[1825] 専門学校は正しい

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1825    2005/09/15.Thu.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18380部
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         <地上の楽園、桃源郷、エルドラド>         

■笑わない魚(169)
 専門学校は正しい
 永吉克之

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト(79)
 FileMaker Fan Night - イベント報告
 茂田カツノリ
 
■展覧会案内
 イサム・ノグチ展  彫刻から空間デザインへ―その無限の創造力
 巨匠 デ・キリコ展 異次元の森へ迷い込む時

■イベント案内
 デザインフォーラム in クリエイション・コア東大阪



■笑わない魚(169)  
専門学校は正しい

永吉克之
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私は専門学校が大好きだ。もう、気が狂いそうに好きだ。できることなら専門
学校になりたいくらいだ。もし充分にお金があれば、今からでも専門学校に入
学し、この命果てるまで在学し続けることだろう。

私は気が小さいくせに口は悪いので、いつも専門学校の生徒の悪口ばかり書い
ているが、学校の悪口を書くつもりは毛頭ない。これまでいくつかの専門学校
で雇っていただいた。そんなところを悪く書くなんて恩知らずな真似はできな
い。実際、学校側の対応に不満を感じたことなど一秒間もない。もう徹頭徹尾、
満足している。どの学校も地上の楽園、桃源郷、エルドラドであった。

●「学校」のイメージを粉砕した専門学校

学校にもいろいろな分類があるが、世に言う「専門学校」ほど、生徒に対して
寛大で親切、面倒見のいい学校はないのである。特にテレビなどマスメディア
を使った広告に力を入れているような私立の専門学校は、入学希望者への応対
が実に素晴らしい。まるで「お客様」のように扱ってくれる。

「お友達を誘って入学すれば、報奨金として20,000円さしあげます!」
「当校主催のイベントに参加して10ポイント以上集めれば学費が一部免除に!」
「入学説明会に参加すれば、当校のロゴ入り特製Tシャツをプレゼント!」
といったような特典をエサにしてくれる教育機関は専門学校だけである。これ
ほどまでにあからさまなサービスは、かの慶応義塾大学ですらしてくれまい。

こういった方針のおかげで、入学者やその親は、そうだな、まあそこまで言う
のなら、この学校を選んでやってもいいかと、あたかも客になったような気分
を味わうことができるようになったのである。そして、ただでさえ地に堕ちて
いる「学校」「先生」の厳格なイメージを木っ端みじんに粉砕し、生徒たちが
中学高校で培った、先生の肩を叩いて「おっす、島ちゃん」と言える親愛の情
をよりいっそう深めることに成功したのだ。

青少年を教育する学校が、そんな一般企業のような露骨な宣伝をするべきでは
ないという意見は当を得ていない。私立である限り生徒を集めるための宣伝は
生命線であり、少子化が進む一方でライバル校があちこちに出現する戦国時代
にあって、一般企業なみの宣伝は当然である。むしろ専門学校はもっと危機感
をもって、さらに露骨な宣伝をするべきだ。

「学校見学会では当校選り抜きのイケメンスタッフがあなたをエスコート!」
「体験入学に参加すれば巨乳ミニスカ講師がマンツーマンでラブレッスン!」
「全学費を一括納入すれば、通学は毎日ベンツで送り迎え!」
せめてこのくらいはしなければ生き残れないだろう。

●生徒の重荷を取り除く

専門学校のもうひとつの功績は、これまで「学ぶ」ということに必ずついてま
わった「努力」「忍耐」「向上心」といったものに生徒が煩わされなくてもす
むようになったことだ。いまや生徒たちは何の屈託もなく「面倒くさいからし
ない」「難しいからやめる」「こんなもんでいい」と言えるようになった。

ある授業で、ひとりの女生徒に口頭で問題を出したら、「答えなきゃいけませ
んか?」と聞き返されてア然としたことがある。私は授業内容に関連した問題
を出したのである。初潮はいくつのときかとか、毎年いくら固定資産税を払っ
ているのかとかいったことを聞いたのではない。

