[1433] いらっしゃいませ こんにちは

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,900文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1433    2003/12/01.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20222部
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       <「飲みながら話をしよう」と拉致られる>

■KNNエンパワーメントコラム
 「いらっしゃいませ こんにちは」
 神田敏晶

■月曜クリエイターズサロン
 あんちでじくりとーく Vol.3
 田島 匡

■ライフスライス研究所
 オリジナルデジカメ開発奮闘記(2003年12月1日月曜日)
 第57回「安いことの功罪」
 ユビキタスマン

■デジクリトーク・展覧会案内
 平成江戸浮世絵展
 HAL_

■イベント案内
 RESFEST 2003 Japan Tour 大阪

■ブックガイド&プレゼント
 3ds max REALIZE imagemaker BNN新社刊



■KNNエンパワーメントコラム
いらっしゃいませ こんにちは

神田敏晶
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KNN神田です。

山形へ向かう東北新幹線のつばさ125号の中で、「自動改札以外でご乗車され
ましたでしょうか?」と車掌さんに声をかけられ驚いた。なぜ自動改札改札を
とおらなかったことをこの車掌さんが知っているのか? 考えると怖くなった
が、非常にシンプルな答えだった。

「自動改札を通ったお客様のデータは、このように端末に表示されるので車内
で切符の確認を省略させていただいております」とボクの席だけが白いWindow
sCEの端末をみせてくれた。「このおかげで眠っているお客様をわざわざ起こ
さなくてもすむのでこちらも大変助かっています」と続く。「なぜJR東北でで
きるのに、JR東海でないんですか?」の質問には「ちがう会社なもので…」と
コトバを濁された…。

夜の山形駅で食事をしようとスカイラークにはいった。一番まともな店をさん
ざん探した結果がスカイラークだった。「いらっしゃいませーこんばんはー」
と次々に声が響く、一瞬ブックオフにきたような気がしたが、悪い気はしなか
った。

しかし席について食事をはじめてからも、妙に間伸びした平板調の声が5.1ch
のサラウンドシステムのように店内にこだましていく。

"声に出してしゃべりたい"正しい日本語では、
店「いらっしゃいませ」
客「こんばんは」のはずだろう。

しかし、無言な客に対してサービス産業は従業員のモチベーションアップと顧
客満足度を高めるために「いらっしゃいませ こんにちは」を開発した。これ
だと客は無言のままでもコミニケーションが成立するからだ。「いらっしゃい
ませ こんにちは」は今日もまたサービス産業にひろがっていく。

おばさんが、ユニクロやギャップで「いらしゃいませ こんにちは」と挨拶さ
れて「失礼ですが、どちらさまでしたっけ?」と聞き返すジョークももはやあ
りえないくらいあちらこちらで聞く。

ちなみに冬場は17時をすぎると「いらっしゃいませ こんにちは」は全国で一
斉に「こんばんわ」に替わるらしい。

席を案内すると、店員は、「メニューはこちらにございます。お水はドリンク
バーにございます。注文がお決まりの時は、ボタンをお押してくださいませ」
と言って去ってしまう。「……」店員って必要なのだろうか?

試しにメニューを広げてボタン押さないとどうなるのかと思い、ポケットから
ザウルスを取り出し、この原稿を打ち始めた……。すると、いつまでたっても
本当にオーダーを聞いてくれないので、仕方なくボタンを押してオーダーする。
シンプルな注文だったがやはり復唱されてしまう。

そして、運ばれてきた料理は、復唱されたにもかかわらず別の人の前に届く。
それを客同士で皿を取り替える……。いっそのことオーダー用のハンディター
ミナルの端末をおいていってくれたほうがよほど便利だ。最近の客は複雑なカ
ラオケのリモコンでも操作ができるので、端末でメニューをオーダーすること
などたやすいことだろう。座席番号を指定すればまちがってサーブされること
もないはずだ。しかし、店員がいないといないでやはりそれも気にいらないか
もしれない。

もうすこし"ちょっとだけ"高級な店になると、精算で立ち上がって、フロント
にいっているのにもかかわらず、「テーブル会計ですのでテーブルでお願いで
きますでしょうか?」と席へ戻れと指示されてしまう。何かが、おかしい気が
する。楽に会計していただく発想のテーブル会計なのに不便きわまりない。会
計はどちらでもいいじゃないか?

