[1614] 18で頂点を極めたふたつの人生

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,000文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1614    2004/10/08.Fri.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18277部
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        <「何もかも台無し」という感じ>

■映画と夜と音楽と…(230)
 18で頂点を極めたふたつの人生
 十河 進

■金曜ノラネコ便 
 さんざんカッコつけておいて、そのチャリはなかろう
 須貝 弦

■展覧会・セミナー案内
 疾風迅雷―杉浦康平の雑誌デザイン半世紀展
 Cine WaveとFinal Cut Proを使ったデジタルシネマ制作
 デジタルエンジニアに学ぶ撮影現場の環境作り



■映画と夜と音楽と…(230) 
18で頂点を極めたふたつの人生

十河 進
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●ヘアスタイルに名を残すヒロイン

1957年、彼女はセシルという名前を持ち南仏の海岸で奔放な青春を謳歌してい
た。セシルは17歳。少年のように刈り上げた短髪、スリムな子鹿のような躯、
細い頸、うすい胸、クリクリとした青い瞳が多感で複雑な感情を顕し、飛び跳
ねるように海岸を走り抜けた。

冒頭、モノクロームで描かれるパリに暮らすセシルはもの憂い悲しみから逃れ
られない。彼女はパーティに出るためのドレスのままオープンタイプのスポー
ツカーに乗り、シャンゼリゼ通りを疾駆する。高級レストランで父親と会い、
独身の父親の新しい愛人と挨拶を交わす。言い寄ってきた若い男を百戦錬磨の
年増女のような手管であしらう。

セシルが踊るナイトクラブのステージに黒いロングドレスで立ったジュリエッ
ト・グレコが歌い始める。メランコリーに充ちた哀切なメロディだ。

  憂鬱と一緒に暮らす私 暗い気分が私の友だち
  毎朝 目覚めると私はこうつぶやく  ――ボンジュール トリステス
  
その歌を聴きながら踊るセシルは、一年前の夏を思い出す。17歳だったカラフ
ルな夏だ。六ヶ月おきに愛人を取り替える40歳の独身の父親と共犯者のように、
世間一般のモラルから解放されて暮らしていた幸せだった夏。父親が死んだ母
の親友だったデザイナーと本気で恋に落ちるまでは…

「悲しみよこんにちは」はフランソワーズ・サガンが1954年、18歳の時に発表
した中編小説だった。サガンは天才少女ともてはやされ、その本は世界中でベ
ストセラーになった。3年後、ハリウッドは映画化を企て、オットー・プレミ
ンジャーが製作・監督を担当した。

セシルに抜擢されたのは、オットー・プレミンジャーがジャンヌ・ダルク役で
デビューさせた18歳のジーン・セバーグだった。アイオワ州の片田舎で育った
ジーン・セバーグは演劇を志し、17歳でジャンヌ・ダルク役のオーディション
を受けオットー・プレミンジャーに見出されたのだった。

「悲しみよこんにちは」はフランス小説を原作とし、南仏のコート・ダジュー
ルで撮影されたが、主演女優はアメリカ人、父親役はデヴィッド・ニーブンで
イギリスの名門出身、愛人役は当時21歳のミレーユ・ドモンジョでフランス人、
それにアメリカに亡命したドイツ人監督によって映画化され、英語版で公開さ
れた。

この映画は日本ではヒットし、大胆な短髪がセシル・カットという名で流行し
た。皮肉なことに映画は人々に忘れ去られても、そのヘアスタイルの名称だけ
は長く残ることになった。

●想い出のパリの路上で死んだ女優

「悲しみよこんにちは」が日本で公開された昭和33年から2年後のことだった。
安保闘争が徐々に人々の関心を引き始めた昭和35年3月26日土曜日に、新人監
督ジャン・リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」が公開された。その映画
で、日本の観客はパトリシアと名前は変わっているもののセシルの2年後の姿
に出会う。

ジャン・リュック・ゴダールは言っている。
――ジーン・セバーグの演じた人物は「悲しみよこんにちは」の人物の続きな
のです。「悲しみよこんにちは」の最後のシーンを使い、字幕を入れて「三年
後」としてもよかったのかもしれない。

父と婚約した母の親友を死に追いやった残酷で多感な少女だったセシルは、警
官殺しの犯人として追われる恋人ミシェル(ジャン・ポール・ベルモンド)を
警察に売るパトリシアとして甦り、その不可解なヒロイン像は当時のはやり言
葉で「ドライな娘」として受け取られた。

  ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン!
  ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン!

