[5049] 腕時計の真贋を見定める2◇Orange pico◇映画「デッド・ドント・ダイ」

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《ホラーの定石どおりには進まない》

■腕時計百科事典[99]
 腕時計の真贋を見定める:上級編
 吉田貴之
 
■クリエイター手抜きプロジェクト[625]IoT Orange pico編 
 サブルーチンを使う
 古籏一浩

■映画ザビエル[97]
 おとぼけ最強コンビ
 カンクロー
 



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■腕時計百科事典[99]
腕時計の真贋を見定める:上級編

吉田貴之
http://bn.dgcr.com/archives/20200713110300.html
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腕時計の真贋を見定める方法の上級編として、「見分けるのが難しい偽物」について紹介していきます。

腕時計百科辞典では「意図的に既存の商品を模倣してつくり、既存の商品と誤解させて購入させることを目論んで製造/販売しているもの」を偽物の定義としていますが、上級編で紹介するのは分かっていながら偽物を買おうとする人に向けたものや、組織的に制作して模倣したブランドの経営を脅かすものなどがあります。

◎スーパーコピー

いわゆる「スーパーコピー」と呼ばれる偽物は、ただデザインや雰囲気を真似た偽物とは違い、一見するとほぼ本物にみえる精巧なコピー品です。スーパーコピーの多くはアジアで製作されていますが、以前は日本でも同様の行為が行われていた、というような話も耳にしたことがあります。スーパーコピーは情報や技術の更新頻度が高く、時間を重ねるごとにその精度を高めていく傾向にあります。

◎部品の一部が差し替えられている

このようなスーパーコピー品には、まるごとスーパーコピーである場合から、部品の一部が差し替えられている場合まで、色々なパターンがあります。例えば、購入者が確認するポイントがあらかじめ分かっている場合には、その個所だけ本物を使い、それ以外はスーパーコピー品である、といった工夫で売り切ろうとしてきます。

◎付属品が揃っている

中級編で紹介した、付属品についてもしっかり揃っているケースも多いです。本物を購入したユーザーから付属品を買取り、スーパーコピー品と組み合わせる手法です。オークションやフリマアプリなど、CtoCの販売サイトで流通している付属品の使い道の一つです。

これを防ぐためにも、付属品が不要なのであれば、フリマアプリで少額を回収するようなケチくさい真似はやめて、正規代理店で処分してもらうなどの対応が期待されます。

◎刻印があまい

スーパーコピーとなると、刻印くらいはしっかりとおさえてきますので、刻印のみで判断するのが難しくなります。とはいえ、ブレスレットのフラッシュフィットやコマ、ムーブメントのネジなどに刻まれる極小の刻印は、再現するのが難しいらしく、刻印が潰れていたり、文字サイズや文字間がおかしかったりするので、判断の基準にする場合もあります。

◎仕上げがあまい

スーパーコピーを判断することができる一番の方法は、極論すると「仕上げ」をみることかもしれません。本物は、たとえ同じ素材であっても、複数の表面加工を施すことで質感を高めています。

最先端の加工技術によって醸し出されるユニークな雰囲気は、長く高級腕時計を制作してきたブランドのみが出すことができます。特に、ムーブメントの仕上げは大変面倒なので、ここが真贋判断の要点となり得ます。この「仕上げ」から真贋を見分けるためには、「本物」をどれだけ見るかが勝負となります。

◎偽物は買ってはいけない

偽物に対抗するために、ブランド側も対策を施しますが、その開発や管理に必要な費用はすべて正規品を購入するユーザーの負担となります。その結果、高くて買えない高級腕時計が、さらに高額になってしまうのです。

現代の腕時計は、その機能や目的から考えると、適正価格から外れてしまっているようにも感じます。良いものを適正な価格で流通させるためにも、腕時計に限らず、偽物を買ったり売ったりするのはやめましょう。


【吉田貴之】info@nowebnolife.com

イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ
https://www.idia.jp/
腕時計ポータルサイト:腕時計新聞
https://www.watchjournal.net/

兵庫県神戸市在住。Webサイトの企画や制作、運営を生業としながら、情報の整理や表現について研究しています。
 
 
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■クリエイター手抜きプロジェクト[625]IoT Orange pico編 
サブルーチンを使う

古籏一浩
http://bn.dgcr.com/archives/20200713110200.html
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今回は、Orange pico(Orangino)でサブルーチンを使ってみます。前回のタートルグラフィックスと組み合わせて、図形をアニメーションさせます。

プログラムで何か処理を行う場合、メイン(主)となる部分があります。プログラム作成に慣れていないと、とにかく上から下まで長い長いコードを書いてしまう人もいます。すべてがメインプログラムということがあります。

