[0748] 英語ができない!

投稿:  著者:  読了時間:24分(本文:約11,500文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0748   2000/11/24.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17121部
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 <1日7食たいらげる>

■デジクリトーク
 英語ができない!
 須貝 弦
 
■連載「ip2000-phase2」 疾走記(163)11/24
 ネットワークとローカルの微妙な関係
 川井拓也@東京

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 IT見本市
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 ASCII/ULTRAGRAPHICS Presents 
 カナディアン・ショートフィルム・フェスティバル



■デジクリトーク
英語ができない!

須貝 弦
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●中2で止まった学力

私は、少なくとも中学2年生くらいまでは何でも要領よくこなすタイプの人間
だったと思う。たいして勉強をするタイプでは無かったが、まったくしなかっ
たワケではないし、そこそこの勉強量でも人よりいい成績が取れるほうだった。
でも、それはあくまでも「中学2年」までの話だったように思う。中学3年以降
はもう、完全に「やった分しかできない(成績が取れない)」という、ある意
味当たり前の状態に陥ってしまった。

まず最初にやってきたのが、「数学がわからない」という現象だった。中学2
年まではかなりよくできたほうだったが、因数分解というものが出てきてから
少しずつだが理解が悪くなってきた。それでも高校1年くらいまではどうにか
持ちこたえ、高校2年でsinだcosだと出てきてから完全に脱落、高校3年でいく
つかの科目が選択できるようになったとき、私は微分積分を「取らなかった」。
つまり国公立への道を捨てた! のだった(結果、高卒だった)。

同じように、計算がたくさん出てくる生物(遺伝のあたり)や物理というのも
とにかく苦手で、高校半ばにして理数系は諦めざるを得なかった。

●カゼの欠席が運命を決めた?

さて、数学の次にわからなかったのが英語だ。これは焦った。別に理数系がで
きなくても悔しくないが、英語ができないのは将来的にヤバいだろうと思って
いたのだが、中学3年の時にカゼで何日か授業を休んだだけで、全然わからな
くなってしまった。今でもそれ以降、何が何だかわからないまま過ぎてしまっ
ている。単語は分かったとしても、文章がわからない。そして英作文ができな
いという状態になってしまったのだ。

それでも中学生の間はいちおう英語の偏差値はよいほうで、むしろ国語が悪か
った。そこで、とにかく国語の点数を上げることに必死になっており、数学や
英語は「現状維持」狙いで行った。しかしいざ受験という段階になってから、
意気地のない私は進学する高校を、偏差値的にはちょうどよいとされた、だけ
ど通うのに1時間近くかかる高校ではなく、学力的には超余裕な近所の高校を
選んでしまった。だから、中学の末期はあまり真剣に英語をやらなかった。

高校では、英語教師に恵まれなかった。英語に興味を持たせるために歌を使う
先生は多いが、中学の時の先生はビートルズやボンジョビなんかを使い、高校
の先生はいわゆる子供の歌を使った。英語の授業なのにやたらと愛を語る。愛
こそ全て! みたいな、ありがちな勘違い先生で、学校の中でも密かに問題と
されていたような感じだった。当然のように(?)授業は睡眠の時間になった。
その後、学年が変わって別の先生になってからは、授業中によく当たるのでち
ょっと真剣にやるようになったが...。

●英語できないコンプレックス

結局、今でも全然英語ができない。海外旅行に行くような家庭ではなかったの
で、海外自体を知らない。このふたつは今、結構なコンプレックスになってい
る。確かにインターネットの時代になって、海外からのニュースもすぐに日本
語のWebで見られるようにはなった。コンピュータ関係のニュースも「ZDNet」
の翻訳記事がたくさん見られる。でも、海外のコンピュータ関係のニュース、
ドットコム企業のWebサイト、日本からでもオーダーできるショッピングサイ
ト、アップルの米国サイト――そういうのを見るたびに「ハァ」とため息をつ
いてしまう。

また、Mac雑誌の編集者やライターさんの中には、海外経験が長い人が結構い
る。ひとりでアメリカに渡ってレンタカー借りて、安いホテル取って取材して
っていうのが苦にならない人も多いのだ。そういう人たちは尊敬の対象だし、
やっぱりうらやましい。自分も、せめて20代のうちに真剣に英語に取り組まな
ければと思うけど、当面の仕事に追われてそうもいかない自分が情けない。

