私は未だにiPhone5sを使い付けています。通話をすることがほとんどないのと、メールチェックぐらいしか使っていないからなのです。幾つかのツールは使っていましたが、その程度ならiPad miniで十分すぎるくらいですからね。

取り敢えず、バッテリー交換で延命しようと考えています。なにせ現在は一日に3回ほど充電しないと駄目な状態で、昇天間際だからです。

しかし、アップデート毎に調子が悪くなるのは策略なんですかね〜。個人的にスマートフォントの価格って、せいぜい3万円ぐらいが妥当だと思うのですが。もちん最低限の機能でという意味で。

ということで、次の出費は某ソフトのアップデート……かな。

◎今月のお気に入りミュージックと映画

◆ "Leaving Afghanistan" on Pavel Lungin in 2019(RF)

邦題「リービング・アフガニスタン」。ソ連によるアフガン侵攻末期のアフガニスタンを舞台に、実行不可能な奪還作戦に挑んだ男たちの実話を、壮大なスケールで……という映画なのですが、戦闘シーンはそれほど壮大というわけではありません。

なによりストーリーは、一度見ただけではイマイチよく判らない部分が……。というより、やはりロシア映画ならではの流れで、ラストがダラダラしてしまい、感動的なモノが薄れてしまうのはお約束なのかもしれませんね。

ハリウッド映画だったら、あのシーンで終わりだったのかも……と、妙に脳内で勝手にストーリーを楽しんでしまいました。ちなみに、劇中のセリフに日本の家電メーカーが色々と出てきて時代を感じます。お気に入りと言うより、脳内が求めていた映画? だったのかも……。

「リービング・アフガニスタン」予告編


◆ "Till there was you" by Meredith Willson at 1957(U.S.A)

邦題「ティル・ゼア・ウォズ・ユー」(君と出会うまでは?)。ビートルズのイギリス盤公式オリジナル・アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』の、A面6曲目に収録された曲として有名。ポールマッカートニーのソロは傑作のひとつですね。

しかし、これは1957年のブロードウェイ・ミュージカル『ミュージック・マン』の劇中で使用された曲で、メレディス・ウィルソンの作品で本人も歌っています。そのことを知らなかったポールマッカートニーは、この曲をカバーしたペギー・リー版をカバーした流れだったそうです。聞き比べてみると、原曲が素晴らしいからこそ成り立つ“三者三様”ですね。

Till there was you - Meredith Willson(1957)


Peggy Lee - Till there was you(1961)


Till There Was You (Remastered 2009) - The Beatles(1963)



【海津ヨシノリ】
グラフィックデザイナー/イラストレーター/写真家/お菓子研究家
yoshinori@kaizu.com
http://www.kaizu.com

http://kaizu-blog.blogspot.com

https://www.facebook.com/yoshinori.kaizu

https://twitter.com/Yoshinori_Kaizu


最近特に感じる不快なこととして、電車の中で大声を出して話している人、平気で長時間通話をしている人、激混みなのに足を組んでいる人、背負ったリュックのまま後ずさりしてくる人……イライラします。

もしかして、歳取った証拠ですかね〜。でね、だいたいマナー違反の人って中高年なんですよね〜。同世代とは思えない下品さに、本当に毎日ウンザリしています。

ソレとは別に、被害はないのですが、歩きスマホ(ゲーマー)が多いですね。みんな猫背になっていて本当に不気味。このままいくと、数年後には街中から広告の類が消滅し、エゴの人で溢れかえったりするかもですね。

■12月の画像処理セッションは12月19日を予定しています。

海津ヨシノリの画像処理テクニック講座 vol.139
〜Mixamoの活用【3Dデータのアニメーション化】〜
https://www.borndigital.co.jp/seminar/16281.html


講演内容:AdobeのMixamo(ミキサモ)にアクセスすれば、オリジナルの3Dデータさえあれば難しい処理をしなくても、滑らかな動きのアニメーションを簡単に作成が可能です。楽しいアニメーション処理で遊んでみましょう。

・3Dデータ作成の注意点
・UVマップについて
・モデルデータの得手不得手
・アニメーションの可能性


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■グラフィック薄氷大魔王[635]
Painter時代をちょっと再確認してみる

吉井 宏
https://bn.dgcr.com/archives/20191127110100.html

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11月1日は「犬の日」だったそうで、Painterというか2D時代の代表的な犬のイラスト(1997年〜2002年)をFacebookにアップしてみたのだった。
http://www.yoshii.com/dgcr/dog_illustrations

2002年=17年前といえば、Painterで描いてた最後の時期。Painter時代が1992年末〜2002年としたら約10年間。2003〜2004年あたりで3Dメインになってからのほうがぜんぜん長い!