先生が出す問題には答えようと努力するのが生徒の義務だと思っていたのだが、
そうではなかった。考えるのが面倒くさいことには答えない、それが「自由」
というものなのだ。これもやはり学校の宣伝の効果である。

「辛いことも苦しいこともあるだろう。先生が敵に見えることもあるだろう。
また、卒業しても希望の会社に入れるとは限らない。かりに入れたとしても、
希望の職種につけるとは限らない。万が一つけたとしても、一年以内で辞める
者が多い。しかし、歯を食いしばって頑張ろう!」

などと誠実なことを謳う愚かな学校は、少なくとも私が調べた範囲ではない。

「経験豊かでフレンドリーな講師が基礎から指導いたしますので、初心者でも
自分のペースで安心して学べます。そしてキャンパスライフをエンジョイしな
がら全課程を修了すれば、エキスパートとして活躍する場が待っています」

とまあ、だいたいこんなノリの学校が多い。つまり、たとえばデザイン学校に
入学して、規定出席数をクリアして、手抜きでもなんでもいいから、とにかく
課題を提出していれば、自動的にデザイナーになれるという安心感を抱いて入
学することができるのである。

知人のデザイナーと話す機会があって専門学校の話になった。彼は「デザイン
学校の新卒者を二人雇ったけど、どっちも使い物にならんから研修期間中で辞
めさせた。分らんことがあるとすぐ、学校で習ってないのでできません、とい
いよる。自分で工夫するということができん」と憤慨していたが、そんな妄言
に耳をかす必要はない。

●徹底した人間教育

しかし、もちろん教育機関としての誇りは失っていない。専門学校は専門技術
を教えていればいいというものではない。特に高校を出たての若い人たちを対
象にした学校の場合、人間教育もしなければならないのだ。その点も専門学校
は万全の態勢をとっている。

たとえば私の勤めるある学校では、教室での飲食は禁止されている。「飲食厳
禁」とデカデカと貼り紙もしてある。だから無法にもペットボトルをグビグビ
あおっている生徒を見たら、ただちに注意することにしていたのだが、一部の
生徒はどうしても規則を守らない。そこでひとりの生徒に「他の先生も、教室
では飲むなと注意してるんだろう?」と尋ねると、「注意する先生もいるし、
何も言わない先生もいる」という答えが返ってきた。

これを聞いて私は、ははあ、なるほど、ガミガミ注意するばかりが教育ではな
い、生徒の悪行を野放しにして、人を許すことを教えるのもまた教育なのだ、
と気がついたのだった。生徒に規則を守らせるためには、講師がみな一貫した
姿勢で臨まなければ効果がないと考えていたが、私が間違っていたようだ。

これからは私も、生徒が授業中に酒を飲もうが、ドリアンを食べようが、バー
ベキューを焼こうが、何も言わずに暖かい目で見守ろうと思う。生徒たちは、
それを見て、寛容であることの大切さを知ってくれることだろう。しかも彼ら
に、この先公は口うるさい奴だと思われずにすむ。一挙両得だ。

これからは専門学校の時代だ。小学校も中学校も高校も大学もなくして、学校
という学校をすべて専門学校にすることが、政治家の急務である。

【ながよしかつゆき/アーティスト】katz@mvc.biglobe.ne.jp
なんだか敵を作りそうなので、専門学校ネタは今回を最後にする。

・Blog <http://www.naga44.com>
・EPIGONE <http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ework>

▼永吉さんのキャラクターに免疫をもった専門学校関係者に限って読んでいた
だきたいものです。このテキストは冗談なんですよ。額面通り受け取る人はい
ないと思うけど。

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト(79)
FileMaker Fan Night - イベント報告

茂田カツノリ
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先週まで告知させていただいてた通り、先週土曜の夜にApple Store銀座で
FileMaker系のイベントをやった。

