[1178-2] ゲームはリッチコンテンツの教科書のような存在/情報特集

投稿:  著者:  読了時間:24分(本文:約11,600文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1178-2   2002/10/16.Wed発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21498部
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■デジクリトーク
ゲームはリッチコンテンツの教科書のような存在

サブリン
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(1178号のつづき)

ウェブの歴史は浅く、せいぜい1995年あたりから企業がちゃんとしたウェブサ
イトを作るようになったので、まだ制作事務所にノウハウがない、ディレクシ
ョンがちゃんとウェブ向けにできる人が少ない、故にデザイナーも育ちにくい、
という連鎖が一部を除いて発生してしまっている。

また、大きな原因のひとつとして、ウェブ向けのコンテンツを作るのは、デザ
イナーに対し、かなりヘビーなスキルセットを要求しているのだ。ソフトも色々
使いこなせないとダメだし、ファイルサイズやロードなどのことも踏まえる必
要があるし(DTPだと、数百メガバイトでも印刷出来てしまうから、ダウンロ
ードという概念がない)、そしてこれからはFlashやShockwaveといった、リッ
チコンテンツ、つまりサウンドやアニメーション、演出などが要求されるよう
になってきたのだ。アニメひとつをとっても、速いフレームレートだと低速マ
シンだとうまく再生されなかったりと、右脳だけではなく、広い左脳的な知識
も要求される。

……これでは、よほどの天才じゃない限り、個人に全てを期待するのは困難だ。
しかも、それを判断する上司・管理職・マーケ畑の人間等々も、そこまで理解
しているワケではないので、育つ育たない以前の問題で、会社によっては今後
に対応していく発想すらない、というのが現状なのだ。

もちろん、「普通」のウェブサイトでいい、という仕事も色々転がっているの
で、それで何とかメシを喰っていくことはしばらく出来るが、「普通」のサイ
トの予算は年々安くなって来ているのも確かだ。

そこで、ボクが薦めるのが「ゲーム」なのだ。

ゲームを作れ、ということではなく、ゲームが今後のウェブやCD-ROMのいい参
考になるよ、ということだ。やったことがない人は、最近のゲーム機でも、ゲ
ーセンのゲーム台でもいいから、インターフェイスや演出に注目しながら、遊
んでみて欲しい。

画像ひとつ表示するのに、いちいちフェードイン、フェードアウトしたり、ト
ランジション効果があったり、ボタンを選択する度にボタンはアニメーション
したり、音が出たり……これらの細かい演出が積み重なり、ユーザーにそのゲ
ームの世界を伝えている。

もちろん、ゲーム自体の内容が良くなければ、そのゲームは流行らない---
つまり、ウェブサイトもコンテンツが当然一番大事で、コンテンツが良ければ、
単なるHTMLのインターフェイスでもいい。だけど、ゲームで言う細かい演出や
サウンド効果などが、そのゲームの「世界」をユーザーに伝える役割になって
いるのを理解してもらいたい。
(だって、デザイナーってそういうことでしょ? コンテンツはクライアント
が提供するもので、どういうテクニックで、それらを演出するかという商売だ
よね)

そう思うと、ゲームはリッチコンテンツの教科書のような存在で、これからの
ウェブは、どんどんこういう風になっていくハズだとボクは信じているのだ。

●おやぢ向けこそリッチコンテンツ!

ボクが言いたいのは、ゲームみたいに全てのコンテンツがハデハデになってい
く、ということではない。ゲームは「楽しさ・面白さ」を売っているコンテン
ツなので、ユーザーがちょっとでも「イヤだなぁ」「イライラするなぁ」とい
うようなことがあると、その気持ちが阻害されるので、色々な気苦労・気遣い
をしていることを知ってもらいたい。

……これって、ウェブでも通じる話だよね? 例えば、ネットがたまに遅くな
るとか、パソコンはこういうもんだ、って知っている人より、高齢者とか、パ
ソコン初心者ほど、コンテンツのダウンロードで時間が掛かっている時に、ブ
ラウザがフリーズしたのかも、と動揺するはず。だから、組み方さえ考えたら、
Flash/Shockwaveの方が、よほどユーザーフレンドリーなコンテンツを設計す
る自由度があると思う。

