[1694] 異端者ホリエモンをそろそろ受け入れよう

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,200文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1694    2005/02/21.Mon.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18300部
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    <こんな選択肢の少ないニュースの時代ももうたくさんだ>    

■KNNエンパワーメントコラム 
 異端者ホリエモンをそろそろ受け入れよう
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト(35) Photoshop CS編
 Photoshop CSからメールを送信する
 古籏一浩

■イベント・展覧会案内
 dddギャラリー企画展「シアン展」
 Web Designing誌主催「WD Live! Conference / Flash Video」

■マガジンガイド&プレゼント
 Web Designing 2005年2月号 毎日コミュニケーションズ刊



■KNNエンパワーメントコラム 
異端者ホリエモンをそろそろ受け入れよう

神田敏晶
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KNN神田です。

今、一番視聴率の取れる男は、なんといっても、ホリエモンこと、堀江貴文社
長だろう。これは日本全国の誰もが認めることだ。

昨年の今ごろ、誰もこんな事態になっているとは思わなかった。KNN Nightの
ゲストに、飯野賢ニ氏と一緒に出演したり、企業のバイアウトセミナーなどを
共催していた頃、ボク自身も(たぶん彼自身も)彼にもう少し「華」があれば、
彼は、売りやすくなると考えていた。

さわやかに笑うでもなく、ハキハキしゃべるでもなく、どちらかというと、朴
訥とした粗野なタイプだった。しかし、今日の彼は、TVのどの番組に出ても、
自分のいいたいことをいつでも伝えられるズバ抜けたタイミングによるコミュ
ニケーション能力を発揮している。どの年代にどの属性にターゲットとしてい
るかを把握して、常に話題の変化球を投げかけている。よほど、メディアを研
究したか、連日のメディア出演で育てられたかだ。

いったい、いつの時代にTVのバラエティ番組で、「転換社債」や「TOB」、「敵
対的買収」が話題になったことがあっただろうか? ITの未来やベンチャー経
営を経済番組以外で、誰にもわかるように説明してくれるキャラクターがいた
だろうか?

さらに、結果として今年のプロ野球を面白くした張本人は、堀江社長であるこ
とも誰もが認めることであろう。そして、今度は、TV業界を本当に面白くして
しまいそうだ。

ボクはフジテレビの「とくダネ!」を毎日録画して見るほどの小倉キャスター
のファンでもある。彼の個人的なコメントにいつも、ボクの気持ちを代弁して
いただいている。しかし、今回は残念ながら、小倉キャスターでさえ、ホリエ
モンに関して言及することができなくなっている。

「きっかけはフジテレビ」「おもしろくなければTVじゃない」といっていたフ
ジテレビは、まずいことにはふたをする普通のテレビ局になってしまっている。
不祥事があったNHKのように公共電波を活用して、もっとスタンスをアピール
するべきだろう。それもせずにただ、他の情報だけを提供している。がっかり
だ。つまらない…。広告主に対して、言い訳が立つのだろうか?

政財界が、こぞってホリエモンを批判しているようだ。電波は公共のものとか、
金で何でも買える思うのは大間違いだなどと寝ぼけたことを言っている。

公共の電波を使ってどれだけ有益な政治放送をしているのか? 「人の心も金
で買える」というホリエモンのレトリックを実際に本人の口から聞いたのか?

今の政財界、TV業界、プロ野球業界、すべてが、バカなオトナの世界になって
いる。立ち上がれ! 起業家といいいながら、調子に乗ったガキが、たった一
人立ち上がるとつぶしにかかっている。本当に構造改革に挑んでいるのはホリ
エモンただ一人ではないのだろうかと思ってしまう。

ホリエモンの今回の時間外取引に問題があるとするならば、そんな買い方で買
えてしまう制度が問題であり、非難する側こそが問題だろう。ホリエモンも言
われのない言い方は、名誉毀損で欧米流で訴訟すればいい。変に、常識的なや
り方に迎合すればするほどホリエモンの非常識戦略がゆらいでしまう。

ベンチャーにとって、ビジネスで守るべきものは、ルールであり、マナーでは
ない。特にベンチャー企業の場合は、体裁よりも、スピーディーに結果を出さ
なければ意味がないのだ。鹿内一族のシェアホルダーをなんとか姑息な手段で
調整中の間に、スキを見せたフジサンケイグループ側が悪いのではないだろう
か?

