[1738] NAB2005レポート

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,800文字)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1738    2005/04/25.Mon.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18434部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

       <インターネットとテレビは融合するのか?>       

■KNNエンパワーメントコラム 
 NAB2005レポート
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト(43)
 InDesign CS編 テキストブロックの内容を比較する/移動する
 古籏一浩

■展覧会案内
 ウナセラ・ディ・トーキョー ANOHI ANOTOKIO
 時代を切り開くまなざし―木村伊兵衛写真賞の30年― 1975-2005

■公募案内
 第25回グラフィックアート『ひとつぼ展』応募要項



■KNNエンパワーメントコラム 
NAB2005レポート

神田敏晶
───────────────────────────────────
KNN神田です。ラスベガスから戻りました。

その間に、ライブドアがフジサンケイと和解や、AdobeによるMacroMedia買収
など、ラスベガスでも連日上へ下への騒ぎでした。NABという全米テレビ放送
連盟のイベント会場でも、AdobeとMaccorMediaのブース担当者も全員が知って
いるわけでもなかったので、騒然としていました。さて、今年のNAB2005から
紐解く放送業界の未来を、いくつか予想してみましょう!

●Panasonic VS SONY

例年、注目の対決だが、プレゼンテーション的には、3D映像で、メモリーカー
ドのP2システムを披露した松下の圧勝! しかし、HDによる3D映像は、だんだ
ん頭が痛くなってくる。

ソニーの映像は、HD時代のバスに乗り遅れるなという「HD HighWay」のメッセ
ージだけで、時間を無駄にした。HD画像はきれいだったが…中身がないと肝心
のHDも意味をなさないといういい見本。実際にブースの展開は、ソニーが
Panasonicの2倍ほど。

●DVC-PRO P2 AG-HVX200
<http://panasonic.biz/sav/p2/index_j.html>

今回のPanasonicの目玉は、HDカメラAG-HVX200の発表だろう。2005年秋予定だ。
昨年まで700万円近くするカメラにしか搭載されていなかった"VARICAM(バリ
アブル・フレーム・レート機能)"がハンディカムにも搭載されきた。

しかもHD(ハイディフィニッション)対応だ。24コマ撮影を可能にし、スロー
シャッターなどで、フィルムの映画のようなタッチの映像の撮影が可能となる。

価格はなんと5995ドル。もはや最高級一眼レフデジカメと変わらない価格とな
ってきた。しかも、P2(Professional plug in Card)という8GBのメモリーカ
ードで16分間の映像が記録できる。こちらはまだまだ高価(8GBで2000ドルと
いう噂…)だが。しかし、SDカードメモリの2GBを4枚使用ということなので、
この価格はまだ納得ができる。

しかもSDカードメモリの発売計画で考えると、2007年には64GB(2時間)、
2009年には128GB(4時間)と容量が拡大するので、2010年頃には、アナログ地
上波がなくなる前に、ひょっとするとテープメディアが使われなくなってくる
可能性さえ見えてくる。

これはDTV(デジタルTV)業界からすると、むしろ歓迎されるべきことであろ
う。1インチあたり1万円とこなれてきた大型液晶モニターは、限りなく1イン
チ5,000円台に近づき、PCモニターなのかHDのTVモニターなのかの領域もなく
なってくることだろう。むしろ、高価なHDモニターではなくコンピュータディ
スプレイでHDを見たほうが安くなる可能性が高まる。

机の上でキーボードとマウスを接続すればPCとなり、リビングでPVR(パーソ
ナルビデオレコーダー:日本でいうところのハードディスクレコーダー)と接
続して、カウチで見れば、HDテレビジョンということになりえる。

AG-HVX200をトリガーとして、HDカメラのダウンサイジングはさらに進化し、
2006年のFIFAワールドカップには、日本人サポーターのビデオカメラの一部は
HDの民生機に替わり、2008年の北京五輪の頃には、ほぼすべてHDビデオカメラ
となっているだろう。

