もじもじトーク[122]フォントおじさん、テレビ地上波に出演/関口浩之

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こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。

前回のもじもじトークの『2020年の抱負とか』のテーマで、「今年は禁煙とレコーディングダイエットと20年日記をコツコツと地道に続けていきたい」と書きましたが、なんと、継続しています! すごい。

禁煙が2か月経過しました。その間、1本も吸ってないのです。40年間、1日も禁煙したことがなかったのですが、「気合いだけ」で、禁煙が継続しています。自分を褒めてあげたい。

今でも、時々、「タバコ吸いたーい」と感じます。知人がタバコ吸っている横で、匂いを嗅ぎたくなります(笑)

2か月の禁煙のご褒美に、美味しいものをたくさん食べたいですが、禁煙と並行してダイエットもやっています。これが、結構、キツイのです。





ストレスがかかる仕事が一段落した時に、タバコが吸いたくなるのです。禁煙開始してからの1か月間は、タバコのかわりに何かを口にしたくなりました。たぶん、それが、「禁煙すると体重が増える」の理由だと思いました。

12月上旬からダイエットも開始し、2か月経過しました。なんと、マイナス2kgを達成しました。偉いね。

それから、1日100文字程度のツイッターのノリの日記(メモ書き)も続いています。iPhoneにメモで書き込んでいるだけです。

もし、そんなメモを20年間書き続けたら、80才になるわけで、そんな長期の日記(メモ書き集)、面白いなぁと思って2020年の元旦から開始しました。

家族には内緒ですが、もじもじトークを家族も読んでいるので、内緒にはならないですね(笑)

さて、今日のもじもじトークのテーマは、「フォントおじさん、テレビ地上波に出演」です。

●フォントおじさんもナラビストだった

まずは、こちらをご覧ください。地上波テレビに出演しちゃいました。

http://bit.ly/mojimoji122a

といっても、5秒ぐらいの映像ですけどね。

日本テレビで、毎週日曜12:45~13:15に放送されている『ニノさん』という番組で登場しました。

1月26日放送は『ナラビスト』がテーマでした。MCは二宮和也さんで、ゲストは王林さんと小峠英二(バイきんぐ)さんと重岡大毅(ジャニーズWEST)さんでした。

ディープな世界にディープな人が行列を作って集まる、イベント(フェス)の特集でした。そして、行列に並んで参加する、熱い情熱がある参加者を「ナラビスト』と呼んでいるようです。

ということは、僕は「ディープな世界に情熱を注いでいるナラビストの一人」ということでしょうか。

正解です(笑)

頬と額にシミのようなものが写っていますが、イベントの受付で、「文字のシール」を貼ってもらったからです。

たくさんの人が取材を受けていたので、たぶん、ボツになって放送されないと
思っていたのです。

一応、録画はして外出していたのですが、放送されている時間帯に、FacebookやTwitterやメッセンジャーで、「フォントおじさん、テレビに登場!」って感じで、10件ぐらい書き込みがありました。

なので、家に戻って、録画を見たら、数秒、登場しているのを確認しました!

2月2日(日)12:44までなら、無料で『TVer』で見ることができます。よかったら、ぜひ、ご覧ください。

ニノさん「ナラビスト」
日テレ 1月26日(日)放送分 2月2日(日)12:44配信終了
https://tver.jp/corner/f0045587

前半の「ガチコスプレ」も非常に面白い内容です。番組開始12分30秒ぐらいから「もじフェス」の特集です。

●書体が変わると印象が変わる

フォントおじさんと呼ばれるようになったのは2年前ですが、フォント伝道師(フォント・エバンジェリスト)の活動は10年前に開始しました。

今回の番組で、「書体が変わると印象が変わる」をテーマに、「エレガント」と「古印体」と「コミックレゲエ」の3書体で比較していました。
http://bit.ly/mojimoji122b

「エレガント」は可愛らしく、女子力向上フォント、「古印体」は稲川淳二フォントでちょっと怖い、「コミックレゲエ」は怒った時やインパクトを出した時のフォントって、10年前のセミナースライドでも書いていたのです。

まったく同じ3書体で比較していたので、奇遇だなと思いました。

「フォントが人を操る」というフレーズもよかったですね。パッケージデザインを変えたら、売上が5割り増しになったというような話を時々、耳にしますよね。パッケージ変更の際に、フォント選定も重要な要素であることは間違いないです。
http://bit.ly/mojimoji122c

ここ数年、人々の書体やフォントに対する熱量の高まりを感じています。今年は「さらに、さらに、さらに」、それが顕著になると思われます。

次回も文字ネタをお送りする予定です。また、二週間後にお会いましょう。


【せきぐち・ひろゆき】sekiguchi115@gmail.com
関口浩之(フォントおじさん)

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1960年生まれ。群馬県桐生市出身。1980年代に日本語DTPシステムやプリンタの製品企画に従事した後、1995年にソフトバンク技研(現 ソフトバンク・テクノロジー)へ入社。Yahoo! JAPANの立ち上げなど、この20年間、数々の新規事業プロジェクトに従事。

現在、フォントメーカー13社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして、日本全国を飛び回っている。

日刊デジタルクリエイターズ、マイナビ IT Search+、Web担当者Forum、Schoo等のオンラインメディアや各種雑誌にて、文字やフォントの寄稿や講演に多数出演。CSS Niteベスト・セッション2017にて「ベスト10セッション」「ベスト・キャラ」を受賞。2018年も「ベスト10セッション」を受賞。フォントとデザインをテーマとした「FONTPLUS DAYセミナー」を主宰。趣味は天体写真とオーディオとテニス。

フォントおじさんが誕生するまで
https://html5experts.jp/shumpei-shiraishi/24207/

Webフォントってなに? 遅くないの? SEOにはどうなの?
「フォントおじさん」こと関口さんに聞いた。
https://webtan.impress.co.jp/e/2019/04/04/32138/