[1208] 芸術への素朴な質問(三)

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,300文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1208   2002/11/28.Thu.発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21127部
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         <「LATCH」で物を判別する>

■笑わない魚
 芸術への素朴な質問(三)
 永吉克之

■Powerbook Publishing Project ~ (33)
 魔法の数字は「1」
 8月サンタ



■笑わない魚
芸術への素朴な質問(三)

永吉克之
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ピカソやゴッホ、モネ、ルノワールといった大物画家の展覧会はたいてい盛況
だけどさ、観客はほんとうに、それらが素晴らしいと思って観てんのかねえ。
たいていの人はちょっと話題だからっていうんで、来てんじゃないの? 特に
ピカソのわけの解らない絵を観て、感動している人たちが信じられないよなあ。
絶対にあの人ら、主催者が雇ったサクラだよ。


確かに、覗きに来てるだけのひともいるだろうし、情操教育をしようってんで、
嫌がる子供をズルズル引きずって来ている人もいるだろう。
しかし、お金と時間をかけて観に来るということは、興味があるからである。
そして興味があるということは、ある程度、予備知識もあるのだろうから、そ
れが作品の理解を助けて「素晴らしい」と感じたとしても邪道ではない。

                 ■

興味のない方々には申し訳ないが、野球の話をさせていただきたい。いや別に
ホッケーでも、セパタクローでも同じことなのだろうが、それらの競技自体を
よく知らないので、比喩として用いるのには不適当なのである。

プロ野球に興味のない人がプロ野球ファンになろうと思ったら、まず、ひいき
のチームを見つけることだ。理由はなんでもいい。地元チームだからというの
が最も一般的だが、ユニフォームが格好いいとか、投手が苦み走ったいい男だ
とか、チームがあまりに弱いので同情してとか、いろいろあるだろうが、とに
かく、ひいきのチームがあると、応援するという楽しみができる。

また、できれば嫌いなチームを見つけておくと、もっと面白くなる。金に飽か
して他チームの有力選手を漁っているチームとか、テレビ局がバックについて
いるから、試合が必ず中継されるという特権を享受しているチームとか、年俸
総額が38億6085万円で8年連続1位のチームなどを嫌うとよい。

ちなみに私が支持するのは、地元大阪の某貧乏(というよりケチ?)球団で、
そのチームのファンのほとんどがそうであるように、私も在京の某金持ち球団
を親の仇のように呪っている。だからこの両チームが対戦する試合が地元甲子
園であるときは、その貧乏球団のファンなら、警察官であろうが消防士であろ
うがレスキュー隊員であろうが内閣総理大臣であろうが仕事を早めに切り上げ
て、球場へと集まってくる。その日、球場は約120万人のファンで膨れ上がる。

そして、さらに野球を面白く観たいなら、プレイしている選手の成績や経歴を
知っておいた方がいい。

例えば、バッターボックスとマウンドの間で火花を散らしている打者と投手の
二人が、高校野球時代、甲子園の決勝でもぶつかり、この時は逆転サヨナラホ
ームランで投手が苦杯を喫した、ということを知っていれば、この再戦で投手
のリベンジなるかという興味が試合をより面白くする。

また、阪神の星野監督はもと中日ドラゴンズの監督だから、中日との試合中に
乱闘になったら、果たして、かつての可愛い教え子達をぶん殴るのか、といっ
た関心も湧くというものだ。

                 ■

芸術もこれと同じで、予備知識によって興味深く鑑賞することができる。

有名な「耳切り事件」の後で描かれた、ゴッホの『包帯をした自画像』という
絵があるが、なぜゴッホは耳を切ったのか? 