パリの大通りを歩きながら大声をあげて新聞を売るシーンで登場したパトリシ
ア、その声が映画を見終わった後も長く耳に残る。少年のような短い髪、「ニ
ューヨーク・ヘラルド・トリビューン」とプリントされたTシャツにぴっちり
と足にフィットした短めのパンツを身に付け、新聞の束を抱えながら歩くパト
リシアは新鮮な魅力を撒き散らした。

パトリシアを演じたジーン・セバークはヌーヴェル・ヴァーグを代表する女優
になった。だが、ジーン・セバーグにその後の代表作はない。18歳から20歳ま
でに出演した2本の映画だけで彼女は映画史に名を残したのだ。その早すぎた
成功のツケを支払らわされるように、彼女は次々と不幸に見舞われた。

20代で二度の離婚を経験した。60年代末にはマカロニ・ウェスタンで成功しハ
リウッドに凱旋したもののまだ「ダーティ・ハリー」という代表作に巡り会っ
ていなかったクリント・イーストウッドと共演して恋に落ちたが、破局はすぐ
に訪れた。

ハイスクールの頃、全米黒人地位向上協会に入会するほどリベラルだったジー
ン・セバーグは、黒人解放運動の急進派だったブラック・パンサーに資金援助
をしていたが、そのため1970年5月「ブラック・パンサーのリーダーの子を妊
娠」と報じられた。

それはFBIの陰謀という説も流れたが、その中傷のショックからか流産し、黒
人との子ではないという証拠に遺体を公開せざるを得なかった。お定まりのよ
うだが、アルコールと睡眠薬が彼女の必需品になった。出演作もなくなり、失
意の日々が流れていく。

1979年9月8日、40歳でパリの路上に放置された車の中で変死しているのを発見
された頃、彼女は完全に過去の人になっていた。彼女の死は自殺とも他殺とも
噂された。路上に駐車されていたにもかかわらず、彼女の遺体が発見されるま
でには数日間かかった。

そのニュースが流れた時、そこはパトリシアがニューヨーク・ヘラルド・トリ
ビューンを売り歩いた大通りだったのではないかと僕は想像した。もしかした
ら「勝手にしやがれ」を甦らせていたのではないか、あるいはセシルのように
パリの街をスポーツカーで疾駆する姿を想い出していたのだろうか…、僕は冥
福を祈った。

●半世紀を作家として生き抜いたサガン

18歳でデビューしたジーン・セバーグの死から25年後、2004年9月24日、やは
り18歳で成功を手にしたフランソワーズ・サガンが半世紀に及ぶ作家生活をま
っとうして死んでいった。

彼女の人生はゴシップとスキャンダルに充ち、都会人のアンニュイがその存在
から漂った。彼女が生涯に発表した小説や戯曲は50を数えるが、結局、処女作
以上に有名になった作品はない。

その「悲しみよこんにちは」は1955年に翻訳が出た。僕が初めて「悲しみよこ
んにちは」を買ったのは12年後の4月1日だった。高校入学を数日後に控えてい
た。エイプリルフールの日に買ったのは、サガンの小説を買う気恥ずかしさを
誤魔化したかったからに違いない。

新潮文庫の表紙をめくると、フランソワーズ・サガン本人のポートレートが挟
み込まれていた。髪を短く切り、下唇に右手の親指を当てて何かを見つめるサ
ガンを斜めから撮影したポートレートを見て、15歳の少年は「こんなに若くて
小説が書けるのか」と己の才能のなさを顧みずに励まされた。

少なくとも、18歳になるまで僕には3年もの時間があった。3年あれば、何かが
書けるかもしれないという漠然とした可能性はあったのだ。だが、その一行目
を読んで、僕は驚くことになる。

――ものうさと甘さがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみとい
う重々しい、りっぱな名前をつけようか、私は迷う。

それは18歳の少女が書いた文章とは思えなかった。そこには複雑で冷徹な感受
性を持つ少女がいた。天才少女であるかどうかはわからなかったが、あふれる
ほどの才能を見せつけられた。その成功はフロックではなかった。その証拠に
サガンは、様々な作品を書き続けた。

しかし、今、「悲しみよこんにちは」を想い出す時、僕は18歳で成功を収める
人生というものを想像しないではいられない。18歳で世界中の人間に知られる
ということ、そのことによって一体どういう人生を生き抜かなければならない
のだろうか。

ジーン・セバークとは異なり、成功した作品を書き続けたサガンもどこか破滅
的な人生だった。スポーツカーが大破する自動車事故を起こし、九死に一生を
得た。ギャンブルと酒にのめり込んだ。50半ばという分別盛りの歳になってか
ら麻薬使用で有罪判決を受けた。さらに、日本なら還暦と呼ばれる年齢で再び
麻薬使用で有罪になった。

人は過去の栄光や成功の想い出だけで生きることはできない。生きことは常に
現在形なのだ。スクリーンから姿を消したジーン・セバーグは、その悲痛な人
生を終えるまでに20年を生きねばならなかった。それは7300回の昼と夜を一日
一日過ごさなければならなかったということだ。

