[0203] インターネットに市を立てて、大道芸人になろう!

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【日刊・デジタルクリエイターズ】 No.0203 1998/12/12発行
http://www.dgcr.com/      1998/04/13創刊
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●「インターネットに市を立てて、大道芸人になろう!
  われわれは、辻を作り、市場(いちば)を作る。」
 ゲスト:松本 功

●主要サイト情報
 Apple

●展覧会
 ワンダー・ミュージアム!!
 ~視覚トリックと面白アートの世界展~

●デジクリClassifieds
「似顔絵作成ツール『似てま専科』のライセンスをプレゼント!」



「インターネットに市を立てて、大道芸人になろう!
 われわれは、辻を作り、市場(いちば)を作る。」
ゲスト:松本 功
    「投げ銭」システム推進委員会準備委員会+書評ホームページ
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●投げ銭システム

物物交換、意見の交換、交際の場、市場ができて初めて市の民、市民もできる
というものだ。そのためには、個人が個人へお金を渡すことのできるシステム
が必要だ。我々は、大道芸人の伝統に従ってそれを「投げ銭」と呼び、この仕
組みを「投げ銭」システムと呼ぶことにする。

少額のお金をインターネットの中で、簡単に送ったり、受けとったりできれば、
小さな企業や組織、個人が、生きやすくなる。大金持ちになれなくても、仕事
を回しあうことができれば、生きやすい世の中になる。そうなれば、世の中は
もっと楽しく廻って行くだろう。

我々は、もともと本という情報の発信に心を引かれたものであった。今や情報
は本にとどまらず多様な表現が、様々な形でネットワークを駆けめぐっている。
その情報は発信するにとどまらず、質の高い、優れた情報になろうとしている。
小さな情報発信者が、情報の再生産のためのコスト、あるいは生活の糧をネット
ワークの中で得ることができれば、その情報はもっと確かなものになるだろう。

そのためには、市民の情報の交換を支える身近な少額決済の方法が必要だ。そ
れが、実現し、根を生やすことができれば、21世紀の市民生活の地盤になり、
また、新しい経済のインフラとして、世界全体の活性化に役に立つことだろう。

●円の社会から、縁の社会へ

「投げ銭」システムは、大きな組織にとって脅威であるのではなく、社会全体
の柔軟性を高め、活性化するものであり、小さな組織と大きな組織は、支えあ
うものとなる。小さな組織と大きな組織の共存の状態。そのことを実現する手
段は、21世紀の社会にとって、必要なインフラであると言える。個別化が進み
すぎた社会は、ここにきて、ネットワークあるいは縁に基づいた社会へと歩み
を返す気配があるような気がする。

インターネットの普及によって、情報を発信し、公開するインフラはできつつ
ある。そして、経済的なインフラが出来ていけば、社会自体を作ることになる。
コミュニティを再構成すること自体でもあるのではないか。

書評ホームページ+投げ銭推進準備委員会は、紙の上にとどまらず、電子的な
媒体を使った情報発信を支援するための二つの実験態の連合である。一つは、
情報のナビゲーションのための書評ホームページであり、もう一つはそのホー
ムページをインターネットらしい方法で支えるための少額決済の思想を実験・
普及させるための投げ銭システムの推進の準備のためのホームページである。

投げ銭システム自体は、情報のナビゲーション・情報コンテンツの流通・販売
にとどまらない視座を持っている。SOHO、NPOの活動、小さな製造業などなどを
いきづかせるものである。ひいては、つながりに基づいた人間関係=世間=コ
ミュニティを復活させることにもつながる。

ここで、様々な立場の方々に支援を呼びかけたい。

☆本を愛する個人は、テキスト(書評、あるいは作品自体、そして編集)を寄
 せていただきたい。
☆書かれた書評・本の紹介が役に立った時は、投げ銭をしていただきたい。
☆本を出している組織の人は、我々が提案している情報を共有化する方法(プ
 レビューを行うインフラを作るなど)に協力していただきたい。
☆主旨に賛同される方は、その意志を何らかの形で表明してほしい。ご自身の
 ホームページにリンクを貼るなどをしていただければ、とてもうれしい。
☆大きな組織は、ぜひ、大きな「投げ銭」(=スポンサーシップ)を行ってほ
 しい。広告を出す、出資する、協賛する、サーバーを貸して下さることも歓
 迎する。
☆金融系の企業は、投げ銭システムを作ってほしい。我々は、出来る限りの協
 力をします。
☆情報発信の企業は、伝えてほしい。
☆小さな組織と個人は、ぜひ投げ銭を受け入れる「帽子」を付けてほしい。