個人的にはなんとか、ホリエモンにがんばってもらいニッポン放送を手中にい
れ、インターネットとラジオのシナジーを活かし、ネットとラジオ放送の未来
を手にしてほしい。ニッポン放送が手中になると、もれなくポニーキャニオン
(ニッポン放送が56%株所有)というブランドもついてくる。もしかるすると
横浜ベイスターズ所有(ニッポン放送30.8%株所有)という展望も開けてくる。
そこまできてから、ホリエモンがどのように改革するのかを見届けたほうがま
すます面白くなるだろう。

ホリエモンのリビドーは、「欲」の塊でやっているのではなく、本当に面白い
インターネットの世界を実現できるチャンスに純粋に賭けているだけだ。
「skype」の提携、「ネットシネマ」の配信、DVDレンタル事業の「ぽすれん」
「ブログサービス」の「ライブドアブログ」、「未来検索」…。彼の個人資産
よりも、これらの面白いネットサービスを展開できる立場がボクは、うらやま
しい。

かつての西和彦氏のように、いろんなところから儲け話はとめどもなく集まる。
リーマンからの資金調達もその話のひとつだ。

これからは、ホリエモンのようなホットなマインドを持ったクールな経営者が
増えてきそうだ。その風穴をあちらこちらに空けている。すでに、この話題が
終わったあとの話題のネタも仕込んでいることだろう。

今の日本に一番欠けているのは、アグレッシブな姿勢だ。現状に不満を抱きな
がら、かといって改革を望むべくでもないという中途半端な現状状維持だ。こ
れが一番、タチが悪い。日本のメディアが「日本語」によって守られていると
思っている間に世界はますます変化しているのに…。

敵対的買収が非常識というのは、もうすでに頭が北朝鮮化しているとしか思え
ない。ジョンイル将軍様がすべて正しいという国民とどこがちがうのだろうか?

マスメディアはこぞって、「北朝鮮」と「ホリエモン」と「堤王国」と「少年
事件」しか取り上げていない。こんな選択肢の少ない、ニュースの時代ももう
たくさんだ。

「ホリエモン」が取り上げられるのも、ニュースがあるからだ。事件は仕込め
ないが、彼のニュースは、いくつも仕込める。ホリエモンがそろそろ、ジャパ
ネットたかたのように次にTV出演をサポートしてくれる人を用意しておくのも
今からだ。バラエティ番組で学ぶべきことはもうないはずだ。

ホリエモンは、これからは「個人の時代」だという。個人がメディアを活用し
ていろんなパフォーマンスを発揮できる時代が来ると力説する。これにはもっ
と具体的な説明がないと、一般人は理解できないだろう。いや、具体的なサー
ビスが開始されて、TV業界がはじめて、気づくはずだろう。

CMによる広告収入以外でビジネスのできるおもしろい世界初のTV局の開局まで
には、まだまだ、ホリエモンにがんばってもらわないといけない。

異端児であるホリエモンを「時の人」にするのではなく、異端児を受け入れら
れる寛容なオトナ社会にニッポンが成長しなければならない。

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■クリエイター手抜きプロジェクト(35)Photoshop CS編
Photoshop CSからメールを送信する

古籏一浩
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Photoshop CSでバッチ処理を行う事があると思います。これは非常に大量にあ
ると、いつ処理が終了するか分かりません。コンピューターの前に座って他の
アプリケーションを使って仕事をしつつ、終了するのを確認するという使い方
になってしまいます。これは、これで悪くありませんし、普通の使い方です。