ブックオフでは、「いらっしゃいませーこんにちはー」を客がいなくても、単
純作業の効率低下を防ぐために店長がゲキをいれながら、「声だし」をしてい
るという。客のためというより、自分たちのための「声だし」でもあるわけだ。

そう考えると、「いらっしゃいませ こんにちは」という自己完結型のサービ
ス声だしの次の進化系を開発してもらわないとちっともうれしくない。

こんなのはどうだろう。「いらっしゃいましたね?」という笑顔で迎えるとか、
「お客様、いらっしゃられました~」と店内に告げるとか。「よくぞ、いらっ
しゃいました!」「いらっしゃい、ありがとうございます」「いらっしゃいま
せ、ごきげんよう」まだまだ、新しいウェルカムトークは開発できそうだが、
やはり客を見て、心からもてなしたいという心からの声を聞けた時ほどやはり
うれしいものだ。

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■月曜クリエイターズサロン
あんちでじくりとーく Vol.3

田島 匡
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クリエイターでもないのに関西文化発信協議会に身を置くサラリーマンとして
は、開き直ってサラリーマンの目から見たクリエイターを語るしかない。と、
いうことで、駄文ではありますが一読頂ければ幸いです。

今回も私事から。
今回は本紙で「映画と関西へのこだわりにたどりつくまで」というコラムを書
いており、関西文化発信協議会代表でもある川上を客観的に考察し、関西のク
リエイターとはいかなる者かを推察してみたいと思う。

わたしと川上との出会いは、イメディオさん(大阪市のソフト産業プラザ 創
業・情報化支援施設<http://ww.imedio.or.jp/ >)にて行われた「インディー
ズ映画を考える会」に出席したのがそもそものはじまりである。当時、私はイ
メディオさんの担当として日々ご迷惑をかけており、せめてもの罪滅ぼしにと
の思いでお邪魔した記憶がある。

当時、私は仲間内だけで映像を撮って遊んでおり、どこにも出品せずにゆるゆ
る遊んでいた。いわゆる「お山の大将」である。そんな時に自主製作でDVDま
で作っていた川上は、雲上人もかくやという状態である。その時に出席してい
た他の方々のパワーにも圧倒され、私は単なるおとなしいサラリーマンであっ
たはずである。そのおとなしい私に、何故川上が目をつけたのか? 大いなる
疑問である。素直に聞いても「飲みながら話をしよう」と拉致られるのが目に
見えているのでここは推察するにとどめよう。

推察-1
川上は特撮オタクである。同類相憐れむのことわざ通り、アニメオタク少年で
あった(「今も」と言う意見が横から聞こえてきたが却下する)私を素早く見
抜き、仲間に引き入れた。

推察-2
川上は飲みに行くのが好きである。同類引き合うの格言通り、私が酒好き(但
し、弱い)なのを素早く見抜き、仲間に引き入れた。

推察-3
川上は真面目である。類は友を呼ぶのことわざ通り、私が真面目(「違う」と
言う…以下略)なのを素早く見抜き、仲間に引き入れた。

それぞれの推察については、われながら見事な論理であると自負しており、ス
ポック博士であっても異論は唱える事が出来ないと思うし、(艦長、それは非
論理的です)つぶれかけのレストランであれば、松たかこのお父さんが「すば
らしい」と声をかけてくれるだろう。(それは又、別の話)

川上が、特撮オタクであり、酒好きであり、真面目である事について、その内
当人がこちらのデジクリトーク上にて、何か皆様に申し上げる事があるかもし
れないが、それは又、別の話。(再度森本レオさん風に)

遊びが過ぎてしまい大変申し訳ないが、決してページ稼ぎではない事を明記し
ておく。こんな文章になっているのは精神が不安定だからであろう。精神安定
が欠けている理由は、増税前に買いこんだタバコが切れてしまったためである。

酒とタバコをこよなく愛する私にとって“増税”は非常事態であり、この上コ
ーヒーに税金がかけられよう物なら、公的資金の注入を受けねばならない状態
になるであろう。

と、いうことで次回は「酒とタバコとコーヒー」をテーマに何か頭をひねって
みようと考えたところで、あんちでじくりとーく Vol.3を終えたいと思う。

【田島 匡】tajima@k-bunka.com
関西文化発信協議会 監査
永遠の27歳を標榜する独身サラリーマン。クリエーターでもないのに関西文化
発信協議会に身を置き、日夜カルチャーショックと戦う毎日を送る。F1とガ○
ダムと“最近は今頃ヴォイジャー”の話は振らないのが無難。

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■ライフスライス研究所
オリジナルデジカメ開発奮闘記(2003年12月1日月曜日)
第57回「安いことの功罪」

ユビキタスマン
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放置自転車って、いつから自転車は簡単に放置されるようになったのでしょう?

