[1224] 切り抜ける

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,500文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1224    2002/12/20.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21162部
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         <人生の時間がノルマだとすれば>

■映画と本と音楽と… 152
 切り抜ける
 十河 進

■金曜ノラネコ便
 しつこく2002年を振り返る
 須貝 弦+堀本真理美

■新刊案内&プレゼント
 実践Webデータベース構築要訣 Mac OS X編 毎日コミュニケーションズ刊



■映画と本と音楽と… 152
切り抜ける

十河 進
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●斬り抜けて生き延びる

1974年秋から1975年にかけて、「斬り抜ける」というテレビ時代劇が放映され
たことがある。主演は近藤正臣で、岸田森、佐藤慶が出ていた。主人公の俊平
は主命で親友を斬り、斬った後に主君が親友の妻に横恋慕したために上意討ち
を命じられたことを知り、親友の妻子を連れて脱藩し江戸へ向かう。

親友の父で槍の名人(佐藤慶)と妾腹の次男(岸田森)は、長男の妻子を取り
戻し主人公を討つために執念で追跡する。彼らのしつこさはリチャード・キン
ブルを追うジェラード警部並みで、ストーリーは「逃亡者」の時代劇版みたい
なところがあった。毎回、主人公が窮地を脱し、死地を斬り抜けるのが見せ場
になっていた。

もっとも視聴率は振るわなかったのか、途中から「俊平ひとり旅」とメインタ
イトルも変わりストーリーも大幅に変更されたのだが、僕は「斬り抜ける」と
いうタイトルが気に入り、毎回、見ていた。なかなかハードボイルドな時代劇
だったし、工藤栄一や田中徳三といった時代劇の俊英たちが監督をしていたの
も魅力だった。

当時、僕は大学生だったのだが、そのころから「斬り抜ける」という言葉が好
きだったのだ。もちろん僕は「斬り抜け」たことはないが、それまでの二十数
年間を振り返ると何度も「切り抜け」てきたという想いはあった。絶体絶命の
窮地だと思った状況も何度か経験していたし、「何とか切り抜けてきたなあ」
と溜め息混じりにつぶやくことが多かった。

この溜め息混じりのつぶやきは三十年近く経った今も、昔を振り返った時に口
をついて出る。「いろいろあったけど、何とか切り抜けてきたなあ」という想
いである。この時には「自分を褒めてやりたい」気持ちも含まれているのだろ
うが、やはり「やれやれ、何とか生き延びてきたぞ」と安堵し、まだ先がある
ことを思って溜め息をつくのだと思う。決して満足感などはない。

人が生きていくのはなかなか大変なものだと思う。人生の時間がノルマだとす
れば、僕は何とか半世紀ノルマをこなしてきたことになるが、人生の窮地は何
も大人になってから始まるものではない。ものごころついた時から窮地に陥っ
た記憶はいくらでもある。エーリッヒ・ケストナーが「飛ぶ教室」の前文で書
いたように「子供には子供の悲しみがある」のだ。

少し前のことになるが、僕が乗り換えるターミナル駅で自殺があった。飛び込
んだのは都内の中学に通う二年生の女の子だったという。「ああ、何が悲しく
て、そんな」と思わず口にしてから、両親の嘆きを思って絶句した。自分に子
供ができて以来、何かの事件を知るたびに僕は親の気持ちを想像するようにな
った。

「死のう」とまで思い詰めることはあっても、実際に自殺するまでには最後に
もうひとつ段を上がることが必要だろう。そこまでやれるのだったら、何とか
切り抜けられたのじゃないだろうかと思うのは、自殺をしなかった人間の論理
である。しかし、それでも「何とか切り抜けてほしかった」と僕は新聞記事を
読んで思った。

●記憶に残る最初の人生の窮地

子供の頃の悩みや苦しみや悲しみを、僕は未だに覚えている。忘れられるわけ
がない。その時の絶望感は、大人になっていろいろ逃げ道を覚えたり居直り方
を知った後に比べれば、ずっとずっと深かった。この世の終わりだと思ったも
のだ。人生の経験が少なければ少ないほど、絶望の純度は高い。子供の頃の絶
望の方がずっとずっと深いと思う。