早熟な天才だったサガンも、セレブレティとして長くパリで生きねばならなか
った。彼女はランボウのように詩を棄てて別の人生を生きることはできなかっ
た。あるいは夭逝もできなかった。だから、50年間を作家として生き抜くしか
なかった。

人は、人生を余生のように生きることはできない。他人の目から見れば余生の
ようであっても、本人にとっては「現在」を生き抜くことが人生なのだ。だか
ら、いつも悲しみがつきまとう。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
昔、テレビの連続ドラマで「悲しみよこんにちは」が放映された。南仏を冬の
スキーリゾートに変え、人物を日本名にしていた。役名は忘れたが、セシル役
は梓英子、父親は若原雅夫、デザイナー役は南田洋子、父親の愛人役は富士真
奈美だった。僕は山陽テレビで見ました。

デジクリ掲載の旧作が毎週金曜日に更新されています
http://www.118mitakai.com/2iiwa/2sam007.html

▼連載のナンバリングをここ数回まちがえました。すみません(デジクリ)

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■金曜ノラネコ便 
さんざんカッコつけておいて、そのチャリはなかろう

須貝 弦
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●ニューモデルラッシュの影で消える自転車

去年も書いたと思うが、秋は自転車のニューモデルが発表になる時期だ。今年
は自転車雑誌に対してあまり積極的に関わっていないので、ほとんど発表会に
は行かなかったのだが、来シーズンどんな自転車が出てくるのかは気になるも
ので、海外のWebサイトなども含めていろいろとチェックはしていた。

新しい自転車が出る一方で、消える自転車がある。去年結構大きく報道された
と思うが、プジョーブランドの自転車は今年で終了する。プジョーはかつて有
名な自転車メーカーでもあったが、すでに撤退している。日本では、ライセン
ス商品として販売されていたのだが、そのライセンスも今年で終わりだ。

日本で企画して台湾で生産したものを「フランスのメーカーです」と言い張る
商売のやり方は嫌いだったが、おしゃれな自転車としてプジョーが果たした役
割は小さくない。そういう意味では、なくなってしまうのは残念だ。

※台湾は世界一の品質を誇る自転車OEM生産の本場であり、台湾で生産するこ
と自体は何ら恥ずかしいことではない。むしろ高品質を意味する。

●いくらなんでもソレはなかろうよ

ところで、着るものにはさんざんお金を使い、クルマだってイイのを持ってい
るのに、なぜか変な自転車に乗っている人が結構多いような気がする。駐輪場
からパクッてきたようなボロボロのママチャリで、サドルを思いっきり下げて
ガニ股で走るのはやめてほしい。いくらカッコつけても台無しだ。

美人がディスカウントストアで売っている安い折りたたみ自転車をキコキコ言
わせながら走っているのも、やはり「何もかも台無し」という感じがする。そ
んな自転車を買うくらいなら、せめて、せめて無印良品の自転車(ムジチャリ)
にしてほしいと思うのだが。

最近とくに気になるのが、某自動車メーカーの商標ライセンスを受けた自転車
に乗るオシャレさん。私が常駐している渋谷のS社周辺でも、カフェの店員が
そういう自転車に乗っていたりする。まぁ、元F1ドライバーがプロデュースし
たことになっている折りたたみMTBよりはマシだろうが、ねぇ。

【すがい・げん】http://www.macforest.com/
iPod miniを買って3日目に落下させた29歳。中身無事でよかった!

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■展覧会案内
疾風迅雷―杉浦康平の雑誌デザイン半世紀展
<http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/>
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会期:10月5日(火)~30日(土)11:00~19:00 土18時 日祝休
会場:銀座グラフィックギャラリー(東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
TEL.03-3571-5206)
内容:杉浦康平は、グラフィックデザインの全領域、とりわけブックデザイン
やエディトリアルデザイン、タイポグラフィの領域で画期的な試みを展開し、
有能なスタッフの協力を得て意表をつく作品を次々に世に送り出してきました。
今回の展覧会では、杉浦の多彩な仕事の中でも特異な位置を占める雑誌デザイ
ンに焦点をしぼり、この半世紀近くに取り組んだ2000点余の中から「銀花」
「SD」「都市住宅」「エピステーメー」「遊」「噂の真相」「自然と文化」な
ど、約500点を選び、独創あふれる仕事の精華を一堂に集め、ご紹介します。
また、展覧会にあわせ、同名の作品集の刊行と2回のギャラリートークの開催
を予定しております。(サイトより)