だから、「おやぢ向けこそリッチコンテンツ!(別に差別ではないよ)」には
Flashなどを使った方がいいと信じているのだ。

以前IBMのサイトでビジネスリーダー向けのサイトをディレクションしたこと
があるんだけど、その時に上記のような理由で、無理矢理説得し、Flashを使
ったサイトに(IBMで初めてFlashを使わせた^^)したことがある。

一応時代が時代だったので、代替HTML版はプラグインがない人用に用意したが、
Flashの方が、アニメーションがついた図解が出来たり、ロード待ちを細かく
制御できたり、ユーザーの不安を軽減する手段が明らかにHTMLより多かった。
おかげで流行りのスピード感のあるFlashではなく、「目にやさしく、癒し系
(笑)のFlashサイト」が作れたと自負している。インターフェイスも単なる
HTMLでは組み難い、きっちりとデザインされて見やすい、レスポンスも速い
補助機能を色々搭載することが出来、評判も上々だったと記憶している。
 
一発ロード待ちで、コンテンツがロードされるまで放置……というのはものに
よってはいいし、納期がない時に良くやるが、できれば待っている間の何らか
の「イライラ対策」をするなど、ゲームを見習って色々と演出が工夫されてい
るウェブサイトが増えることを願いつつ、前例になれるようなコンテンツを今
後も制作して行きたいと思っている。制作者が苦労したりコダワリを持てば持
つほど、サイトの評判はあがるものだと思うんだよね。

【佐分利 仁 a.k.a.サブリン】jin@saburi.com
ゲーム業界、出版社などを経て、現在Webコンテンツのディレクション・制作、
グラフィックデザイン、サウンド制作、プログラミングなど、節操無く活動中。
http://www.saburi.com/


      <以下の情報は必ずサイトを確認してください>

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MX! SW3D! パワーユーザーズセミナー
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IBEトレーニングセンター主催 第2回セミナー。Flash MXやShockwave 3Dを、
実際仕事でどのように使っているかを、仕事として作成したファイルや検証用
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講師 サブリン
費用 8,510円(税込)

・大阪会場 10月28日(月)13:00~17:00 定員110名(先着順)
 会場 大阪産業創造館 大阪府中央区本町1-4-5
 特別講師 内藤行博
・東京会場 10月30日(水)13:00~17:00 定員140名(先着順)
 会場 EBIS303 東京都渋谷区恵比寿1-20-8
 特別講師 白井政行

IBEトレーニングセンター
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Thinkdesign セミナー
http://www.3ds-form.com/3ds-form/index2.html
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日時 11月14日(木)13:30~16:30
会場 3D-Show Rooms FORM 内(品川区東品川2-1-6)
費用 無料・事前登録制(先着順)
プロダクトデザイナーと設計者のための“構造改革”実践セミナー。オートモ
ーティブデザインで著名なイタリア、ピニンファリーナ社よりArch. Filippo
Cappadona氏による、同社のデジタルツールを用いたクリエイティブ・ワーク
フローについての講演を予定。

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■セミナー案内
ID FORUM TOKYO 2002 プロダクトデザインのフロントエンド
http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/01/idf2002/
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日時 11月12日(火)10:30~18:00
会場 砂防会館別館(千代田区平河町2-7-5)
費用 無料・事前登録制(定員になり次第締め切り)
3次元デザイン・設計ツールを製品の付加価値向上のために活用している事例
を紹介。基調講演(日産自動車のカースタイリングとライフデザイン)、特別
講演(ビニンファリーナのデザイン思想)、パネルディスカッション他、事例
研究(2~4本)を予定。

