[1236] ファイルメーカーでWebデータベース本

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,800文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1236    2003/01/23.Thu発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21156部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
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       <私も金さんのお白州のシーンは大好きだ>

■Powerbook Publishing Project ~ (39)
 ファイルメーカーでWebデータベース本
 8月サンタ

■笑わない魚 53
 感動するとはどういうことか
 永吉克之

■イベント案内
 Petite mACademia「第17 回 Cobalt Users Group Meeting in Osaka」



■Powerbook Publishing Project ~ (39)
ファイルメーカーでWebデータベース本

8月サンタ
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今週はファイルメーカー本の新刊(プレゼントあり!)と、それに絡めたお仕
事のお話。昨年末、デジクリでご紹介した「ファイルメーカーPro・アドバン
ステクニック」の著者、高岡幸生さんにお会いする機会があり、その時のご縁
で、あす1月24日発売の新刊をご紹介できることになった。

高岡さんは主にファイルメーカーによる、システムの受託開発の会社の社長で
あり、またFM-Tokyoこと、ファイルメーカーPro東京ユーザーズミーティング
という、ユーザーグループの世話人を務めている。二ヶ月に一回都内で開かれ
るこのミーティングは、希望者なら誰でも参加することが出来る、メーカーの
ひも付きでない、草の根的なイベントだ。

・ファイルメーカーPro
http://www.filemaker.co.jp/

・ファイルメーカーPro アドバンステクニック
高岡幸生・木下雄一朗著 ASCII刊 2800円+税
http://www.ascii.co.jp/books/detail/4-7561/4-7561-4071-8.html

・高岡さんの会社 ジェネコム
http://www.genecom.co.jp/

・ファイルメーカーPro 東京ユーザーズミーティング
http://www.filemaker.gr.jp/fmtokyo/

このミーティングで毎回、参加者に向かって高岡さんはこう言う。
「このイベントはいわゆるセミナーではありません。誰かファイルメーカーの
ことで解らなくて困っている人がいれば、知恵を出し合って助けあう。そして、
『私はこんなスゴイ使い方をしている』『この技を皆さんに是非、見てもらい
たい』という人に、是非『見せびらかし』に来て欲しい、と思っています」

この二番目のセリフがポイントで、ファイルメーカーというソフトはテキスト
・数字・画像・音声などのデジタルデータを、Win、Mac、Palm、Linux、imode
という、一般に普及している、ほとんどのプラットホーム上で、シームレスな
データベースとして扱え、その応用可能な範囲がとにかく広い。また今時珍し
い「知恵と工夫」が即生きる、使いこなす楽しさに満ちている。

メーカーが「こう使って欲しい」というのではなく、ユーザー側が「こんな使
い方もある」と、その可能性をどんどん広げていける余地がまだまだあるソフ
トなのだ。例えばJAVAのプログラマーや、WebObjectのプログラマーもそう感
じているかも知れないが、敷居の低さが違いすぎる。ファイルメーカーはプロ
グラムなどひとつも理解できなくても、ある程度までは簡単に入っていけるし、
価格も比較的安く、Win・MacというOSの違いを選ばない。

だから、その面白さを知る現役ユーザーには「ファイルメーカーにはまだまだ
隠れた技があるはずだし、スゴイ技を持ったユーザーがどこかにいるはず」と
いう思いがある。特に、いままでデータベースに触ったことのない人の方が、
意外な発想と使いこなしをするのでは、という期待がある。

だから、まだまだいろんな人に触れてもらい、ユーザーをまだまだ増やしたい
と現場の人は思っているし、私も本当にそう思う。デジタルデータを扱う全て
の人にとって、データベースは無関係ではあり得ないものだから。今年はこの
コラムでも、ファイルメーカーの話題は執拗に追っていきたい。

●ファイルメーカーのWeb機能活用本としては、最初のもの

というわけで、早速新刊のレビューである。

・ファイルメーカーPro Webデータベース講座
高岡幸生著 オーム社刊 3400円
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-06502-2

ファイルメーカーProには、ネットワーク上でデータベースを、Internet
ExplorerなどのWebブラウザを使って共有する機能が、標準で備わっている。
ファイルメーカーをそれぞれのパソコンにインストールしていなくても、Web
ブラウザさえインストールされていれば、ひとつのデータベースを複数のPCで
共有して閲覧・操作可能という、とても便利なものだ(ただしファイルメーカ
ーの通常版では、10ユーザーまでという接続数の制約がある)。

