Otaku ワールドへようこそ![140]アイドルへの道は険しい/GrowHair

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アイドルの卵たちのライブイベントに、ワタシも混ぜてもらえることになりましたっ♪ 出演者のほとんどがリアル女子中学生・高校生です。ワタシも負けじと、セーラー服を着てステージに立ち、裏声で歌います。可愛さで彼女らに負けないこと、それがワタシのミッションです。今までもよく曲がる人生を送ってきましたけど、ほんっと、何が起きるか分かったもんじゃないです。ががががんばりますっ!

●超ラッキー

ものすごく欲しくてたまらないものがあるなら、強く念じ続けていれば、いつか手に入る、という法則があるみたいです。そろそろ50歳に手が届こうかというおっさんが、アイドルになりたいなんて乙女チックなこと夢見てるのはさすがに多少無理があるかな、という気がしなくもないですが、いやぁ、何でも念じてみるもんです。無理のありそうな道でも、開けるときは開けるんですな。いやぁ、ラッキー。

ワタシが歌うのは一曲だけですが、オリジナル曲です。両脇にリアル女子高校生アラレとリアル女子中学生愛菜(まな)を従えて、センターに立ちます。二人はCGMというアイドルユニットです。未来学園CGMからやって来た魔法少女二人組。

下北沢にある音楽スクール「ヴァロワヴォイス(Valois Voix)」で、去年の4月7日(水)から1年半ほど、ワタシは歌のレッスンを受けてきました。ものすご〜く上達しましたけど、始めた当初の状態というのが、小学生以来のコンプレックスがようやくほぐれてきて、やっと人前で歌うことに抵抗がなくなってきた、というまったくの初心者だったもんで、今でもやっぱり素人に毛が生えた程度のもんではあります。

しかし、40代後半から新しいことを始めても、全然使ったことのなかった喉の筋肉がちゃんと発達してきて、裏声が出せるようになったりビブラートがかかるようになったりしてきたのは、ちょっとびっくり、感動です。




スクールのオーナーは奥井友康氏。作曲家でもあり、企業CM等の楽曲制作を手がけた実績があります。米国ボストンのバークリー音楽院大学卒業後、ビクターの正社員として、ディレクターや講師を務めていました。ワタシを指導してくださっているヴォイストレーナーは菅原久美先生。ソニーMEオーディション特別賞受賞後、ソロ歌手として、ライブ活動し、CDを世に送り出してきた実績があります。

今度のライブでありがたくも畏れ多くも、オリジナル曲「GrowHairのテーマ〜茶巾寿司は永遠に(作詞/作曲・ちゃきら)」が初のお披露目となるわけですが、奥井氏と菅原先生のご尽力によるところが大きく、大いに感謝している次第です。

歌詞の中にもGrowHairが出てくるという、まさにワタシのテーマソングなわけです。カメコの歌です。被写体に萌え萌えしながら撮る歌です。軽快で、チャキチャキして、陽気です。どこか人を食ったようなトボケた可笑しさがあって、それもなんちゅうか、ワタシのキャラがよく表現されています。ネオテニーも出てきます。そこの振りは、ウーパールーパーのイメージです。そうそう、振りつきなんです。それも前奏・間奏・後奏までほぼ間断なく動いてます。

一曲歌い終わると息はぜーぜー、汗はだらだらです。いや、客観的にみて、それほど激しい振りって訳ではないんですが、まあ、普段ほとんど運動しないからこういうことになるわけですな。おかげさまで食欲増進、ここ2週間ほどは、いつもの2割増ぐらいの勢いでもりもりばくばく食べてます。育ち盛りです。

ヴァロワヴォイスには歌だけでなく、ギターやフルートのコースもあり、生徒さんはいっぱいいます。で、2〜3ヶ月に一回、生徒さんたち出演のライブイベントを開きます。けど、今度のは、正確に言うと、ヴァロワヴォイスが主催ではないのです。奥井氏は、もうひとつ、「ヴァロワアーティスト(Valois Artiste)」という芸能プロダクションのチーフプロデューサーでもあり、アイドルを育てて世に送り出そうとしています。そちらが主催のイベントなので、アイドル系のコたちだけで成り立たせようという趣向。それと、オーディション。アイドルになりたいと応募してきた人たちの、ステージ審査があります。