もちろん、短いプログラムであればメイン部分しかないこともあります。簡単なスクリプト系では、メイン処理だけで十分というのもあります。

しかし、プログラムが長くなると見通しが悪くなります。また、同じ処理を何度も描くというのは非効率的です。また、少しの修正でも全体を見渡して確認しなければならず、どこでミス(修正しなかった等)が発生するか分りません。

そんな時は、同じような処理はまとめておくのがセオリーです。多くのプログラム言語では、処理をまとめておく機能があります。それは関数だったり、クラスだったりするわけです。

古い時代のBASICにも処理をまとめておき、呼び出すことができる機能があります。それがサブルーチンです。メインルーチンに対して「サブ」のルーチンということです。

古い時代のBASICは、大規模なプログラムどころか、中規模なプログラム開発にも向いていません。多くの言語が備えている機能がないためです。特にローカル変数がないため、サブルーチンを呼び出すにしてもグローバル変数を使い回すことになります。(もちろん、工夫次第でローカル変数のようなことはできます)

逆に大規模、中規模のプログラムを作らなければ、どうにかなる範囲だともとらえることができます。BASICではメインルーチンとサブルーチンの区別がなく、自分で行番号で管理することになります。

例えば、10〜100行までがメインルーチンで、2000行以降はサブルーチンにするという感じです。サブルーチンはキリのいい番号から始めるようにすると、多少プログラムを把握しやすくなります。

サブルーチンは、gosubを使って指定した行番号以降の処理を呼び出します。呼び出した次の処理に戻るには、returnを使います。

それでは簡単なサブルーチンを作って呼び出してみましょう。以下のプログラムは、100行目以降がサブルーチンになっています。単純にaとbの変数を掛け算した結果を表示するだけの、シンプルなサブルーチンです。

10 a=2:b=5
20 gosub 100
30 a=3
40 gosub 100
50 b=10
60 gosub 100
70 end
100 print a*b
110 return

このプログラムを実行すると、以下のように表示されます。

10
15
30

この程度の処理では、サブルーチンのありがたみはありません。そこで、前回やったタートルグラフィックスと組み合わせてみましょう。以下のプログラムは、100行以降が星を描くサブルーチンです。実行するとグラフィックス画面に、ランダムに星が描かれていきます。

10 cls
20 turtle 1,rnd(320),rnd(200),0,0
30 gosub 100
40 pause 200
50 goto 20
90 ' STAR subroutine
100 for i=0 to 5
110 move 15
120 turn -72
130 move 30
140 turn 144
150 move 15
160 next
170 return

星をランダムに回転させて描画する場合、サブルーチンの変更はありません。メインルーチンで回転角度を指定するだけです。サブルーチンは、なるべく変更しないようなプログラムを書いておくのがポイントです。が、ここらへんはどうしても経験がものを言うことがあります。

10 cls
20 turtle 1,rnd(320),rnd(200),0,0
30 turn rnd(72)
40 gosub 100
50 pause 200
60 goto 20
90 ' STAR subroutine
100 for i=0 to 5
110 move 15
120 turn -72
130 move 30
140 turn 144
150 move 15
160 next
170 return

今度は星が回転するアニメーションですが、やはりサブルーチン部分の変更はありません。

10 cls
20 turtle 1,160,100,0,0
30 for deg=0 to 360
40 cls:gosub 100
50 turn 1
60 pause 10
70 next
80 goto 30
90 ' STAR subroutine
100 for i=0 to 5
110 move 15
120 turn -72
130 move 30
140 turn 144
150 move 15
160 next
170 return

星が回転し、さらに拡大するアニメーションの場合、サブルーチン側で移動量を角度に合わせて変更します。ここらへんは、どうしてもメインルーチンで使われている変数(deg)に依存してしまいます。ここらへんはBASICの仕様上、仕方ない部分もあります。

10 cls
20 turtle 1,160,100,0,0
30 for deg=0 to 90
40 cls:gosub 100
50 turn 1
60 pause 10
70 next
80 goto 30
90 ' STAR subroutine
100 for i=0 to 5
110 move 15*deg/40
120 turn -72
130 move 30*deg/40
140 turn 144
150 move 15*deg/40
160 next
170 return


【古籏一浩】openspc@alpha.ocn.ne.jp
http://www.openspc2.org/

雨降りすぎて畑に入れず草だらけに。とにかく晴れないとどうしようもない状態です。そんな雨にもかかわらず、のこのこやってくるのが猫のマイケル。他の猫もやってくるのですが、玄関前に鎮座し俺の家だと言わんばかりの振る舞い。気が弱いのに、結構ずうずうしい。おまけに、どうにかして家の中に入ろうと目論んでる。しかし、その目論見はミッションインポッシブル(?)。無理なのだよ、マイケル。

と高笑いしていたら、何か違う事態に。玄関ドアをあけようとすると、すぐにマイケルが入ろうとするため、自分や家族が家に入れない。こっちがミッションインポッシブル!