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■セミナー案内
SKIPシティ セミナーvol.2
「Cine WaveとFinal Cut Proを使ったデジタルシネマ制作」
<http://www.skipcity.jp/event/>
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日時:10月22日(金)13:00開場 13:30開演
講師:石井聰亙氏(映画監督)、井上雅貴氏(映像クリエイター)
会場:彩の国ビジュアルプラザ4階・映像ホール
定員:50名(先着順・事前登録制) 
受講料:2,000円(税込・当日お支払い)
受講対象:映像制作をFinal Cut Proで行っている方、Cine Waveユーザーの方、
Cine Waveを今後使用してみたい方、Automatic Duckに関心の高い方
▼プログラム
13:30~【第1部】Cine Wave セッション
・SKIPシティでのCine Wave使用例のご紹介
・Cine Waveハンズオン・デモ
14:25~石井聰亙監督によるスペシャルセミナー「Final Cut ProとCine
Waveを使ったクリエイティブワーク~TV作品から映画作品まで~」
15:25~【第2部】Automatic Duckセッション
16:00 終演
お申込み方法:webフォームより
お申し込み締切:10月20日(水)
お問合せ:TEL.048-264-7777 担当/木村

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■セミナー案内
SKIPシティセミナー vol.3 「デジタルエンジニアに学ぶ撮影現場の環境作り」
<http://www.skipcity.jp/event/>
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日時:10月29日(金)13:00開場 13:30開演
会場:彩の国ビジュアルプラザ1階・HDスタジオ
定員:30名(事前登録制・先着順)受講料:2,000円(税込・当日お支払い)
受講対象:ビデオ信号の基礎をある程度理解しており、波形モニターを使った
経験のあることが望まれます。さらに、映画制作における「デジタル機器の使
い込み」に興味のあるプロデューサー、ユーザーガンマの作成経験はないが、
興味をもっているVEの方にお勧めします。
当日ご用意いただく物:データ保存を希望する方のみお持ち下さい。メモリー
スティック(但し、メモリースティックPRO、PROデュオは使用できませんので
ご注意下さい)
▼プログラム
13:30~【第1部】「波形モニターを使いこなす」講師:アストロデザイン(株)
15:15~【第2部】「デジタルシネマ撮影におけるユーザーガンマの活用方法
~映画『ローレライ』での実例をもとにガンマカーブの作成実習~」
講師:(株)バイトラックス・笠原雄治氏
17:30 終了
お申込み方法:webフォームより 締切10月27日(水)
お問合せ:048-264-7777 担当/木村


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■編集後記(10/8)
・「アジアグラフィック」の喜多見康さんのお誘いで、CG美少女39名を「岩城
CGアートフェスティバル」に派遣した。このイベントは、9月4日から10月3日
まで、秋田県岩城町の「亀田城佐藤八十八美術館」で開催された。展示の中心
となったのは「アジアグラフィック」の作品で、CG美少女は横浜に続いてまた
もや「アジアグラフィック」の「ヤドカリ企画展」となった。また「PROJECT
TEAM DoGA」主催のCGアニメーションコンテスト優秀作品も上映された。正直
言うと、美術館に来る人々にCG美少女はどう受け入れられるか心配だった。と
ころが、どうやら大ヒットしたらしい。秋田テレビで、このイベントが紹介さ
れたが、時間の半分はCG美少女が食ってしまった。同局のサイトの番組ガイド
を見ると、その様子がわかる。イベントの実行委員の方からもメールをいただ
いた。「来場者の多くが関心を持たれたようで『CG美少女』で立ち止まり、一
点一点食い入るように、男性はまるで自分の彼女を選ぶかのごとく吟味し見入
っていました。多くの方から、『どうしたらこのようなリアルな作品を作れる
のか』との質問がありました。また、皮膚感や髪の毛の作り込みに感心されて
いる方も大勢おりました」とのこと。CG美少女の展示で「一般の人のCGの理解
というか、認知の裾野が広がったと思う」とも。さて、10月12日(火)夜11時
15分からのNHK総合「ものしり一夜づけ」で、アイドルの特集がある。ソネハ
チさんが取材されたようだ。がんばって起きてようかと思う。   (柴田)

・iBookのメモリを増設した。アップルストアのメモリは高いと思ったので、
別のストアで注文していたものがやっと届いたのだ。重いグラフィック系アプ
リを使うので、1GBを追加。メモリスロットにメモリを挿して、起動させたら
動きの早いこと早いこと。快適だ。何日も起動したままにしていると動作が不
安定になったりしていたが(当たり前といえば当たり前なんだが)これで安定
しそうだ。/と書いたあと、テストでDVDを再生させたら再生画面の上半分が
マトリックス状態。なんだかグリーンと白と幾何学模様。別のディスクを入れ
ても同じ現象。そういやこの子でDVDを再生させるのは初めてだったよ。買っ
てすぐに、CD-ROM(Appleのものではない)からブートできなかったのは、こ
のドライブのせいだったのか? 外泊が決まったiBookちゃんでございました。
早く帰って来いよ~。                 (hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
リニューアル  8月サンタ
アシスト    鴨田麻衣子

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