[4784] 腕時計の純正と価値2◇M5 Stack 点や線の描画◇キアヌ無双

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,800文字)



《連休明けのビックリニュースといえばAdobe CC》

■腕時計百科事典[77]
 腕時計の純正と価値:2
 吉田貴之

■クリエイター手抜きプロジェクト[579]IoT M5 Stack編
 点や線の描画
 古籏一浩

■映画ザビエル[75]
 キアヌ無双
 カンクロー




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■腕時計百科事典[77]
腕時計の純正と価値:2

吉田貴之
http://bn.dgcr.com/archives/20190513110300.html
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引き続き、腕時計の純正とその価値について、その評価基準と実情について考察しました。

◎正規店で修理依頼した

中古の時計で、修理やメンテナンスがされている場合、正規店を通して施術されているかどうかが、純正を判断する指針の一つになっています。

一般的には、正規店を通して修理する限りは、メーカーの工房できちんとした修理が行われているイメージがあります。しかし、ブランドによっては、地域にある修理店に子請け、孫請けしているところもあります。

メーカー側から交換部品が提供されているなどであれば大丈夫だとは思いますが、製造時と同じクオリティが担保されているかどうかはわかりません。逆に、より技術のある修理屋さんでメンテナンスすると、調子が良くなることもありますが。

◎純正ではない部品が使用されていない

上記の「正規店を通して修理したかどうか」におおきく関わりますが、古い時計、とくにブランドがすでになかったり、部品の供給を終了しているようなモデルの修理では、代替部品や中古部品、自作部品を使って修理することがあります。

これ自体は悪いことではないのですが、これを行うと次の項にある、正規店での修理を受けられなくなるため、純正度を下げる要因とされています。

◎正規店で修理を受けてもらえる

正規店での修理以前に、修理を受け付けてもらえるかどうかもポイントです。特にロレックスの愛好家が、評価の基準としていることが多い項目です。ロレックスは自社の商品の修理をきちんとしてくれますが、その商品がそもそもきちんとしたものであることが前提です。

その「きちんとしたもの」の評価がなかなか厳しいため、修理の見積もりをしてもらえること自体が、時計の純正をはかる方法になってしまっています。なお、純正の高いものであっても、部品の確保が難しい古い腕時計の場合、修理を受けてもらえないこともあります。

◎研磨や加工がされていない

腕時計は実用する道具ですので、使用すると当然キズやヘコミが生じます。中古時計をリセールする場合は、このキズやヘコミを研磨でおとし、できるかぎりきれいにしてから販売します。

研磨すると時計はきれいになるのですが、過度な研磨をしたり、研磨の回数を重ねすぎると、価値を損ねる場合があります。たとえば、もともと施されていたヘアラインや模様がなくなったり、ケースの形が変わったり、ひどい場合はシリアル番号などが読めなくなったりもします。

純正を判断するためにも、研磨の履歴が少ないほうが評価されるのは推して知るべし、といったところでしょうか。

【吉田貴之】info@nowebnolife.com

イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ
https://www.idia.jp/
腕時計ポータルサイト:腕時計新聞
https://www.watchjournal.net/

兵庫県神戸市在住。Webサイトの企画や制作、運営を生業としながら、情報の整理や表現について研究しています。


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■クリエイター手抜きプロジェクト[579]IoT M5 Stack編
点や線の描画

古籏一浩
http://bn.dgcr.com/archives/20190513110200.html
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今回も、M5 Stackを使ったグラフィックの処理を行ってみます。作成するのは、画面にランダムにドットを表示するプログラムと、スクリーンセーバーのように線を移動させながら描画するプログラムです。

まず、簡単なところで画面に点を一つ表示してみましょう。グラフィックまわりのブロックは「グラフィック」のカテゴリにあります。この中から

[ピクセルを表示 x:[0] y:[0] 色:[ ]]

というブロックをクリックします。[ Setup ]のブロックの下にくっつけます。M5 Stackの画面は横が320、縦が240なのでX座標を160、Y座標を120にすると画面中央に点が表示されます。