でも、あと10年くらいしたら英語ができない人は今よりもっと低い扱いを受け
るんだと思う。たとえば今、20代のサラリーマンでパソコンできないっていう
のはかなりマイナスだと思うけど、それと同じように英語もなっていくんじゃ
ないかと。

いきなり英会話スクールに行くお金も時間もない私は、下記のサイトでひたす
ら日→英、英→日の翻訳を試している。

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Palmが故障! 修理に出すと1週間から10日かかるという。まわりのPalmユー
ザーは「無いと3日と我慢できないよ」と私を脅すので、なかなか修理に出せ
ずだましだまし使っている。それに、修理に出して10日も帰ってこないと、代
替機を買ってしまいそうだ。

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■連載「ip2000-phase2」 疾走記(163)11/24
ネットワークとローカルの微妙な関係

川井拓也@東京
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現在のオリビア号の位置(凸)
バルセロナ(スペイン)>>凸>ラスパルマス(カナリア諸島)>ハバナ(キュー
バ)>バルボア(パナマ運河)>カヤオ(ペルー)>イースター島>パペーテ(タ
ヒチ)>ラウトカ(フィジー)>ポナペ(ミクロネシア)>東京

船内ではまるでお役所のような生活スタイルが始まった。船内生活は食事が朝
食、昼食、午後茶、夕食(コース形式)、夜食と決められた時間にある。これ
をはずすと、次の時間まで食いそびれることになる。レストランは2つあり、
時間別に営業時間が少しずれている。

サニーレストランとジュビリーレストランという2つなのだが、ツワモノにな
るとジュビリーの朝食のあとサニーの朝食を食べ、昼色はレストランで1回、
さらに天気がいい日はデッキランチでも1回、午後茶でケーキを食べ、夕食の
コースを食べたあと後部甲板にある屋台のまんだら屋で食べ、さらに夜食もい
くことで1日7食たいらげる。これらの食事はすべて旅行代金にインクルードさ
れているから98万円の90日地球一周の元を取ろうと必死なわけだ。

というか、すでにこのクラスの客船で100万以下で地球一周できる船など他に
ないので、十分元は取れているはずなのだが・・・・。

また話がずれたが、この規則的な食事にさらに仕事も規則的になった。という
のも今回のピースボード専用の端末が設置されるカウンターの開いている時間
が9~12、14~17、20~21という時間帯なのだ。この時間はカウンターの横に
座り、書き込みの指導や高齢の方々の代行打ち込みを行う。

普段まったく不規則で、一日として同じ生活サイクルがない映像やネット系の
仕事に慣れている私は、妙に窮屈な気分になってきてしまった。あまり人がこ
ない時間帯はつい「いや~、人がいませんなあ~、ハハハ」なんて意味のない
冗談を言ってみたりする。まるで黒澤映画の「いのち」で役所に勤める主人公
のような感じだ。

空いた時間でくまなく陸地からの返信メールなどに目を通してみた。このピー
スボードの特徴は「プライバシーがない公的なBBSを介してメールをやりとり
する」ことが分っているユーザーが、しかし「極めて私的な会話」をすること
でどんな宣伝にも勝る「ホンモノ」の旅行の興奮を伝えることができることで
ある。

それを覗き見する楽しさもある。人は本来「ストーカー」的な要素を持ってい
る。それは他人の人間関係への興味である。全く知らない同士の会話でもそれ
が回数を重ねてくると感情移入してくるものである。

陸地から乗船者への書き込みにこんなものがあった。
「今どのへん? 楽しんでますか? こっちは昨日シェルが冷蔵庫のコードを
噛み千切っちゃって大変だったよ。とりあえず電気屋さんに治してもらったけ
どね。ちなみに冷蔵庫のモーターのとこにネズがヒモ引っ張りこんでて危うく
火事になるところだった。」

シェルって猫? 犬? いずれにせよこの家庭にとっては大変なニュースなわ
けだ。船に乗っているのは家族なのだろうが、この家族のとっては伝えたいト
ップニュースだったといえる。このニュースを知ってカウンターで運営をして
いるとちょうどある会話が耳に入ってきた。