今や、Painterなんて誰も知らないかも。使い続けてる人は周囲に何人かいるようだし、貶めるつもりもないけど。「2Dを復活させるぞ!」って言いつつ何年もたってるけど、2D復活にはもちろんPainterを使うのも含んでるし。

なぜ使わなくなったかというと、やはりPainter7(2001年9月)がきっかけ。Painter6.1までに築き上げた技法が、使えなくなる人が続出するほどの改悪(Tさんがメインで使ってた従来の水彩ブラシが廃止されたり、僕のメインツールのチョークブラシが仕様変更で使えなくなったり)。

苦労しつつ使おうとしてたところへ、PhotoshopがVer.7(2002年4月)でブラシの大進化。僕がPainterでやってたことが、Photoshopで完全に再現できるようになったため、そのまま使わなくなってしまった。ZBrushも使うようになってたし。

Painter10(正式にはPainter X)について検索してたら、2007年の発表会に呼ばれてデモをやったのを思い出したw 書いてあるとおり、出来はとても良かったのだが、時すでに遅し。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0703/01/news110.html


ちなみに、Painterは今でも普通に売ってます。現在のバージョンはPainter2020。
https://www.painterartist.com/jp/product/painter/


2つほど前のバージョンの評価版は試したことあるけど、無数のブラシから必要なブラシを探そうとする段階でうんざりしてしまうw 使いやすいようにブラシライブラリを整備しなきゃいけないのだ。また試してみるかな……。

●ピンクレディー、大瀧詠一、ルパン三世

WikipediaやYouTubeを、連続ハシゴ的に見ちゃうのはいつものことなのだが、ちょっと面白い流れがあったのでメモ。

たまたまApple Musicで見つけた、ピンクレディーのシングル集。約2年間の全盛期のヒット曲や、ザ・ビーチボーイズが参加してる「波乗りパイレーツ」、アメリカ進出の際の歌など興味深く聴いてる。

Apple Musicプレビュー「GOLDEN☆BEST -Complete Single Collection
ピンク・レディー」
https://apple.co/35oYIVA


例によって、当時は歌謡曲にぜんぜん興味がなく、ピンクレディーが振り付きで踊り歌うのを歌番組で見た記憶がほぼない。確実に見たと言えるのは、ドリフの人形劇「飛べ!孫悟空」の歌「スーパーモンキー孫悟空」くらい。これは大好きでシングル盤を買ったほど(A面は「透明人間」)。

歌謡曲を大きい音でしっかり聴いたことなかったから、えらく新鮮。けっこうイイ音なのね。阿久悠の歌詞にあらためて感心したり。「エスオーエス!、エスオーエス!」の二人のあまりにも明るい声になぜかウルウル来たりとかw

で、「スーパーモンキー孫悟空」ともう一つだけ、ピンクレディー関連で親しんでた曲が、大瀧詠一の「LET'S ONDO AGAIN」(1978年)に収録されている「河原の石川五右衛門」。

「渚のシンドバッド」をメインにいくつかの代表曲を継ぎはぎしたメロディに「釜茹でされる石川五右衛門」を描いた歌詞が乗るパロディソング。


誰が歌ってるかというと、オシャマンベ・キャッツという変名でシンガーズ・スリーというコーラスグループ。検索すると日産自動車の「世界の恋人」というCMソングが代表曲とのこと。聴いてみると、おお!この曲知ってる! 懐かしい! 好き!


この「世界の恋人」は作曲が芥川也寸志で、編曲が大野雄二。で、シンガーズ・スリー(か、メンバーだった伊集加代子)は大野雄二と山下毅雄の新旧ルパン三世で歌ってる。なんと!「ルパン・ザ・サード」ってコーラスがそう!

さらに、「11PM」のテーマ「シャバダバシャバダバ」や「クイズタイムショック」もそうだったのか! いろんなCMソングやアニメ主題歌、歌謡曲にも参加している。大瀧詠一には「夢で逢えたら」のコーラスなどにも参加とのこと。へ〜!


