[2883] アートバトルロワイアル前半戦終了

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,900文字)


《僕は連日の呑みでその日は死んでたんですけど》

■武&山根の展覧会レビュー 特別編
 アートバトルロワイアル前半戦終了
 武 盾一郎&山根康弘

■グラフィック薄氷大魔王[227]
 iPadお絵描きアプリのレビュー、までたどり着けない
 吉井 宏

■公募案内
 ASIAGRAPH 2010年度 CGアートギャラリー公募展示部門



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■武&山根の展覧会レビュー 特別編
アートバトルロワイアル前半戦終了

武 盾一郎&山根康弘
< http://bn.dgcr.com/archives/20100707140300.html >
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武:いやあどうも。

山:はいよー

武:ヤバイっすよもう。

山:わはは。なにがヤバいねんな。

武:何が大丈夫で、どこが出来てないとかも分らない状態。個展の準備が全然できてないw

山:あー、あと何を準備するねん。

武:持ってくものの整理だけなんですけどね。

山:それやったらすぐ終わるがな。

武:さあどうだろうか?

山:大丈夫やろ。知らんけどw

武:なのでサクサクまいりましょう!


●アートバトルロワイアル前半戦


山:そうやな。ではさっそく、まあ無事(?)にトーキョーワンダーサイト本郷の、スワンプの展示終わりました!
< http://www.tokyo-ws.org/archive/2010/05/post-117.shtml >
< http://swamp-publication.com/archives/2010/06/3.php >


武:前回のデジクリでは6月6日までのことを書いてたんだな。ちょうど一ヶ月か。引き続き時系列でリンクを貼っていこうか。

山:そうやね。


┣━6月11日(金)〜13日(日)


武:6月11日(金)。俺と山根で制作してたら、『物々交換所』という作品を作っている、酒井貴史くんが来ます。早稲田大学のH氏も来て呑みました。前半戦参加アーティスト、 DIG&BURYの寺澤くんも来ました!
< http://twitvideo.jp/01jhe >


山:酒井くんは、トーキョーワンダーサイト本郷でスワンプのフライヤーを持って帰ってくれて、自分の作品を持って来てくれたんやね。ありがとう!
< http://movapic.com/pic/201006111629204c11e5d0d57d6 >


武:次の日、6月12日(土)。やはり呑んでますねー。
< http://twitvideo.jp/01jhq >


山:この日はですね、べちおサマンサさんと、友人のいもちゃんが来てくれました!
< http://bn.dgcr.com/archives/20100615140300.html >

武:コツコツと手を動かす武さん
< http://www.flickr.com/photos/50497956@N04/4699383363/ >
ひたすら酒を呑む山根さん
< http://www.flickr.com/photos/50497956@N04/4699385683/ >


山:そしてテトさん! この時初めて会ったんですけどね。うちに泊まって頂きました。
< http://twitter.com/tetorirun >


武:そうだったねー! 12日は笑い死ぬかと思った。酔っぱらって笑って死にそうになるなんてwww

山:すごかったですねー。

武:で、6月13日(日)。アートバトルロワイヤルトークですね。おっとその前に、日中は山根が働いてる「横美」の方々が来てステンシルしていきました!
< http://twitvideo.jp/01hA4 >

山:そうなんです! みんなありがとう! いやあ、ほんと目一杯やっていただきました!!


武:トークのUstアーカイブ。
アートバトルロワイアル 前半戦:承
< http://www.ustream.tv/recorded/7632856 >


山:僕は連日の呑みでその日は死んでたんですけど、武さんが放送後に暴れるんやね、この日は。

武:そうです。全く記憶にないwww

山:まあたいしたことなかったみたいやけど。みんな気にしてなかったので。

武:21:00〜 SWAMP PUBLICATIONのプレゼンです。

山:はい。興味のあるかたは聞いてみて下さい。

武:で次はいつだ?


┣━6月17日(木)〜6月20日(日)


山:6月17日(木)は、物々交換所の酒井くんが、今度は太鼓を持って来てくれたので仕事帰りに寄って掃除と制作してきました。
< http://movapic.com/swampjp/pic/2119926 >

武:ほうほう。

山:そんなにできへんかったんやけどね。でだ、6月19日(土)はトーキョーワンダーサイト本郷でプレゼンしました。

武:TWS本郷 アートバトルロワイヤルトーク:SWAMP PUBLICATION 18〜24分『ご自由にお持ち下さい』作品説明+ライブ展示替え、〜38分質疑応答。
< http://ustre.am/:wz0j >


