[0726] ウルトラスーパーベンリポートでスマート

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0726   2000/10/27.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 16969部
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 <「11月19日の晴天を願い、当日ショーが無事終了するまで、
  魚住は酒を断ちます」>

■デジクリトーク
 ウルトラスーパーベンリポートでスマート
 須貝 弦

■デジクリトーク 連載・助太刀日誌 「記憶」までのカウントダウン-5
 行政が動き、魚住が決めた事・・・
 魚住耕司

■イベント案内
 「京都温故知新の会」 第一回交流パーティー

■展覧会案内
 Petit Glam no.6 連動企画「FUTURE INTERIOR」展

■セミナー案内
 Dreamweaver&Fireworks基礎講座

■イベント案内
 LinuxWorld Conference&Demo/Tokyo 2000

■フォーラム案内
 「IT革命」!?で、世の中はどうなる



■デジクリトーク
ウルトラスーパーベンリポートでスマート

須貝 弦
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スマートなデジタルライフって何さ、という話の続き。先週はPalmや電話をネ
タに書きましたが、今回はまた別ネタで。

●USBバンザイみたいな話

毎度お馴染み我が家のチャラチャラしたコンピュータ=iBookには、ウルトラ
スーパーベンリポート、略してUSBポートがついている。Macの世界から言えば、
かつて採用されていたシリアルポートやADBポート、SCSIポートなどの代わり
としてUSBが使われている。

以前はシリアルポートに接続されていたプリンタやモデム、ADBポートに接続
されていたマウス、SCSIポートに接続されていたスキャナなんかが、すべて
USBで繋がるのだ。しかもシステムの起動中に抜き差しオッケー。はじめてUSB
の話を聞いたとき、なんてスマートでカッコイイんだろうと思った。

ただ、iBookのUSBポートはひとつしかなかった。これを増やそうと思うとUSB
ハブが必要になってしまう。そこからタコ足状にUSB周辺機器がぶら下がって
いるというのも「なんだかなー」ということで、私は潔く(?)ひとつのUSB
ポートにとっかえひっかえ周辺機器を接続することにしたのだ。

いちばん最初に購入したUSB機器は、DDIポケットのH"用USBモデムだった。PHS
データ通信カードのUSB版ってとこである。こりゃたいへんスバラシイ製品だ
と思う。H"とiBookをUSBモデムで接続することで、電波さえ届いていればいつ
でもどこでも64kデータ通信が使えるのだ。これで肝心のiBookがもっと軽かっ
たらと、いつも思うのだが。

次に購入したのが、コンパクトフラッシュリーダー。私の使っているデジカメ
がコンパクトフラッシュを採用していたので、必然だった。これもドライバさ
えインストールしてあれば、必要なときにUSBポートに差し込むだけで使える。
使い終わったら抜けばいい。あと、USB接続のレーザープリンタも買った。こ
れも、使いたいときだけ接続すればいい。

次に欲しいUSB周辺機器は、フラットベッドスキャナかな。今はSCSIのスキャ
ナを持っているのだが、邪魔なのでずっと箱に入ってしまってある。スキャナ
はいざというときは欲しいけれど、そう頻繁に使うわけでもないからして、必
要なときにサッと接続できるUSBスキャナは魅力的だ。もちろんSCSIスキャナ
だってそういう使い方はできるが、接続するためにいちいちマシンの電源を落
とさなければいけないし、USBと比べるとケーブルの取り回しにも難がある。

あ、なんかUSBバンザイみたいな話になってきましたが。でも、USBのおかげで
パソコン周りってそれなりにスマートになったと思うわけ。スマート目指して
パソコン使ってきた私にとって、USBはそのスマートさを実感させてくれる数
少ないモノだ。SCSIとADBしかなかった頃が、ウソみたいである。

いっそ、全部USBにしてしまえ! とも思う。もちろん、IEEE1394があっても
いい。このふたつでまかなえてしまえばどんなにスバラシイことか。難しいこ
とは全部ナシにして、とにかく繋いでしまえばいいのである。必要なときにと
っかえひっかえ抜き差しすればオッケー。単純なことはいいことだ!