●投げ銭実験の現況

100円、200円、1000円のボタンをクリックすることで、簡単に送金ができるシ
ステムを構築中。現在、SPIS-NETとアコシスと提携して、試験運用を開始。年
内に稼動を目指している。これにともない書評ホームページの中身を全面的に
改定し、紙と電子的なテキスト(ホームページとテキスト)にアクセスする時
の入り口としての内容を備えるために、コンテンツ充実を図る。編集同人制を
開始し、あわせて書評・レビュー同人制を開始する。

コンテンツを集めて、ナビゲーションするという21世紀の出版・編集の実現を
図る。

面白い情報、有益な情報、新しいアイディア、新しい知識・研究、サブカル
チャーにとどまらず、「文化」を創造する情報を、内部にアーカイブ化するこ
ととリンク化すること、これらの情報を編集・ナイビゲイトすること、この中
にはいい意味での評価をも行うことになる。

これらの編集行為が支持を受けることができ、読者にこの編集行為が、認めら
れれば、そこで投げ銭が行われることになる。評価自体を評価されることも含
まれる!支持されれば、このページは拡充し、よりよいものへと育っていくこ
とであろう!

■投げ銭の方法

コンテンツ・編集行為につけられた投げ銭ボタンをクリックする

認証を行う

送金の操作を行う

書評ホームページへ送金が行われる

編集行為・コンテンツ製作行為に分けて、投げ銭を分配する。

1)送金手数料+書評ホームページ+編集料を50パーセント、コンテンツ製作料
  を50パーセントとする
2)コンテンツ製作者が、自分のホームページに投げ銭システムを導入すること
  を妨げない。つまり、書評ホームページの編集に基づいて、コンテンツを読
  みたい人は、投げ銭の編集行為にも何がしかの投げ銭を行うが、その書き手
  のページで、その書き手の文章を読みたいと思う人は、直接、その書き手の
  ページへいき、そこで投げ銭を行えばいいわけだ。
3)また、ほかの人間が、同様なレビューページをつくり、その人がその人の
  ルールで運営することも当然あるであろう
4)SPIS-NET(http://www.spis.ne.jp/)、アコシス(http://www.acosis.com/)
  登録する必要がある。

賛同人を募集中である!

松本 功(まつもと・いさお)
【プロフィール】1961年2月生まれ。早稲田大学文学部卒。 国文学の研究書を
刊行する桜楓社(現、おうふう)を経て、1990年に言語学の専門出版社の有限
会社ひつじ書房を創立。1995年に、学術専門出版社として初めて自力でホーム
ページを立ち上げる。専門書というマイナーな書籍を刊行している立場から、
出版のあり方をとらえ直す試みを持続している。
1997年には、書評のホームページを独自ドメインを取得して、運営を開始し、
最近ではT-Timeをボイジャーと協力して販売したり、シェアテキストのための
インフラとして投げ銭システムを提唱している。
ひつじ書房: http://www.hituzi.co.jp/hituzi/
書評ホームページ: http://www.shohyo.co.jp/top.shtml
投げ銭システム: http://www.shohyo.co.jp/nagesen/

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■主要サイト情報
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Microsoft/ Sun Microsystems/ Apple
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▽Microsoft
~~~~~~~~~~~
「マイクロソフト オフィス 教職員向け文例集」校務文例追加
http://www.microsoft.com/japan/education/ssp/default.htm

▽Sun Microsystems
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
64ビット・アプリケーション開発ツールSun WorkShop 5.0 Developer Release
日本語版無償提供開始。Solaris 7 オペレーティング・システム 上の64ビッ
ト・アプリケーション開発を支援するコンパイラ、デバッガ、GUI ビルダ
など豊富なツールが利用可能。
http://www.sun.co.jp/workshop/5.0ea

▼Apple
~~~~~~~
島村楽器iMac音楽ソリューションパッケージ『iMac Notation Model
“MusiMac”』を発売"269,000