ずっと心配してた「お客さんよりスタッフのほうが多いだろう」とか「途中で
みんな帰っちゃって関係者だけになるんじゃ」とか「永吉さんが最前列で酒飲
み始めたらどうしよう」とかいうことにはならず、なんとあの広大なApple
Store銀座3階のシアターが開始時点から満席の上、2時間の間ほとんどの方が
退席しなかったという、もうお客様全員に感謝のキスしたいくらい素晴らしい
結果だった。

通路にいるお客さんにホントにキスしようと思ったらま○△らさんだったので、
一応自粛。

●どんなことやったか紹介

どうしてもおいでいただけなかった方のために、どんな感じの内容だったかを
ご紹介しよう。

・お話しする人:
FileMakerに関する情報提供やトレーニングを行なう「sevensdoor.com」のメ
ンバー4名。
<http://www.sevensdoor.com/about.html>

・オープニング:
竹内康二さんのギターで開始。ご本人、事前には「場が冷たくなっちゃうから
やめようかな」とかゆってたのに、実際はノリノリの演奏。イベントを間違え
たかと焦った人数名....。

・1コマめ:茂田カツノリの「DevCon旅日記」

FileMaker DevConのご紹介と、フェニックスでいったい何やってたかを、秘蔵
写真を交えてご紹介。某女史の水着写真がウケたのはごく一部...。

・2コマめ:今泉みゆきさんの「DevConとは」

具体的に、DevConで何がどう話されたかとか、セッションの内容をちょっとだ
けご紹介とかいう感じのもの。DevConの雰囲気がどんなものか、より深くわか
っていただけたかと思う。

・3コマめ:竹内康二さん

FileMakerが7になってから何が変わったかの話から、超簡単な分離モデルのお
話しまで、さすがFileMaker業界いちのギター弾き、いやトレーナーと言って
も過言ではない方、ありがたい話が聞けた。

竹内さんの話を聞くためには、Appleのサーバ系トレーニングか、後述の「ス
テアウェイ・トゥ・セブン」を受講頂くか、あるいは愛人にでもなるしかない
ので、無料っていうのはすごくお得なんですよホントに。

・4コマめ:蜷川晋さん

FileMaker開発者業界いちの美貌を誇ると言われる蜷川晋さんをひと目見よう
と、若い男性ファンが大挙して押しかけた(すいませんウソです)。お母様
のために作った万能メモツール「メモりな!」の紹介、など。

[Apple Store銀座についてはこちら]
<http://www.apple.com/jp/retail/ginza/>

●次回日程が変更になりました

Apple Store銀座でのFileMakerイベント、すでに一部で告知したものと日程が
変わったので、ご注意をお願いしたい。

・「エキスパートが語るFileMaker」
日時:10月6日(木)19:00~20:00場所:Apple Store銀座3Fシアタールーム
内容:sevensdoor.comにて別途告知(時期的にいろいろ微妙なのよ...)

●雑感と反省点

とにかくやってるほうは楽しかった、というのが一番の感想。もちろんわざわ
ざお越しいただいた方に楽しんでいただけるかが最重要なんだけど、やってる
ほうが楽しんでなけりゃ見る方もつまんない、というのは基本だと思うし。

Apple Storeシアターは細部まできれいな作りで、スタッフの方も実にイベン
ト慣れした感じで、この手の場に弱い僕はちょっとドキドキした。集客の数・
質ともによかったと評価して頂いて、ちょっと有頂天♪。

そしてスタッフに配布されたiTunes Music Storeの5曲ギフトカードが嬉しか
ったり。

今回さまざまなことでご協力いただいたアップルの法人営業チームに感謝。ち
なみに、ビジネス系でのMac需要がある場合は、コンタクトを取ればデモや資
料作成などを行なって頂けるそうなので、ぜひぜひご活用を。

反省点はいろいろあるが、僕個人でいうと、しゃべりヘタ過ぎ。しゃべりの苦
手さから講師系の仕事はなるべく回避してるのだが、こういう機会もちょくち
ょくはあるんだから、訓練せねばなるまい。てゆうか誰か教えてっ!