●エレコムの2ボタン+ホイール付きマウス

「単純」でひとつ思い出した。話題を強引に転換して、マウスの話を少し。

そう、最後に買ったUSB周辺機器はマウスだった。トラックパッドよりもマウ
スのほうが明らかに作業しやすいので、ヨドバシカメラのポイントで買った。
エレコムの2ボタン+ホイール付きマウスである。ホイールっていうのはもち
ろんマウスの玉ではなくて、スクロールホイールのことだ。

何を隠そう私は、つい最近まで「マウスは1ボタンでいい!」派だった。典型
的なMac擁護派とでもいおうか、「ボタンやらホイールやらあったって、指が
追い付かないじゃないか!」といって、マイクロソフトのインテリマウスなん
かをバカにしていたのである。マウスボタンはひとつでオッケー! 単純なこ
とはいいことだ! と。

でもね、マウスに限っては違ったヨ。とくに、Mac OS 8で「コンテクストメニ
ュー」が登場してから。contorolキーを押しながらクリックすると、Windows
の右クリックみたいになるアレだ。「contorolキーを押しながら…」って、気
になり出すとけっこう複雑というか面倒な操作だった。「これだったら右クリ
ックできたほうがよっぽどマシじゃん」と、ついに思った。

ホイールの良さを知ったのは今年に入ってからだ。ホイール付きマウスを使っ
てネットサーフィンをすると、これがまた快適だった。縦に長い読み物のペー
ジなんかでも、ホイールを回せば上下にスクロールできる。そんな単純なこと
にえらく感動してしまった。それ以来、1ボタンマウスはおろか、ホイールの
ない2ボタンマウスもうっとうしくなってしまい、とうとう先のエレコムのマ
ウスを買ってしまったのだ。

今では、1ボタンより2ボタン+ホイール付きのほうがよっぽどスマートだと思
っている。

【すがい・げん】gsugai@hh.iij4u.or.jp
周囲のベージュMacユーザーには、ことあるごとに「USBいいよ~、USBのPCIカ
ード買いなよ~」と言ってまわっている今日この頃。

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■デジクリトーク 連載・助太刀日誌 「記憶」までのカウントダウン-5
行政が動き、魚住が決めた事・・・

魚住耕司
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「このショーは「風土とのコラボレーション」の挑戦なのではないか、と思い
ます。これが成功すれば、彼瀬上貴司に続き、多くのデザイナーが自らのこだ
わる地方・地域の風土という要素を創作と発表の要素として自らの中に組みこ
むのではないか、と思います。それは、[(価値ある)情報発信は東京から]
という情報ブランドの一極集中やブランド信仰の自縛のようなものを突き崩す
一歩になるのではないでしょうか」

多少の表現の違いはあっても、今回のフッションショーの意義について、私は
こういう説明を書いたmailを、ここ1ヶ月弱の間に何通か書いた。思えば、ネ
ット普及する時、「地方からの情報発信」の容易さ、ということは言われてき
たように思う。だから、私がこのイベントに「インターネット」という要素を
入れたかったのは、強ち唐突でも間違った方向性でもなかったのかもしれない。

「中継しましょうよ。ライブができればいいけど、それが駄目なら録画でもネ
ットで見ることができるようにしましょう」

確か、初めて企画を説明してもらったとき、最初に提案したのがそれだったと
思う。その後、幾つか手伝ってくれそうなネット放送関係を当たってみたのだ
が、中々ライブでのストリーミングは難しそうだったので、個人的には、半分
ムリかな、と実は諦めかけていた。

しかし、人の輪を持たないしがない郵便屋さんの私と違い、スタッフ達はねぱ
り強く、四方で交渉を続けていた。そして、彼らの努力は、報われた。

北九州に、「TAO」という施設がある。正しくは、「通信・放送機構北九州情
報通信研究開発支援センター」といい、またの名を「ギガビットラボ」という。
http://www.kitaq.tao.go.jp/