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■セミナー案内
Web素材作成基礎講座
http://annex.imedio.or.jp/event_system/eve_detail.php3?H_A_NO=00560
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講師 永友一成氏((株)日本メディアサポート)
日時 10月30日(水)~31日(木) 10:30~17:00
会場 アジア太平洋トレードセンター(ATC)ITM棟6階 iMedio研修ルーム
   (大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用 16,000円(お一人様・税込み) 定員16名
代表的なGIFデータやJPEGデータの特徴、使い方/作り方から、 軽くてきれい
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■セミナー案内
Flash基礎講座
http://annex.imedio.or.jp/event_system/eve_detail.php3?H_A_NO=00557
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講師 森 和恵(MK STUDIO)
日時 10月25日(金) 10:30~17:00
会場 アジア太平洋トレードセンター(ATC) ITM棟12階 デジタルスクエア
   (大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用 8,000円(税込み) 定員16名
簡単なコンテンツの制作を通じて、Flashの基本的な使い方をマスターする。
Flashコンテンツ制作を目指す初心者・初級者向け。

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■セミナー案内
Photoshop基礎講座
http://annex.imedio.or.jp/event_system/eve_detail.php3?H_A_NO=00562
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講師 永友一成(日本メディアサポート)
日時 10月23日(水)~24日(木) 10:30~17:00
会場 アジア太平洋トレードセンター(ATC) ITM棟6階 iMedio研修ルーム
   (大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用 16,000円(税込み) 定員16名
画像処理のための必須知識と実践的な画像制作方法をハンズオン形式で学ぶ。

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■セミナー案内
iMedio Conference 2002
http://www.imedio.or.jp/conference2002/
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日時  11月7日(木)10:00~19:00/11月8日(金)10:00~17:00
会場 アジア太平洋トレードセンター(南港ATC) 6F
   (大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
ブロードバンドビジネスと技術に関するコンファレンス&エクスビジョン。ブ
ロードバンドに関する技術や製品、ソリューションなどを集めた展示会を併催。
他、ワークショップセミナーや交流会も予定している。要事前予約。

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■セミナー案内
映像+ストリーミングコンテンツ制作セミナー
http://www.too.com/digitalmedia/seminar.html
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ペイント・アニメーション・3D合成ソフトウェア「combustion 2」及び、Web
3D制作ソフト「plasma」・Webストリーミングコンテンツ制作ツール「cleaner
streaming studio」を紹介するセミナー。受講料無料、定員70名(先着順)。
・combustion 2
 日時:2002年10月18日(金)
 1回目/13時30分~14時45分 2回目/15時~16時45分
・plasma/cleaner streaming studio
 日時:2002年10月22日(火)
 1回目/13時30分~15時30分 2回目/16時30分~18時30分
会場 株式会社Too 大阪支社ショールーム
   (大阪市西区江戸堀1-25-7 江戸堀ヤタニビル4F TEL.06-6459-4630)
   
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■セミナー案内
Web用3D CG ソフト plasma セミナー
Animation用3D CG ソフト 3ds max 5 セミナー
http://www.too.com/digitalmedia/seminar.html#2
───────────────────────────────────
日時 10月18日(金)13:30~ 15:00~
会場 EBIS 303 4階 401会議室
料金 無料 定員各70名(先着順)
Web3D・FLASH・Shockwave制作ツール「Plasma」と、自然な3Dオブジェクト及
びキャラクター制作ツール「3ds max 5」のセミナー。要予約。

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■セミナー案内
「Next Stage SeminarII」
http://www.next-stage.info/
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日時  10月22日(火)13:10~17:20 開場12:30
会場 グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)定員500名
アドビ システムズ とモリサワの共同主催によるセミナー。InDesign2.0の活
用方法や、OpenTypeフォントの基本や運用上の注意点などを解説。

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■展覧会案内
「ピカソ 天才の誕生」 バルセロナ・ピカソ美術館展
http://www.ueno-mori.org
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会期 開催中~12月8日(日)10:00~18:00/金曜日は20:00 会期中無休
会場 上野の森美術館
   東京都台東区上野公園1-2 TEL.03-3833-4191
入場料 一般1300円、大高生1000円、中小生500円
若い時代の選りすぐった油彩17点、素描203点ほか、全222点を展示
ギャラリートーク:展覧会開催中の毎週金曜日、18時30分から約1時間の予定
で上野の森美術館の学芸員(釼持邦弘、松岡正秀、坂元暁美)が会場で参加
者に作品の解説をする。参加無料(入場券は必要)
関連サイト http://www.picasso.jp