山:壁にガンタッカーで張り付けたフライヤーが全部なくなったので、作品を変えたんですね。
< http://twitpic.com/1yrph7 >


武:『ご自由にお持ち下さい』から『ありがとうございます』に作品が変わった、と。

山:そうやね。最初の『ご自由にお持ち下さい』の作品の状態は「SWAMP PUBL-ICATIONは本郷にはいない」ということを提示していたのですが、フライヤーがなくなり作品が完成したので、作品タイトルを『ありがとうございます』に変えて、SWAMP PUBLICATIONは本郷に再出現した、と。

武:そうそう。


山:『ありがとうございます』の作品とは、壁に紙とホッチキス跡、なんですね。つまり痕跡そのものが作品である、と。最初の状態から変化して、変化しきった作品を提示することによる再出現、という考え方です。

武:まあそんなかんじ。

山:ほい。それが6月19日(土)でした。

武:6月20日(日)。昼の制作模様。
< http://japan.swamp-publication.com/?eid=842325 >


山:そしてGrowHairさんがお酒持って来てくれたんですよ! 僕はいなかったんですが。GrowHairさんありがとうございました!
< http://bn.dgcr.com/archives/15_growhair/ >
夜はマジックルーム???でアートバトルロワイヤルトーク。ゲストはOPTRONの伊東篤宏さんです。この日のトークは、それぞれのグループが代理人を立ててディスカッションをするという形式でした。
< http://ustre.am/:wFmH >
SWAMP PUBLICATION+伊東篤宏(46:00〜1:07)
伊東篤宏『OPTRON』ライブ(1:08〜1:18)
で、いろいろな問題が重なったのでしょうか、アートバトルロワイアル公式Ustにはアーカイブが残されておりません。


武:アートバトルロワイヤル本家サイトでなぜかアーカイブされてないSWAMP PUBLICATIONの鷹野依登久の発言。(0:04〜0:07)
< http://ustre.am/:wFH8 >


山:沼美術館に神主(?)がいらっしゃいましたw 栗原森元の森元くんです。
< http://twitpic.com/1yrmqe >

武:わはは!

山:などなど。

武:盛りだくさんですねー。で、次は何日だ?


┣━6月21日(月)〜6月27日(日)


山:6月21日(月)も行ってますね。
< http://japan.swamp-publication.com/?eid=844317 >


武:そうそう。「山根が呑み始めてしまいました! 肉食いてー、誰か肉持って来て、肉! ナディッフ4F。切ねー。」
< >


山:でもその日は普通に帰ってるな。

武:そうですか。で、次僕は27日まで来てない感じだ。

山:6月25日(金)の夜は僕と鷹野依登久と二人で制作。
< http://japan.swamp-publication.com/?eid=844318 >

武:ふむ。

山:6月26日(土)は山根ひとりで夜、制作。
< http://twitpic.com/204xx1 >


武:6月27日(日)。マジックルーム???でのアートバトルロワイヤルトーク前半戦最終日。ゲストは会田誠さん。俺たちの喋りはなしですね。

山:一応そうやねんけどねw
アートバトルロワイアル 前半戦:結:前半組最終戦(1)と(2)
< http://www.ustream.tv/recorded/7931591 >
< http://www.ustream.tv/recorded/7932451 >

山:この日はまたまたべちおさんと、Ryoさんがきてくれたんですね。

武:日野でメッキ工場を営んでるRyoさんです!
< http://twitter.com/ryotaroktn >


山:べちおさんがこの日のことも書いてくれてますねー。ありがとうございます!
< http://bn.dgcr.com/archives/20100629140300.html >
ペインティングに集中する鷹野(依登久)さん
< http://www.flickr.com/photos/50497956@N04/4742318702/ >
夕方から登場の武さん。この日もペンでアートワーク
< http://www.flickr.com/photos/50497956@N04/4741682581/ >
作業に集中する山根さん
< http://www.flickr.com/photos/50497956@N04/4741683467/ >

あとこんなの。
< http://twitpic.com/20f63v >

武:わはは! 森元くんばっかりじゃん!w

山:ファンですからw

武:これは27日かな? 山根が沼美術館を破壊してる写真。
< http://japan.swamp-publication.com/?eid=844065 >

山:そうみたいですねえ。


┣━6月28日(月)〜7月4日(日)