[ Setup ]
[ピクセルを表示 x:[160] y:[120] 色:[ ]]

ブロックを配置したら、実行ボタンをクリックします。画面中央に小さく白い点が表示されたはずです。あまりに細かいので、よく見えないかもしれません。そんな時はハズキルーペでも使ってください。表示されたのを確認したら、座標値や色を変えてみてください。

今度は、画面に無限にランダムな位置に点を描画してみましょう。無限に繰り返すには「繰り返し」ブロックから[ 繰り返す:続ける条件 ]というブロックを配置します。

このブロックを[ Setup ]ブロックの下に配置します。そして、続ける条件を指定します。条件は無限に繰り返す、つまり真=trueを指定します。[ true ]ブロックは「ロジック」のカテゴリにあります。この[ true ]ブロックを[ 繰り返す:続ける条件 ]ブロックの右側にはめこみます。

次に、繰り返しブロック内に[ピクセルを表示 x:[ ] y:[ ] 色:[ ]]ブロックを入れます。座標値をランダムにするので「数学」ブロックから[[ ]から[ ]までのランダムな整数 ]ブロックを配置します。

X座標は0〜319,Y座標は0〜239までの値を指定します。直接数値は入力できないので、「数学」のカテゴリの一番上にある[ 0 ]ブロックを使って指定します。指定したらランダムな値を生成するブロックを[ピクセルを表示 x:[ ] y:[ ] 色:[ ]]のXとYにはめこみます。

これでできあがりです。実行ボタンをクリックして動かしてみてください。一度目は動作しても二度目に動作しない場合は、M5 Stackの電源ボタンを押します。画面のUploadの文字が表示されている位置にあるボタンを押してください。

Pythonのコードだと以下のようになります。

--------------------------------------------------------------------------
from m5stack import *
from m5ui import *
clear_bg(0x111111)
btnA = M5Button(name="ButtonA", text="ButtonA", visibility=False)
btnB = M5Button(name="ButtonB", text="ButtonB", visibility=False)
btnC = M5Button(name="ButtonC", text="ButtonC", visibility=False)
import random
while True:
lcd.pixel(random.randint(0, 319), random.randint(0, 239), 0xffffff)
--------------------------------------------------------------------------

それでは次に、スクリーンセーバーのように線をランダムに移動させてみましょう。ここでは線の開始座標と終了座標の変数を用意します。変数名は開始座標がx1とy1、終了座標がx2とy2とします。

線を移動させるための移動量を示す変数も用意します。これも開始点と終了点が必要になります。それぞれdx1, dy1, dx2, dy2とします。

開始座標と終了座標を示す変数に、最初の座標をセットします。[ x1 に[ 0 ]]をセットというブロックが「変数」のカテゴリにありますのでクリックして配置します。開始座標と終了座標を示す変数に値を設定します。座標値は適当で構いません。次に移動量を示す変数にも値を設定します。1や-1などにしておきます。

次に、先ほどのランダムに点を表示するのと同様に、無限に繰り返すブロックを配置します。このブロックの中に線を消す、座標値を加算する、座標値が端になったら移動量を変える、線を描画するといったブロックを配置していきます。さすがに、文章で説明するのは限度があるので、以下にPythonコードを載せておきます。

--------------------------------------------------------------------------
from m5stack import *
from m5ui import *
clear_bg(0x000000)
btnA = M5Button(name="ButtonA", text="ButtonA", visibility=False)
btnB = M5Button(name="ButtonB", text="ButtonB", visibility=False)
btnC = M5Button(name="ButtonC", text="ButtonC", visibility=False)
from numbers import Number
x1 = None
y1 = None
x2 = None
y2 = None
dx1 = None
dy1 = None
dx2 = None
dy2 = None
x1 = 0
y1 = 0
x2 = 311
y2 = 213
dx1 = 1
dy1 = 1
dx2 = 1
dy2 = 1
while True:
lcd.line(x1, y1, x2, y2, 0x000000)
x1 = (x1 if isinstance(x1, Number) else 0) + dx1
y1 = (y1 if isinstance(y1, Number) else 0) + dy1
x2 = (x2 if isinstance(x2, Number) else 0) + dx2
y2 = (y2 if isinstance(y2, Number) else 0) + dy2
if x1 < 0:
dx1 = 1
if x1 > 319:
dx1 = -1
if y1 < 0:
dy1 = 1
if y1 > 239:
dy1 = -1
if x2 < 0:
dx2 = 1
if x2 > 319:
dx2 = -1
if y2 < 0:
dy2 = 1
if y2 > 239:
dy2 = -1
lcd.line(x1, y1, x2, y2, 0xffffff)
wait(0.01)
--------------------------------------------------------------------------