その名の通り、ギガビットクラスのブロームバンドの回線をどのように利用す
るのか、という研究を行うとともに、その設備とノウハウで地域の産業発展に
資することを目的とした施設である。ここが、この中継について協力の手を差
し伸べてくれた。

と、いうより、折角これ程の施設があるのだから、と行政(北九州市)が企画
した"2000 IT month in kitakyushu"という11月開催の行事の一つとして、
組みこまれたのである。メンバーは変らない。やるべきことも変らない。しか
し、いまや、りっぱな行政のイベントとなってしまった・・・。もしかしたら、
DVデータそのままが空を飛び、ケーブルの中で地を這い、何十キロも先でエン
コードされて世界中に発信される、ということも可能かもしれない。わくわく
する。

私は、ことさらに「アンチ行政」の人間でも、「公共のものは、自分のもの」
という人間でもない。むしろ、今回のような「市民の自然な熱意」で始まった
事が、行政から「規模の利点」を提供されることは大賛成である。

特に、北九州市がFC(フィルムコミッション)に積極的なら、門司港がアーテ
ィストの街になる、という「門司港スタイル」の夢が実現したなら、理想的な
現地スタッフや協力者の供給源が生まれ、大変なアドバンテージになるだろう。

その為に第一歩を、行政も共に歩んでくれることになったのを喜んでいる。し
かし、ここまで来た以上、さらに失敗が許されないものになった、という危機
感ではないが緊張感みたいなものは、より強く感じてしまう・・・。

そこで、今もっとも頭の痛い問題がある。多くのことは、努力で何とかなる、
いや、するしかない。このスタッフに、いい加減な気持ち取り組んでいるもの
など一人もいない。断言できる。しかし、「天気」だけは、これは人の手の届
かざる所にある。

それで、つらつらと考えた末、願をかけることにした。デジクリの読者の皆様
には証人になって頂きたい。結構真面目なのだ。「11月19日の晴天を願い、当
日ショーが無事終了するまで、魚住は酒を断ちます」

いやいや笑わないで欲しい。人並み以上とは言わないが好きな方である。だか
ら案外大変なことなのだ。特に、「飲まぬ=飲めぬ」となると、普段以上に気
になるのが人情である。しかし、敢えて「断つ」と明言することにした(言わ
なきゃいいのに・・・と、自嘲モード)。

皆さんも酔狂な気持ちがあれば、19日の当日、ショーの終了後、私が、この上
もない苦い酒ではなく、無類の美酒を飲める事を祈って頂ければ、と願い、本
日はこれにて。

魚住耕司
門司港ポータル&LIVE Station
http://www.mojiko.com
uozumi@mxj.mesh.ne.jp

個人サイトはコチラに
http://www2e.biglobe.ne.jp/~uozumi/

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■イベント案内
「京都温故知新の会」 第一回交流パーティー
http://www.dhw.co.jp/school/kyoto/index4.html
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<主催者情報>

日時 10月28日(土)明日だよ!!
時間 19:00受付、19:15スタート
場所 デジタルハリウッド京都校 セミナールーム
四条通柳馬場ヤサカ四条ビル6F ※スターバックス上
参加費 1000円(1ドリンク付き)

交流パーティー開催主旨

「温故知新」をテーマに、「アナログ」と「デジタル」「伝統」と「IT」「老
舗/大企業」と「ベンチャー/SOHO」「モルタル」と「クリック」「社会人」と
「学生」等の出会い/情報交換の場の提供を通し、様々なアライアンスが生ま
れることで、京都産業活性化の起爆剤になる交流会を開催したいと思います。

京都を盛り上げよう! また、同じ思いをもってらっしゃる皆様とは、一緒に
情報交換させていただきたいと思いますので、お気軽にご参加ください。京都
では、ネット/デジタル系ベンチャー・SOHOの皆さんと、地場の老舗や、伝統
産業の皆さんとの出会いをとおして、21世紀日本を代表するまちにしていきた
いと思います!

