[1052] 仕事と家族とどっちが大事?

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1052    2002/03/22.Fri発行
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 <僕は「鉄道員」を見るたびに父を思い浮かべる>

■デジクリトーク 118
 仕事と家族とどっちが大事?
 十河 進
 
■デジクリトーク 金曜ノラネコ便
 土曜日はMacWorld Tokyo 2002に行こう?
 須貝 弦

■展覧会案内
 岡達也個展【Tirages】



■デジクリトーク 118
仕事と家族とどっちが大事?

十河 進
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●「鉄道員(ぽっぽや)」とイタリア映画の「鉄道員」

浅田次郎原作の「鉄道員(ぽっぽや)」は健サン主演で映画化されたが、娘が
死んだ時も妻が死んだ時も仕事を放棄せず不器用に鉄道の仕事一筋に生きた男
の話が、廃線が決まった北海道の炭坑町の路線への追憶と共に語られる。こう
いう職人的で不器用な人物像は日本人の琴線に触れるらしいけど、僕はあまり
感動しなかった。

「泣ける」という評判だったが、あざとく泣かせようとする話はどこかで鼻白
む。「さあ、ここで泣け」と言われているようで、へそ曲がりの僕としては
「なんだかな~」と感じていた。

それに、僕には主人公がどうしてそれほど頑なに駅に立ち続けたのかがわから
ない。仕事なのだから都合は付けられるはずだ。他のことではない。娘の病気
であり、妻の入院なのだ。妻をひとりで列車に乗せて病院にやるシーンでは
「何て冷たい夫だろう」と憤慨しそうになった。

「鉄道員(ぽっぽや)」が評判になっていた頃、ある人に「『鉄道員(てつど
ういん)』を見たか」と言われて「えっ、ずいぶん古い映画ですね。子供の頃
に見ました」と答えたら、相手はポカンとしていた。僕はピエトロ・ジェルミ
監督のイタリア映画「鉄道員/IL FERROVIERE」(1956/115分)のことだと勘違
いしたのだ。

浅田次郎が「鉄道員(ぽっぽや)」というタイトルを付ける時にピエトル・ジ
ェルミの「鉄道員」を考えなかったとは思えない。いや、主人公の設定は「鉄
道員」からインスパイアされたのだと僕は推察する。1951年生まれで映画好き
の浅田さんが「鉄道員」を知らないわけがないし、頭の中では少年の呼び声で
始まるあの叙情的なテーマ曲が鳴り響いていたはずだ。

僕が見たピエトロ・ジェルミの監督作品はそんなに多くない。「鉄道員」の他
には「刑事」(1959)と「誘惑されて棄てられて」(1963)だけだ。「わらの
男」(1957)を見たいと思っているが、まだその機会はない。「鉄道員」「わ
らの男」「刑事」はジェルミが自ら主演している。

「鉄道員」では初老のイメージで出てくるから、ジェルミはかなり歳なのだと
思っていたが、その3年後の「刑事」では壮年の警部というイメージで主演し
ている。「鉄道員」の時は老け役を意識していたのかもしれない。しかし、今、
見ると、せいぜい50代の設定で働き盛りとはいえないまでも、まだまだ老人で
はない。

「鉄道員」は、戦後十年、貧しかったイタリアを背景にした家族劇である。主
人公は鉄道の機関士として仕事一筋に生きてきた男。妻は家庭を守ってきた貞
淑な女であり、夫に仕え、子供たちを愛している。長男はブラブラと遊んで暮
らし、成人した娘は頑固で一徹な父親と対立する。まだ十歳くらいの末っ子が
いて、映画は彼の視点で描かれる。

末っ子は鉄道員である父を誇りにしている。今で言えば、主人公にはキャリア
とスキルがあり、仕事に誇りを持ち、いかに時間通りに列車を走らせるか(こ
れはイタリアでは奇跡的なことらしい)をめざして努力している。

●家族と和解して死んでいく一家の主

「鉄道員」は、鉄道労働者の仕事をきちんと描いた映画である。主人公は数十
年を鉄道員として働いてきた。家族たちを守り、子供を育ててきた。しかし、
育てた子供は自分に反発する。自分を理解していてくれるはずだった妻は子供
たちの肩を持つ。