ちなみにブロックエディタではできませんが、Pythonコードを変更すると、フルカラーでカラフルな線を描画できます。まず、以下の行を削除します。

lcd.line(x1, y1, x2, y2, 0x000000)

 次に下から2行目を以下のように変更します。

lcd.line(x1, y1, x2, y2, 0xffffff)
 ↓
lcd.line(x1, y1, x2, y2, random.randint(0, 0xffffff))

これで実行ボタンを押すと、カラフルな線が画面に表示されていきます。なお、変更したPythonコードからブロックエディタに切り替えてしまうと、修正した部分は消えてしまい、元に戻ってしまうので注意してください。


【古籏一浩】openspc@alpha.ocn.ne.jp
http://www.openspc2.org/

皆様、10連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。配達業にはそんな連休は存在しないので、いつものように仕事をしてました。

連休中にM5 Stack UI Flowの1.3.0β版がテストできるようになりました。現在のバージョン1.2.3の画面右上にある、BETAの吹き出しボタンをクリックすると1.3.0を試すことができます。

連休明けのビックリニュースと言えばAdobe CC。どうやら最新版とひとつ前のバージョンだけしか使えなくなってしまったようです。前バージョンとの完全互換性がない状態でのInDesgnドキュメントを印刷したら……印刷事故が多発しそうです。

いきなりの変更で混乱してるような状態ですが、スマホやパソコンOSと違って乗り換え先がないので、こうなるとお手上げです。
https://jdash.info/archives/Adobe%20CCを契約していてもCS6は使用禁止.html

過去のバージョンはダウンロードできませんが、現バージョンは今のうちにダウンロードしておいた方がよさそうです。
https://helpx.adobe.com/jp/download-install/kb/creative-cloud-apps-download.html

・InDesign自動化サンプルプログラム逆引きリファレンス上/下
https://www.amazon.co.jp/dp/4844396846/
https://www.amazon.co.jp/dp/4844396854/

・創って学ぼうプログラミング
https://news.mynavi.jp/series/makeprogram

・みんなのIchigoLatte入門 JavaScriptで楽しむゲーム作りと電子工作
https://www.amazon.co.jp/dp/4865940936
[正誤表]
http://www.openspc2.org/book/error/ichigoLatte/

・After Effects自動化サンプルプログラム 上巻、下巻
https://www.amazon.co.jp/dp/4844397591
https://www.amazon.co.jp/dp/4844397605

・IchigoLatteでIoT体験
https://www.amazon.co.jp/dp/B06X3X1CHP
http://digiconcart.com/dccartstore/cart/info/2561/218591

・みんなのIchigoJam入門 BASICで楽しむゲーム作りと電子工作
http://www.amazon.co.jp/dp/4865940332/

・Photoshop自動化基本編
http://www.amazon.co.jp/dp/B00W952JQW/

・Illustrator自動化基本編
http://www.amazon.co.jp/dp/B00R5MZ1PA/

・4K/ハイビジョン映像素材集
http://www.openspc2.org/HDTV/

・クリエイター手抜きプロジェクト
http://www.openspc2.org/projectX/


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■映画ザビエル[75]
キアヌ無双

カンクロー
http://bn.dgcr.com/archives/20190513110100.html
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◎作品タイトル
ジョン・ウィック
ジョン・ウィック:チャプター2

◎作品情報
原題:John Wick /John Wick:Chapter 2
公開年度:2014年/2017年
制作国・地域:アメリカ
上映時間:101分/122分
監督:チャド・スタエルスキ