PowerBookホームページの検索データベースを更新
http://powerbook.apple.co.jp/peripheral/index.html

【▽担当 山口 壮/ えむ】 mailto:PXX06120@nifty.ne.jp
http://member.nifty.ne.jp/yamaguchi/

【▼担当 love miku】 mailto:ki-masui@jade.dti.ne.jp
http://www.jade.dti.ne.jp/~ki-masui/
imacノートの完成が近いようです。値段は$1,500との事。販売は'99.1Qの予
定--アップルのコメントはなし。
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?file=/chronicle/archive/1998/12/10/BU21619.DTL

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■展覧会案内
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ワンダー・ミュージアム!!
~視覚トリックと面白アートの世界展~
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推薦人=柴田 ここはほんとに面白い。作品鑑賞には難しい理屈や知識は必要
ない。アートは堅苦しいといった苦手意識、偏見は抜きにして、現代人の自由
な発想と豊かな感性が創りだす「オモシロフシギ」なアートのワンダーランド
である。

以下は主催者から

98年12月4日(金)~99年3月28日(日)
*99年1月18日(月)~20日(水)は展示構成替えのため休館

テーマ?「イリュージョン・アート」:98年12月4日(金)~99年1月17日(日)
テーマ?「トースト・アート」:99年1月21日(木)~3月28日(日)

「全方向面白主義ミュージアム」天保山現代館では、この冬「ワンダー・
ミュージアム!!~視覚トリックと面白アートの世界展~」と題し、第?期は
当館の集大成「イリュージョン・アート展」、第?期は小川忠彦「トースト・
アート展」という2つのテーマ展を開催いたします。


テーマ? 「イリュージョン・アート」(2・3F展示室)

テーマ展?では、天保山現代館が前身のSAMミュージアム時代から常設及び特別
展示の重要なテーマとして取り上げてきたイリュージョン・イン・アート、つ
まり「視覚の幻想や錯覚」をモチーフにした作品の数々を展示いたします。
幻想的なホログラフィー作品や、たくさんのモチーフが画面の中に隠されたユ
ニークな隠し絵、平面に描かれたものが立体的に見える不思議なだまし絵、光
の残像効果を利用した立体アニメーション作品など、様々な手法、アイデアで
表現されたイリュージョン・アートをバラエティ豊かに展示いたします。

また、関西で活躍中の現代アーティスト・小薮昭治氏による、美しい色彩と立
体物の組み合わせが思いがけない視覚トリックを生み出す「半立体ポートレー
ト」作品、及び関東在住の望月士郎氏によるメタモルフォーゼ(変容)をテー
マとしたユーモアあふれる「笑像画(=肖像画)」シリーズを特別展示いたし
ます。
出展作品はどれも「面白くて楽しくて何よりわかりやすい」実に魅力的なもの
ばかり。「アートは難しい。」、「アートはこう見るものだ。」という私たち
の固定概念を心地よく裏切るイリュージョン・アートの世界をたっぷりとお楽
しみください。

テーマ? 「トースト・アート」(2F展示室)

「トーストアート」とはごく普通のトーストパンにアルミホイルと家庭用オー
ブントースターを用いて微妙に焦げ目をつけ、誰もが知っている世界の名画の
数々を表現したものです。このユニークなアイデアは作者が朝食のトーストパ
ンを食べていたときに偶然ひらめいたもので、トーストの焼け具合による濃淡
が独特のムードをかもしだし、絵画でも彫刻でもない不思議なニュアンスの作
品世界が広がっています。「食べ物をつかったアート」という既成概念にとら
われない、表現力豊かな作品群は、見る人を単に驚かせるだけでなく、ものを
造る楽しさや興味を与えてくれることでしょう。

今回のテーマ展?では、「モナリザ(食パン63枚使用、1993年作)」、「最後
のパン餐(食パン210枚、1994年作)」など、氏の代表作をはじめ、初公開の作
品及び本展のために特別制作された最新作を展示し、小川氏のトースト・アー
ト制作の歴史を振り返ることができるものとなっています。またトースト・
アートに加えて、氏が制作した視覚の錯覚をテーマにした作品群「ビジュア
ル・イリュージョン」シリーズも併せて展示いたします。

【ワークショップ開催】「自分でつくるトースト・アート」
 99年1月23日(土)、2月20日(土)、3月20日(土)
 各13:00~16:00(予定)