物語はクリスマスイブから始まる。特急が着く時間にサンドロ少年がやってく
る。機関車から父親が降りてきて、ふたりはクリスマスの買い物をして一緒に
帰りかけるが、父親は仲間たちのいる酒場に寄ってしまう。

その夜、夫と家にきていた長女は流産する。長女は妊娠したために、仕方なく
結婚したのだが、夫は「子供ができたから結婚したのに、その子供が流れてし
まうなんて」と皮肉な運命を嘆く。その後、長女は夫との仲が冷え込む。

主人公は初めての孫が流れてしまった夜に深酒をしていたことを悔やむが、彼
は酒をやめられない。彼は昔気質で酒飲みで、時には妻や子に手を挙げてしま
うような男だ。昔の大人はみんなそうだったし、僕が子供の頃、「鉄道員」の
主人公のような男は身近にいっぱいいた。

家庭のいざこざは、彼の仕事に影響する。彼は運転する列車で人をはね、それ
が自殺で避けられなかったとしても、自らを責め続ける。家庭の悩みがないベ
ストコンディションだったら、仕事にすべてを集中してもっと早くに列車を止
められたはずだと彼は考えるタイプなのだ。

彼の仕事を邪魔するものが、もうひとつ現れる。労使紛争だ。組合はストライ
キの指令を出す。だが、職人気質の主人公はスト破りをしてしまうのだ。彼は
自分の仕事に忠実なだけである。いつも通りに列車を走らせる。それがなぜい
けないことなのだろうか。

だが、仲間たちは彼を「裏切り者」と呼ぶ。白い眼で彼を見る。主人公は飲み
仲間たちにも背かれ、家族にも背かれ、孤独に耐えている。彼は酒に溺れ、自
宅にも帰らない。そして、とうとう躯を壊す。

父親を尊敬するサンドロ少年は、父の相棒だった機関士と共に父を捜し歩く。
ある酒場で父を見付けたサンドロは自宅へ連れ帰るが、その途中、父親はかつ
ての仕事仲間がたむろする常連だった酒場に顔を出し、仲間たちから暖かく迎
えられる。

そして、再び訪れたクリスマスイブ。彼の家には仲間たちがやってくる。理解
し合った娘とその夫がやってくる。息子が帰ってくる。主人公はギターを弾い
て楽しく歌う。仲間たちが戻ってきた。一家揃った楽しいクリスマスパーティ
だ。妻も夫の仕合わせそうな顔を見て満足げに微笑んでいる。

だが、その夜、主人公は働きづめに働いてきた五十数年の人生を閉じる。そし
て、彼の死後も家族たちは生きていく。仲間たちも生きていく。彼が生きてい
たことは、家族や仲間たちの胸の中に残っているだけだ……。

「鉄道員(ぽっぽや)」と違ってイタリア映画の「鉄道員」には家族がきちん
と描かれている。主人公は仕事も家族も大切にしている。しかし、仕事を大事
にすることと家族を大切に思うことは相反することではないはずだ。

「仕事と家族とどっちが大事?」というセリフをよく聞くけれど、そのふたつ
を同次元で比較することがおかしい。「仕事も家族も大事」なのである。

●黙々と働いていた父の姿が甦る

「鉄道員」を見るたびに僕は父を思い浮かべる。僕の父は家族に手をあげるこ
とはほとんどなかったし、酒は一滴も飲めなかったが、ピエトル・ジェルミが
演じた頑固一徹な鉄道員の父親は、僕には自身の父親を想起させるのだ。僕の
父は無口で、家の中で仕事のことを一度も口にしたことはない。ただ、黙々と
働く姿が今も甦る。

父は農家の次男に生まれ、十五歳で満蒙開拓団として満州に渡った。その当時
のことはほとんど喋らないのだけど、終戦の時には上海にいたと聞いたことが
ある。父は、二十歳だった。日本に帰ってきて母と結婚するのが昭和23年のこ
とだ。