バッチ処理するファイルが数千~数万もあり、帰宅時間もせまっている、運悪
く壊れたファイルがあってバッチ処理が止まってしまうかも。そんな時、自宅
のパソコンや携帯にメールで終了したかどうか、エラーが発生したかどうかを
知らせてくれたら便利そうです。

ちなみにAfterEffects 6.0/6.5にはソケット通信ができる仕組みがあるため、
このような終了したらメールで知らせるという処理は簡単にできます。しかし、
Photoshop CSには残念ながら、ソケット通信を行う仕組みもなく、メールを送
信する機能もありません。

しかし、Photoshop CSには「外部のファイルを起動する」という非常に便利で
有益な機能があります。今回は、これを使って外部のアプリケーションを呼び
出してメールを送信する事にします。ここでは、MacOS Xで動作するもののみ
解説しています。Windowsでは別の方法が必要だと思いますが、私にはわから
ないので、参考として読んでみて下さい。

まず、メールを送信する手段ですが、MacOS Xには標準でMailというメールの
送受信、管理を行うアプリケーションが付属しています。このMailは
AppleScriptで制御できるようになっています。つまりAppleScript経由でMail
にメール送信させるようにします。

スクリプトエディタ(アプリケーションフォルダ内のAppleScriptフォルダ内
にあるScript Editor)を起動して以下のスクリプトを入力します。
※使用時には★マークとその部分の改行を削除し、一行の文としてください。

property mail_subject : "Photoshop CS Batch End"
property mail_content : "Photoshop CS Batch End"
property mail_from : "openspc@po.shiojiri.ne.jp"
property mail_to : "openspc@po.shiojiri.ne.jp"

tell application "Mail"
set PhotoshopCS_message to make new outgoing message with ★
properties {visible:true, subject:mail_subject, ★
content:mail_content, sender:mail_from}
tell PhotoshopCS_message
make new to recipient at end of to recipients with ★
properties {address:mail_to}
end tell
send PhotoshopCS_message
end tell

上から三番目が送り主のメールアドレスです。四番目が送信先のメールアドレ
スです。どのみち自分しか使わないのであれば、どちらも同じアドレスにして
おけば良いでしょう。上記のサンプルでは私のメールアドレスになっています。

入力&メールアドレスを設定したらアプリケーションとして保存します。例え
ばbatchEndという名前で保存します。この場合アプリケーションなので拡張子
が.appになります。正確にはbatchEnd.appという名前のアプリケーションがで
きあがります。

これでPhotoshop CSから呼び出すアプリケーションが準備できました。次に
JavaScriptをエディタで入力します。今回はメールを送信するサンプルなので
2行しかありません。

fileObj = new File("/batchEnd.app");
fileObj.execute();

一番最初の/batchEnd.appが実行するアプリケーションのあるパス(場所)で
す。分からない場合には一番上の階層(ルートディレクトリ)にアプリケーシ
ョンを作っておけば良いでしょう。入力&設定が終わったらPSmail.jsなどの
ように拡張子を.jsにして保存します。

あとはPhotoshop CSから試しに実行してみます。ファイルメニューから「スク
リプト」→「参照...」で先ほど作成したJavaScriptファイル(例:PSmail.js)
を選択します。

するとMailが起動し自動的にメールが送信されるはずです。もし、セキュリテ
ィか何かの都合で確認のダイアログが表示されたら一度だけOKボタンを押せば
以後は出なくなります。

自動的に何かを処理させておくような場合には、トラブルが発生したらメール
を送信するという機能は便利だと思います。

【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp  http://www.openspc2.org/
無理矢理ですが、まあPhotoshopでもメール送信ができなくはないというか。
ちょっと苦しげですが・・・。次バージョンでソケット通信ができる機能が搭
載されれば1ファイルでできるので楽になります。