・創って学ぼうプログラミング
https://news.mynavi.jp/series/makeprogram

・8K/4K/ハイビジョン映像素材集
http://www.openspc2.org/HDTV/

・クリエイター手抜きプロジェクト
http://www.openspc2.org/projectX/
 
 
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■映画ザビエル[97]
おとぼけ最強コンビ

カンクロー
http://bn.dgcr.com/archives/20200713110100.html
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◎作品タイトル
デッド・ドント・ダイ


作品情報
原題:The Dead Don't Die
公開年度:2019年
制作国・地域:スウェーデン、アメリカ
上映時間:104分
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ビル・マーレイ、アダム・ドライバー、ティルダ・スウィントン、
クロエ・セヴィニー

◎だいたいこんな話(作品概要)

センターヴィルという田舎町で、農場からニワトリが消えた。農場主のフランクが、何十年も森の中で自活しているボブが盗んだと決めつけて通報してきたため、警察署長のクリフと巡査のロニーは仕方なく事実確認に向かった。世捨て人のボブは警官に向かって発砲してきたものの、署長のクリフは厳重注意にとどめ、ロニー巡査とパトロールに戻った。

警官が3人しかいない、のどかな町で起きた他愛もない事件のようだったが、それを皮切りにおかしな出来事が続いていく。あまりにも日没が遅くなり、ロニーの腕時計は止まり、警察無線は途切れ、携帯電話も使えなくなった。ニュースでは、ペットが次々と行方をくらましている、不思議な現象を取り上げ始めた。

そして、翌朝。センターヴィル唯一のダイナーで、女性店員が内臓を食いちぎられた変死体となって見つかる。凄惨な現場を訪れた町の住人や警官は「何か獣による、しかも数匹の所業か……」と口々に感想を述べるなか、ロニー巡査は真面目な表情でゾンビの存在を主張するのだが。

◎わたくし的見解/メタ・ゾンビ

ものすごくあっさり「ゾンビだな」「頭を殺れ!(Kill The Head)」と展開していくところが、一番の可笑しみと言える。もちろん、登場人物の全てがその反応をする訳ではない。主人公の一人であるロニー巡査と、雑貨店を営むホラーオタクの青年の判断は早く、それに従うことのできた主要人物たちは異常事態にひとまず対処していく。

ところが、ホラーの定石どおりには進まない。嫌われ者だからと言って、真っ先に酷たらしい死に方をすることもないし、状況を把握できている主要なキャラクターであっても、容赦なく惨劇に飲み込まれてしまう。おそらくジム・シャームッシュ監督は、ゾンビ映画に心酔して挑む他の監督たちとは、ノリが異なっているのだろう。

ただし、ゾンビ映画の原点、ジョージ・A・ロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」を始めとする、その系譜については丁寧に踏襲している。

セレーナ・ゴメス扮する、たまたま町に立ち寄った都会の若者の乗る旧車であったり、(近頃のゾンビものではあまり見かけない)墓場からそれが蘇って来る描写や、生前の執着に死後も囚われているくだりなど、他にも細かなディテールや設定を挙げればキリがない。

とにかく、A・ロメロの考えるゾンビ像に、間違いなくオマージュを捧げている。と同時に、世の中に浸透している、ゾンビものという型の中で大いに楽しんでいるのが伝わってくる。キャストを見ても、ジム・ジャームッシュ作品にゆかりの人々の同窓会みたいだ。

心酔ではなく、箱庭の中でのファン(fun)に思えたのは、本作でも重要なキャラクターを演じているティルダ・スウィントン主演のヴァンパイア映画「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」(ジム・ジャームッシュ監督作)との落差が印象的だったからだ。

ゾンビあるいはヴァンパイアという、どちらもモンスターを描きながらも、後者の作品には頭がクラクラしてしまうほどの世界観やこだわりが、画面を埋め尽くしていた。

対して、今回のゾンビ映画はロメロ的社会風刺がありつつも、徹底したコメディであり、ファンサービスと言うよりは、むしろ仲間とゾンビごっこを楽しむハロウィンの様相だ。そして、その遊びの数々が鑑賞者にとっても喜ばしいものである以上、そこに文句のつけようがない。

個人的には、ナタを振り回すアダム・ドライバーが、カイロ・レン(「スター・ウォーズ」の中心的人物)を演じている時よりもヒーロー然としていたところが、たまらなく気に入っている。そこにビル・マーレイの、居るだけで笑いを誘う佇まいがあるのだから敵わない。