すると、そのクオリティを再現するための大型液晶モニタの需要が増えること
によって、HD放送そのものが普及する構図もみえてくる。子供の運動会のビデ
オまでもが、HDと進化しそうだ。

その頃には、買い揃えたMPEG2規格の映画DVDの低画質にうんざりしながら、新
規格の次世代DVD方式に買い換える層もでてくるだろう。もちろん、PCもMacも
HDの大容量データを処理できるマシンに買い換えなくてはならないのは当然だ。
DTVの本当の目標は、新たな消費需要を生むことにあるからだ。

●SONY XDCAM HD(参考出品)
<http://www.sony.jp/products/Professional/XDCAM/>

今回、ソニーは、すでに発表していたXDCAMのHDを参考出品した。「eVTRシス
テム」として、ノンリニアな編集に対応できるカメラとして、ハードディスク
ではなく、プロフェッショナルディスクとして、青紫色レーザーによる23.3GB
の光ディスクに45分間(MPEG imx 50mbs)~85分間(DVCAM)記録できる。メ
ディア単価は1万円を切るという。何度も再生可能なメディアで、今後HDに対
応することによってさらなるリニアでは不可能だった編集が可能となる。

実演されていたのが、「ワイヤレス・ロギング」という編集手法だ。802.11b
のワイヤレス環境で接続された「XDCAM」からはMPEG4データの軽いデータがネ
ットワーク上に放送される。それを、編集する側が、タイムコードやメタデー
タをロギング(キャプチャーの意味)し、現場から離れたところでモニターし、
編集するのだ。

実際のデータは「XDCAM」が取材からもどってきてから、EDLをもとにマージす
るのであるが、遠隔地でカット編集されたEDLがすぐにランダムアクセスなメ
ディアから実際の映像を編集しすぐに放送可能となる。これは画期的な編集手
段で「プロキシ編集」といわれる手法だ。

しかし、思い出してほしい。放送業界の「オフライン編集」と同じことだ。タ
イムコードの編集だけをVHSテープでおこない、EDLを作成し、あとで本テープ
の本編集を行うという作業と、まったく同じことなので、放送業界には浸透し
やすいワークフローである。しかも、その流れがスタジオ等を必要とせずに、
PCだけでも可能という時代がようやく見えはじめて来ている。

放送業界も、中央ホストコンピュータにクライアントがぶら下がるのではなく、
ようやくスタンドアローンな環境で、インディペンデントな動きが展開できそ
うになってきた。映画もTV番組も、自宅で自分のコンピュータで編集できる時
代がきつつある。

H.264(DVDクラスの圧縮)をワイヤレスで飛ばせたり、エンコードに時間はか
かるが、HDクラスの映像も飛ばせるようになった。アップルのQuickTime 7
for Mac OS X TigerもH.264に準拠してきた。

NABで発表されるいくつかの製品やサービスは画期的であっても、放送局が抱
えるROI(投資回収率)とは一致しなかったが、ここにきてようやく放送局が
HD化DTV化を進めることによってのメリットが見えてきた。

しかし、本格的にDTV化が始まれば、これはまた「リニアとノンリニア」、
「通信と放送」、さらには、「ブロードキャストとナローキャスト」、「デー
タベース・オンデマンドとタイムシフト」、「パソコンとテレビ」、「屋内と
屋外」、「ペイTVと無料広告TV」などさまざまな問題が、一気に浮上してくる
時代へと放送業界は突入していくこととなるだろう。

■本格的なHD普及期を迎えた米国のNAB2005の展示会レポートをもとに、
未来のテレビがどのように進化するのかを考える
KNN Nitht vol.13「TVの未来を考えナイト! 米国NAB2005速報!」
-インターネットとテレビは融合するのか?- を開催いたします。

【日時】4月26日(火)開場 19:00 開演19:30~21:00
【場所】東京都渋谷区 「dotBAR (渋谷駅から徒歩7分)」
【費用】5,000円 
資料はこちら
<http://knn.typepad.com/knn/2005/04/knn_nitht_vol13.html>
【お申し込み】kanda@knn.com あてに、サブジェクトは【NAB2005報告会】と
し、お名前、会社名を明記してお申し込みください。追って、場所のご案内を
お送りいたします。