考えてみれば、その昔自転車はとても大切なものでした。今は、ドンキホーテ
で9800円で買えます。これは飲み会で遅くなって家にタクシーで帰る時と
同じくらいのコスト感覚だったりします。私は、ひとにもらった自転車、そし
て自分で買った自転車、さらに別の人にもらった自転車、3台すべてちょっと
した隙に盗まれました。しかし、どれも1万円もしない自転車なので、またか!
という感じになってしまったんです。運が悪かったくらいにしか感じない感覚
の麻痺があるんですね。

それは、ちょうど携帯にオマケでついてくるカメラみたいなものです。

たまたまついているけど、別に使わなくてもいいし、なくてもぜんぜん困らな
いという気持ち。モノとの関係に愛情がないのです。価格を安くすることで、
それらのモノとの接点は広がりますが、逆に関係性の深度は浅くなります。私
は、従来の「おもちゃデジカメ」というカメラ業界の中での性能による分類で
実験的に売っているライフスライスキットを9800円に設定していたのです
が、それはあまり根拠のある価格の付け方ではないことに気がつきました。

先日、スパかなにかの特集で「悪女をビジネスに活用する」というような特集
がありました。男を虜にする悪女は、どうして特別美人というわけもないのに
虜にできるのか? という原因を分析して、それをそのままビジネスの戦略に
活用しようという特集でした。そこにあるのはこんな分析でした。

「悪女というのは、相手の男に他の女と比較させないテクニックを使う」

と。なるほど、これは大変重要なことであると思いました。商品やサービスが
横並びになっていく中で、画素や機能でいえば私が実験的に売っているものは
「おもちゃデジカメ」というカテゴリーに入ります。しかし、「ライフスライ
ス」というカテゴリーの商品はこの世の中に他にひとつもないのです。安いこ
とは、必ずしも戦略上いいことではないのです。そのモノが誘発するであろう
コトに期待する。それを持っていること、使っていることで、新しい体験や出
会いをイメージできる。ユニークでチャーミングであることを徹底的に磨き、
大手デジカメメーカーとは比較されない土壌で勝負しようと改めて思いました。

遂に100日を切りました。ここ数日、さまざまな部分で今後のキーになるよう
な人との出会いが続いています。来週からはその動的な部分を鮮度の高いまま
お伝えしていきたいと思います。

ライフスライスブランドカメラ発売まであと96日!

ユビキタスマン(川井拓也)jp_kawai@lifeslice.net
http://www.lifeslice.net

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■デジクリトーク
「平成江戸浮世絵展」作品制作にあたって

HAL_
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展示会開催が本決まりになったのは10月、aiD'enのメンバーは短い期間中に現
代の江戸をテーマに新作4点以上展示というハードなスケジュールをこなすこ
とになりました。

江戸というテーマを私はすぐに受け入れることが出来、江戸と言うからには私
のふるさと浅草だろうと、いつものようにデジタルカメラを持って東京取材を
始めました。浅草は江戸開府400年イベントで、浅草寺境内には小屋が建ち、
撮影素材には事欠きません。開催地である青山も取材地になり、新木場スタジ
オ・コーストでの大倉正之助プロデュースによる新作能も制作エッセンスの一
つになりました。

今回の新作テーマとして人間と花、そして花言葉だったのですが、いざ制作に
はいると何を描いていいのか分からなくなってしまいました。しばらく悩み、
とにかく作品を2、3点作り上げてみたのですが、どうも考えているものとは違
い納得が出来ません。

私の作品は常に人間が主なるテーマです。今回の作品も取材した人間をそのま
ま描き、花をそえて作り上げようとしたのです。しかしその考え方にこだわり
すぎ、いつしか人間の外側のみを描いているだけになっている事に気がつきま
した。

絵は見たものをそのまま描くのではなく、作家の感性というフィルターを通し
て表現されなければなりません。いつも私のフィルターは音楽が重要な鍵にな
ります、その音楽を忘れていたのです。対象になる人間と花に、とびっきりの
スパイスとしての音楽を添えることで今回の作品は完成しました。ぜひ会場で
私の音楽を聴いてみてください。

新作に使用したスパイス---EMINEM・Mahalia Jackson・Led Zeppelin・
Vivaldi・Enya
既存展示作品------------------元ちとせ・HITOMI

●第四回aiD'en展示会
平成江戸浮世絵展[Edo a' la carte - L'estampe nume'rique]
(絵伝・日常への浸透 Vol.02)
http://www.aiden.info/ukiyoe/index.html

江戸浮世絵」は現実の楽しみを謳歌しようとする江戸庶民が生み育てた文化で
す。江戸浮世絵は役者絵や美人画、風景画、静物画と幅広い題材を単なる写し
絵ではなく、絵師が新しい視点でその時代を見てとり、華やかな彩色をほどこ
した事が江戸庶民の評判を呼び、さらにそれが絵師達への刺激となり相乗的に
花開いた文化です。木版による「錦絵」はヨーロッパ美術に大きな影響を与え
ました。平成の今、絵伝の浮世絵師は新しい版画技術とメディアを使い「エス
タンプ・ヌーメリック」を庶民の文化として根付かせようと考えています。