僕の記憶に残る最初の窮地は何だろう。遡れば幼稚園の時に「トイレに行きた
い」のひと言が言えずパニックに陥ったことがある。しかし、未だに忘れられ
ない進退窮まった状況は、やはりあの時だろうか。今から考えれば何でもない
のだが、子供心に「もう生きていけない」と思い詰めたものだった。まだ、僕
は8歳か9歳だった。

子供の頃、プレッシャーに弱かった僕は小学2年生か3年生の時に学級委員にな
り、ひどく憂鬱になった。責任感に押しつぶされそうになっていたのだと思う。
すぐに顔が真っ赤になり、きちんとしゃべれない子供だったのだ。学級委員の
ようにやたらに人前に立つ役なんてできるわけがなかった。「起立」やら「礼」
なんて号令をかけるのも絶望的に厭だった。

僕は登校拒否になりそうだった。毎日、登校途中で「このままどこかへ逃げら
れたら…」と思っていた。あの時の気持ちは、40年以上が過ぎた今も僕はよく
覚えている。地震でも起こって、この世界がなくならないかと本気で願ったも
のだった。

それでも何とか学校には通っていたある日のこと、僕は授業中に先生から、ス
クリーンのように吊して使う大きな日本地図を他のクラスに行って借りてくる
ことを命じられた。その大きな地図は学校にはひとつ(あるいは学年にひとつ
だったかもしれないが)しかなくて、社会科の授業が重なると途中で別のクラ
スに借りにいくことになるのだった。

僕は仕方なく席を立った。引き戸をガラガラと引いて廊下へ出た。授業中の廊
下は異常に静かだった。僕は重い足取りで渡り廊下を歩いていった。命じられ
たクラスの前まできて、それ以上進めなくなった。教室の中から廊下は見えな
いようになっている。その戸口の手前で僕は身が凍った。とても戸を引き開け
ることはできないと思った。足がすくんだ。

僕は教室の戸を開けた瞬間にそのクラスの連中が一斉に僕を見ることを想像す
ると、それ以上、何もできなくなった。まして、そのまま教室に入り、そのク
ラスの先生に「地図を借りにきました」と言い、大きな地図を抱えて出てくる
など、とてもできないと思った。

どれくらい、そこに立っていただろうか。僕は絶望感に包まれたまま踵を返し
て廊下を走った。上履きのまま校舎を出て、運動場の隅を目立たないように走
り抜け泣きながら家へ帰った。

その時の母の反応も、家に帰った自分がどうしたかも今は忘れてしまったが、
世界が終わってしまったような絶望感だけは覚えている。僕はもう生きていけ
ないと感じていた。自分がみんなと同じ世界で生きていけない人間になってし
まった……。

翌日、僕は怖くて学校へはいけなかった。先生に命じられたことをできないま
ま逃げ帰ったのだ。二度と学校へいけないと思い込み、頭から布団をかぶり母
が何を言っても出なかった。

あの時、僕はなぜ再び登校を始めたのだろうか。その後の記憶が甦らない。数
日休んだ頃に教師が自宅にきたような記憶もあるが、それは別の時だったのか
もしれない。ただ、絶望的な気持ちと二度と学校へ行きたくないという想いだ
けは、今も鮮明に刻み込まれている。

●息子も「何かを切り抜けた」のだろうか

息子が登校拒否になった時、僕はあの時の自分のことを思い出していた。

中学時代から休みがちだった息子は、何とか近くの県立高校に受かったが、入
学式から二日登校しただけでまったく学校に行かなくなった。登校拒否の子供
が概ねそうであるように、彼も自室に籠もり食事もあまり摂らなくなった。

二週間が過ぎた頃、教師がやってきた。担任を持ったばかりだという女教師は
妙に張り切っている様子だった。息子も部屋から出てきて一応は話を聞いてい
た。母親はわざわざきてもらうのだからと手土産を用意し、帰りがけに辞退す
る教師に無理矢理押しつけた。