「いやー、うちの犬、冷蔵庫噛み切っちゃってさ。大変だったわけよ」と話し
ているおじさんがいたのだ。私は早速声をかけた。「あ、あれ犬だったんです
か!」するとおじさんはまるで我が子の話をするように答える。「そーなのよ。
こんな小さいマルチーズなんだけどさ」

親バカならぬペットバカに共通する愛に溢れた自慢がはじまる。「へえ! マ
ルチーズなんですかあ~、いや、どんな動物かと想像してたもんですからね」
会話ははずんだ。まるで「トムとジェリー」と暮らしている家族のようで実に
微笑ましい。

ネットを利用しているのだが、船という限られた空間だからリアルな人間関係
がある。あの人は、こんな友人がいるんだとか、こんなに熱いメッセージを恋
人が送ってきていると分るわけである。

このバランス感覚が妙に心地よく感じられた。船旅というのは500人の他人と
出会う旅でもある。それが500人の友人にできるかどうかは、本人の行動次第
なのであるが人はある一定の自分と気の合う友人を作るとそれで安心してしま
ったりする。

このピースボードが、友人を作るきっかけをより広げてくれればなと思う。プ
ライベートな人間関係を公開してしまうというリスクを上回る楽しいコミュニ
ケーションになることを信じたい。こんな声もカウンター前から聞こえてきた。
日本からの書き込み画面には「私は・・」のあとに「乗船者家族です」とか
「乗船者友人です」などを選んで入力するようにしてある。そのオンナノコは
「乗船者恋人です」と書かれた書き込みを見ながらこうつぶやいていた。

「勝手に恋人になんなよなー」

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スピーカー マット・グラント/エイクエント インク/ 本社エバンジェリスト
米スタンフォード大学、コーネル大学卒、哲学博士、Aquent教育機関"The
Institute"創設者/前館長。講師歴:AIGAミネソタ、ニューヨーク、マサチュ
ーセッツ芸術大学、コロラド芸術専門学校、UCLAバークレイ校他

入場は無料ですが、お席に限りがございます。万が一貴意に添えない場合は、
どうぞご容赦くださいませ。11月27日(月)までに、ご来場予定の方おひとり
ずつ、以下へお申し込み下さい。

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IT見本市
「インターメディアフォーラム2000-つなごうITビジネス出会いの輪-」
http://www.image-lab.or.jp/INFO/
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<主催者情報>

「インターメディアフォーラム2000」は、IT関連のビジネスシーズを一堂に会
した見本市です。展示会では、学生・研究室・SOHO事業者からベンチャー企業
・IT関連企業まで幅広い出展者(約80ブース)が参加。特に、アントレプレナ
ーを目指す学生やSOHO事業者等の個人レベルのビジネスシーズが出展される展
示会は全国でも例をみません。

このほか、出展者によるプレゼンやITビジネスに関するセミナーなど多彩な
プログラムを用意し、新たなビジネスチャンスを生み出す「出会いの場」を創
造します。入場は無料。同時開催イベントとして「近畿特許流通フェア」「産
学官技術移転フェア」が併催されます。皆様のお越しをお待ちしております。
※午前が比較的にすいておりますので、ゆっくりとご覧いただけます。
                    
会期 11月28日(火)29日(水)10時~17時 入場料無料
会場 マイドームおおさか(地下鉄『堺筋本町駅』『谷町四丁目駅』)
主催 インターメディアフォーラム実行委員会(構成:大阪府・大阪市・経済
   団体・関連企業等)

●イベント内容:
1.展示会
(1)学生・研究室・SOHO部門(約40ブース)
学生・個人・研究室・SOHO・ベンチャー等が有するビジネスモデル・コン
テンツ・研究成果を展示。
(2)企業部門(約40ブース)
IT関連企業等のハード・ソフト・システム・サービス・新技術を展示。
2.プレゼンテーション
出展者によるプレゼンを実施(司会:神田敏晶 Kanda News Network)。
3.セミナー
大阪産業創造館によるITビジネスに関するセミナー。
4.その他のプログラム
(1)近畿特許流通フェア・インターメディアフォーラム共催セミナー
28日 「21世紀に向けた知的財産戦略」講師:特許庁特許技監 石井正
「アメリカにおけるビジネスモデル特許の現状」
講師:エイクエントインク マスロー・グラント
(2)商談会・相談会
商談会 コーディネータによりマッチングのお手伝いをします。
相談会 公的機関による相談コーナーを設置。