19日のオフラインミーティングに参加された方々どうもありがとうございまし
た。あまりお話とかできませんでしたが、機会があればまた参加したいと思い
ます。裏方もご苦労さまでした。
Ruby言語の例文ページを作りましたので、興味のある方はどうぞ。MacOS X上
で動作するようになっています。
http://www.openspc2.org/reibun/Ruby/

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■展覧会案内
dddギャラリー企画展「シアン展」
<http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/>
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会期:2月14日(月)~3月11日(金)10:00~18:00 土日祝休 
会場:dddギャラリー(大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル1F TEL.06
-6347-8780)
内容:シアンは、ドイツで最もアバンギャルドなグラフィックデザインチーム
のひとつである。ダニエラ・ハウフェとデトレフ・フィードラーの二人は熱心
な教師であり、芸術史、デザイン史、テクノロジーの歴史と未来のあくなき探
究者である。今回のdddギャラリーは、ベルリンを拠点に活躍するシアンの13
年間の活動を、ポスターを中心に振り返ります。入場無料。

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■イベント案内
Web Designing誌主催「WD Live! Conference / Flash Video」
<http://book.mycom.co.jp/wd/live/>
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<主催者情報>
雑誌『Web Designing』が開催する、誌面と連動したイベント「WD Live!」。
第一弾は「Flash Video」をテーマに、日本を代表するスペシャリストが多様
な視点で講演します(Web Designingの3月号(2月18日発売)の第一特集では、
Flash Videoの最新事例と基礎知識を解説しています)。

タイトル:オンラインプロモーションを変える
インタラクティブな映像表現の最先端
日時:3月18日(金)13:00~
会場:duo -Music Exchange- <http://www.duomusicexchange.com/>
参加費:7,350円(税込)
申し込み:サイトから <http://book.mycom.co.jp/wd/live/>

プログラム:
13:30~
「そのコンテンツに企画性はあるか? -Flash Videoのおいしい調理法-」
阿部晶人氏/(株)電通 インタラクティブ・コミュニケーション局
インタラクティブ・クリエーティブ部 Web プランナー

14:40~ 
「クリエイターが知っておくべきインフラ周辺知識とFlash Video配信の実情」
橘守氏/(株)Jストリーム エグゼクティブ・プロデューサー
メディアコンテンツプランニング部兼リッチメディア推進室長

16:20~
「コンセプトを実現するための最先端ノウハウ&テクノロジー」
北村健氏/BASEMENT FACTORY PRODUCTIONS CO.,LTD.
代表取締役兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター

17:30~
座談会「プロモーションコンテンツに求められているもの(仮)」

18:30~
講演者&受講者 交流会

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■マガジンガイド&プレゼント
Web Designing 2005年3月号 毎日コミュニケーションズ刊
<http://book.mycom.co.jp/wd/>
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<編集部より>
こんにちは、Web Designing編集部の木村です。
1月31日までWeb上でやっていたSo-netのキャンペーンサイト、ご覧になった方
はいらっしゃいますか? 芸人のヒロシが「モデムのものまねをしたら、誰も
わからんかったとです‥‥」って話すヤツです。私はモデムの頃を知っている
ので、それってネタになるほど古い話なの!? と、びっくりしてしまいました。
ついこの間のことだったのになあ‥‥。
さて、Web Designing3月号は、このキャンペーンでも使われていた「Flash
Video」の大特集です。これまでとは違ったWeb上での動画の秘密が隠されてい
ます。どうぞお楽しみに。また、3/18開催のWeb Designing主催のイベント
「WD Live!」との連動企画でもあります

特集1「Flash Videoで映像表現にルネッサンスを -“流す”から、“魅せる・
伝える・触れる”時代に-」

われわれは、これまでのWeb動画は、高画質・大サイズで「流す」点にこだわ
ってきました。でも、もっとWebに溶け込んだ動画の使われ方を待ち望んでい
たのでは? その思いを実現してくれたのが、Flashの中で動画をデザイン要
素として扱えるようにした「Flash Video」。シームレスなデザインで「魅せ
る」、コンテンツと連動させて「伝える」、マウスインタラクションに反応し
て「触れる」といった、動画映像の新たな可能性を引き出す技術です。すでに、
今までにない、Webならではの映像表現を取り入れたサイトが数多く登場して
います。
特集1では、Flash Videoを使った新たなWeb映像の世界、そしてその世界へチ
ャレンジするための知識をお届けします。