僕は何だか茶番劇を見ているような気になり、教師の醍醐味は問題児を抱える
ことなのだと理解した。全員が素直で問題のない子供たちだったら金八先生の
ドラマは成立しない。問題児を教え導くことが、教師という職業で達成感を感
じるシチュエーションなのだ。そんな考え方をする己を、人間は自分の不幸に
は僻みっぽくなるものだ、と皮肉に笑った。

だが、教師が教え導こうとしている問題児は我が子だった。金八先生のドラマ
を見ているわけではない。妹も心配し、家庭内は暗くなった。子供の登校拒否
だけで家庭は不幸になれるのだと、まったくの新しい体験に目を見張る思いだ
った。

夜中に部屋の壁を蹴る音で目覚め、息子が苦しんでいる、と僕は悲しんだ。何
に苦しんでいるのか、もう僕にはわからないが、若い頃に何かにとらわれ、そ
の思いから逃げられず、寝ても覚めても責められていたような気分を思い出し
た。あるいは、コンプレックスに苦しめられた日々を……

僕は何ができるのかと考えて、息子に手紙を書いた。自分が十代だった頃のこ
と、その頃の夢や悩んでいたこと、そんなことを書いた。その手紙を読んだ翌
日、息子が僕の部屋へやってきた。しばらく無言でいた後、「もう少し待って
ほしい」と息子は言った。

その夜から息子は走り始めた。元来、スポーツは苦手だったが、何かに憑かれ
たように彼は汗を流し、一心に躯を鍛え始めたのだ。食事も摂るようになった。
それでも学校へは行かなかった。

その頃、僕は「中退するのなら、それもいいじゃないか。まあ、義務教育は終
わったんだし」という心境になり妻にもそう話したが、母親としては「高校中
退」にこだわった。しかし「親の期待があの子を苦しめているとしたら可哀想
だから」と彼女は言い、「気のすむようにしてやりましょう」と納得した。

結局、入学式から二ヶ月ほど経った頃から息子は学校へ通い始めた。その学年
が終わるまではハラハラすることもあったが、二年生になりクラブにも入り合
宿に参加するようになった時、僕は息子が「何かを切り抜けた」のだと感じた。
今では大学に入り独立を宣言して家を出た。

彼は僕が「斬り抜ける」を見ていた年頃になった。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
雑誌編集者。藤沢周平の愛読者だし評判もいいようだから「たそがれ清兵衛」
を見にいったが、久しぶりに「金返せ、時間返せ」と思った。それに「山田洋
次初の時代劇」は嘘じゃないか。チャンバラはないけど「運が良けりゃ」は時
代劇だと思うなあ。僕が好きだった頃の山田洋次の名作である。

旧作掲載
http://www.118mitakai.com/2iiwa/2sam007.html

竹内敏信ネットギャラリー&オリジナルプリント販売
http://www.genkosha.com/gallery/photo/

フォトテクニックWebSite
http://www.genkosha.co.jp/pt/

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■金曜ノラネコ便
しつこく2002年を振り返る

須貝 弦+堀本真理美
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●おかげさまで(?)一年です

須貝:えーっと、今回でひとまず2002年の金曜ノラネコ便も終了です。お疲れ
   様でしたー。

堀本:今年からはじめたのに、もう一年なんだね。早いなぁ。

須貝:まぁ、よくも1年もったなぁという感じもしますけれど。いろいろとス
   タイルを変えながら。

堀本:最初は、隔週で原稿を書いていたんだよね。それが途中から、一本の原
   稿の中でSide AとBがある形態になって。

須貝:そしていつのまにか、対談形式が続くようになってしまった。そもそも
   私が堀本さんに声をかけたのが「自分が毎週だと忙しいから、誰かと隔
   週にしたい」という動機だったのに……

堀本:全然、目的が達成されてない(笑) お手数をおかけしました。

須貝:どういたしまして(笑)

●ノラネコチームの今年のトピックと来年の目標

須貝:ところで、我がノラネコチームの今年のトピックって言ったら、何でし
   ょうかねぇ。私は、自転車で乗鞍(全日本マウンテンサイクリングin乗
   鞍)を完走したことだろうか。

堀本:デジクリにプチ・自転車ブームが到来したよね。

須貝:濱村デスクも、フラットハンドルのロードバイクを買ったし、編集後記
   で自転車乗りとしての成長ぶりを見せてくれました。

堀本:でも、盗難に遭ってしまったのが残念です。

須貝:デスク、はやく新しい自転車買ってくださいねー!