「京都温故知新の会」運営委員&当日参加メンバー
ホンヌ 代表取締役 中井氏
百華事店 取締役 渡辺氏
ミヤビックス 代表取締役社長 水谷氏
ネットバード 代表取締役社長 渕氏
時計台NET代表/
関西SOHOデジタルコンテンツ事業協同組合京都支部長
咲本氏
イーコト(e-koto) 取締役 鈴木氏
デジタルハリウッド 代表取締役社長 杉山氏
デジタルハリウッド京都 滝村

※一緒に盛り上げようという方は是非ご連絡ください!

運営 「京都温故知新の会」運営事務局
協力 関西SOHOデジタルコンテンツ事業協同組合京都支部
   関西DTP協会
問い合わせ/参加申込み デジタルハリウッド京都校
滝村雅晴 電話/075-253-6111
tuckey@dhw.co.jp

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■展覧会案内
Petit Glam no.6 連動企画「FUTURE INTERIOR」展
本日オープニングパーティ
http://www.petit.org/
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<主催者情報(抜粋)>

プチグラパブリッシング『Petit Glam no.6』では注目すべき才能を世界から
集め、様々な作品をつくってもらおうと企画。それぞれのデザイナーが思考す
る“未来の居住空間”とはどのようなものなのか、建築、家具、テキスタイル
まで、新しい世代の生活空間を提示し、そのアプローチから制作風景、そして
完成までを誌面で追いかけ、出来上がった作品を代官山にあるギャラリー
GALLERY SPEAK FORで展示します。

参加デザイナー
The Archetype + SOPH.
Douglas Coupland
Futurniture
"graf" decorative mode no.3
ixi
miltos manetas
shin products
WOO

本日午後8時から10時までオープニングパーティが行なわれます。そこで、先
着100名様にはWOOのダンボールを1個プレゼントすることになりました。アナ
ログレコードがジャストで入るLPボックス仕様なので、かなり重宝するはずで
す(翌日からは1個500円で販売します)。しかもシャンパンが無料で振る舞わ
れるという話もあり、入場も無料なのでお暇な方は是非是非こぞってどうぞ。

『FUTURE INTERIOR』展
場所 GALLERY SPEAK FOR
   東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B2F(Tel.03-5459-6385)
会期 10月28日(土)~12月3日(日) 入場無料
開廊時間 11:00AM~8:00PM 月曜休廊
オープニングパーティ:10月27日(金)8:00PM~10:00PM
内容に関するお問い合わせ:プチグラパブリッシング
(Tel.03-5459-0501 Fax.03-5459-0502)

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■セミナー案内
Dreamweaver&Fireworks基礎講座
http://www.imedio.or.jp/study/seminar/dream_0011.html
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<主催者情報>
日時 11月2日(木) 10:30-17:00
場所 南港ATCITM棟6F ソフト産業プラザiMedio研修ルーム
対象 htmlについての基礎知識があり、本格的にwebページの製作を始めよう
   としている方
内容 Dreamwever、Fireworksの基本操作から2つを連携させた効率的なwebペ
   ージ製作までを実習から学ぶ。
講師 近藤満希子
費用 8000円
定員 16名(先着)
主催 ソフト産業プラザ iMedio(イメディオ)

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■イベント案内
LinuxWorld Conference&Demo/Tokyo 2000
http://www.idg.co.jp/expo/lw/
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<主催者情報>

Linux市場は、カーネルのスケーラビリティの向上、サポートサービスの充実に
より、Linuxサーバーの導入が加速、ビジネス・エンタープライズで使える環境
が整ってきています。公開技術からスタートしたLinuxは、まさにIT業界の常識
を打ち破る「究極のプラットフォーム」へ成長を遂げようとしています。本イベ
ントでは、ベンダー各社から、成長を続けるLinuxとユーザーへの熱いメッセー
ジをお届けします。

会期 10月31日(火)~11月1日(水)  
会場 東京ファッションタウン TFTホール (江東区有明)
主催 (株)IDGジャパン
入場料金 1000円(消費税込み、展示会2日間共通入場券) 

