[0785] 雑誌掲載とWeb掲載と

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,700文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0785    2001/01/23.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17325部
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 <時代は変わりつつある…と思う。>

■デジクリトーク
 雑誌掲載とWeb掲載と
 森川眞行

■デジクリトーク
 ネット時代の観劇コミュニティ
 鮫皮山葵

■イベント案内
 mACademia 第61回予告「初春のサンフランシスコ便り」

■勉強会案内
 Fireworks千葉勉強会

■展覧会案内
 「Photography 写る/写す」
 大阪府立現代美術センターで展覧会とセミナーを開催



■デジクリトーク
雑誌掲載とWeb掲載と

森川眞行
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ぎええ~、もう月曜日ぢゃないの~! 月曜日の次は火曜日ぢゃないの~! 
…トいうことで大慌てで原稿を書いている森川です。こんにちわ。

実は先週は、大忙しでずっとずっと仕事をしていました。久々に原稿の仕事。
昨年末にFireworks4がリリースされ、来月頭にはDreamweaver4がリリースされ
る関係で、合計5本の原稿を抱えて朝から晩までずっとずっとテキスト入力を
しております。

…まったく自宅で仕事をしているというのに、毎日の平均睡眠が4時間。気が
付くと4日も風呂に入っていないという(汚いんかいっ!)状況であります。
これは当分続きそう。

森川の本業はグラフィックデザイナー。撮影の立ち会いと、「切った貼った」
のアナログな仕事をしている時ってのは、まったく原稿書きの仕事なんて縁が
ありません。というか、当時はまとまった文字を読む…ってことは趣味で本を
読む以外に、ほとんどしない状況で、仕事ではデザイン画集系のものばかり見
ていたのでした。

そんな僕がグラフィック以外の書籍などから、文字情報を得ることが多くなっ
たのは、言うまでもなく、仕事の道具をコンピュータにしてから。さらにWeb
デザインを本業にしてからは、日常の中で、画像と文字の情報を読み取る比率
が逆転してしまったようです。

思い起こせば、僕が原稿を書いてお金を稼ぐようになりはじめた頃の依頼主の
中には、当時マックプレスの編集長だった神田さん、スーパー・デザイニング
の柴田編集長がいました。まったくのシロート原稿を掲載して、さらに色々と
原稿を書く…という仕事についてアドバイスをくださったお二人には、今でも
感謝しております(その割には、文章能力が全然向上しませんけどね…すいま
せん)。

以前もデジクリに書いたかも知れないけど、同じ原稿でもWebに掲載するもの、
メールマガジンに掲載するもの、印刷されて書店に配布されるものでは、本人
の意気込みが大きく変わってくる。それは、読者数との問題ではない。事実こ
のデジクリは1万7千部もの読者に向けて発信しているのであるし、僕のWebサ
イトも1日何万ページも表示をしているのだから。

実際には、Webだからメルマガだから…って言いたいことを変えているワケじ
ゃない。そりゃ表現は異なってしまうことは確かにある。僕は僕なりに、媒体
によって文体を変えて、読んでくれる人との距離感を考えているのである。し
かし、最近はこんな事も必要ないんじゃないか…と思うようになってきている。

デジクリを創刊した頃、多くのクリエイターに原稿を依頼した。その時「メー
ルマガジンなので気楽に書いてください」とお願いした記憶がある。また「メ
ールマガジンという媒体は、活字よりもWebよりも、もっと個人に近い距離感
で情報が伝わる媒体だと思うので、そこも意識してください」と言った覚えも
ある。

いま、あらためて思うと実は電子メールも、活字もWebも本当は区別する必要
なんてなかったんじゃないか…と思う。僕も含めて、活字やテレビで流される
情報や個人の意見を、そのまま受け入れることをしなくなっているように思う。
大袈裟に言えば、作為的な情報操作があって「本当の事を言えない」みたいな
…。