母とは田舎の誰かの紹介で知り合ったようである。今も母は少し恨みがましく
言うことがあるが、彼らは結婚式を挙げていない。僕が小学生の時に叔父が結
婚式を挙げ、その時、留め袖を着た母と礼服姿の父はついでに写真を撮っても
らっていた。あの時は、おそらく母が願ったのだろう。

金婚式を過ぎた今でも母がよく言うもうひとつの恨み言は、一緒に暮らし始め
ても籍を入れていなかったことである。兄が生まれたのが昭和24年(1949年)
の秋のこと。その頃になってようやく父は入籍した。だから、父母の入籍は兄
の誕生日の数週間前になっている。厭な言葉だが、今なら「できちゃった結婚」
と言われてしまう。昔のことだから、母も外聞を気にしたのだろう。

僕が生まれた頃には、父の仕事も安定していたようだ。父はタイル職人として
修行し、僕がものごころついた頃の父は何人もの若いモンを連れて毎朝、仕事
に出かけていた。戦後もすでに十年が過ぎていた。

趣味のない父だったが、乗り物が好きでオートバイを乗り回していた。オート
バイの前輪カバーに背びれみたいなものが付いていて、そこには「十河タイル」
と白いペンキで書かれていた。毎朝、仕事にはオートバイを疾駆させて出かけ
ていった。その姿は実に颯爽としていたものだ。

家には住み込みの職人見習いがふたりいた。通いの職人は多い時には7、8人も
いただろうか。朝になると我が家の前にはちょっとガラの悪い男たちが何人も
たむろすることになったが、そんなことを気にする人も当時は少なかったし、
そんなに上品な町に住んでいたわけではない。

職人の親方である父は仕事をとってきて、毎朝、どこどこの現場へいけ、とみ
んなに指示を出していた。一人前の職人が数人いて、その下の補佐、まだタイ
ル貼りのできない見習いなどで数チームを組み、いくつかの建築現場へ散って
いった。

月末になると、父は昼前に一度帰宅し集金に回っていた。時々、僕をバイクの
ガソリンタンクにまたがらせて集金先へ連れていってくれることがあった。そ
の途中で、他の現場を見に寄ったりする。僕は父の働く姿を見、家庭にいる時
とは違う「働く男」というものを肌で感じたものだった。

集金を終えた父は、職人たちが帰ってくるまでに全員分の給料袋を作り現金を
詰めていた。仕事を終えて帰ったきた職人さんたちは、父からひとりひとり給
料袋を受け取り、ニコニコしながら帰っていく。住み込みのアンちゃんたちは、
決まってどこかへ遊びにいく。

父が自動車免許を取ったのは30半ばの時である。僕は10歳になっていた。自家
用車が珍しい頃だったが、父は中古のブルーバードを購入し道具を積んで若い
モンを同乗させて仕事にいくようになった。通いの職人さんはオートバイか自
転車だったから、遠くの現場の時には自転車組を乗せて送っていた。

考えてみれば、あの頃、父はまだ40前だったのだが、僕は「鉄道員」を見るた
びに父を思い浮かべる。末っ子の少年が僕自身に思えてくる。あの頃、僕は働
く父を誇りに思っていたし、尊敬もしていた。父は家族を養うために仕事一筋
に生きてきた人なのである。

彼は「仕事と家族とどっちが大事か」などと悩んだことはなかった。いや、父
には父の苦悩や悔恨があっただろうことは今の僕は想像するが、昔気質の父は
「懸命に仕事をして家族を養っていく」という実にシンプルな哲学で生きてき
た人なのである。

最近、僕は父のようになりたいと思う頻度が多くなってきた。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
雑誌編集者。週末は利根川でアルトサックスの練習。「枯葉」「フライ・ミー
・ツー・ザ・ムーン」「サマータイム」をマスター(?)し、ついにミッシェ
ル・ルグランの難曲に挑戦中だ。「シェルブールの雨傘」は難しすぎて手が出
ないが「風のささやき」の最初の八小節だけは吹けるようになった。犬の散歩
をさせている人々には不評のようだが、まだ、犬には噛まれないでいる。

投げ銭フリーマーケットに旧作掲載
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

ネットギャラリー&オリジナルプリント販売
http://www.genkosha.com/gallery/photo/

CM音楽検索サイト
http://www.genkosha.co.jp/cm/music/

撮影スタジオ検索・撮影関連サービス検索・フォトエージェンシー検索
http://www.genkosha.com/power/

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■デジクリトーク 金曜ノラネコ便
土曜日はMacWorld Tokyo 2002に行こう?