そしてこのデータベースはLAN内だけでなく、インターネットにも公開可能だ。
ファイルメーカーには大規模な組織や、不特定多数の人からのWebアクセスを
可能にする、Unlimitedというバージョンが用意されており、これを利用すれ
ばデータベースと連動したWebサイトそのものが構築可能だ。即ち「Webデー
タベース」である。

だいたいデータベースという言葉自体が、予備知識のない人にはイメージしに
くいものだけれど、代表的な例として、インターネット・ストアなどを想像し
て欲しい。商品の在庫状況が、データベースとして蓄積されており、Webから
アクセスすれば、在庫数や価格や納期をその場で確認して、注文出来るという
ものなど。他にも、ユーザーの入力に応じてリアルタイムで計算した結果を返
す、動的なページが生成可能だと思えばいい。

「動的なWebページを作りたい」というだけなら、今はcgiをはじめとして、さ
まざまな手段があるし、解説書なども豊富に出回っている。対しファイルメー
カーで動的なWebをつくるという活用法に関しては、なんと専門の解説書とし
てはこの本が初めてのものである。

今まではこのWebデータベース機能は、本体に付属している取り扱い説明書を
含め、各種ガイドブックでは、巻末におまけのような扱いでしか取り上げられ
ていなかった。Web機能を活用してみたいと思ったときに、そのノウハウを一
冊、丸ごと解説している本は今まで存在しなかったのである。

●どうしてファイルメーカーでWebなのか

ファイルメーカーのWebデータベース機能を使用する意味は二つある。一つは
データベースを社内LANなどで共有したいと考えたとき、Webでやれば約39000
円するソフトを、台数分購入しなくても済むという、安上がりな情報共有の方
法。Web化する方法は「インスタントWeb」と「カスタムWeb」の二つが用意さ
れており、前者であれば、レイアウトは不自由だが、ほとんど面倒な設定なし
に、データベースがそのままWeb化出来てしまう。

もう一つは本格的な公開手段として。社内で使っていたデータベースをそのま
ま外部のパソコンで利用でき、また外部からのフィードバックをそのまま社内
データベースに蓄積出来るということである。すでに顧客管理、販売管理など
を社内でデータベース化している企業なら、そのシステムを変えずに済むとい
うメリットは大きい。Webストア開設のために大規模なシステム入れ替えをし
なくてはならないというのはもったいない話だ。

もう一つあるとすれば、やはり「敷居が低い」ということ。動的なWebページ
を、裏側で動くデータベースを含めてゼロから構築するのは、インターフェイ
スとしてのhtmlやサーバとの連携に関連して、それなりの知識と経験が要求さ
れる。ファイルメーカーなら、一本のアプリケーションの中に答えは用意され
ているので、独力で出来ないわけではない。仕事に関連して言えば、それだけ
の一貫したシステムを提案出来るのであれば、従来1000万円~1億円クラスで
あった総合システムの見積もりを、個人で出すことも不可能ではないというこ
とだ。

もちろん敷居が低いといっても程度問題であり、現実にはファイルメーカーに
はかなりの「クセ」があるので、なかなか設計通りに動かず、皆ひどく苦労し
てきた。高岡さんの今回の本「Webデータベース講座」は、この皆がつまずく
ポイントを押さえているノウハウ集でもある。それだけでも、必要としていた
人は多いはずだ。

●3400円の価値はあるけれど…

取りあえず「必要な人は絶対に買う本」である。3400円は、簡単に元がとれる。
CDはついていないけれど、専用に用意されたサイトからサンプルファイルをダ
ウンロードして使うことが出来るので、見ため以上に使える本だ。それを前提
の上で、お願いしたいことがある。

「読みやすく」して下さい。例えば一つの項目がだらりと次のページに垂れ下
がって続き、それが一冊を通して続くというのはきつい。デジクリ#1218でご
紹介した茂田さんの「目で見る1ステップ3分マニュアル」の「1ページ1項目、
あるいは1見開きに対し1項目の記述を貫く」というところまで行かなくても、
ページ数にゆとりを持たせてでも、構造を把握しやすくしてもらえれば、とて
も使いやすくなる。