【吉井 宏/イラストレーター】
HP  https://www.yoshii.com

Blog https://yoshii-blog.blogspot.com/


先週書いた「バラエティ番組の勇ましいシチュエーションで流れるファンファーレっぽい曲」は、結局まだ不明なまま。気になる〜。
https://www.yoshii.com/dgcr/20191108.mp3


◯プランタンのRoseちゃんがクリスマスに復活!
https://yoshii-blog.blogspot.com/2019/11/printemps-parisrose.html


◯Studio City Macauのデコレーション展示中
https://bit.ly/30olPNF


○吉井宏デザインのスワロフスキー、7月半ばに出た新製品4つ。

・幸運の象 LUCKY ELEPHANTS
https://bit.ly/30RQrqV


・HOOT HAPPY HALLOWEEN 2019年度限定生産品
https://bit.ly/2JZVVcm


・SCS ペンギンの赤ちゃん PICCO
https://bit.ly/2JStbC4


・SCS ペンギンのおばあちゃん
https://bit.ly/2YbmnJ7



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編集後記(11/27)

●偏屈BOOK案内:山折哲雄「ひとりの覚悟 人生の幕引きは自分で決める」

白枠とオレンジの背景に、腕組みしてどこかを見ている山折先生。スミと白抜きの文字の配置が落ち着かない。つまり、テーマと合わない表紙デザイン、覚悟が足りぬ。表1も表4も文字だらけ。「緊急提言 今こそ死の規制緩和を!」とは、1)90歳以上の安楽死の解禁 2)死の定義を変える 3)参議院を廃止し老議院を創設すること とある。1と2は分かるが、3の老議院ってなに?

筆者はこの本で「死の規制緩和=安楽死解禁」を提言する。読んでないうちから賛意。「後期高齢者」といわれる75歳以上になったら、「人生の成熟期」とみて常に死を想定して生きることが大切だと説く。いまこそ、国をあげて「理想の逝き方」を話しあうときではないか。「積極的安楽死」を認める土壌はできている。しかし、「安楽死解禁」の前に立ちはだかる三大抵抗勢力がある。

医学界、宗教界、法曹界(政界も含む)である。医学界が安楽死に反対する理由は、患者や家族の訴えに応じて人工呼吸器を外したり投薬を中止したら、ヘタすると自殺幇助や殺人の罪に問われかねないからだ。しかし、医療の本質とは「人間の苦しみを取り除く」ことにある。医師が安楽死や尊厳死を否定するのは自己否定でしかない。とはいうものの、医師を責めても解決はしない。

宗教界は、介護や看取りの問題に手を出すと莫大な費用と人力がかかるので、葬儀と墓の管理に特化しておいたほうが安全だと横を向く。政界でも絶対に国会を通らないと議員は尻込みしている。「死の定義」は政治が決めてきたのになあ。筆者は、安楽死は医師や法律家、政治家が決めるべきではない、あくま
で現在を逝き、そして死ぬ、我々自身が考え、決めるべきだというが……。

90歳を過ぎた人間が、自らの死を選ぶことは当然の権利であり、義務でさえある。そうだね、わたしは80歳でもいいと思うが。老議院ってのがよく分からんが、90歳を過ぎた世代の政治的代表者たちの集まりだという。ほとんど意味がない愚策である。安楽死の解禁はOKだが、90歳という年齢制限はおかしい。問題は安楽死に見せかけた殺人ではないかと思うが、そういう視点はない。

なんだかしゃきっとしない語り口だが「自らの死を選ぶことは当然の権利であり、義務である」ということらしい。「緊急提言 今こそ死の規制緩和を!」と力むほど完璧な理論を展開しているわけではない。自分を納得させる理屈を捏ねているだけのような気がする。山折先生もお年を召されたと実感する。

「自分の死期を悟った段階で、まず最初に木食行である穀断ちをし、残り1週間か2週間というところから完全断食に入り、最後は水も断つ。これが、いま私が考えている死を迎える作法、死と折り合いをつける方法です」とご自分の最後の演出まで披露されているが、ここまで書いちゃうのか。ご自分のことを書かれたパート以外は、いつもの山折節で快かったのでしたが。(柴田)

山折哲雄「ひとりの覚悟 人生の幕引きは自分で決める」2019 ポプラ新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459116134X/dgcrcom-22/



●今更ラグビー、アルゼンチン対トンガ続き。東大阪市花園ラグビー場。私の席は南東のXブロック。南スタンドと東スタンドの間を繋ぐ、アールのついているところで、トライが見やすい。

席について最初に思ったのが、隣との空間が広いこと。さすがはラグビー場。前後に体格の良い男性が座っていたが、隣の人を圧迫することはなかった。

私の知る限りにおいて、一番狭いのが東京ドームのスタンド席で、女同士であっても身体が接触するので、身体を斜めにして座る必要があった。

花園のVIP席だと肘掛けがついていて、たぶんドリンクホルダーつき。私の席にはついていなくて、購入した紙コップ入りドリンクの置き場に困ったりした。ペットボトルならカバンの中にしまえるんだけど。(hammer.mule)

東大阪市花園ラグビー場
https://hanazono-rugby-hos.com/