彼は、敬愛する画家ゴーギャンと共同生活を始めたのであるが、余りにも二人
の性格が違いすぎるため口論が絶えず、すぐに関係は破綻してしまう。ゴッホ
はそれに対する抗議として、耳(の一部だったらしい)を切ったのである。

抗議行動として、自傷行為を選ぶというセンティメントは理解できないことで
はないね、なんてことを考えながらこの作品を観ると、今まで全く興味のなか
ったゴッホが「気になる芸術家」になるかもしれない。

・『包帯をした自画像』が掲載されているサイト。
http://www.oir.ucf.edu/wm/paint/auth/gogh/

厄介なのはピカソである。初期の「青の時代」や「桃色の時代」では「普通」
の絵を描いているのであるが、いわゆる「キュビスム(英語でキュビズム)」
つまり立体主義なんてものに毒されて以降、おかしくなってしまうのである。

そこで、立体主義の知識が少しでもあれば、わけの解らないピカソがなーんと
なく解ったような気になるかもしれないので、ごく基礎的な点を図解しておく。
ただ、晩年あたりのピカソの、子供の落書きのような作品は、単純に「おもし
ろい」「ようここまでムチャクチャしょるわ」でいいと思う。この頃のピカソ
は、もう立体主義も抽象も具象も超越している。

・これが立体主義だ!
http://www2u.biglobe.ne.jp/~work/kunst/cubism.html

美術の知識を身につけるうえで、一番楽な方法は、テレビの美術番組を見るこ
とだ。日曜日のNHK『新日曜美術館』や土曜日テレビ東京系の『美の巨人たち』
は、芸術家たちの作品のみならず、生い立ちや、発言なども紹介してくれる。

・『美の巨人たち』のサイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/

                 ■

もちろん、あえて予備知識を蓄えずに作品にぶつかるというのも、ひとつの鑑
賞法である。私の場合、若い作家や聞いたこともない名前の外国の作家の展覧
会を観る時は、カタログの作家紹介の欄は見ないで、作品を観ることにしてい
る。それで作品とわたしの波長がピッタリあえば、もう言葉はいらねえ。カタ
ログなんざ、ばりばりと破ってガソリンぶっかけて燃やしてやらあ、こん畜生!

<本日の芸術> 96年作。デジタル転向後、初のコンペ入選作でーす。うふっ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~work/kunst/daylight.html

【ながよしかつゆき/アーティスト】katz@mvc.biglobe.ne.jp
最近、コンピュータ関係の書籍は、とんと読まなくなっちゃった。そっちの関
係の学校に勤めているので、情報は、他の講師か、詳しい生徒から仕入れれば
いいじゃん、という不届きな甘えがあるからだが、それ以上に、そんな雑誌を
読んでる暇があるなら、一点でも多く作品を作らねばという焦りが、そうさせ
るのだ。ホームページも長いことリニューアルしていないから、JAVA script
やスタイルシートの記述の仕方なんかも忘れちまったい!

EPIGONE / http://www2u.biglobe.ne.jp/~work/

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■Powerbook Publishing Project ~ (33)
魔法の数字は「1」

8月サンタ
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●「ワン・ポケットの原則」

野口悠紀雄氏の「『超』整理法」に登場する言葉である。部屋でものを探す時、
どんなに乱雑にちらかっていても、捨てたり、部屋の外に移動させたりしてい
なければ、時間をかければ必ず見つけ出すことが出来る。つまり、いずれ必要
になるようなものは、とにかく全て一カ所に放り込んでおくようにすれば、あ
とで探す場所は一カ所ですむ。存在することがわかっているものを探す行為は、
登山のようなもので、忍耐力さえあれば、成果は必ず得ることが出来る。

簡単にものが見つかるように、見た目美しく納めるようにと、部屋を整理する
こと自体は悪くない。だが、機能的な部屋にするつもりならば、とっておくこ
と・捨てること・移動させることには哲学が必要だ。目当ての品があるかどう
か、捨ててしまっていないかどうかの「存在証明」が出来なくてはならない。
きれいにすることに気を配って、何を捨てたかどうか、覚えていなければ話に
ならない。