じゃ、Webはどうなのよ、電子メールはどうなのよ…ってことなのだが、これ
だって最近は全てを信じられなくなってきているように思う。あくまでも個人
的な意見だけどね。ダカラ…少なくとも情報を発信する側のひとりとしての僕
は、今後も媒体によって区別することなく書き続けていきたいと思っています。

●NHKと大相撲の話

さて、今森川の抱えている原稿の多くは雑誌媒体のものである。今年から生意
気に原稿を引き受ける際に、ひとつの決め事を設定させてもらった。それは雑
誌に掲載した情報は、すべて同じものを僕のWebサイトにも掲載する…ってこ
とである。

有名な話で、「NHKと大相撲」ってのがある。日本でテレビ放映が開始されは
じめた頃、NHKが日本相撲協会に対して、テレビでの放映権を交渉した。その
時相撲協会は「テレビで無料で放映されると、お金を払って国技館に来る人が
減ってしまう」と猛反対したという。蓋を開けてみれば、当然結果は逆で、さ
らに国技館には大勢の相撲ファンが来たという。同じように落語の寄席中継も
そんな事があったと聞く。

今から4年前、G-TOOLがヒットを始めた頃に、僕は色々な出版者に交渉した。
現在出版されている本をWebに公開しませんか? …と。特に実用本と言われ
ているものを出版している会社に対しては効果的だと思った。けど、結果は
「NO」で、そんなことをすると本が売れなくなると言われた。例えば有料にし
てWebで公開するなら考えなくもない…とか。

あれから数年、今度は自分自身が本を出版したり、原稿執筆に関わるようにな
って、せめて自分の関わっている原稿だけは、それを実現したいと思って問い
合わせてみた。同じものがWebに掲載されていれば、結果として雑誌の売り上
げに貢献できると思うのですが…と。

こんどの結果は「YES」。時代は変わりつつある…と思う。

2月から掲載される森川の雑誌での原稿は、すべて僕のサイトの中に掲載します。
森川自身も、必死になって書いた原稿をいつでもWebで見れる…と思えば、この
苦しい状況も少しは楽に考えることができるしね(笑)


森川眞行(もりかわまさゆき)
2月発売のMAC POWER(アスキー)と3月発売のMacFan internet(毎日コミュニ
ケーションズ)にはFireworksとDreamweaverの連携記事を掲載してもらいます。
文中にもありますが、この内容は僕のサイトでも公開の予定であります。

http://www.siliconcafe.com/

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■デジクリトーク
ネット時代の観劇コミュニティ

鮫皮山葵
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いろいろ観に行くのが好きな私が、昨年もっともよく観たのは《小劇場演劇》
です。それまでは月2~3本だったのが、昨年は週1~2本のペースで観に行くよ
うになってました。

高校時代からの観劇も、もう10年以上になります。きっかけはテレビの深夜番
組(*1)で小劇場系劇団(*2)の人たちがよく出てたこと。「コントがこんだ
けおもろいんやから、芝居もおもろいやろ」ってノリで観に行き、ライヴなら
ではのおもしろさにハマってったワケです。

出演者目当ての観劇も、回を重ねるうちに演劇それ自体に興味が出てきて、そ
うすると他の劇団も観たくなってきます。が、高校生がチケット代に使える小
遣いなんてたかが知れてます。

演劇専門誌を読んでなかった私の情報源は「ぴあ」のちょっとした紹介記事と、
劇場でもらえるフライヤーの束。まわりに観劇する人がいなかったんで情報交
換もできず、劇団のチョイスは直感に頼らざるをえません。少ない情報をもと
に少ないこづかいを投資することになる劇団の新規開拓は、当時の私にとって
はかなりの賭けでした。

そして、現在。インターネットがひろく一般にも普及し、演劇・観劇に関する
ネット上のコミュニティも徐々に発達してきました。

私がよく利用するのが「関西観劇ネットワーク」。関西での観劇をサポートす
る観客主体の口コミ情報サイトで、有志によって運営されてます。ネット上で
井戸端会議をしてるような雰囲気のサイトです。