出演:キアヌ・リーブス、イアン・マクシェーン/ミカエル・ニクヴィスト、ウィレム・デフォー/リッカルド・スカマルチョ、ローレンス・フィッシュバーン

◎だいたいこんな話(作品概要)

裏社会では知らぬ者がいないほどの殺し屋、ジョン・ウィック。「1本の鉛筆で3人の男を殺した」など、伝説のように語り継がれるエピソードの持ち主だが、愛する妻ヘレンとの生活のために完全に足を洗って久しかった。

ところが、ヘレンは長い闘病生活の末に亡くなってしまう。失意の中にいたジョンの元に、生前のヘレンが一人残されたジョンのために手配していた仔犬が届けられる。妻の想いに報いるためにも、ジョンは仔犬デイジーと共に穏やかな暮らしを取り戻しつつあった。

そんなある日、ロシアンマフィアのトップであるヴィゴ・タラソフの息子、ヨセフがジョンの愛車69年式フォードマスタングに目を付けた。ジョンが何者かを知らないヨセフは、自宅に押し入り、その際に吠えてきたデイジーを蹴り殺してマスタングも奪って行った。

妻との最後の繋がりともいえるデイジーまで殺されたジョンは、復讐の鬼と化し、タラソフ一家へ襲いかかるのだが。

◎わたくし的見解/中身の薄さが良い塩梅

監督のチャド・スタエルスキは、アクションやスタントコーディネーターとして名を馳せていており、それこそ「マトリックス」シリーズや「Mr.&Mrs.スミス」に携わるなどの実績の持ち主です。いわゆる、サモ・ハン・キンポーみたいな人ですね。

「ジョン・ウィック」シリーズは、キアヌ・リーブスが制作を手がけているので、監督以外にも「マトリックス」で培われた人脈が活かされています。

派手なところでは「チャプター2」で登場するローレンス・フィッシュバーン(マトリックスの主要人物モーフィアスを演じた)や、地味で乙なキャストとしては闇社会御用達のもぐりの医者が、「マトリックス」でキー・メーカーを演じているなど、ファンには嬉しいサプライズがちらほら。

「マトリックス」とは全く違う世界観の物語ながら、作品の人気を支えたアクション要素に特化して出来たのが、この「ジョン・ウィック」シリーズと見ても良いでしょう。キアヌの無敵感を満喫する映画と言えます。

ただし「マトリックス」のアクションと大きく違う点は、仮想現実の闘いを映像化していた、あの無重力感やワイヤーアクションによる浮遊感は使わず、重力感たっぷりでリアル・ガチの「しばき合い」が見られるところです。

いつの頃からか、このようなアクションが主流になってきましたが、「ジェイソン・ボーン」シリーズなどと同様に、主人公はべらぼうに強い前提がありつつも、ともすれば地味でリアルな気がするけど、実は計算し尽くされたクールな殺陣。そして、とにかく痛そうなアクションが、それを期待する層の人気を獲得するポイントなのかも知れません。

「ジョン・ウィック」シリーズは、監督の十八番、真骨頂である洗練された見事な殺陣を鑑賞する作品です。しかも、それが往年の時代劇のように「百人斬り」的長尺でこれでもかと魅せてくれる。そのため、ストーリーはアホみたいです。

1作目では、まだ復讐の動機が丁寧に描かれていますが、2作目ともなると何をそんなにムキになって闘っているのか、ストーリーに全く説得力がありません。それでも良いのです。多くの人が期待する通りの、キアヌ無双が「チャプター2」でも披露できたのでしょう。こんなに中身が無いのに、すでに3作目の公開が決まっているという勢いは評価に値します。

大抵のシリーズ作品に倣って、続編ができるごとに内容が薄くなっていますが、私は3作目も必ず観るでしょう。何しろ次回作では、キアヌは世界中の殺し屋から命を狙われるのです。

かつて「マトリックス」で、エージェント・スミスがわらわら増殖してネオに襲いかかったように、またキアヌが多勢に無勢、敵をバッタバッタと斬り倒す姿を楽しみたいと思います。