高岡さんが書かれている内容自体には、曖昧な迷いはないので、あとは編集の
工夫でナビゲーションはクリア出来る問題のはず。この本の中の非常に重要だ
と思われるコラムに、「データベースのインターフェイスに、Webのユーザビ
リティが応用出来るということなのだが、ファイルメーカーの知識とWebテク
ノロジーの知識の双方を備えた使い手はまだほとんどいない」とある。

ファイルメーカーユーザーがWebの使い勝手の恩恵を受けられるだけでなく、
既存のWebデザイナーの方がデータベースとの連携を考える、入り口の一つに
もなりえる本なのだから、新しいユーザーを増やす意味でももう少し、知識の
ない人が一瞥して、簡単に内容を把握出来るような工夫が欲しい。実装されて
いるが余り使われていない、ソフトの余力を引き出すための本なのだから、見
やすく使いやすければ、もっと高価でも買うべき本の一つになると思う。

というわけで、今回はこの辺で。次週、ファイルメーカー回りのいろいろなこ
とを中心に、さらにつっこんで書きます。

■プレゼント!

今回オーム社さんのご厚意で、デジクリからこの「ファイルメーカーPro Web
データベース講座」を3冊、プレゼント出来ることになりました。
ご希望の方は、プレゼントお知らせコーナーから応募してください。締め切り
は、2月7日14時。発送をもって発表に代えさせていただきます。
http://www.dgcr.com/present/index5.html

【8月サンタ】ロンドンとル・カレを愛する34歳 santa@londontown.to
・お陰様で英会話セミナー、楽しくやらせていただきました。しかし集まるの
は優秀で勉強熱心な人ばかりで、本当に来て欲しい人はなかなか来ないもんだ
ということを知りました。
・というわけで今週はずっとBruce Hornsbyのライブ"Here come the noise
makers live"を聴いとります。イントロが死ぬほどかっこいいです。

・ロンドン好きのファンサイト
http://www.londontown.to/

・投稿ロンドン写真館に写真よろしく~
http://www.londontown.to/cgi-local/upppu/upppu.cgi

・デジクリサイトの「デジクリ・スターバックス友の会」
http://www.dgcr.com/

▼「MacWIRE Express」も新記事を掲載。iBook2台目買っちゃいました。
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0301/07/nj00_digicre.html

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■笑わない魚 53
感動するとはどういうことか

永吉克之
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作家が作品を発表する時の動機はいろいろあるだろう。メッセージを伝えたい。
有名になりたい。世間を驚かせたい。国民を啓蒙したい。作品を売ったお金で、
北米産のワニガメを輸入して、爬虫類専門輸入業者になりたい。など様々だ。

しかし共通する根本的な動機は、自分の作品で人に何らかの感動を与えたいと
いうことだろう。感動を与えられなければ、有名にもなれないし、世間も驚か
ない。もちろんワニガメも輸入できない。

                 □

映画関係のいろんなサイトで「もっとも感動した洋画ランキング」を見ると、
古いところでは『風と共に去りぬ』とか『アラビアのロレンス』、最近のでは
『タイタニック』『プライベート・ライアン』『グリーンマイル』あたりの名
前が挙がっていることが多い。

いずれも人間にとって何が大切かをテーマにしている。観客は人としてあるべ
き姿を見て感動するのであるが、そういう、涙を誘う感動ばかりが感動ではな
い。でなけりゃ私のようなヘンな作品を作っているアーティストは立場がない。

                 □

喜怒哀楽のうち「哀」は他よりも高尚な情動と見られやすい。「哀」=「涙」
=「感動」という連想が、成立しやすいからだろう。そういえば星飛雄馬も、
感動する度に滝のような涙を流していた。

泣けることイコール感動的なことというのは短絡的である。人を泣かせるのは、
そう難しいことではない。

泣かせるだけなら、テレビ番組の『はじめてのおつかい』はかなり強力だ。私
は別に子供好きではないのだが、子供達の健気な姿を見ていると、どうしても
泣けてくる。特に、まだ小さいのに、大きな買い物袋の重さでフラフラしなが
ら、お兄ちゃんが弟の手を引いて「もうすぐおうちだからね、がんばるんだよ」
なんて励ましているのを見ると、涙がボロボロ出てくる。

それだけでも降参だというのに、母親が涙で顔をぐちゃめちゃにしながら、家
から飛び出してきて、ふたりの子供を抱き締め、「よく帰ってきたね。えらい
えらい」とかなんとか言っているのを見ると、もう号泣するしかない。