コンテンツは、観劇の感想を投稿する掲示板や劇団のリンク集などで、とくに
目新しい技術が使われてるわけではありません。それでも、不特定多数の演劇
ファンが気軽に情報交換できる場として、立派に機能してると思います。

惜しむらくは投稿者がある程度固定されていて、勢い紹介される劇団が偏りが
ちなこと。まぁそれも、サイトが浸透すれば解消されてくると思います。

マイナーな趣味でも同好会をインターネット上で展開できるいまの状況って、
昔に比べると恵まれてると思います。井戸端(場所)を提供する人がいて、そ
こに集う人がいる。そして情報を共有しあい、みんながちょっとずつしあわせ
になれる。

最終的な情報の取捨選択は利用者にゆだねられるワケですが、それはどんなメ
ディアでも同じでしょう(極端なことを云うと、良く知った友達同士の情報交
換でも取捨選択は必要になってくるワケですから)。

結局なにが云いたいって、ネットワーク技術が進歩して情報収集の手段が変わ
っても、最終的には人と人とのつながりなんだなってこと。情報収集だけでな
く、積極的にコミュニティへ参加してほしいと思います。

関西観劇ネットワーク
http://www.kangeki.gr.jp/

*1 「週刊テレビ広辞苑」「現代用語の基礎体力」「ムイミダス」など。
*2 劇団そとばこまち、リリパット・アーミー、売名行為、劇団☆新感線など。

【さめかわ・わさび】wasavy@very.hot.co.jp
某メーカー勤務の会社員。ちょっとしたことがきっかけで初めてデジクリ向け
の記事を書いてみたんですが、なんとも文章がカタいですね。いつもはもっと
気ままに書いてます。

山葵的世界
http://homepage1.nifty.com/wasavy/

▼それじゃもっとお気楽に書いてみよ~、辛口がお得意? 名前からして。

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■イベント案内
mACademia 第61回予告「初春のサンフランシスコ便り」
http://www.mACademia.org/
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日時 1月26日(金)19時~21時
会場 大阪・梅田・阪急電鉄本社ビル一階「エコルテホール」
http://www.mACademia.org/map/map.html

内容(予定)
例年通りサンフランシスコで開催された21世紀最初の MACWORLD Conference &
Expoは、噂のPowerBook G4の登場やiTunes、iDVDの発表で大いに盛り上がった
ようです。
http://www.macworldexpo.com/
・こなれてきたMac OS Xのインタフェース
http://www.apple.com/macosx/
・Mac OS 9.1のリリース
http://www.info.apple.com/support/macos9/J/9.1download.html
・ダウンロード必至のiTunes
http://www.apple.co.jp/itunes/index.html

プレゼンタ/レポータ
魚井宏高 岡村浩太郎
・ウェブレポート http://www.vow.co.jp/expo.html
野々下裕子
・KIP原稿 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000000122

ライブ放送
今月もQuickTime TVを使ってライヴ中継します。当日ホームページからリンク
を張りますので、会場に来れない方はネットでお会いしましょう! QuickTime
をお持ちでない方は下記より入手くださいね。
http://www.apple.com/quicktime/
ライヴをご覧になっている方からは、掲示板でフィードバックを受け付けます。
質問、希望(もっと××を見せろとか)、励ましの声をお待ちしております!