会期:12月9日(火)~26日(金)11:00~20:00 土日祝11:00~18:30
9日(火)初日は16:00から、26日(金)最終日は17:00まで 入場無料
会場:MUSEO PICTORICO(ミュゼオピクトリコ)東京都港区北青山2-7-25 神宮
外苑ビル2F TEL.03-3796-2563

※全作品はA3サイズで1万円統一にて販売致します。
版元:aiD'en(フランスNPO)(エスタンプ・ヌーメリック協会)
共催:ミュゼオピクトリコ、aiD'en
協賛:株式会社ワコム、パイオニアディスプレイプロダクツ株式会社
後援:江戸開府400年事業推進協議会、CG-ARTS協会(財団法人 画像情報教育
振興協会)協力:有限会社エクスプリム、株式会社Too、有限会社ハイ制作室

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■イベント案内
RESFEST 2003 Japan Tour 大阪
http://www.resfest.jp
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会期:12月5日(金)~7日(日)
会場:なんばHatch
内容:フィルム、アート、音楽、デザインによるコラボレーションを実現させ、
躍進するメディアの未来を予見させるデジタル・フィルム・フェスティバル
「RESFEST(レスフェスト)」。注目される特別プログラムではスパイク・ジ
ョーンズ、ミッシェル・ゴンドリーのレアなショートフィルム、ミュージック
ビデオをRESFESTのみで公開する。タイムテーブル、チケットなどの詳細はweb
site参照。
問合せ:RESFEST Japan Tour事務局  E-mail:resfest@resfest.jp

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■ブックガイド&プレゼント
「3ds max REALIZE imagemaker」BNN新社刊
http://www.bnn.co.jp/books/
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~実践で通用する技術だけを集めた1冊~
本書は、3DCGアプリケーション「3ds max」を使用してモデリングからレンダ
リングまでを極めるチュートリアルブックです。
全3章の構成となっており、3DCGアーティストに人気のある3つのテーマ、「イ
ンテリア」「クルマ」「人体」を作例に取り上げ、作り方を紹介しています。
作例を3つに絞ったことで、他書では省略されやすい細かい部分まで各章100ペ
ージにわたり詳しく解説しています。どの作例も趣味のレベルを超えたプロフ
ェッショナルなクオリティの仕上りなので、これらをマスターできれば、3DCG
制作のスキルは間違いなくアップできるでしょう。

著者:YAMAG (ヤマグ)
定価:4,300円(税別)
体裁:B5変型判 400頁
出版社:株式会社BNN新社
ISBN:4-89369-968-7 C3055
発売日:2003年12月3日

●本誌を株式会社BNN新社よりデジクリ読者2名様にプレゼント。
応募フォームをつかってください。締切は12月15日14時。
当選者(都道府県、姓)はサイト上に12月16日頃掲載予定です。
http://www.dgcr.com/present/p_3ds_max.html

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■編集後記(12/1)
・とうとう12月1日である。ネットに接続できなくなった。ネット依存者とし
て、ネットにアクセスできないのはとってもヤバイ。じつは先月、OCNフレッ
ツADSLからメールだけを利用するサービスに変更した。引っ越し先のマンショ
ンがWith e光アクセス環境で、ADSLは使えなくなるからだ。そのサービス開始
が12月1日だ。では、引っ越すまでの9日間はどうなるんだ。心配なのでOCNに
聞いたら、回線は生きているから大丈夫とのことだったが、やっぱり現在のAD
SLは使えなくなっていた。焦って、デジクリのシステム担当santa8さんに電話
した。この人は超早朝タイプなので、必ずつかまるからありがたい。電話で教
わりながらいろいろトライしてみたがつながらない。デジクリ非常事態宣言だ。
santa8さんに緊急出動してもらわなければなるまい。結局はOCNのヘルプデス
クになんとかしてもらったわけだが、サービス変更は月単位なので注意が必要
だという平凡な教訓。しかし、本格的に焦った今朝だった。(柴田)

・イラクでとうとう日本人が。/「このシーズン恒例の『エプソンのデカイ箱
を手にぶら下げた年賀やろう』は見かけませんでしたが」というメールをもら
い爆笑。そういや最近は「DVD、HDDレコーダーの箱」ですな。いま人気なのは、
デジタル対応TVやデジカメ、食器洗浄乾燥機、乾燥機付き洗濯機くらいかな。
/暖かくなったり冷え込んだり。お体大切にしてくださいね。(hammer.mule)

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 テクスチャイリュージョン 1431号
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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 <mailto:shibata@dgcr.com >
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ  神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com >
リニューアル  8月サンタ <mailto:santa@mac.com >
アシスト    吉田ゆうみ <mailto:yoshida@days-i.com >

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