噛みまくって声も不明瞭で元気ないお話しに耐えてくれた皆さん、ありがとう
ございました。反省はしてます。

【ご案内】“6から7/8へ”を効率よく学ぶための
データベース開発者向け濃縮トレーニング「ステアウェイ・トゥ・セブン」
次回は9/29~10/1と、10/25~10/27です。
<http://www.sevensdoor.com/seminars.html>

※9/29~の会、開催場所がApple本社トレーニングルーム(初台)に変更され
ています。お申込の方にはご案内致しますので、ご確認ください。

【しげた・かつのり】shigeta@amonita.com
Webプロデューサー/テクニカルライター。FileMakerの新バージョンが出たと
いうことは、つまりこれから大量の執筆仕事をこなさねばならないということ。

▼助手募集!ライターになりたい人! Web仕事覚えたい人!

助手募集、いまだ継続中です。Webにかかわるいろんなお仕事を覚えたいとい
う方、ぜひご応募ください。諸条件をお知らせ致しますので、簡単な自己紹介
を書いたメールをお送りください。
職種は、Web関連のさまざまな制作仕事や、僕のFileMaker関連書籍執筆手伝い
などです。年齢・経験等は問いません。

[mixi ―“FileMaker DevCon - 2005”コミュニティ]
<http://mixi.jp/view_community.pl?id=169852>

[mixi ―“永吉克之Fan☆Club”コミュニティ]
<http://mixi.jp/view_community.pl?id=94983>

[有限会社アモニータ]
<http://www.amonita.com/>

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■展覧会案内
イサム・ノグチ展  彫刻から空間デザインへ―その無限の創造力
<http://www.ntv.co.jp/isamu/>
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会期:9月16日(金)~11月27日(日)10:00~18:00 月休 9/19・10/10開館
翌日休館
会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1木場公園内 TEL.03-5245-
4111)
入場料:大人1,100円、大学・専門700円、中高・65歳以上400円
内容:日米両国を拠点に活動したイサム・ノグチの回顧展。

▼東京都現代美術館のサイトで、住所と電話番号をさがしまわったがどこにも
ない。普通はトップページ下に置くべきだろう。利用案内にもない。交通案内
にもない。地域の見所案内にもない。結局探し当てたが、それはサイトマップ
のページの下、一般のユーザーが見るところか。ところで、利用案内に掲載さ
れた写真のものすごく古い感覚にはビックリだ。とても現代美術館とは思えな
い。ここは10年前のアジア某国か。珍品だからご覧下さい。
<http://www.mot-art-museum.jp/info/riyou.htm>

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■展覧会案内
巨匠 デ・キリコ展 異次元の森へ迷い込む時
<http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/umeda/index.html>
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会期:9月14日(水)~10月2日(日)10:00~19:30 最終日16:30
会場:大丸ミュージアム・梅田(大丸梅田店15階)
入場料:一般900円、大高生700円、中学生以下は無料
内容:ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団の全面協力のもと、同コレク
ションより選び抜いた新形而上絵画、古典的写実絵画の油彩を中心に、素描、
彫刻を含めて110余点で構成する、デ・キリコ芸術の神髄にふれる絶好の機会
となる。

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■イベント案内
「デザインフォーラム in クリエイション・コア東大阪」
「2004年度産学連携による新商品開発デザイン/ステーショナリー」展
<http://www.m-osaka.com/jp/crecorefair/>
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<主催者情報>
技術大国と言われ続けて久しい我が国ですが、昨今、モノづくりにはデザイン
が重要であるとの認識がますます強くなってきています。また、産学連携事業
においても、デザインやコンセプトを重視し、モノづくり技術をそれらにフィ
ットさせるという連携事業が注目されています。
デザイン戦略を積極的に推進している、或いは、今後デザインに注力したい企
業経営者・ご担当者、デザインを専攻している学生等、デザインに関心を持っ
ている人全ての方へ。

基調講演:
「技術大国からデザイン大国へ」
喜多俊之氏(プロダクトデザイナー、大阪芸術大学デザイン学科教授、(財)
日本産業デザイン振興会2005年グッドデザイン審査委員長 他)