テレビ局の演出にまんまと乗せられているのだろうが、まあいい。感涙を流す
と、一時的にでも人は優しくなれる。北朝鮮がテポドンを発射しても「大目に
見ようじゃないか」という気持ちになれる。涙はこころの目薬さ。

                 □

泣かせる細工なんかしなくても、美しいものに感動したら、自然と涙は出る。
音楽がいい例である。音楽は最もダイレクトに情緒に働きかける表現手段だ。
耳に入ったら理性をを経由せずに、いきなりハートにアタックしてくる。

音楽は高度に純化された形態をもち、無色無臭、音の抑揚だけで雰囲気を一変
させてしまうだけの力がある。私は絵を観て泣いたことはないが、音楽ならい
くらでもある。例えばベートーベン第九の第四楽章だが、コンサートホールで
聴いても、テレビのクラシック番組で聴いても、CDで聴いても泣いてしまうの
であるから、手に負えない。

第四楽章中の『歓びの歌』の例の旋律「ファ# ソララソファ# ミ」が聴こえて
くると、自然と眼の奥が熱くなって涙腺が潤んでくるのだ。これから私のこと
を「パブロフの犬」と呼んでいただきたい。

また森進一の『港町ブルース』も泣けるが、「明日はいらない、今夜がほしい」
という、刹那の恋にすがりつくしかない、女の切ない気持ちを謳った歌詞に泣
かされるのであって、旋律で泣くのではない。

                 □

音楽が映画に及ぼす影響は測りしれない。感動的な場面で泣いたとしたら、そ
れは美しいBGMが作り出す雰囲気に泣かされているのかもしれない。
試しに、感動映画の権化のような『ロッキー』の有名なラストシーン、傷だら
けのロッキーが、妻のエイドリアンの名前を叫ぶ場面でテレビの音を消して、
『軍艦マーチ』を流しても、なお泣けるなら、奇跡の映画といえるだろう。

美しいもので泣かせる。
これこそが芸術的泣かせ方である。

■怒るのも感動である

といっても、観客や読者のはらわたを煮えくりかえらせてお終いでは、単なる
「腹立たしい作品」になってしまうので、腹立ちが解消されてゆく快楽を味わ
わせなければならない。

人間は、欲求不満が解消される快感を味わいたいばかりに、わざわざ欲求不満
を起こすようなものを見たがるようにできているらしい。

よく『警視庁の24時間』がどうたらこうたらといったようなタイトルの特番を、
あちこちの局でやっている。きっと、この種の番組は視聴率がいいのだろう。

まず、暴走族が好き放題をやっているところを見せる。車道はふさぐわ、信号
は無視するわ、パトカー一台くらいならナメきって、平気でジグザグ運転する
わ、といった傍若無人振りをアピールして、視聴者が怒り心頭に発したところ
で、族を一か処に追い詰めて、大勢の警官で一斉検挙するシーンを見せる。族
はバイクを捨てて八方に逃げるが、刑事たちは執拗に追跡し、あちこちで族を
捕まえて路上にねじ伏せる。そこで視聴者は「ざまみろ」と溜飲を下げるのだ。

始めから見なければ、腹も立たないものを。

人間にこのような傾向がある限り、水戸黄門も遠山の金さんも暴れん坊将軍も
安泰である。率直に言って、私も金さんのお白州のシーンは大好きだ。

                 □

その他、可笑しいものはもちろん、怖いもの、時には残虐なものすらも感動を
与える要因になる。それは、人間がそれらから快感を得ることができるからだ。
われわれは、泣いたり笑ったり怒ったり怖がったりムゴたらしくなったりする
のが好きなのである。

ならば、恥ずかしい、絶望した、情けないなどの情動から快感を得るのことは
できないだろうか。

「あの映画、絶対おススメよ。すっごく恥ずかしいから!」
「この小説、ぜひ一度ご覧下さい。ホント、絶望しますよ、ええ」
「感動したなーあの舞台。あんな情けない想いをしたのは初めてだよ」

ううむ、新しいジャンルが生まれるかもしれない。

【永吉克之/アーティスト】katz@mvc.biglobe.ne.jp
暫くおとなしくしていたけど、今年こそはやってやる。どんな逆風にも負けず
に貫徹してやる。まあ見ていていただきたい。やると誓ったからには必ずやる。
絶対にやる。死んでもやる。これをやるためなら、何でもやってやる。
EPIGONE / http://www2u.biglobe.ne.jp/~work/