「枯れ木も山の賑わい」といいますけど、まあ、そんなようなもんで、「ドリフの聖歌隊における高木ブー的役割」と言って通じるかどうか分かりませんが、そんな役割で、ワタシも出ます。ま、一言で言えば、超ラッキー♪ ってわけです。

●夢としてのアイドル追っかけから、現実の交際へという成長モデルの崩壊

Yahoo! に「知恵袋」というコーナーがあり、誰もが質問を投げかけることができ、誰もが自由に回答することができるようになっている。恋の悩みからパソコンのトラブルまで、ありとあらゆる質問が寄せられる。そこに、「彼氏から別れを告げられたたけど、理由に納得がいきません」というのがあった。

彼氏は異常なまでにAKB48が好きだけど、私は今まで文句や愚痴などまったく言わず、コンサートやグッズ購入でお金がなくなっても「まあ好きなら仕方ないよね」と応援する形で見守ってきた。自分からAKBのグッズをプレゼントしたこともあった。なのに、ある日突然「今はもう彼女とか要らない。AKBだけに集中したい。本当にごめん。別れよう」と告げられてしまった。すごいショックで、理由に納得がいかない。とりあえず今は距離を置いて彼氏の気持ちが変わるのを待っているが、もう私のことなどまったく考えておらず、AKBのことしか頭にない。本当に苦しくて、テレビでAKBを見ると涙が出てくる、というもの。

いやはや、まことにお気の毒。そこまで尽くしたあげく、「やっぱりAKBがいい」と別れを告げられては納得いかないのはごもっとも。彼氏には「大馬鹿者!」と言ってやりたい。回答もだいたいその線。その彼氏は「現実がみえてない」「アナタにはもったいない」「自分の世界だけで生きている」「ただの腐れアイドルオタク」とけちょんけちょん。処し方としてはおおむね「おっしゃるように、しばらく距離をおいてみるのが賢明かと。けど、戻ってくるかどうかは難しいかも」という線だった。回答に対して質問者から「結局別れました」とのコメントが入っていた。

この一件自体は、お気の毒さまとしかいいようがなく、結末についても、まあしょうがないと思う。彼氏大馬鹿者、とは私も思う。が、それはそれとして、世の中で起きている現象として捉えたとき、気になることが2点ある。

まず、アイドルの追っかけという夢の追求とリアルな交際という現実との間で、どっちをとるか、あるいは、両方とるか、という選択肢がある状態に置かれたとき、後者を捨てて前者に走っちゃう「腐れアイドルオタク」が現実に生息しているということ(質問の投稿がでっちあげ〈いわゆる「ネタ」〉でないと仮定して)。

それと、彼氏は「ピーターパン症候群」のような、精神的に成熟して大人になることを拒否していて、いつまで経っても夢からさめて現実が見える大人になることができないガキんちょとみる回答が多かったこと。これ、私には、なんとなく個人の価値観に世の中みんなが同調すべきだと要求する「決めつけ」のような香りがする。2点を一言で言うと「成長モデルの崩壊」である。どういうことかというと......。

たしかに、アイドルとは、中学生、高校生のときにハマるもの、と世の中からみられてきたと思う。アイドルを追っかけるのは、現実の交際の練習のようなもの。たくさんいるアイドルの中から、「もし自分がつきあうとしたらこういうのがいいなぁ」と理想像を確立する過程。けど、それは決して手の届かないところに実る果実であって、現実に誰かと交際するようになれば、次第次第に興味が薄れていくもの。それが成長というもの。

会社の同僚のK島氏の言うには「アイドルを追っかけたところでせいぜい握手とかだろ? 現実に彼女と付き合えばそれ以上のあんなことやらそんなことやらできるはずで、容姿は多少劣ったってそっちのほうがいいに決まってると思うけど」と。どうしてサラリーマンってこういう非常に分かりやすいことをのたまうエロオヤジが多いんだろう、ってのはさておき。