たまには、馬鹿みたいな映画が観たくなった時に是非どうぞ。その系統の作品としては、かなりのお薦めです。


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編集後記(05/13)

◎デジクリ執筆者のみなさんに【業務連絡】(笑):メーラーの不都合で、5月分の香盤の送付方法を変えましたが、未着の方は至急ご連絡下さい(柴田)

●半月にわたる長い休みだった。始まる前に何となく考えていたいくつかの案件は、終わってみるとなにひとつ処理されていなかった。すべて先送りになった。毎日何をしていたのか。家から出ずに、身の回りの書類や資料の整理をしていたのが4日間、家から出てどこかに行ったのは12日間。最後に電車やバスに乗ったのはいつだったか忘れた。どこかに行くのは自転車か徒歩である。

ほぼ2日間はOCNの新しいシステムへの切り替え対応だったが、契約時の電話番号を現在の電話番号に変更する手続きがどうしてもできない。これをやらないと、9月頃からOCNが使えなくなる。問い合わせリアル電話は一日中満杯でつながらない。どうやら問い合わせメール対応があるようだが、返事は2週間待ちらしい。堂々巡りに疲れたので、もう少し経ってから再挑戦することにした。

ほぼ毎晩、図書館から借りた古い映画DVDを見ていた。1/3は見なければよかったつまらない作品(「トンマッコルへようこそ」とか)、1/3は見たけどコメントをつけようがない作品(「太陽の帝国」とか)、残る1/3が何とか感想文を書ける作品(「俺たちに明日はない」とか)だった。毎晩映画鑑賞、って生活はけっこう楽しかったが、これでおしまい。次にやるのは夏休みだ。

この休みで、自転車で一番遠くまで行ったのは、♪山田の中の一本足の案山子〜 で知られる見沼たんぼ(さいたま市)だ。旧浦和市に住んでいた頃はしょっちゅう行っていたが、戸田市から行くのはちょっと億劫であった。今回、わたしが行った範囲には田んぼは一つもなかった。走行距離38.44km。昨日、戸田市内を走り回って見つけた「最後の水田」の消失を再確認した。

市内のDVDレンタルショップが閉店セール中だった。めったに行かない地域なので、発見が遅れた。DVDは一部を除き新旧タイトルが、一本300円で売られていた。「シンゴジラ」「帝都物語」があれば、と思ったがなかった。日本の映画の問題は、セリフがよく聞き取れないということだ。わたしの耳が悪いのか、役者がヘタなのか、たぶん後者である。アニメ声はぞっとする。(柴田)


●令和初のデジクリでございます。平成の間は、仕事とお休み半々で、令和になってからはお休みなしで働いてまっす。先週はのんびりできる予定が、予想外のトラブルが重なりましたでございます。朝晩の寒暖の差が激しく、徹夜すると身体に堪えますな。まだまだ修行が足りないっす。

/Adobe CCで過去バージョンがダウンロードできなくなった。どころか持っている過去バージョンを起動させるのも問題になる可能性があるらしい。日本語版だと文字の扱いがおかしかったりして、最新バージョンにするには様子見しながらだし、古いデータの修正でおかしくなることだってあるのに〜。

/令和元年から、出前やお弁当、ファストフード、冷凍食品にレトルトばかりの毎日になっている。こりゃあかんと料理したのが、どうしても作りたかった「鶏肉のトマト煮」。レシピ名は実際には不明。

ドラマ「きのう何食べた?」で、西島秀俊さん扮するシロさんが作っていた料理。このドラマは、男女を入れ替えた「大奥」で有名な、よしながふみさんの漫画が原作。タイトルは知っていたが、中身はまったく知らなかった。ゲイカップルの生活が描かれているらしいが、ドラマでは大きな出来事は起きず、淡々としていて、料理が印象的。続く。(hammer.mule)

訴訟もある? Adobe CC「今後は最新2バージョンしかサポートしません」でユーザー大混乱
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1184042.html

ドラマ「きのう何食べた?」
https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/

漫画「きのう何食べた?」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B011HYCVFY/dgcrcom-22/