捨てたかも知れないものを探さなくてはならないというのは、途方もない作業
で、部屋一杯探した上に出た結論が「それはなかった」という事態がありえる。

「それはなかった」というのはそれはそれで貴重な結論で、「非存在証明」で
あるから、結論を出して次のステップに移ることが出来、より現実的な方向に
向かう。「そこにない」という事実が成果として、今後の検索に生きる。

最悪なのは途中で「もしかしてないかも知れないんだから、面倒くさいからや
めよう」と検索を投げ出すことである。探していた物を見つけることも出来ず、
それがあるのかないのかさえも成果として手にすることが出来ず、事態は全く
解決されないまま次の事態を待つことになる。

ワン・ポケットの原則をしっかり守っていれば、少なくとも、あるかどうかは
はっきりしているわけだから、当てのない捜索という徒労からは解放される。
整理術の第一歩である。

●デジタル・データのワン・ポケット

このワン・ポケットの原則は、さまざまな事柄に応用できる。パソコンでは特
に有効だ。パソコンは今では、人が一生かかっても吸収出来ないくらいの、お
びただしい量の情報を扱う機械である。この先、加速度的に増え、押し寄せる
情報をさばいて使いこなすには、最初から明確な整理哲学を持って立ち向かう
以外にない。

また、パソコンは作業を投げ出さない。疲れを知らない機械だから、見つかる
までは、時間がかかっても泥臭い検索作業を続けるのだ。すると、大切なのは
パソコンに対して、適切な検索命令を出してあげることが出来るかどうか、と
いうことになる。

検索命令の柱は二つ、「どこを探すか」「目印は何か」である。前者の「どこ
を探すか」決定するときに、ワン・ポケットの原則が生きてくる。常に一カ所
にデータを放り込んでおくようにすれば、「ここにはデータが存在するから、
ここを探しなさい」という適切な命令を下し、目的を達成することが出来る。

ところが、「データを整理」するつもりで行ったハードディスクの分割などが
あだになる場合がある。収納メディアを分けてしまった結果、「ええっと、ど
のハードディスクにしまったっけ」という事態に発展する。まあハードディス
クの場合はアクティブであれば、「複数ドライブを検索」で一括検索すればい
いわけだが、最悪なのがCDなどの切り離されたメディアに保存してある場合だ。
CD、FDをとっかえひっかえ中身を確かめる作業は空しいものである。機械と違
ってあなたは、あきらめてしまうかもしれない。

デジタル・データのワン・ポケットとは、大きなハードディスク(あるいは常
にアクティブなメディア)1台に、すべて納めてしまうことだ。あふれた、あ
るいは無駄なデータを捨てる場合には「捨てるルール」を定め、「ここにはな
い」ことを簡単に証明出来るようにしておくべきだ。昔なら夢物語だが、いま
はこんな整理法は安価に、誰でも実践可能なはずだ。

「あなたのハードディスク」を1台買って、それに全部詰め込む。会社でも、
自宅でも、可能な限り一つのポケットを使えるようにするのである。ポータブ
ルのハードディスクも答えの一つだし、ノートパソコンならさらに良い。イン
ターネット上にドライブを設置して、そこに全てを納めるというのも解決策の
ひとつだろう。

この話における魔法の数字は「1」である。「2」ではだめ。「3」は論外。複
数箇所のポケットをつくってはならない。可能な限り大きな容量のハードディ
スクで、自分の全ての情報を包括的に詰められるようにするのである。

もちろん全てをひとつに納めれば加速度的にリスクは高くなる。バックアップ
は取らなければ、非常事態に対処できないだろう。だがこの記事では、バック
アップというものに対し、注意を促しておきたい。後述するが、バックアップ
とはコピー行為であり、コピー行為とは慎重に行うべきものである。