パネルディスカッション:「中小企業がめざす産学官連携のモノづくり(デザ
イン活用)とは」
喜多俊之氏/山本為信氏(山本光学株式会社代表取締役)/成瀬俊彦氏(クリ
エイション・コア東大阪チーフコーディネーター・産学連携担当)/良元文香
氏(異技能ワークショップ・VAW会長)/沢村昌慶氏(協同組合 関西デザイン
オフィスユニオン副理事長)

大阪芸術大学学生作品展示:(9月28日~10月1日)
「2004年度産学連携による新商品開発デザイン/ステーショナリー」

日時:10月1日(土)14:00~17:00 (交流会17:10~)
会場:クリエイション・コア東大阪 南館3階クリエイターズプラザ
   (東大阪市荒本北50-5)
参加費:無料(交流会費:一般2,000円、学生1,000円)
申込・詳細:サイトにて受付
問合:クリエイション・コア東大阪 小串(おぐし)
TEL.06-6748-1009 FAX.06-6745-2385


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■編集後記(9/15)
・昨日の夕刊に、豊中市のマンション2階の部屋でダイオウサソリが発見され
たという記事があった。以前にもこの部屋にサソリがいたという。住人は飼っ
たことはないし、まったく心当たりがないという。朝刊では、上福岡市でグリ
ーンイグアナが木の上にいるのが見つかった。先日は上尾市の鴨川の堤から体
長5メートルのインドニシキヘビが見つかり、5人の警察官が2時間がかりで捕
獲したという記事もあった。これは大きなカラー写真で、黄色っぽい大蛇。蛇
嫌いにとっては印刷されているのを見るのもいやだ(でも、高校時代は生物部、
蛇もそんなにこわくなかったのはどうしてだろう)。今日の朝刊では、浦和駅
ホームのベンチ下に小型ニシキヘビ「ボールパイソン」がプラ容器入りで見つ
かったという。この恐るべき外来生物の襲来は(笑)反日三兄弟による生物テ
ロだと思うのはわたしだけである。琵琶湖でピラニアがつかまったという報道
もあったな。ネットを探ると「しってるかな?外来生物 外国からやってきた
生き物たち」という環境省こどものページがあった。「外来生物の問題は複雑
(ふくざつ)で、かんたんには答えが出ないものかもしれませんが、みなさん
もじっくり考えてみてください」と言われてもなあ。ソフトな記述だが「自然
に逃がしてあげることは、その生き物にとっても、まわりの生き物にとっても、
とても迷惑(めいわく)なことです。かいはじめた生き物は、最後までちゃん
とかわいがってくださいね」とあるので、昆虫をはじめ爬虫類などをペットと
して飼うおとなにも読んでおいてほしいサイトですね。なんて言ってる場合で
はなく、外来生物を野に放つ輩には「えっ、うそー」と愕然、茫然自失とする
くらいの厳罰を与えるべきである。  (柴田)
<http://www.env.go.jp/nature/intro/kids/index.html>

・いま家のトイレは工事中である。正確に言うと一か月ほど前から工事をはじ
めたのだが、台風や雷雨、私の体調不良などが重なってストップしていた。壁
や天井をはがしたりしたから体調不良に繋がったのだとは思う。家の外、道路
はコンクリートばかりなのに、トイレの床の一部からは地面の土が見えている。
雨が降ると家の中なのに土の匂いがしたりして不思議な感じ。以前、家の一部
をリフォームした時には、私の全身にかゆみや疱瘡が出て、皮膚科に行っても
理由がわからないと言われステロイドの日々であったが、家族で反応が出たの
は私だけであった。今回も初日に小さな湿疹が出たけれど、さすがに免疫がつ
いているなぁと喜んでいたら体調を壊した。で、今日やっと再開され、古い便
器から新しい便器に交換されたのだが、配管工事がまだなのでバケツに水を汲
んで流している。不便になるとありがたみがわかってくる。今日明日は仕組み
を考えた人に感謝だ。                  (hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
リニューアル  8月サンタ
アシスト    鴨田麻衣子

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