参加費 1000円(紅茶・クッキー付)
定員 120名
主催 Team mACademia( http://www.mACademia.org/
   アイフォース( http://www.o-kini.or.jp/netnavi/
協力
よろしくネット( http://www.yorosiku.net/
デジ・プレ( http://www.digipre.com/
関西インターネットプレス( http://www.kip.net/
デジタルクリエイターズ( http://www.dgcr.com/

お問い合わせ 中西博: nyan@mACademia.org
なかにし@まかでみあ
http://www.s-o-w.com/

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■勉強会案内
Fireworks千葉勉強会
http://www.e-asumi.com/~fireworks/seminar/
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Fireworks-MLの有志で、千葉・東京近辺で月一回ペースで集まり、webに関す
る勉強会を開いています。特にFireworks・Dremaweverを中心に、事前にテー
マを決めて勉強しています。また終了後の懇親会もあり、いろいろな情報交換
を盛んに行っています。春には湘南でバーベキューという企画もあって、和気
あいあいとしています。でも内容はかなり本格的なもので、仕事にすぐに役に
立つものや、いま困っていることをその場で解決・・・なんてこともあります。
日刊デジクリの読者の皆さんで、興味のある方、ぜひご参加ください。

日時 2月3日(土)13時~18時
場所 浦安市民プラザWave101
JR京葉線 新浦安駅前ダイエー4F・市民サロン5
http://homepage1.nifty.com/earlybird/FW/map.html
http://plaza19.mbn.or.jp/~wave101/
参加費 1,000円
定員 30名(申し込みが定員を超えましたら、抽選とさせていただきます)
内容 Dreamweaver4・Fireworks4の新機能
Fireworksのコマンド簡単作成法とバッチ処理

問合せ先 あすみネットワークサービス 岡本 webmaster@asumi.ne.jp

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■展覧会案内
「Photography 写る/写す」
大阪府立現代美術センターで展覧会とセミナーを開催
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内容
19世紀に発明された写真は、20世紀の100年間を通じてさまざまな技術上、表
現上の変化を経ながら、私たちの社会、あるいは私たちのものの見方や考え方
にまでも影響を与えてきました。今日では写真もカメラもあまりにも身近なも
のになっていますが、そもそも写真が写るのはなぜでしょう。そしてなぜ、私
たちは写真を写すのでしょうか。

21世紀を迎え、さまざまな写真作品を展示し、また写真に関わるお話を伺う機
会を設けます。前期展では大阪府所蔵「花博写真美術館コレクション」の作品
により20世紀に生み出された作品の足跡をたどり、後期展では21世紀での活躍
が期待される気鋭の若手作家たちを紹介します。写真とは何なのか、そしてこ
れからの写真表現はどのように変わっていくのか考える機会となれば幸いです。

●展覧会
 
※平日:10時~18時/土曜、祝日:10時~16時/日曜:休館

【前期展】「20世紀写真の軌跡」1月22日(月)~2月7日(水)
大阪府が所蔵する「花博写真美術館コレクション」の中から、20世紀のさまざ
まな時代に作られた、海外の著名な写真家による作品約30点を紹介。〈出品作
家〉ウジェーヌ・アジェ、アンセル・アダムス、セバスティアン・サルガド、
アーヴィング・ペン、ジョン・ディボラ、ほか

【後期展】「7人の現代作家」2001年2月9日(金)~2月22日(木)
いま最も注目される若手写真家数名の最新作を紹介し、現在の、そしてこれか
らの写真のあり方について考える。〈出品作家〉浅田暢夫、荒蒔綾子、奥野千
明、勝又邦彦、澤田知子、辰巳卓也、山中葵
     
●セミナー

・1月29日(月)18:30~20:00 
「20世紀の写真史を振り返って」講師:平木収(写真評論家)
この100年間に私たちの社会も生活も大きく変化しました。その中で写真はど
のような影響を受け、与えたのか、写真評論で活躍中の平木収さんを迎え、19
世紀から現代までを視野にいれたお話を伺います。

・2月7日(水)18:30~20:00 
「古典技法の仕組みと表現」講師:日下部一司(美術家)
実際にサイアノタイプ、ガム印画といった写真の古典技法を用いて作品を制作
する日下部一司さんに、それらの技法の仕組みや表現効果を具体的にお聞きす
ることで、写真術についての理解を深めます。