KandaNewsNetwork,Inc. http://www.knn.com/
SOCIAL NETWORKING.BAR http://snbar.ameblo.jp/
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=550
#617-10-18,Maruyamacho,Shibuyaku,Tokyo,150-0044
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5458-6226

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■クリエイター手抜きプロジェクト(43)InDesign CS編
 テキストブロックの内容を比較する/移動する

古籏一浩
───────────────────────────────────
InDesign CSも、スクリプトで制御することができます。AppleScript、
VBScript、JavaScriptのいずれかで制御することができますので、自分の好き
な(?)もしくは使えるものを使うことができます。

ただし、AppleScriptはMacintoshのみ、VBScriptはWindowsのみの動作になり
ます。両方のプラットフォームで動作するのはJavaScriptのみです。ここでは
Macintosh、Windows両方で動作するJavaScriptでの例を示します。

まず、InDesign CSで2つのテキストブロックの内容=文字が同じものかどうか
比較するスクリプトを示します。これは以下のようになります。

sel = app.activeDocument.selection;
if (sel[0].contents == sel[1].contents)
{
alert("2つのテキストブロック内のテキストは同じです");
}else{
alert("2つのテキストブロック内のテキストは違います");
}

使い方は、まず2つのテキストブロックを選択し、このスクリプトを実行しま
す。実行する前に説明が必要でしょう。InDesign CSは他のAdobeのソフトと異
なり、メニューからスクリプトを選択して実行するようにはなっていません。
InDesign CSでは特定のフォルダ内(MacintoshではInDesign CSがあるフォル
ダのPresetsフォルダ内のScriptsフォルダ内。Windowsでも多分同じだと思い
ます)にスクリプトを入れることにより、認識され使えるようになります。

使用する場合は、スクリプトパレット上のスクリプトリストから実行したいも
のをダブルクリックします。

また、スクリプトで日本語を使う場合は注意が必要です。InDesign CSの場合
は日本語文字コードをUnicode(UCS-2)に設定しないと正しく表示されません。
Photoshop CS、AfterEffects 6.xではUTF-8ですが、UTF-8ではInDesign CSで
は日本語が表示されなくなります。ちなみにIllustrator CSではShift JISコ
ードになっています。ここらへんは、どれかに統一して欲しいところです。

スクリプトファイル名の拡張子は.jsにしないとスクリプトとして認識されず、
パレットに表示されません。また、MacOS Xの場合はファイル名に日本語を使
用すると、スクリプトとして認識されませんので、これもご注意下さい。

そして次のスクリプトです。これは選択されたテキストブロックのフレームの
位置とサイズを変更するものです。[0,0,100,50]の部分がフレームの枠の座標
になります。最初の値が上側、2番目が左側、3番目が下側、4番目が右側の座
標になります。単位を省略した場合は、環境設定で指定されているものになり
ます。

sel = app.activeDocument.selection;
for (i=0; i {
sel[i].visibleBounds = [0,0,100,50];
}

単位を付けて指定する場合は以下のようになります。

sel[i].visibleBounds = [0,0,"100pt","7.7cm"];

ポイント(pt)やcm(センチメートル)、mm(ミリメートル)、pc(パイカ)
などを指定することができます。単位を付ける場合には"~"または'~'で囲ま
ないとエラーになります。

ページ内にあるテキストフレーム以外を削除したい場合には、以下のスクリプ
トになります。

sel = app.activeDocument.selection;
for (i=0; i {
if (sel[i].toString() != "[object TextFrame]")
{
sel[i].remove();
}
}

これはテキストフレーム以外を削除しますが、逆にテキストフレームのみ削除
したい場合は

if (sel[i].toString() != "[object TextFrame]")



if (sel[i].toString() == "[object TextFrame]")