しかししかし、と私は思う。現実現実っていうけど、それって物理学者の捉える現実とは意味が違うわけで。11次元とか、ちょっと直観的には捉えがたい、むしろ非現実的とも思える構造が、実は、より現実に近かったりするはずなわけで。それは、光速不変とか、二重スリット実験による干渉縞の現出とか、直感的にはおかしいと思えるような現象が現実に観察されているから、物理学者は整合性のとれた理論を打ち立てて、それに説明をつけないとならないことから、そうなったわけで。(チョー単純化して言うけど)光速不変から相対論が打ち立てられ、干渉縞から量子論が打ち立てられ、両者を統合しようとしたら、また変なことが起きたので、仕方なく11次元の超ひものほうへ行っちゃったというわけだ。

それはさておき「腐れアイドルオタクは現実がみえてない」という文脈での「現実」とは、それではなくて、「生きていく上で、社会の仕組みを理解し、自分を適応させること」「生活上の利便性」「損得勘定で生きていくこと」「家庭を築き、子供を立派に育て上げること」ぐらいの意味でしょう。大人大人っていうけど、それって、他者との関係を適当に良好に維持し、自分の立場を守っていくことで、生活に安定性をもたらすこと、むやみやたらと見果てぬ夢を追っかけ回さない自己制御がとれてること、ぐらいの意味なんでしょ?

でも、それなら、そこらで走り回ってたり飛んでたり泳いでたりのしのしうろつき回ってたりずるずる這い回ってたりじっとしてたりする野生動物だってやってることなんじゃないの? 人間が、野生動物が営んでいない文明を築き、文化的な生活を送っているのは、現実よりも上のレベルでものを考える能力が備わっていて、それをひたすら追求してきたからなのではないかと。

数学や物理学が発展をとげたのは、現実の生活の利便性の向上を狙ったからではなく、宇宙万物のメカニズムを理解したいという動機があって、抽象的な理論体系を追い求めてきたからである。実生活への応用は副産物なのだ。

プラトンのイデア論のように、今見えている現実の向こうに、抽象レベルの理想像があるはずだ、とする指向、仏教の西方浄土みたいなもんと言ってもいいかも。現実に観察することのできるごちゃごちゃした現象から、もろもろの雑音を捨象し、抽象レベルでエッセンスを絞り出したいとする願望。この動機こそが、人類を進歩発展させてきたのではあるまいか。と考えると、生活レベルの現実に適応するのが大人で、アイドルを追っかけ回したりして理想を追うのはまだまだ子供、とする成長モデル自体、そもそもどうなのかなぁ、と思えたりするわけで。

まあ、ハッキリ言っちゃうけど、野生動物レベルの現実適応性を備えたぐらいのことで、アイドル追っかけを低くみたりする資格を獲得できたと思うことができるということへの、根拠ってどの程度のもんなんでしょうか、と。まあ、家のことを立派に切り盛りしていくのは、それなりに大変なことだろうと思うし、誇っていいことだとは思うけど。K島氏のように、女とヤレることをもってリア充的な優越性を主張されてもちょっと困るなぁ、と。そういうのに背を向けて生きる人が私一人だけではなく、「現象」と呼べるほどまでに世の中一般に現れつつあるのだとしたら、「成長モデルの崩壊」が起きているのではないかと思うわけである。

ネオテニーとは、一見、成長の拒否、退行のようにみえて、実は適応可能環境の領域を広げ、種の保存の確率を高める、進化のストラテジーだったりするわけだ、っていうのは以前に書きましたね。そういう私は48歳にもなってセーラー服を着てキャピキャピ言っているわけで、こういうふうに生きたほうが、より高級なレベルに上がれるぞ、と言ってみたところでどれほどの説得力があるかは、まあ、さておき。

うん、ごめん。今回は「さておく」ことが多い。自分を上げとく棚がいっぱい必要だ。まあいいや、ここまで言っちゃったなら、ついでにもう一言「私のような生き方をモデルとして生きれば、あなたもシアワセになれますよ」と教祖様のような調子で言っておきましょうか。

●商業主義に踊らされているだまされやすい人たちなのか

アイドルに入れ込むのはリアルな恋愛への準備体操のようなもの、というのは一般論であって、私の場合はそうではなかった。今はAKB48の勢いがすごいけど、それにもかかわらず私の中では'70〜'80年代がアイドル全盛期として捉えられている。私が中学高校時代を過ごしていた時期で、以前にも書いたけど、倉田まり子と石川ひとみは似てないと叫び続けて青春時代を走り抜けた。