・2月14日(水)18:30~20:00
「7人にきく、写真の魅力」
カメラを持って自ら風景の中に入る浅田暢夫、自らの痕跡を風景の中に残す勝
又邦彦、フォトモンタージュやCGを用いて現代的な風景を提示する荒蒔綾子と
山中葵、広告写真の形をかり、あるいは証明写真でセルフポートレートを撮る
奥野千明と澤田知子、刺青を施した人体にこだわり続ける辰巳卓也。2000年の
「キヤノンデジタルクリエーターズコンテスト2000」「第21回キヤノン写真新
世紀」での受賞者も含む平均年齢27才の7人の作品で、現代ならではの写真表
現を紹介する後期展の各作家から、写真に対する思い、写真を撮る意味につい
て伺います。

・2月22日(木)18:30~20:00 
「写真の未来」講師:綾智佳(The Third Gallery Aya ディレクター)
大阪で現代写真の専門画廊を営む綾智佳さん。その経験から見えてくる、90年
代以降の写真作品の傾向と今後の展開について伺います。

料金 展覧会:入場無料
   セミナー/1回500円(当日、受付にて)定員:各回50名

会場 大阪府立現代美術センター 展示室B(展覧会、セミナーとも)
 大阪市中央区大手前3-1-43 大阪府新別館北館地下1階

主催 大阪府立現代美術センター
協力 The Third Gallery Aya

セミナー申込と問合せ:電話またはE-mailで大阪府立現代美術センターまで
   TEL:06-4790-8520 E-MAIL:ocac@mbox.mydome.or.jp

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■編集後記(01/23)
・OCNエコノミーの支払いが多すぎる、ト何年も前からブーブー文句を言い続
ける妻であるが、これが稼ぎのモトであることを認識しとらんです。でも、最
近のCATVやADSLなどによる高速アクセス回線サービスの普及をみると、いつま
でもこんな贅沢であまり早くないモノ使ってちゃいかんなあと思い、もう10年
以上前から加入しているCATV会社に、うちの方のサービスはいつ始まるんだト
聞いてみたら、やっと今年の3月だという。数年前にモニターやりますかと聞
かれたときは、巨大な箱が持ち込まれるのを嫌って断った。いまどきはどんな
システムなんだろうか。建築中の例のマンションは全戸インターネット常時接
続ト案内にある。6月引き渡しだから同じCATVかもしれない。    (柴田)

・うんうんうん。私も島田氏も見てましたよ。深夜番組。ディープでしたな。
面白いのか面白くないのか、という妙な隙間感覚が好きでした。中島らもさん
があんなに有名になられて、他の役者さんたちはトレンディドラマにひっぱり
だこ。視聴者としては不思議な感じ。役者さんがTVに出ていると、エラソウに
「この人は舞台向きだね」などとのたまう。どんな世界でも10年くらいはかか
っちゃうんだなぁ、なんて思って勝手に勇気を貰っている。FMで、中島らもさ
んの番組がありましたよね。あれごっつい好きだったんですけど、どなたか名
前をご存知ないですか? ド忘れしちゃって気持ち悪いんです。コントとめっ
ちゃいい音楽、トークのある番組です。何本かテープにとっているはずなんで
すが見あたらなくて。耳の中に小坊主のいるネタや、新幹線で隣に座っている
人が分刻みで挨拶をするというネタなんかがあって、たんたんとしながらも強
烈な番組でした。おしゃれなイメージのあるFMで、とってもディープな世界が
展開されていました。ああいう番組はもうないのかなぁ。  (hammer.mule)
http://www.age.ne.jp/x/ramo/ 中島らも事務所
http://www.asahi-net.or.jp/~nn9m-kmr/index2.html らもメーリングリスト
http://www.asahi-net.or.jp/~nn9m-kmr/nakajima.html 私設サイト
http://www.kanetetsu.com/kamaboko/ かねてつの啓蒙かまぼこ新聞

・昨日の「伊藤家の食卓」は「伊東家の食卓」が正しいです。訂正します。

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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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