問合せ:インターメディアフォーラム2000連絡窓口 TEL.06-6372-3052

詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.image-lab.or.jp/INFO/

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■新製品案内
インクナブラ、3DCGの画像素材集とIllustratorデータ集を発売
http://www.incunabula.co.jp/
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<ニュースリリース>

インクナブラでは、3DCGの素材集「3DCDアート・データ集」3タイトルと「3D
CDデジタル文様」4タイトルを発売する。
「3DCDアート・データ集」は、3DCGのビットマップ画像を収めたもので、画像
の解像度は、印刷用の350ppi換算で、ほぼA3サイズになる6,000×4,000ピクセ
ル。またBryce2のオリジナルデータも添付される。「空2」「地球2」「背景
(リテイク)」の3タイトル。

「3DCDデジタル文様」は、ファンタステックなチェック柄を構成する「チェッ
ク」、カメラスタジオで撮影する際のバック紙の質感を再現した「バック紙」、
渦巻き状のトンネルをテーマにした「トンネル」、幻想的な廊下のイメージを
演出した「廊下」がある。いずれも6,000×4,000ピクセルの画像データ。
「地球2」「トンネル」「廊下」は、標準小売価格15,000円(特別販売価格
12,800円)で、それ以外は標準小売価格12,000円(特別販売価格9,800円)。

また好評のTEXTILE PRO MASTERの第二弾もリリースする。TEXTILE PRO MASTER
はIllustratorで作成されたテキスタイルのデータで、100点を収録する。今回
はファブリックなを素材をIllustratorのパターンを駆使して作成したもので、
チェックやストライプなどの織り柄データ「チェック」。データはIllustrator
のパターンを差し換えることで、編集できるため、無限の組み合わせが可能に
なる。TEXTILE PRO MASTER「チェック」は標準小売価格が、12,000円(特別販
売価格9,800円)。

今回のリリースを記念してインクナブラでは、Webからのお申込みに限り、オ
プチカルマウスを素材集10枚につき一個をプレゼントする。プレゼントするオ
プチカルマウスは、「Apple Pro Mouse」か「Microsoftインテリマウスオプチ
カル」。もしくは「3DCGデジタル文様「セレクト」」から選択できる。また、
一度に5タイトル以上お申込みいただいた場合は、上記のいずれかが「ただ」
でついてくる。オプチカルマウスプレゼントキャンペーンは12月20日まで。
 
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■セミナー案内
ミレニアム 京都研究会2000 合宿セミナー
http://sccj.com/kk/2000/
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<主催者情報>

日時 12月1日(金)~2日(土)17:00~9:00 
場所 本願寺 聞法会館3F(京都市下京区堀川通花屋町上ル)
内容 「ポストIT革命のビジネスモデルを求めて:NPO、ベンチャー、そして
   智のネットワーク」ネットワーク上でのインタラクションは智のネット
   ワーク・コミュニティとして価値を生み出しています。
私たちは、情報技術革命の次の段階、すなわち真のオープン・ネットワ
ークを実現できる「ポストIT革命」が、「新たなビジネスモデル」構築
の鍵になると考えています。
   オフラインの開かれた討論を通じて、知的刺激と知恵の創造を、参加者
   の皆様方ご自身で成し遂げてみませんか。

講師 加藤敏春(エコマネー・マイクロビジネス提唱者)
   北山聡(千葉商科大学政策情報学部助手)
   小池聡(ネットイヤーグループ株式会社)
   國領二郎(慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授)
   佐々木裕一((株)NTTデータ経営研究所チーフコンサルタント)
   菅谷明子(ワシントンDC在住ジャーナリスト)
   新川達郎 (同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
  山内直人(大阪大学国際公共政策研究科助教授)
   吉田和男(京都大学大学院経済学研究科教授)

費用 社会人10,000円、学生5,000円(お一人様・税込)
主催 京都研究会2000実行委員会

▼野々下裕子「デジ・プレ」編集長による前回のレポートは以下に。
http://www.ascii.co.jp/ascii24/call.cgi?file=issue/1999/1209/topi03.html
http://www.ascii.co.jp/ascii24/call.cgi?file=issue/1999/1209/topi04.html