級友は、雑誌に倉田まり子の写真が載っているのを見つけると切り抜いて持ってきてくれたりした。「有効に使ってくれ」とか言いながら。なんだよそれ?親までもが、テレビに倉田まり子が出てるとわざわざ知らせてくれたりするのだが、見てみれば石川ひとみだったりして、けっこうムカついたりした。いや、石川ひとみもかなり好きではあったけど、それぞれいい個性をもっているにもかかわらず、混同されがちな点が腹立たしかったわけで。

当時、アイドル系の雑誌に「明星」と「平凡」があり、どっちだったか忘れたが、倉田まり子が日出学園に通っているという情報が載っているのを見ると、杉並区から目黒まで自転車で見に行ったりした。本人を、ではなく、学校を。それだけでけっこうドキドキした。ストーカーかいね?

なので、駿台予備校市谷校舎で浪人しているとき、シャープのショールーム1階の(当時)スタジオにラジオの収録に来ていた倉田まり子さんご本人と握手できたことは、今でも、私の人生の頂点だったのではないかと思っている。さて、そんな私ではあったが、私にとってのアイドルとは、つきあう相手としての理想像ではなく、自分がなりたい理想像であった。

なりたいけど、その願望は無茶すぎてとうてい実現しそうにないことだから、しかたなく、自分のできる領域でがんばろう、と励みにしていた。いわゆる「元気をもらう」という感じ。アイドルになり、その人気を維持するためのがんばりは並大抵でないのが伝わってくる。そのことに深く敬意を抱いていた。

一般的に言って、アイドルにはふたつの素養が必要だ。歌が上手いことと、可愛いこと。両方なくては成り立たないけど、'70年代から'80年代にかけて、力点は前者から後者へと移行していった。それはまあ、可愛ければ歌はどうでもいいじゃん、と、視聴者の側が選択した結果なのかもしれないけど。本業が女優の若いタレントが、おそらく知名度アップを狙ってあまり上手くない歌を歌わされたり、ポストキャンディーズを狙う3人組アイドルグループが濫造されたのはまだ許せるとしても、素人っぽい大集団によるアイドルグループが出てくるに至っては、こっちがなんだか白けてしまって、アイドルからもテレビからも興味が離れてしまった。

広く捉えれば、熱い時代から冷めた時代へと移行している時期でもあった。思い出すと、'70年代って、みんながみんな、付和雷同的だったように感じられる。駅の階段などで、電車が来てもいないのを承知でわざと走ったりすると、後ろを歩いている赤の他人たちが、みんなこぞってついて走る。で、ホームについたとき、「ただちょっと運動してみたい気分だった」というふうに柔軟体操なんかすれば、みんな「やられた」って顔するのが面白い。そんないたずらが成り立った。今はたぶん、誰もついて来やしない。

その後、時代は冷めていき、シラケ時代に突入したとか、若者が無気力無関心になったとか、よく言われた。何かに夢中になって熱くなっているよりも、裏の裏まで見透かしたような風情を装って冷めたコメントを放つほうがカッコいい、みたいな空気になってきた。そんな時代の流れで、アイドルに夢中になっていることに対して、冷ややかな調子で馬鹿にする人はけっこういた。いわく、商業主義に踊らされているだけの、かわいそうなやつら、とか。

そう言う人たちによると、アイドルに夢中になる人たちというのは、アイドルに着せられた純真無垢というイメージを、実生活においてもそうであると素直に信じちゃってる、カワイソウな人たち、ということになる。芸能界の舞台裏なんて、ホントはすげー汚くて、実生活でも清純な芸能人なんてどこにもいやしないっていうのに、作られたイメージにコロッとだまされちゃうなんて、おめでたいやつだなー。俺は、裏の現実が見えてるから、馬鹿みたいに一心不乱に応援しまくるファンみたいな子供っぽい振る舞いはとうていできないね、ふふん、みたいな調子。