・「超」整理法 野口悠紀雄著 中公新書
http://www.noguchi.co.jp/books/

●「LATCH」で物を判別する

作成したデータ、保存したデータを探すときの「どこを探すか」問題はワン・
ポケットを守ることで解決できる。「目印は何か」は、それとは別次元の問題
である。たとえば、全ての情報は5つの目印で検索出来る、とインフォメーショ
ン・アーキテクトのリチャード・ソウル・ワーマンは言う。

その5つの目印とは、

・位置(Location)
・アルファベット(Alphabet)
・時間(Time)
・分野(Category)
・階層(Hierarchy)

略して「LATCH」と憶えると良い、とワーマンは言う。アメリカ人らしく、ど
えらく大ざっぱだがとても現実的なアプローチで、あらゆるシーンで役に立つ。

たとえば複数の来客があったとき、「どこから来た人か」(Location)「名前
のイニシャルは」(Alphabet)「何時頃到着した人か」(Time)「客なのか、
セールスなのか」(Category)「社長なのか、ヒラなのか」(Hierarchy)でそ
れぞれ分類・整理・検索が可能というわけだ。

・それは「情報」ではない リチャード・S・ワーマン著 MdN刊
http://www.mdn.co.jp/Books/Series/Design/catalog.htm

猫の命名法のようなもので、他にも良い仕分け方はいろいろとあると思うが、
とにかく実在するものを探す場合、「ワン・ポケット」と「LATCH」は組み合
わせて完全に機能する方法論である。この二つを使って得られるものは、デー
タを確実に取り出すための安心できる方法である。たとえばどのようなデータ
ベースを構築する際にも、この二つの原則は、応用できるはずだ。

●デジタル・ポケットのワン・データ

だが、デジタル・データにはワン・ポケットもLATCHも網羅できない、落とし
穴がある。「複製データ」である。複製データには二つあり、完全な複製デー
タと劣化した複製データがあるが、ここではどちらも有害なものとして扱う。

ものが一個しかないかけがえのないものであれば、ワン・ポケットもLATCHも
完全に機能する。だがデジタル・データは「完全な複製」という、現実空間に
ありえないものを簡単に生み出してしまう。

検索して同じ物が一杯出てきたら、整理法はお手上げである。確かに目当ての
ものは存在する、しかし複数存在する場合、せっかくの検索結果は混乱を呼ん
でしまう。二、三個ならまだ良いし、軌道修正するチャンスもある(ように思
える)。だが多くの人にとっての多くの場合、気が付いたときには深刻になっ
ているのだ。複数のカテゴリにまたがって、日付だけ異なる同じ名前のファイ
ルが存在する、ということが複数の階層で起こってきたら… と、事態はだい
たい加速度的に悪くなる。

同じファイルは、一つのポケットの中にひとつしか、存在できないようにすれ
ば良いのだが、これは今のパソコンでは意識的に気をつけなくては難しい。無
意識に書類をつくればつくるほど、複製迷宮をまねくことが多い。

というより、データを「ひとつしか存在できないようにする」ということ自体
が、実は至難の業なのだ。これが今回の核心である。

●「1」が価値を生む感覚を自覚できるだろうか

バックアップもとらず、一つのハードディスクに必要な全てのデータを貯めて
いくようにすると、だんだんとそのハードディスクが他にない「輝き」を放つ
ようになっていく。馬鹿馬鹿しいと思わないでいただきたい。それは無くした
ら、かけがえがない、ということへの不安と、普段見失っているデータという
物の存在に対する、確かな手応え感である。

意識を研ぎ澄まして、試してみて欲しい。たとえばその状態からバックアップ
を取るとする。すると、その元ディスクの「価値」が急速に下がるのが知覚で
きるはずだ。2つ以上のおなじ存在、すなわち「複製」は、それが存在してい
るということへの関心を、急速に失わせる。安心出来ればよいというものでは
ない。

「1」つしかないということが、人にとっての具体的な存在証明であるからだ。
「1」箇所にある、ひとつしかない、ということの積み重ねが、「価値」と呼
ばれる感覚を生んでいくのである。