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■イベント案内
ASCII/ULTRAGRAPHICS Presents 
カナディアン・ショートフィルム・フェスティバル
http://www.ascii.co.jp/ultragraphics/
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<主催者情報>

カナダ大使館とアスキー ウルトラグラフィックス共催で、「ASCII/ULTRA
GRAPHICS Presents カナディアン・ショートフィルム・フェスティバル」が、
12月5日(火)に開催されます。

カナダは、世界中で公開・発売される劇場用映画、テレビ番組、ビデオ、ゲー
ムなどのディジタルコンテンツの制作拠点の一つです。その実力は、「ハリウ
ッド映画ですらカナダの制作パワーがなければ成り立たない」と言われるほど
です。

そこで今回は、個性的なクリエイターを生みつづけているカナダの映画/アニ
メーション学校の選りすぐりのショートフィルムやCGアニメーションカットを
一挙上映します! 

海外の新しい才能に触れるチャンス! 是非ともご参加ください。

主催 カナダ大使館、アスキー ウルトラグラフィックス
日程 12月5日(火)
場所 カナダ大使館(青山一丁目)4階ホール、B2シアター

第1回上演 13:30開場、14:00開演
第2回上演 16:30開場、17:00開演

作品上映校(予定) 
Sheridan College, Vancouver Film School, Emily Carr Institute of Art
&Design, Banff New Media Institute, Centennial College
今夏カナダのCGプロダクションを見学した、映像クリエーター 大口孝之氏
からカナダ事情の紹介もあります。

申込方法 200組400名様をご招待いたします。Webでお申込ください。
申込URL http://www.ascii.co.jp/ultragraphics/

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■編集後記(11/24)
・「松永真、デザインの話。」(アゴスト刊、2500円)が再版になった。編集
担当としてこんなうれしいことはない。7月に前任者から引き継いだときは、
入稿だけの仕事といわれ安心していたのだが、あけてみたら台割もなく表記の
統一もできておらず、こりゃめんどうなこと引き受けたわいと思った。それか
ら約1か月くらいはけっこうハードだった。なにしろ相手は天下の松永真さん、
日本を代表するデザイナーである。コワイ人、キビシイ人という多くの伝説が
ある。松永さんが次々と話題の広告を展開しているとき、わたしは広告表現の
専門誌にいたのだから、リアルタイムでそのすごさを知っていた。だから、こ
の本に出てくるわりと古い話題はすべてビジュアルが頭に浮かんだ。ページに
組まれた内容は非常に興味のあるものばかりで、この仕事がまわってきたのは
ハッピーだなと思った。それから苦闘(?)が始まる。<続く>  (柴田)
「松永真、デザインの話。」
http://www.agosto.com/book/matunaga/matu.html

・私も家で勉強しなかったなぁ。宿題だけ。ひと月入院したことがあって、そ
の後の成績はがたがただった。勉強という名の勉強は嫌い。特に歴史と地理。
「覚える」という行為が苦痛。何年に大政奉還ってあっても、数行にドラマな
んて見えない。意味が見いだせない。当然点数はない。歴史がキライなんだか
ら、歴史小説なんて読まない。成人してから読んだら面白いのなんのって。あ
あいう面白さを授業で教えて欲しかったな。逆に好きだったのが国語と数学。
数学は覚えることが少ないので応用で点がとれたし、国語は、本や漫画などを
読むのが好きで、教科書は配布されたその日に読書として読破していたくらい
だったのだ。英語は単語を知らないし文法も苦手。会話もダメ。だけど好奇心
が先に立つから、英語のサイトで頭痛に悩まされながらも素読する。記者じゃ
ないしアバウトに意味がわかればオーケーなレベル。日本語ドメインの時でも、
国内サイトの混雑にいらついたから海外サイトを試してみたけど、拍子抜けす
るくらいスムーズなアクセス。使われる文章なんて決まってるんだから、使わ
ない手はない。結局ネットにはまったのも、好奇心を満たしてくれるからなん
だよな。ほっとけば気になる事柄をどこまでも調べてしまうので要注意なのだ。
精神的なスケベは治らない。あ、そういえば、英語はポルノ小説で勉強したら
いいって聞いたことあるよ~>須貝氏           (hammer.mule)

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
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許可なく転載することを禁じます。
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