堀本:先日、友人に言われて気がついたんだけど、私は今年2台も新しいMacを
   買ったんだ、eMacとiBookを。たいしてコンピュータが好きでもない、
   この私が(笑)

須貝:いやいや、すばらしい自己投資じゃないですか。これでOS Xへの準備も
   できたってことで。

堀本:でも先週の原稿に書いたように、OS Xにはいろいろ苦労してる。実は、
   OS Xでは未だに自宅でインターネットができないんだよね。TAの問題な
   んだけど。OS Xで使えるようにするためのマニュアル(図解:計23ペー
   ジ)をダウンロードして、その通りにやっているはずなのに出来ない!

須貝:あらあら、それは残念ですなー。そういえば、iBookとかってメモリの
   増設を自分でやってなかった?「たいしてコンピュータが好きでもない」
   と言いながらも。

堀本:そう、今回のメモリ増設は自分でやったんだよね。

須貝:私ですら、面倒くさがってショップにやってもらうのに(笑)

堀本:初めに勤めた会社ではほとんど男手がなかったから、Macのメモリ増設
   とかモニターの移動とかけっこう自分でやらざるを得なかったのよ。会
   社のモノだから当たり前と言えば当たり前だけど、時にはスカートで机
   の下にしゃがんで埃まみれの電源まわりをいじったりしてると、「なぜ
   私がこんなことを…」と悲しくなりました、あの当時は(遠い目)

須貝:自分でやるクセがつくと、そっちのほうが早いからね。

堀本:今はオーディオの配線とかもある程度はできるようになったし……面倒
   だしわからないと思う反面、せっかちだから自分でやっちゃうんだよね。
   やったら、達成感もあるし。

須貝:カワイゲがないぞ(笑) オトコにやらせればいいのに。それ、来年の
   目標にしようよ。パソコン周りの面倒なコトは男に頼る(笑)

堀本:いいねぇ! でもユーザ歴10年で、今さら「わかんなーい」って言った
   らドツかれそうじゃない(笑)?

●今週の画像「Merry Christmas and A Happy New Year」
http://www.macforest.com/dgcr/021220.html

【ほりもと・まりみ】mari@macforest.com
須貝氏に巻き込まれた形で(?)始めた「金曜ノラネコ便」ですが、早いもの
でもう1年。プライベートではちょっと大変なこともありましたが、周囲の方
々のおかげで平穏な年越しができそうです。来年またお会いしましょう。皆さ
まも良いお年をお迎え下さい!

【すがい・げん】sugai@macforest.com
いろんなカタチでやってみた、金曜ノラネコ便。だいたい月に1回堀本さんと
会うかどうかのペースで、あとはだいたいメールのやり取り。でもAIMとかで
チャットすると、全然まとまらないんだよねぇ。そして、今年もついに柴田さ
んには会わず。会いたくないわけではなく、どこまで会わずにいられるか試し
てみたいのである。ですよね?(笑)

▼今年の夏、ワークスで接近遭遇したんですよ~(柴田)

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実践Webデータベース構築要訣 Mac OS X編 毎日コミュニケーションズ刊
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オープンソース技術を利用して、MacOSXでデジタルコンテンツを大いに楽しむ
ために是非身につけておきたいテクノロジーを完全理解するための解説書。
Mac OS X環境下でオープンソース・ソフトウェアとして評価の高い、Apache、
PostgreSQL、MySQL、Tomcat、AntなどとApple社のOpenBase、Daewin 、
Darwin Streaming Sever、QuickTimeStreaming Severを駆使した実用的なコン
テンツ管理システムを具体的に解説。
12月20日 毎日コミュニケーションズ刊
著者:堀井未来
定価:本体3,000円+税 B5変型判・366ページ ISBN 4-8399-0850-8