武:で、6月28日(月)。「【報告】山根が事務所で酔っぱらって暴れてた。ひどすぐる。」
< >

山:いやいや、すんませんでした。暴れたっていうか、お酒こぼしたりして怒られてたんです。

武:かんかいと数の子と鮭とばを粗末に食ったからじゃw

山:え! どんな食べ方してたんや?? あ、味も分からんようになってんのにバクバク食べとったんか。

武:かんかいは裂いてちょっとづつ食べるんだけど、一匹丸ごと口にいれたり、数の子は取り皿に入れずに大皿から食べてたんでねw


山:そ、それは大変失礼致しました、、としか言いようがない。というかいつもそんなんばっかりのような。。

武:まあ、そんなわけで6月が終わる、と。

山:いやー、大変やった。一瞬で過ぎ去った。

武:7月4日(日)は僕は昼はカルチュアラルタイフーン。夜ナディッフで合流。
< http://cultural-typhoon.com/ >

山:いやあ、僕は4日も呑んでもうたなあ。


●武盾一郎個展は7月9日(金)から!


武:まあそんで今日は七夕ですよ! 僕の個展の搬入ですよ!
『Real FantASIA』
< http://take-junichiro.tumblr.com/post/371808706/real-fantasia-press-release >

山:NADiff A/P/A/R/Tの2周年ですよ!
< http://www.nadiff.com/fair_event/2nd_anniversary.html >


山:いやー、武さんの展示もようやく始まりますね〜。

武:個展搬入の準備これからやります(汗)。

山:大丈夫やろ。出すもん決まってるんやったら。梱包とか?

武:いや、梱包しないし。

山:じゃあ何があんねんな。

武:小さいサイズのドローイングをどうするか、なにも決めてない。

山:ん? 決めてないのか。

武:誰が来ても買える作品を作りたかったんですよ。それが出来てない。まあこれも現場で制作すればいいんですがね。


山:そうやん。毎日ギャラリーにおるんやったら現場でやればええやん。

武:名刺サイズのドローイングをわさわさと置いておこうと思って、500円とかくらいで。なにか、ペナント的なもの、というか来た証しを交換したいんですよ。

山:なるほど。でもそういう考えがあったんやったら、なんで作ってへんねんな。武さんにしてはめずらしい。

武:カザフスタン映画祭のせいだw
< http://kazakhstan.fsnp.jp/ >


山:あー、パンフ作ってたねえ。でもまあ、こんな直前にわさわさしてもしょうがないし、もう現場でやったら?

武:毎日ギャラリーに居ます。そこでずっと制作してようと思ってます。

山:それがいいと思うで。そうやってきた訳やし。

武:そうなんすよね。ギャラリーで絵を描いてるのでみなさん是非来て、買って下さい!

山:買って頂けると嬉しいですねー! 僕も嬉しいですよ。僕は買わんけどw

武:酒の差し入れでも可w

山:なるほど! それを僕が呑む、と。

武:1杯500円です。

山:貰ったもん売るんかい!

【武 盾一郎(たけ じゅんいちろう)/今日は七夕ですよ!(2度目)】
アーティスト活動歴15年目の初個展『Real FantASIA』来て、買って下さい!
< http://take-junichiro.tumblr.com/post/371808706/real-fantasia-press-release >
会期:7月9日(金)〜7月18日(日)11:00〜19:00 ※12日(月)休廊
会場:gallery TEN(東京都台東区谷中2-4-2)
< http://blogs.dion.ne.jp/blogten/ >

take.junichiro@gmail.com
twitter < http://twitter.com/Take_J >
Ustream 制作ダダ漏れ配信
< http://www.ustream.tv/channel/Take-Junichiro-live-drawing >
Take Junichiro Art works
< http://take-junichiro.tumblr.com/ >
246 表現者会議
< http://kaigi246.exblog.jp/ >

【山根康弘(やまね やすひろ)/NADiff 4Fの沼美術館はまだまだ続きます!】
SWAMP PUBLICAIONで参加しているブックフェア!
< http://swamp-publication.com/archives/2010/06/anarchy_book_ce_2.php >

yamane@swamp-publication.com
twitter < http://twitter.com/swamp_jp >
SWAMP PUBLICATION
< http://swamp-publication.com/ >

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■グラフィック薄氷大魔王[227]
iPadお絵描きアプリのレビュー、までたどり着けない