97年に当館で開催し、大変ご好評、お問い合わせいただいた小川忠彦氏指導に
よるワークショップ「自分でつくるトースト・アート」を再び開催いたします。
小川氏レクチャーの下、参加者自らオリジナルの「トースト・アート」創りに
挑戦していただきます。自分の好きな絵柄が食パンでアートになります。
(予約制:定員20名、参加費2000円)

1Fアトリウム特別展示

当館1Fアトリウム(吹き抜け)では、99年1月21日(木)より、現在関東で活躍
中の2人組アーティスト・4G44(シゲヨシ)の作品を特別展示いたします。ユ
ニット結成当時から彼らが追及する、わたしたちの日常生活のなかにある「逃
れようとしても逃れられない状況」、「束縛されることの快楽」をテーマに、
作品を体験することで観客が「(自分自身を含めた)現代人の姿」を再認識・
追体験できるというユーモラスかつシニカルな作品群の関西初展示となります。


【開催概要】
開催会期   テーマ?:98年12月4日(金)~99年1月17日(日)
   テーマ?:99年1月21日(木)3月28日(日)
   *98年12月30日(水)~99年1月1日(祝)は年末年始休館。 
展覧会場   天保山現代館
開催時間   10:00~19:00(最終受付は18:30迄)
主催・企画  天保山現代館
作品点数   テーマ?:60点、テーマ?:30点(多少変更の場合有)
入場料金   大人(18歳以上)  1000円(800円)
       中人(中・高校生)  700円(560円)
       小人(小学生)    500円(400円)
       *(  )内は15名以上の団体料金
       *リピーター優待:前回の入館チケットをご提示の場合は20%
        引き。
       *65歳以上のお客様及び身障者のお客様と介添人1名は50%引き。
       (要証明)
       *大学生・専門学校生は5%引き。(要証明)
   *上記の料金は、常設展の鑑賞料を含みます。
駐車場    一般車約100台(有料)
交通     ○地下鉄中央線「大阪港」駅下車、?出口より徒歩5分
       ○市バス「天保山」下車、徒歩3分
       ○阪神高速道路(大阪港線・湾岸線)「天保山」出口より車で5分
お問合わせ  天保山現代館  広報担当:山本純子まで
       大阪市港区築港3-1-41  ?552-0021
       TEL:06-572-0036 FAX:06-574-8136 
E-mail:gendaikan@ppp.bekkoame.or.jp

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■デジクリClassifieds
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似顔絵作成ツール「似てま専科」のライセンスをプレゼント!

【製品概要】
絵を描くのが苦手なあなたでも、簡単に似顔絵ができる!?そんなソフトです。
使い方は簡単!輪郭、髪型、目、鼻などの基本パーツを始め、体や背景などの
オプションパーツが豊富に用意してあります。パーツの中から、気に入った物
を選択し、似顔絵を作って下さい。また、写真やお気に入りのイラストなども
パーツとして登録ができますので、個性あふれる画像を作る事もできます。使
い方はあなた次第です。ホームページに年賀状にお使い下さい。
商品の詳しい内容については、 http://www.csenet.co.jp/nigaoe/nigaoe.htm
をご覧下さい。

【応募要領】
12月20日までに 「似てま専科希望」と書き nigaoe@csenet.co.jp 宛にメール
を下さい。応募のあった中から、厳正なる抽選の上、10名様に似てま専科のラ
イセンスをプレゼント致します。

なお、プレゼントはライセンス番号になりますので、プログラムおよびパーツ
のダウンロードは、当社のホームページよりダウンロードして頂く必要があり
ます。

また、当選者の発表は、ライセンス番号の発送をもって行います(12月23日ま
でに通知が無かった方はハズレという事になります)。

【注意事項】
応募は1通/1人までとさせて頂きます。
また、ライセンスを発行する際には名前が必要になります。
応募の際には、必ず名前を記入して下さい。

              (株)コンピュータシステムエンジニアリング
                第二システム部 田中 祥二

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「売ります、買います、あげます、ください」などのクリエイターにとって有
益な情報をお待ちしております。zacke@ppp.bekkoame.or.jpまで。
不要になったものが、案外ほかの方には有益なものかもしれませんっ!
企業の方からのモニター情報、プレゼントお待ちしております。自社製品など
をアピールしてくださ「ませ!

なお、このコーナーでの取り引きは個々の読者と直接コンタクトをお取りくだ
さい。編集部ではトラブルの責任を負いません。

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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長  森川眞行 
     柴田忠男 
     神田敏晶 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
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