特集2「XOOPS? Zope? TikiWiki? フリーCMSツールガイド―低コスト、簡単、
高機能なサイト制作を実現―」

「Webサイトのセキュリティ」と聞くと、たいていの人はWebサーバソフトのア
ップデートを行うことや、ウィルス駆除/不正侵入防止用のソフトを導入する
ことなどを想像するでしょう。しかし、いくらサーバ側の対策が行われていて
も、ファイルやディレクトリの構成といったコンテンツの作り方が無防備では
意味がないのです。この特集では「知らなかった」では済まされない、セキュ
アなコンテンツ制作のノウハウをお伝えします。

今月は2005年度最新版の市区町村合併情報を反映した日本白地図や、家紋デー
タを300も収録したWD FREE CD-ROMがついています! その他、新連載「SEO&
SEM相談室」や、特別企画、tomatoの長谷川踏太さんの人気連載「モノサシに目
印」など、盛りだくさんでお届けします。お楽しみに。

●本誌を毎日コミュニケーションズよりデジクリ読者2名様にプレゼント。
応募フォームをつかってください。締切は3月2日(水)14時。
当選者(都道府県、姓)はサイト上に3月上旬頃掲載予定です。
http://www.dgcr.com/present/20050221.html

<応募受付中のプレゼント>
素材BOOK 日本の文様 本誌1693号(2/5締切)


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■編集後記(2/21)
・オフラインミーティングの19日(土)は予想通り雨降りだった。身体の調子
もイマイチで、こんな日は布団の中で丸まっていた方がどんなにいいか。正直
そうは思ったが、責任者が出ていかないとやっぱりまずいのでがんばりました
(徐々に調子が良くなっていったんだけど)。用意した席はちゃんと埋まって、
さみしい人数のミーティングではなかったのでよかったよかった。初めてお会
いする筆者さんも、初めてという気がしないほど親密な話ができたが、わざわ
ざこの数時間のための遠くから足を運んでもらってもうしわけなかったとも思
う。それにしても筆者のみなさん、グループでもピンでも楽しめる芸をお持ち
だ。まとめて大阪に連れて行ってイベントをやりたいと思う。かつて一緒に文
字と組版イベントをやってきたお嬢さんは、いまやリッパなお母さんに、また
学生のデザインイベントを運営していたお嬢さんは、いまや先生と呼ばれるエ
ライ人になっていて、それぞれになつかしく再会した。そして、お母さんのほ
うは、この日もっともリアルでストレートな質問を発して盛り上げてくれたの
だった。雨の中来てくれたみなさんに感謝して、会費は0円とした(次回はど
うなるかわからないけど)。だが、せっかくの生ビールもうまいと感じられな
かったのが情けない。もう2週間、ビールを飲みたいと思わないのだから、こ
れはものすごく異常だ。はやく人間になりたい。         (柴田)

・先週「悲しき恋歌」が見たいと書いていた。「天国の階段」の後番組になる
のだそうだ。これは見たい。面白いドラマだったらいいなぁ。が、独自路線の
関西テレビでやるのかわかんないし、やってもフジテレビより約10週遅れてし
まうのだよな。土曜の昼に重いドラマなんてみたくないよー。吹き替えはいや
だよー。字幕で見たいよー。と要望を書いてみるが、放映されるだけで嬉しか
ったりする。/PRIDEとK-1 MAXが楽しみ。しかしいつもこの時間には女性から
電話がかかってくるのだ。または仕事でちら見しかできないか。片方だけでも
見たいなぁ。/オフ会楽しかったんだろうな~。     (hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
リニューアル  8月サンタ
アシスト    鴨田麻衣子

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