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■イベント案内
After 5 years~近未来テクノロジーエキジビション~
http://www.so-net.ne.jp/af5/
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日時 開催中~10月30日(水)11:00~20:00
会場 丸ビル 丸ビル1階アトリウム、7階交流スペース、7階ホール
およそ5年後に実現化され、一般生活者が手に入れることが出来るであろうサ
イエンス&テクノロジーの近未来製品を展示。フォーラムや、子供から大人ま
で楽しめる、さまざまなテーマのセミナーを開催。

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■イベント案内
「若冲幻想」~江戸の美意識と先端テクノロジーの融合~
http://www.jakuchu.com/
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日時 開催中~11月4日(月)
会場 東京銀座資生堂ビル1階プラザ
18世紀の京に生きた若冲は、奇想な発想でさまざまな作品を生んでいる。それ
は、現在のデジタルな発想に近い。今回は50インチのプラズマディスプレイ6
台を六曲一隻の屏風にみたて、若冲のモチーフを再構築する。(サイトより)
制作 平山則廣、チームラボ(株)

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■展覧会案内
もとみやかをる展「修復と再生」
http://www.mizuma-art.co.jp/
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会期 開催中~11月9日(土)11:00~17:00 日月祝休
会場 ミヅマアートギャラリー
   東京都目黒区上目黒1-3-9藤屋ビル2F TEL.03-3793-7931

米国滞在をはさむもとみやの約二年ぶりの個展。もとみやは身体や食生活など
に着目した作品を制作し、観る者に視覚だけではなく触覚や臭覚までをも意識
させる作品を制作することで知られており、今回は「修復と再生」をテーマに
した新作を発表する。生物だけでなく、街や建物も年をとり修復や改装を繰り
返しながら再生を続けることに着想したこのプロジェクト。

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■展覧会案内
板東寛司「猫町写真館」
http://epsite.epson.co.jp/
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会期:開催中~11月10日(日)10:30~18:00 入場無料
会場:エプソン イメージングギャラリー エプサイト
   東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階 TEL.03-3345-9881
トークショー:10月26日(土)15:00~16:00 参加申し込みは10月15日(火)
正午より電話で受付け
ネコのユニークな姿態の変化を被写体に選び、数多くの作品を発表しつづけて
きた写真家・板東寛司をフューチャーする。インクジェットプリント作品70点
あまりによって構成されている。
・会場風景
http://epsite.epson.co.jp/bando/kaijo/kaijo.htm

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■展覧会案内
開館50周年記念 コレクションのあゆみ 1952-2002
http://www.momat.go.jp/honkan/the50th_anniv.html
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東京国立近代美術館は、今年12月1日をもって、開館50周年を迎える。これま
でに開催した展覧会は396回、現在のコレクションは約8,900点を数えるまでに
なった。 今回の所蔵品展「コレクションのあゆみ」は、こうした東京国立近
代美術館の50年間の活動を11の章に分け、およそ290点の作品によってコレク
ションの形成を多様な角度から紹介し、あわせて同館が時代とともにどのよう
に歩んできたかを展観する。

会期 開催中~12月23日(月)0:00~17:00(金曜日は20:00まで)
月休 10/14、11/4、12/23開館 翌日休
会場 東京国立近代美術館
   東京都千代田区北の丸公園3-1 TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル)
入場料 一般420円、高大生130円、 小中生無料