吉井 宏
< http://bn.dgcr.com/archives/20100707140200.html >
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iPhone/iPod touchのAppストアが始まったとき、ものすごい勢いで増えていくアプリの数に目まいがしたものだけど、iPadアプリも輪をかけてスゴイです。何もなかった空間に、突如世界が生まれたというか、ビッグバンというか。ゴールドラッシュかもしれない。

iPad用のお絵描きアプリ。「Painterも真っ青」みたいなすごいアプリもありますが、僕の場合、「ラクガキ、ドローイング」って目的がはっきりしており、高機能なものは望んでないです。素早くたくさんドローイングしたいだけなので、あくまで手軽で描きやすいものがいいのです。

iPadを使い始めた最初からSketchBook Proばかり使ってますが、これに満足してるわけじゃぜんぜんないです。特に、ブラシの切り替えの遅さには閉口します。また、ギャラリーが新しく加筆したもの順に並ばないので、どれが新しいかわからないとか。他のいろんなペイントアプリも、「くぅー、ここがこうなってればなあ」ってところが多い。自分でお絵描きアプリ作りたいです。

なので、もっと軽く使いやすいアプリはないかなっ? ってことで、毎日アプリを物色しては悩んだり購入したりしてます。たいてい数百円なので、どんどん買っちゃいます。もしハズレでもダメージはほとんどないです。めぼしいものはだいたいチェックしてますが、目立たないのにいい機能を持ったアプリもあったりするし、毎日増える。「paint」や「draw」で検索すると何百個も出てきます。

お絵描きアプリに限らず、アプリ選びでつくづく思うのは、アイコンの出来がいいものはそこそこちゃんとしてるなあってこと。ダメダメなアイコンのアプリが当たりだったことはほぼないんじゃないかと。アイコンのデザインが優れてるとかダサいとかよりも、ちゃんとアプリの特徴を象徴するようにしっかり考えられているかどうか。

アプリ自体をしっかり作ってればアイコンをおろそかにはしないでしょう、という意味で、アイコンまで気が回らない開発者の作ったアプリは、機能的にもどこか気が回ってない部分がある可能性が高いんじゃないかなと。

あと、せっかく労力をかけてアプリを作ってるはずなのに、紹介の画像が1〜2枚だったりお粗末だったりする。また、Webページやサポートが適当だったりなかったりするものがけっこう多い。操作のわかりやすいアプリに過剰な説明は不要だけど、作りっぱなしで放ってある感が漂うアプリはあんまり買いたくないです。

アプリ選びといえば、ひどい匿名レビューについての記事がありました。amazonもまったくそうですね。普段ほとんど見ないけど、iPhoneのゲームアプリカテゴリーを覗くと、とんでもなくひどいレビューや炎上状態をいくらでも見つけられます。

「日本のAppStoreレビューは2ちゃん的...開発者が問題提起」
< http://www.kotaku.jp/2010/06/appstore_review.html >

ああいうレビューは自動で全部載せず、管理者がチェックしてから掲載すりゃいいと思うのだが。道徳心があったはずの日本人なのに、誰も見てなくてもお天道様が見てるぞ的自制心が弱くなってる上に宗教的歯止めもないため、世界でも最悪になってるのかもしれない。お金を払った客は開発者より立場が上だから罵詈雑言何でも書いていい、と勘違いしてるんじゃないか?

......と、お絵描きアプリのレビューをいくつか書こうと思ったのに、前振りが長くなってしまいました。レビューはまた今度。

【吉井 宏/イラストレーター】
HP < http://www.yoshii.com >
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/ >

せっかくScanSnap自炊熱が落ち着いてきたところなのに、以前にスキャンしたPenやDesignPlexやスタジオボイスなど、約150冊分のフォルダを発見。そうだよ、どこかにあると思ってたんだ。っていうか、せっかく捨てて忘れてた古本がどっさり返却されてきた気分。価値ある記事や写真も多いからスキャンしたにちがいないんだけど、いいんだか悪いんだか。

●「毎月1日は映画サービスデー」CMに「ヤンス!ガンス!」登場
映画館に行くと、本編上映前に必ず流れる「映画サービスデーの広告、兼、マナー広告」CMってありますでしょ。あのCMにヤンス!ガンス!が登場です。現在、都内の映画館のほぼ全館で見れるはずです。エリアは拡大予定。TVK(テレビ神奈川)で日曜18:25〜18:30放映中。music.jp、Wiiシアターの間でも配信中。アヌシー国際アニメーション映画祭2010 TVシリーズ部門にノミネートされてましたが、受賞は逃したようです。

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■公募案内
ASIAGRAPH 2010年度 CGアートギャラリー公募展示部門 募集中
< http://www.asiagraph.jp/ >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100707140100.html >
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ASIAGRAPHでは、優秀なCG作家と作品が国を越えて交流し、新たな創造と産業がアジアから生れ出ることを目指し、作品展示の場として「CGアートギャラリー」を開催して参りました。今年度も、以下四部門の公募展示を行います。