●「複製産業」

このコラムは "PowerBook Publishing Project" という表題でずっと続けてき
た。「PowerBook1台で出版社開業!」という野望を実現する個人的なプロジェ
クトである。

出版社という事業の中には、あるいは外には、「印刷」という「複製産業」を
含んでいる。私たちが住んでいる現実世界では、どのような精巧な複製を造っ
ても、それは「ひとつひとつは別の物質で、完全な複製はありえない」という
安心感に支えられて、たとえば作り手は本を具現化することが出来たし、本を
買う人は所有欲を満たすことが出来た。

しかしデジタル・データとインターネットの時代には、ものは「偏在」どこに
でも存在することが出来、手元でいくらでも増える。しかも改変自在だから、
すこしづつ劣化したコピーが出回り、無限連鎖していくという悪夢がはっきり
と現実のものになってきた。

ここではっきりとわかっていることがある。無自覚な複製群、劣化コピー群に
立ち向かうためのキー・ワードこそは「1」である。ひとつしかないこと。か
けがえがないこと。「1」にこだわっていけば、かならず価値は構築できる。

「1」を、私が構築する出版社の芯に据えることに決めた。

【8月サンタ】ロンドンとル・カレを愛する34歳 santa@londontown.to
・というわけで、前にも紹介したけど、好きな曲。チェズニー・ホークスで
"The one and only"。

・ロンドン好きのファンサイト
http://www.londontown.to/

・投稿ロンドン写真館に写真よろしく~
http://www.londontown.to/cgi-local/upppu/upppu.cgi

・デジクリサイトの「デジクリ・スターバックス友の会」
http://www.dgcr.com/

▼「MacWIRE Express」もよろしく。最新iBook購入記です。
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0211/26/nj00_digicre.html

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■編集後記(11/28)
・日本のお祭りをネットで調べた。月ごとのお祭りリストがいくつか存在して
便利なのだが、どれもがほとんど同じだ。2003年のリストはまだ現れていない。
2002年のリストの日にちがそのまま通用するわけではない。曜日で決めるイベ
ントもあれば、旧暦にしたがうのもある。2002年の旧暦元旦は2月12日だった
が、2003年の旧暦元旦は2月1日である。お祭りひとつずつを検索して、2003年
の開催日を調べ始めたが、けっこう難儀だった。イベント主催者の市町村はも
ちろん、お寺や神社もかなりのところがサイトを持っていたのはいいが、来年
の予定を明記したところはほんのわずかだった。となると、検索でひっかかっ
たサイトから「毎年何月の第何何曜日」とか「旧暦の何月何日」に開催すると
いう語句を探して、カレンダーにあてはめていくしかないが、これだって正確
かどうかわからない。てなことを悩んでいるここ数日であった。電話かけて聞
くか。とりあえずリストアップした100箇所に。できません。   (柴田)

・昨日の後記、わけわかんないね。白石さんの翻訳がきっかけで、ウドムさん
が日本で紹介されたり、未公開映画が見られると嬉しいと書きたかったの。/
K-1。シュルト欠場でホーストが! 巨人対決も見たかったのになぁ。/女性
専用車両があるなら、男性専用車両があってもいいんじゃないかと、痴漢冤罪
を訴える人たちの集会を流すニュースを見て思った。満員電車では両手をあげ
て乗っているとか、空いている時間帯に乗るというような苦労があるらしい。
冤罪は気の毒だけど、痴漢っているからねぇ。いやホントに。自転車通勤にす
れば万事解決。自転車通勤禁止の企業は考え直す時期よん。 (hammer.mule)

<応募受付中のプレゼント>
 ノート=ウドム・テーパニット著 白石昇訳書「エロ本」1197、1207号。
 一週間でマスターするAdobe Photoshop Elements 2.0 1204号。
 一週間でマスターする デジカメの達人POWER+ for Windows 1204号。
 Painterキャラクターデザインブック 1206号。

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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
アシスト    島田敬子 

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