同時開催「現代美術への視点 連続と侵犯」

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■展覧会案内
バート・グリン作品展 HAVANA
http://www.pgi.ac/gallery/next/
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バート・グリン(Burt Glinn)は、「ライフ」「パリマッチ」「エスクワイア
ー」「ニューヨークタイムス」など、数多くの雑誌や新聞に写真、記事、ルポ
ルタージュを掲載しているアメリカの写真家である。1959年1月、キューバ革
命の立て役者となったフィデル・カストロを捉えた「10日間の出来事」の記録
は、グリンの作品の中でとくに知られる。グリンによって撮影された数々のポ
ートレートの中で、サミー・デービスJr. やリチャード・ニクソン、マーチン
・ルーサー・キングJr. をモノクロームで捉えた作品が有名。1972~75年マグ
ナム会長を務め、1987年再びマグナム会長に選ばれる。マシュー・ブラディ・
トロフィーや、海外プレスクラブのベスト・ブック賞など、受賞多数。2002年
春、写真集「HAVANA: The Revolutionary Moment」が出版された。

会期 10月16日(水)~11月29日(金)11:00~19:00 土日祝休
会場 フォト・ギャラリー・インターナショナル
   東京都港区芝浦4-12-32 TEL.03-3455-7827
入場料 無料

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■サイト案内
シャープEVAアニメータコンテスト
http://www.sharp.co.jp/sc/excite/evademo/contest2/
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シャープEVAアニメコンテストサイトには、130本以上、総量3時間半を越える
アニメーションの応募作品が掲載されている。小学生の子供たちの夢のある作
品、ゲームや、最長15分のストーリー作品まで多彩な作品が100本以上集まっ
ていて、無料で見ることができる。作品応募も受付中(10月31日締め切り)。
賞品は、シャープ製品または図書券。主催はシャープ、日本文教出版。
作品制作が可能なコンテスト体験版が以下から無償でダウンロードできる。
http://www.sharp.co.jp/sc/excite/evademo/contest2/kidsdwn.htm

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■ブックガイド
DTP WORLD 53号 ワークスコーポレーション刊
http://www.wgn.co.jp/dtpw/new.html
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<編集部より>DTP&デザインのお役立ち雑誌! 1280円(税込み)
第一特集は「地図&グラフ制作ガイド」。デザインを手がける人の中でも、地
図やグラフの作りかたをキッチリわかっている人は、案外少ないのではないで
しょうか。今月号では、Illustratorを使った地図の描き方、グラフの作り方
を丁寧に紹介します。気になる内容はまず、地図の達人木村博之氏、グラフの
達人太田徹也氏へのインタビューから地図編・グラフ編それぞれがスタート。
次に既存の地図からのトレース、グラフツールの使い方と各種グラフごとの作
り方やそのアレンジ方法といった基本をマスター。さらに次のステップでは、
木村さんの作品や『VoCE』(講談社)『ef』(主婦之友社)のAD近江真佐彦さ
んの作例をもとに、一歩先行く格好いいものを作るためのコツを学びましょう。
すぐれた地図&グラフを集めたサンプル集も掲載した盛り沢山の内容になって
いるので、どうぞご覧ください。

第二特集は「DTPエラー対処完全マニュアル」です。ファイルが開かない、壊
れた、プリントできない、HDが認識されない……、こんな状況、恐ろしくて考
えたくなくても、容赦なくアナタに襲いかかるエラーやトラブルの数々。そん
な時、ちょっと冷静になってどう回避するかを考えるためのノウハウや知識を
網羅しています。

ミニブックは「ショートカット一覧」。カシャカシャカシャッ! そんな快音
を響かせながらあっという間に組み上げてしまう職人を見たことはないか!? 
そう、そんな音をさせているのはショートカット使いの名人だ。そんな名人に
なりたいアナタに贈る、DTP必須ソフトのショートカット全集です。

連載 IllustratorMANIAX(グラデーションメッシュを使って、水彩画のよう
な微妙な彩色に挑戦。美味しそうなターキーと料理の数々を描いてみよう)
ヒロポンのオキラクデザインSCHOOL(今回のテーマは「ポスター」。大パンダ
展のポスターを依頼されたヒロポン。ポスター、電車の中吊りなど、大判だか
らこそ気を付けなくてはいけないデザインのポイント満載!

記事連動データのダウンロードや編集ウラ話がアップされている本誌Webサイト
も要チェック!
http://www.wgn.co.jp/dtpw/

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
アシスト    島田敬子 

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