第一部門◆CGアート作品公募部門「CGアートギャラリー」
アジア地域で出生、居住もしくは国籍を保有する者・団体。プロ、アマ、学生不問。CGが主要な表現手法となっているオリジナルのアート作品(動画以外)

第二部門◆動画(アニメーション)作品公募部門「CGアニメーションシアター」
アジア地域で出生、居住もしくは国籍を保有する者・団体。プロ、アマ、学生不問。オリジナルのCGアニメーション作品(ただし、実写編集中心の映像作品は対象外)

第三部門◆学生(25歳以下)アニメーション作品公募部門
日本に在住、もしくは日本国籍を保有する学生及び卒業生で、応募時の年齢が25歳以下の者(大学院、大学、専門学校生が主な対象。高校生以下も応募可)。オリジナルのCGアニメーション作品(実写編集中心の映像作品は対象外)

第四部門◆こどもCGコンテスト部門
アジア地域で出生、通学、もしくは国籍を持つ中学生以下のこどもを対象に静止画、動画作品を募集する。CGを主要な表現手法とするオリジナル作品。

ASIAGRAPHの作品公募部門は、従来のコンペティションとは異なり「アジア独自のCG表現」を積極的に評価します。ただしこれはモチーフやテーマが「アジア的」なものを指しているのではなく、既存のアートや映像産業の評価対象にはならないような表現でも「独創的」で「視覚的な美しさ」を備えているならば積極的に評価する。ということを意味します。

応募期間:2010年6月15日(火)〜8月15日(日)
課題:自由
応募料:無料
入選:ASIAGRAPH CGアートギャラリーにて、作品が展示・上映されます
応募方法:それぞれの応募部門ページから、Web上で応募手続きを行っていただきます。その後画面の指示に従い、作品や提出資料のアップロードや送付作業をお願いします。応募上の注意はサイトを参照。

アジアグラフは10月14日から17日まで、日本科学未来館で開催予定

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■編集後記(7/7)

・三津田信三「水魑の如き沈むもの」を読む(原書房、2009)。「××のごとき×××もの」という、じつに魅力的なタイトルの長編シリーズの第5弾。いままでも興味をひかれたものの読んでいなかったが、この5月に第10回本格ミステリ大賞を受賞したというので、約600ページのボリュームにやや及び腰ながら、ようやく挑戦することにした。事前にWikipediaで作者について調べてみたら、「密室からの人間消失や、閉鎖空間での連続殺人に代表される本格・新本格推理小説のテイストと、土俗的・民俗学的な怪奇譚の融合を図った作風をもつ」とある。クローズド・サークル+民俗ホラーとはおいしそうだ。イントロは主人公(怪奇幻想作家・刀城言耶)を含む3人のかけあいで事件の概要を語るのだが、50ページにわたって延々と続き、このスタイルにあきて読むのをやめたくなったところで、この怪奇事件のキーマンの視点に転じ、俄然おもしろくなる。刀城言耶の眼前で事件が発生し、さらに殺人事件が続く。これがまた不可解な話の連続で、ただただ流れに乗って読み進めるしかないが、かなりしんどい。刀城は終盤に、ノートにまとめた40余もの疑問点を、被疑者もいる場でひとつづつ推理していく。二転、三転、意外な真犯人。結局、怪奇譚もあるがちゃんとした推理小説だった。しかし、女性編集者の出会った怪異現象の解明を故意にはずしているのはなぜなんだろう。このシリーズ、夏休みになったらまた挑戦しようか。(柴田)
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562045418/dgcrcom-22/ >

・期間限定のカントリーマアム「NYチーズケーキ味」をゲット。冷蔵庫で冷やすと良いとあったので試してみる。重すぎないチーズが、美味しい。冷蔵庫に入れていたからか、あっさりしっとりすぎず。チーズ好きの友人にメールしたら、気になってゲットしてしまったという報告あり。バニラとNYチーズとのアソートパックもあったよ。/関西限定は「神戸プリン風味」。九州は「九州紫いも」。限定ではないが「味噌キャラメル」が気になる......。愛知県岡崎市のまるや八丁味噌を使用しているらしい。「北海道練乳のソフトクリーム」や「北海道あずきのあんみつ」も美味しそう〜。(hammer.mule)
< http://www.fujiya-peko.co.jp/sweets/item/13392.html >
6/29から
< http://www.fujiya-peko.co.jp/sweets/item/13397.html >
ベストヒットコレクションも食べてみたい
< http://www.fujiya-peko.co.jp/sweets/category/4.html >
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