須貝 弦
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MacWorld Tokyo 2002が開催中だ。私はいくつかのブースとカンファレンスの
取材を行うために、初日に会場である東京ビッグサイトに出向いた。

基調講演を終えてプレスルームに席と電源を確保し、ふとまわりを見回してみ
ると、Mac系の編集者やライターはみんなOS Xをメインにして使っている。話
を聞くと、それなりに苦労しているところや面倒に感じているところもあるよ
うだが、とりあえずはみんな「フツー」の顔をしてOS Xを使っていた。デジカ
メの画像をダウンロードしたり原稿を書いたり、メールやWebブラウズをする
という用途に限れば、とくに不自由はしていないようだ。

そういう私も、ようやく重い腰を上げてOS Xをメインで使うようになった。
WebブラウザはOS標準のIE、メールソフトに「ARENA」、原稿執筆に「Jedit」、
画像編集に「GraphicConverter」と、とりあえずCarbonアプリケーションを用
意し、日々の作業に使っている。HTMLエディタだけは残念ながら「クラリスホ
ームページ」という古い製品でちょっと動作が怪しいところもあるがClassic
環境で使っている。

モバイル環境に関しても、ハギワラシスコムの「FlashGateVALUE」とTDKの
「AirH" Card Petti RH2000」の組み合わせで実現。USB経由であまりスマート
とはいえないが、ひとまずツールは揃ったことになる。

そんな感じで、プレスルームでチラチラと人様のマシンを覗いた後で会場をま
わってみると、やはりOS Xでデモをしているブースが多い。OS Xというと使え
るアプリケーションが全然ないと連想してしまうが、会場を歩き回っていると
「頑張ってOS Xに対応していきましょう!」みたいな雰囲気を、ベンダー側に
もユーザー側にも感じる。

たとえばアドビシステムズなどは、大本命と言われる「Photoshop」のOS X対
応についてのスケジュールが全然見えてこないことに対する不安、不満、待ち
遠しさみたいなものは感じられた。

それでも「InDesign 2.0」「Illustrator 10」「AfterEffects 5.5」「GoLive
6.0」「LiveMotion 2.0」と数多くのOS X対応アプリケーションを発表してい
ることもあってブースのデモは常に盛況、製品説明のスタッフも常にユーザー
の対応に追われて頑張りがいもありそう、ってな感じであった。

その他にも、自社の最新製品をOS X環境でデモしているブースは多い。それも
「OS Xに対応!」ばかりと宣伝するような感じではなく、結構フツーにOS X環
境でデモしているあたり、ある意味正しいような気もした。

たぶん多くのMacユーザーにとってOS Xは、興味はあるけど使えないモノだろ
う。実際に仕事でMacを使っている人が、今までなれ親しんだOS 8.6や9.2なん
かを捨てて急にOS Xに移行するなんてことはできっこない。また、ハードウェ
アの対応もまだまだな面があるし、とりあえずいろんなモノが「対応」をうた
ったとしても、実際にそれがうまく「運用」できるかどうかは、まだまだわか
らない。

だけど、MacWorld Tokyo 2002の会場に来てみれば、時代は明らかにOS Xへ向
かいつつあることを感じ取れると思う。旧来のMacOSは使いやすいし慣れてい
るけど、もう行き着くところまで行き着いてしまった。そのプラットフォーム
で動いていたアプリケーションも、アーキテクチャが古すぎて煮詰まってしま
ったものがあったりする。(言い方は悪いが)良いか悪いかは別として、Mac
OS Xへの流れは止められないモノになっている。

MacWorld Tokyo 2002は金曜、土曜とビッグサイトでやっている。当日券が
2,500円なのはやや腹が立たないでもないが、お台場あたりに遊びに行くのと
セットでも構わないので、出向いてみてはいかがだろう。