にしてください。!=を==に変更するだけです。

【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp
<http://www.openspc2.org/>
NASA World Windお楽しみ中。世間は長いGWなんですね・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
ウナセラ・ディ・トーキョー ANOHI ANOTOKIO
―残像の東京物語 1935~1992―
<http://www.setagayaartmuseum.or.jp/>
───────────────────────────────────
会期:4月23日(土)~5月29日(日)10:00~18:00 月休
会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2 TEL.03-3415-6011(代)
ハローダイヤル03-5777-8600)
観覧料:一般600円、大高生400円、中小生・65歳以上300円

内容:変わり続ける東京の姿をそれぞれの視点で切り取った、7人の写真家た
ちを紹介。同館の写真コレクションの中から約800点が展示される会場は、時
代ごとのトーキョーを追体験し、写真家たちがトーキョーに向けた眼差しを共
有できる場となるだろう。 
参加作家:桑原甲子雄、師岡宏次、濱谷浩、高梨豊、荒木経惟、平嶋彰彦、
宮本隆司

・アラキネマ最新作上映会
荒木経椎氏の映像(写真)と安田芙充央氏のピアノの即興演奏によるコラボレ
ーション。上映会の後には、荒木氏本人によるミニトークも。
日時:4月29日(祝)14:00開演
出演:荒木経椎(出品作家・写真家)安田芙充央(ピアノ・インプロヴィゼー
ション)
会場:同館講堂
入場料:1,000円 当日先着200名(10:00より整理番号付きチケットを販売)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
時代を切り開くまなざし―木村伊兵衛写真賞の30年― 1975-2005
<http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/>
───────────────────────────────────
会期:4月23日(土)~6月19日(日)9:30~17:00 月休 5/6休 
会場:川崎市市民ミュージアム(川崎市中区等々力1-2 TEL.044-754-4500)
観覧料:一般700円、学生400円、中学生以下・65歳以上は無料
内容:日本の写真界をリードしてきた木村伊兵衛写真賞30年の軌跡。最新受賞
者を含む受賞作家36名全員の作品約400点を一挙展示。また、昨年、アルル写
真祭で約30年ぶりに発表され話題となった木村伊兵衛が撮影したカラー作品
「Paris 1954-1955」を公開する。
 
・記念トークショー「木村伊兵衛写真賞の軌跡―受賞作家と語る」
日時:5月1日(日)14:00~15:00
会場:川崎市民ミュージアム逍遥展示空間にて300席(先着順)
展覧会観覧料(ないしは常設展観覧料)が必要
参加者:北井一夫(第1回受賞作家)澤田知子(第29回受賞作家)中野正貴
(第30回受賞作家)平木修(写真評論家)岩田一平(アサヒカメラ編集長)
 
・第30回木村伊兵衛写真賞受賞作品展「東京窓景」
会期:4月19日(火)~4月28日(木)10:30~19:00 28日15時
会場:コニカミノルタプラザ・ギャラリーC
<http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/april/gallery_c.html#3>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
第25回グラフィックアート『ひとつぼ展』応募要項
<http://www.recruit.co.jp/GG/compe/3.3/youkou-n25.html>
───────────────────────────────────
グラフィックアート部門、テーマ、手法など自由。平面作品/縦1.82m×横
1.82m以内の壁面、重さ20kgまで。立体作品/高さ1.82m×幅1.82m×奥行0.9m
以内の空間、重さ50kgまで(但し、縦2.1m×横0.8mの搬入口より搬入可能な状
態であること)。 応募資格は年齢35歳以下。個人制作であること。一人一件
の応募に限る。出展料は無料。提出内容についてはサイトを参照。
応募締切:5月24日(火)20時