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■イベント案内
Petite mACademia「第17 回 Cobalt Users Group Meeting in Osaka」
http://cobaltqube.org/meeting17/index-j.html
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次回マカデミア本会は2月19日の予定ですが、急遽今週末にミニミニイベント
を開催します。いつもとは会場が違うのでご注意ください。

Petite mACademia 予告
テーマ:「第17 回 Cobalt Users Group Meeting in Osaka」
~関西野郎ども集まれ!(おねえさんも来てね)~
http://cobaltqube.org/meeting17/index-j.html
日時:1月24日(金)19:00~21:00ごろまで・・・
会場:「ten6/d'Box」大阪市北区天神橋7-1-10 天六阪急ビル5F
http://www.ten6.com/map.html

【プログラム】
●US Sun/Cobalt のようす
2003年1月に、再び US Cobalt 社にいってきました。今回はオフィスが Sun
のビルの中に入って、かなり様子が変わっていました。今後の Cobalt のこと
などたくさんお話したいと思います。おみやげばなしとレアなおみやげモノを
皆さんと分かち合いたいです。(安田豊)
●MacWorld ばなしとか
んでは、まじめな会社取材は安田さんにお任せして、こちらはLAで取材した小
学校やサンディエゴからの国境越えまでもろもろランダムにいきましょか。LA
のアップルストアはしごしてきました! 盗み撮りもいっっぱいしてます(爆)
とりあえず、明日から写真の整理にはいります。いつもの粗いムービーもある
っす。(野々下裕子)

【ライヴ放送】
プチマカデミアでも QuickTime6 を使ってライヴ中継します。当日ホームペー
ジからリンクを張りますので、会場に入りきれない方(^^)はネットでお会
いしましょう。QuickTime6 をお持ちでない方は下記より入手くださいね。
http://www.apple.co.jp/quicktime/

参加費:100円
定員:40名(そんなに広くないので立ち見がでるかも・・・)
主催:Cobalt Users Group
http://cobaltqube.org/index-j.html
Team mACademia
http://www.mACademia.org/whatsthis/TeammACademia.html
協力:関西インターネットプレス(http://www.kip.net/
デジタルクリエイターズ(http://www.dgcr.com/

【二次会の候補】
・近所のネパール料理屋さん
・近所の上海美人姉妹の家庭料理屋さん
・近所のワインも旨いパスタ屋さん
・近所のサクサクエビフライの洋食屋さん
・近所のがんこじじいの広島焼き屋さん
・天六の定番 焼き肉屋さん
 参加人数によってその場で決定。
お問い合わせ:中西 博: nyan@mACademia.org まで

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■編集後記(1/23)
・我が家の北側に二軒目が新築中だ。わたしの仕事部屋のすぐとなりだ。朝早
くから工事音が聞こえてくるが、それはまったく苦ではない。うるさいのは人
の声だ。彼らの会話やラジオの音声がよく聞こえる。まあ一時のことだから、
仕方ないと思っている。それにしてもケータイでは、どうしてあんな大声を出
さなければならないのだ。時々巡回してくる焼き芋屋や竹竿屋のスピーカーよ
りもデカイ。近隣一帯に工事の話を聞かせてくださる。散歩していたら、背後
から大声が近づいてくるのであわてて振り向いたら、自転車に乗ってケータイ
やってる高校生だったりする。携帯電話が日本人の行動様式や美意識(!?)
を大きく変えているのは事実だ。捨てちまってよかった。     (柴田)

・濱村デスクがお出かけで、急遽ピンチヒッター後記です。楽しみにしていら
っしゃる方々に申し訳ない。/今日は雨で自転車が使えませんでした。雨自体
は好きですし、濡れるのも格別なんとも思わないのですが、濡れた後の服の始
末が大変です。そしてさすがにこの時期は寒い。代わりに久々の電車で、普段
道路で見ている景色を、上(高架なんです、電車)から眺めてみたり、広告や
人間ウォッチング。必ず携帯メールを打つ人が視界に入ります。…そういえば、
車内で文庫本やマンガ雑誌を読む人が減った気がする、気のせい? (島田)

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 Web Designing 2003年2月号 1231号。
 ファイルメーカーPro Webデータベース講座 本日号。

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
アシスト    島田敬子 

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