●本書を毎日コミュニケーションズから、読者2名様にプレゼント
ご希望の方は、プレゼントお知らせコーナーから応募してください。締め切り
は、2003年1月15日14時。発送をもって発表に代えさせていただきます。
http://www.dgcr.com/present/index7.html

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■編集後記(12/20)明日から冬休み
・2002年を振り返る、のがお約束で。最大のピンチはハードディスクのクラッ
シュでしょう。G4の怪しい音やふるまいを感じてから必死でバックアップした
ので致命的なことにはならなかったからよかった。また、ちょうど3連休の出
来事で、メルマガには重大な影響はなかった。そのあと、9.2とフレッツ接続
ツールがバッティングして不調になり、いまは接続ツールをバージョンアップ
してからリモートアクセスが勝手なことをし始めるし、困ったもんだ。日刊メ
ルマガ「写真を楽しむ生活」を8月末に始めちゃったことも重要なできごと、
それ以来「毎日がプロジェクトX」で、本当にたいへん。週末が待ち遠しい。
それもいちおう原則として今日で年内はおしまい(でもかならず、休み中に発
行があります)。2003年のスタートは1月8日。執筆して下さったみなさん、愛
読して下さったみなさん、ありがとうございました。よいお年を。 (柴田)

・去年の末に「来年の5大ニュース」として、架空のニュースを書いたら、全
部実現していた(ペネロペ体型はご愛敬)。これにはちょっとびっくりした。
よーし調子に乗るぞ。デジクリと写真を楽しむ生活のサイトリニューアル。ク
リエイターさんたちのグッズ販売。去年より元気な仕事を請けた(くらいの実
力がついた)。メルマガがビジネスになった。前年よりも脳内麻薬を出すハッ
ピーライフ(…ちと恥ずかしい使い方だが)を過ごした。さぁいくつ実現する
かな。したいことはいっぱいあるんだけどね。/ほんと自転車早く欲しいっ。
カワイゲがない…そうなのだよな。配線もメモリ増設も嬉々としながらやっち
ゃう。詳しい人がいたら任せてしまうけど、なるべく自分でやりたい貧乏性。
壊れたモノをわからないくせに解体しちゃったりするし。釘も打てるよん。/
今年もお世話になりました。今日はじめて配信された方、長く読んでくださっ
ている方、ライティングで参加してくださっている方、応援してくださってい
る方……皆さまありがとうございました! 皆さまの幸せを祈ります!(これ
は社交辞令ではないが、皆の幸せはどんなものかわからないから、とにかく皆
の願う幸せが実現しますようにという意味だ。←永吉さんの影響。奥さんを捨
てて結婚する必要はないので念のため。) また来年!   (hammer.mule)

・趣味で続けている観劇、サンドブラスト、ビーズ。今年はどれも中途半端で
した。特に観劇は年間22公演と激減。明日の公演で今年の観劇予定は打ち止め。
来年はもうちょっと増やすぞ~。自分にゆとりと張りがなくっちゃ、趣味も楽
しめないものですもんね。増やすぞ、ゆとりと張り。/デジクリではアシスト
と名を連ねてもらってはいるけれど、まだまだ「ア」止まりなわたし。早く
「アシ」くらいにならねば…。こんなへっぽこな奴ですが、来年もよろしくお
願いします。皆さますてきな年末年始をお過ごしください。    (島田)

<応募受付中のプレゼント>
 Shade 6 デザインマスター 1218号。
 ここまでできる QuarkXpress3.3-4.1ヒント&テクニック 1219号。
 Photoshop技芸全書 1220号。
 実践Webデータベース構築要訣 Mac OS X編 本日号。

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
アシスト    島田敬子 

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