そうそう、22日からPHOTO EXPOもやってますよ!
http://www.photoexpo2002.com/

●今週の画像:いちばん混雑しているブースはココでした
http://www.macforest.com/dgcr/006.html

【すがい・げん】sugai@macforest.com
新橋を歩いていたら「東京スター銀行」にiMacがたくさんあった。そもそも
「東京スター銀行」って何だ!と、結構前から疑問。
・macforest.com(メルマガもよろしく)
http://www.macforest.com/

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■展覧会案内
岡達也個展【Tirages】
http://www.aiden.info/news/aiden_news/index.html
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Tiragesとは、フランス語で「出力」という意味です。現時点で、私の作品と
は、モニタ上で完結するのではなく何らかの形で「Tirages」(出力)された
ものと考えています。私が属している「aiD'en」という協会も「estampe
numerique(エスタンプ・ヌーメリック)」というデジタル出力(プリント)
されたものを作品として捉え、様々な活動をしている団体です。

今回の個展は、デジタルアートのメディアの開発、出力サポートから展示、販
売までを一貫しておこなうという新しいコンセプトでオープンしたギャラリー
「MUSEO PICTORICO」という場所を借り、同社が開発した様々なメディア(紙)
に出力すると実験的な試みもしています。ドイツのハーネミューレ、フランス
のベランアルシュ、日本のカキタなど今までのインクジェット用紙とは一味違う
再現性を持った紙の力を借りることで新しい作品世界を実体化させています。

また、この個展に先行して、西麻布のバー&レストラン「VERANDA」でも作品
を空間に合わせた形で、同時展示しております。あわせてご覧ください。

後援 aiD'en:http://www.aiden.info/
協力 MUSEO PICTORICO:http://www.pictorico.co.jp/mp/index.html

●MUSEO PICTORICO(ミュゼオピクトリコ)
期間 開催中~4月1日(月)
場所 東京都港区北青山2丁目7番25号 神宮外苑ビル TEL.03-3796-2563
交通 地下鉄外苑前駅3番出口より徒歩1分
営業時間 【平日】10:00~20:00 【土・日・祝日】11:00~18:30
展示作品は受注出力という形で販売しております。
その他、縮小版(A3・A4)やポストカードの販売も合わせて行います。
詳しくは会場にて係の者にお訊ねください。

●VERANDA
期間 開催中~3月31日(月)
場所 東京都港区西麻布3-24-20交通安全教育センタービル2F
   西麻布交差点角
営業時間:【月~土】18:00~5:00 【日・祝日】18:00~0:00
「箸」で楽しめる和風テイストの創作料理のフードメニュウと、オリジナルカ
クテルやワインなどのドリンクメニュウも充実させたバー&レストラン。月替
わりで個展が企画されています。

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■編集後記(3/22)
・ソースネクストの速ドライブ32MBを買った。USB超小型ドライブである。消
しゴムより小さい親指サイズ。コードや付属品、電源も不要で、USBに直挿し
である。このドライブは、デジカメの画像を娘(じっさいはその夫)に渡すと
きにつかう。ネット経由ではデータが重いし、マシンの設定をともなうデータ
の渡し方はめんどうである。これならドライバをインストールするだけ(Mac
ならあっという間)で、データをやりとりできる。Winとのやりとりも可能だ。
相手のマシンにもドライバが必要というのだけややめんどうだが、ドライバさ
え不要でUSBに挿すだけで使える製品もあるようだ。便利な世の中。(柴田)

・ちょっとハワイとかに行きたいなぁと。掃除や衣替えも徹底的にしたいし、
机の上やハードディスクの中も整理したい。定期購読している雑誌も読みきれ
ていないし、この間買った本も読まずに積み上がっている。ああ、気になる。
メールもきちんと返事できていないものが溜まってきたし、伝票処理も進んで
いない。一度エステなるものを体験したいし、習い事もしたかったんだよね。
仕事場が手狭になってきたから考えないといけないし…。そう、仕事いそがし
いんである。期末である。期末過ぎたらしないくせにね。  (hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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