自分のことを言われているのだとしたら、なんかズレてる、とは感じた。けど、冷めた目で批判する人たちは、アイドルファンのメンタリティを真剣に理解しようとして、そういう人をつかまえていろいろ聞いてみる、という努力をしてみるわけでもなく、そもそもそういう動機はなく、自分で作り上げたフレーム(枠)の中に、無理やりアイドルファンを押し込めて、侮蔑的な目を向けているだけのように思えた。作られたイメージに踊らされているのはいったいどっちだい? と。けど、よく理解しようという動機もない人に対していちいち真面目に反論するのも面倒くさく、言わせておくだけだったなぁ。

冷めゆく時代にあっても、何かに熱くなりたい、熱くなれる人たちはいるわけで。よく分かっていないし、分かろうともしていない外野からズレた批判を浴びせられていちいち反論するのも面倒くさいので、自分の嗜好を積極的に人に言ったりしなくなっていくのは自然な流れだと思う。ひた隠しにするわけでもないけど、聞かれなきゃわざわざ自分から言うこともない、という消極的隠蔽。かくて、熱い人たちと冷めた人たちとの間では、コミュニケーションが遮断され、生活圏は近くても、情報の流通においては分断されていく。こういうふうにして「情報の流通のセグメンテーション化」が自然に起きていくのだと思う。

アイドルとファン個人との関係性についてはそんな感じだが、社会とアイドルの関係性については、どうなんだろう、とも考えてみる。東京消防庁が、平成23年春の火災予防運動のポスターに、AKB48から派生したユニットである「フレンチ・キス」をモデルとして起用した。火の用心とフレンチキスとの関係について考えようとすると、迷宮に入ってしまいそうだが、ポスターとしては悪くはなかった。掲載期間が過ぎたら、頼めばもらえたりしないかなぁ、と頭をよぎったりしたくらい。

つまり、アイドルというのは、社会にとって必要とされており、存在意義が認められているからこそ存在しているはずなわけで。それって、いったい何だろう、というのは、今考え中なので、なにか思い至ることがあれば、あらためて書いてみようと思います。

●鋭意練習中、というかヤバい

そういうわけで、がんばって練習してます。はなからあきらめていたアイドルになりたいという夢、現実の活動として、向こうからこっちへ近づいてきました。これは、普通に考えるとちょっとありえない、大変なことだと思います。

しかも、今回、GrowHairをテーマとするオリジナル曲がいただけたので。私ががんばらなければ、他の人ってわけにはいかないのだ。なのになのに、練習がぜんぜん間に合ってない。前代未聞のヤバい状況。土曜が本チャンで、今日が水曜だっていうのに、いまだに振りがうろ覚え。一回通しで歌うと、どっかで必ずミスをするレベル。おいおい、練習でその調子じゃあ、本番でアガったりなんかすれば、頭の中が真っ白白になるぞぃ。

それと、振りを完璧にしておかないと、歌のほうがおろそかになり、上の空みたくなっちゃうぞ。元気いっぱいのムードだって出せないし。やばいやばいやばい。時間ないけど、がんばってがんばってがんばって、ラストスパートで巻き返します。

【GrowHair】GrowHair@yahoo.co.jp

カメコ。あと、眼鏡を新調しました。フレームが赤の、小さいやつ。ホントは、それもセーラー服を着て買いに行きたかったんだけど、ちょっと時間がなく。でも、そうしたほうが分かりやすかったに違いない。ステージ用だと言い訳してるのに、お店の人はなかなか理解してくれなくて。両目の中心間の距離を測らないといけないので、ご本人を一度連れてきてくれませんか、と。だから、ご本人なんです、ってば。

そのイベントの情報です。
10月22日(土)11:00開場 11:30開演〜14:30 (午前からです、ご注意!)
場所:渋谷 TAKE OFF7
VALOIS Artiste presents...
パラシュートで降りたパリ@渋谷TAKE OFF7
女性アイドル&アーティスト・イベント
前売/当日:2,000円+D
出演・ヒカリ、アラレ、愛菜、中谷一恵、GrowHair、 VALOIS Artiste オーディション、CGM、HONEY ANGEL mayu
< http://www.ness2000.com/ > 音楽スクール「ヴァロワ・ヴォイス」
< http://kox-radio.jp/to7-top.html > 渋谷 TAKE OFF 7
< http://bn.dgcr.com/archives/20101022140100.html >
以前に書いた、ネオテニーのこと