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記(4/25)
・駅の書店に行って、ついでにそばの100円ショップ「キャン★ドゥー」を覗
いたら、意外に充実した本のコーナーに驚いた。「コンパクト都市地図シリー
ズ」というのが数種類あって、「さいたま・千葉」という一冊を買った。A5判
32ページ、アルプス社の地図である。1:14,100という比率で、使い慣れた昭
文社の都市地図より情報が多い。なによりもデザインがいい。区分のための淡
い色彩がいい。フォントの使い分け、大きさ、色がとてもバランスよく見やす
い。地図好きのわたしは、近隣の地図はいくつも持っている。それでも、新し
くてきれいな地図は買ってしまう。しかも、今回の出費はわずか105円である。
表紙は思い切り素人デザインであるが、地図はきれいだから買わずにはいられ
ない。しかし、さいたま市(全部ではない。西区、北区、緑区、見沼区など欠
けた地域もある)と千葉市の一部とディズニーランドという信じられないほど
中途半端な組み合わせは、いったいどんな理由なのだろう。さいたま市完全版
にしたほうがよほどいいではないか。このシリーズは、東京や名古屋もあった
が、シリーズの全容は示されていない。あまり期待できないかもしれない。ま
た、「印刷のすべて」とかいう本(タイトルはうろ覚え)もあり、げげげ、あ
の有名な「印刷ガイドブック」(玄光社)まがいかい? と思ったら、インク
ジェットプリンタの使用法だった。さらに、「ホームページの作り方」(タイ
トルはうろ覚え)もある。思わず買おうかと思ったが、ホームページビルダー
のマニュアルみたいな本だったので、Macユーザーにはお呼びではない。さい
きんはパソコン関係の500円本シリーズは多いが、まさか100円で出てるとは思
わなかった。おそるべし、100円ショップの出版。         (柴田)

・「デスノート」! 神田さんのバーに行った時、同行者に見せてもらってお
もしろそうだなぁと思っていたので、柴田さんの勢いが気になるのであった。
/PRIDEグランプリ開幕戦。グラウンドで戦うことが多いから、大きな会場で
見てもなぁ、どうせスクリーンで見ることになるしなぁと思っていたくせに、
カードを見て行くことにした。最初はダレた試合が続いたが、後半になるにつ
れて面白くなってくる。友人は開幕前からショーグンが優勝すると言っていた
が、今回の戦い方をみると結構いい線いくのではないかと。シウバの次の対戦
相手は、私の周りでは同門対決「ショーグン」コールが多かった。中村より
「格闘家」吉田のほうが強いに決まっているのに……なーんて思ってしまうが、
PRIDEでは優勝者かそれ以外という、優勝候補が一回戦から消えていく潔よさ
がいいねぇ。対日本人スタイルにする必要はないぞ。シウバを応援していたか
ら、シウバのコメントが悲しかったぞ。アンケートがあったり、高田も「皆さ
んの声を」と言っていたが、だんだん面白くなくなってきているK-1と違い、
観客のことを考えてくれているPRIDEはこれからも期待できそう。スターが強
いんじゃなくて、強いからスターになるという基本を忘れないでくれぇ。無理
してスターを作らないでくれぇ。「男ども、出てこいや!」 (hammer.mule)

▼こういうことを書いているハマムラデスクはどんな女性なのか、想像できま
すか? あなたのイメージするハマムラ像をへ(笑)shibata

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
リニューアル  8月サンタ
アシスト    鴨田麻衣子

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
                        
登録・解除・変更・FAQはこちら <http://www.dgcr.com/regist/index.html>
広告の御相談はこちらまで  

★等幅フォントでご覧ください。
★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。
お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/
★日刊デジクリは、まぐまぐ<http://mag2.com/>、
E-Magazine<http://emaga.com/>、カプライト<http://kapu.biglobe.ne.jp/>、
Macky!<http://macky.nifty.com/>、melma!<http://www.melma.com/>、
めろんぱん<http://www.melonpan.net/>、MAGBee<http://magbee.ad-j.com/>、
のシステムを利用して配信しています。配信システムの都合上、お届け時刻が
遅くなることがあります。ご了承下さい。

★姉妹誌「写真を楽しむ生活」もよろしく! <http://dgcr.com/photo/>

Copyright(C), 1998-2004 デジタルクリエイターズ
許可なく転載することを禁じます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■