事前登録受付け中
http://www.idg.co.jp/expo/lw/(10月27日まで)

コンファレンスの最新情報は
http://www.idg.co.jp/expo/lw/

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■フォーラム案内
「IT革命」!?で、世の中はどうなる
http://www.kosonippon.gr.jp/event/index.html#next
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<主催者情報>

「IT」という言葉があふれています。それは主にビジネスの中で語られますが、
その結果私たちの生活、社会はどうなるのか、一番大事なところが良くわかり
ません。 日常的な人間関係、子供の教育から、企業取引きのルール、税のか
け方、さらには安全保障や「国家」像。社会常識から憲法を含むあらゆる法の
枠組みを、基本から見直す事も必要になるかもしれません。またこれらを支え
る科学や技術との関係はどうなのか。 今月のフォーラムはこのような問題につ
いて大胆で身近な議論をします。

日時 10月31日(水)開場18時 開演18時30分
会場 銀座ソニービル8Fソミドホール
テーマ 「IT革命」!?で、世の中はどうなる
討論者 荒野高志 NTTコミュニケーションズ ビジネスユーザカ事業部課長
    伊藤穰一 ネオテニー 代表取締役社長
    大岩元 慶應義塾大学環境情報学部 教授
    笠原章子 デジタル・キャスト・インターナショナル プロデュサー
    松山太河 ビットヴァレー・アソシエーション ディレクター
コーディネーター 加藤秀樹(構想日本)
定員160名(先着順)
参加費 2000円
主催 構想日本(こうそうにっぽん)
お問合せ先:西田(担当)Tel:03-5275-5607 Fax:03-5275-5617
参加希望の方はサイトを参照、締切は10月30日(火)

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■編集後記(10/27)
・本当に電話がきらいなのです。インターネットが今日のように普及するなん
てだれも思っていなかった数年前、インターネットに先進的に取り組んでいる
パイナップルカンパニーの圓尾さんを訪ねたとき「電話かかってくるとカッと
なる」と聞かされて、変なことを言う人だなあと思った。いまや、やっとわた
しもそんな気分だ。デスクにいるときはまぁいい。二階で食事しているときな
どにかかってくると、仕事部屋まで走っていかねばならない。わが家は広大だ
から(?)時間がかかる。電話にタッチした時点ではもう切れていることがほ
とんど。よほど気長に待ってくれる人以外は通じないのだ。わたしへの連絡は
メールの方が早いって。デジイメ事務局のワタナベくんとはチャット状態。所
幸則さんともネットでやりとりするが、電話も併用だ(気が長くない人なので
あろう)。ハマムラデスクとは会ったとき以外に声は聞かない。ずいぶん前に
わりと急な用があって午前中に電話したら、ねぼけた反応だったので、こりゃ
ネットの方が確実だと思った。カッとはならんけど電話はきらいよ。(柴田)

・田中康夫知事。かなり苦戦しているようだ。外部からの知事に反感を持つの
はわかるんだけど、県民が決めたんだから仕方ないやん。県民に対してケンカ
売っているもんじゃない? うまく治めてくれたら万々歳やん。あかんかった
ら次の当選はないだろうし。ずっと勤めていられるリストラのないあなた方は
安泰なんだからさぁ。国会を見ていても思うこと多いけど、なんか大人げない
よね。ドラマにありそうな露骨な表現みたい。OLさんがお茶に雑巾の絞り汁を
入れるような感じ。陰にこもるよりマシ? でもって田中氏。「弁証法」なん
て持ってきて煙に巻くところはヤダなぁ。あの質問に弁証法なんて返答は出る
か? 変すぎ。それを突っ込めない地位のある人達。なんかそれっぽく聞こえ
てしまうもんね。人前で恥をかきたくないもんね。長野県面白くなりそうだな、
期待してみようかと思ったけど、ああいう難しげな言葉を多用して誤魔化すよ
うな人は苦手なのでパス。著書を読んだわけじゃないけどさ。(hammer.mule)

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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