ちょっと肩の力抜きすぎだろう、とツッコミたくなる出来映えではあるが、こういう時もあるから時折「パターソン」のような傑作が、ポロっと生まれるのかも知れないと思うと、やっぱり文句はつけられないのだ。


【カンクロー】info@eigaxavier.com

映画ザビエル
http://www.eigaxavier.com/

映画については好みが固定化されてきており、こういったコラムを書く者としては年間の鑑賞本数は少ないと思います。その分、だいぶ鼻が利くようになっていて、劇場まで足を運んでハズレにあたることは、まずありません。

時間とお金を費やした以上は、元を取るまで楽しまないと、というケチな思考からくる結果かも知れませんが。私の文章と比べれば、必ず時間を費やす価値のある映画をご紹介します。読んで下さった方が「映画を楽しむ」時に、ほんの少しでもお役に立てれば嬉しく思います。


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編集後記(07/13)

●偏屈BOOK案内:石平「中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか」

平安時代から江戸時代にいたる日本の歴史を眺めると、そのつど日中関係の持ち方が深く関わっていたことがわかる。平氏政権、室町幕府政権、豊臣政権など、中国に接近して関係を持った政権がことごとく短期間で崩壊したのに対し、中国と没交渉か関係の薄い平安時代や江戸時代において、安定した繁栄の時代が出現した。中国に関わると没落、関わらないと繁栄という法則性が見える。

昭和6年(1931)の満州事変から終戦の昭和20年(1945)まで、日本は有史以来これほど中国大陸に深入りしたことはなかった。この15年間、日本は最も苦難に満ちた激動の時代を経験し、大東亜戦争の敗戦による外国軍の本土占領という、日本史上最悪の結末を迎えた。そして、終戦から昭和47年(1972)の日中国交回復までの27年間、日本は再び中国大陸と隔離された関係となった。

この期間中、日本は驚異的な高度成長を成し遂げ、戦後の繁栄と発展を築き上げた。中国と没交渉のこの27年間こそ、日本の戦後の「黄金時代」だった。中国大陸から離れること、中国の政権と一定の距離を置くことこそが、日本にとって唯一の正しい道であり、日本人にとって賢明な選択であることがわかる。

中国ではさまざまな情報操作や、情報の捏造が行われている。独裁国である以上、それは当然だが、中国では歴史的に嘘が日常的なものであり、誰もが平気で嘘をつく虚言社会だということも大きい。中国では事実よりも「いかに利益が得られるか」が重視される。だから嘘をつくのに恥らいはない。「そして、中国人ほど中国人を信用しないものである」と、元中国人の筆者が断言する。

中国で最も典型的な嘘は、儒教が理論づけた「易姓革命」である。「歴史は勝者がつくる」といわれるように、古今東西、勝者が自らの正当性を強調するものだが、中国では儒教によってその正当性を理論化したため、新王朝を建てれば聖君になれる。習近平が「偉大な領袖」として神格化が進められているのも、「天命」により選ばれた有徳者というイメージを強化するものだ。笑止千万。

儒教においていちばんの聖人である孔子は、公然と嘘を奨励していた。中国史においては、嘘にまつわる挿話は枚挙にいとまがない。嘘が当然の社会では、騙し討ちやデマを流しての攪乱などいくらでもある。戦争、政争、権力闘争では、騙し討ちがもっとも上策とされる。親族でも敵になれば騙しあい殺し合い。日本では「嘘つきは泥棒の始まり」、中国は「嘘つきほど成功する」という。

日中関係史を学んでいくと「中国に接近し過ぎた政権は倒れる」という法則があるようだ。田中角栄は訪中して政権がおかしくなった。小泉純一郎は中国とケンカばかりして長持ちした。安倍は就任直後に訪中して、政権は短期に終わった。二期目の安倍は習近平の「中国こそがコロナから世界を救った」シナリオに利用される可能性もある。日本はゆめゆめ油断してはならない。(柴田)

石平「中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか」2020 徳間書店
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198650365/dgcrcom-22/


●マネーフォワードのWeb版リニューアルの続き。前回の文章は変だったが、意訳してくだされ。元に戻されるなんて、努力が無になるようで、能力を否定されるみたいで苦しいよ、と。

私は見ていなかったが、リニューアル前にはベータ版の意見募集もしていて、そこである程度の問題の洗い出しはしていたはずだ。

満を持しての公開で、否定的な意見が届いたとしても、突っぱねたって良かった。リニューアル後の方がいいという意見だってあるはずだからだ。

けれど、否定的な意見をもきちんと受け止めて、いったん元に戻したのだ。なかなかできるものではない。本当に素晴らしいと思う。続く。(hammer.mule)

『マネーフォワード ME』Web版リニューアルに関する今後の方針について
https://note.com/yosuke77/n/n19b2997d7219
社長さんの言葉