[0315] PowerBook生活復活

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【日刊・デジタルクリエイターズ】 No.0315 1999/05/06.Thu発行
http://www.dgcr.com/      1998/04/13創刊
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前号の発行部数 12007部
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●PowerBook生活復活
 木曜日担当:森川眞行

●特別レポート
 ディジタル・イメージ東京展 公開ディスカッション
 「なぜポリゴン美少女なのか」参加レポート(前編)
 Masamune

●セミナー案内
 カラーマネージメントの謎を解明する 

●読者のみなさん、日刊デジタルクリエイターズに清き一票を(笑)

●商品追加!! 読者限定「激安」キャンペーン

●現在募集中



PowerBook生活復活
木曜日担当:森川眞行
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先日ノートパソコンを新しくした。機種はApple のPowerBook/G3 である。
春先はノートパソコンの新機種がたくさん登場し、結構迷ったのだが、安さに
負けてPowerBook/G3を選択した。

次の機種が控えているかどうか分からないが、昨年の登場時に比べておよそ半
額近い価格帯まで下がってきている。本当はG3/266の機種が欲しかったのだけ
ど、買いに行ったパソコンショップでは売り切れ入荷待ち。そこでG3/233を選
択する。128MB のメモリを積んでも30万円でおつりがくる。購入はカードで分
割払い。げっぷ、げっぷ。毎月5万円くらいは稼いでくれると思ったからね。

ノートパソコンは軽薄タイプがメインの昨今に、なぜこんな拷問のような重さ
のPowerBookにしたのか? やはり永年使い込んできたMacOSへのこだわりだと
思う。実は今年になって1.5カ月間、Windowsのノートブックを拝借して使って
いたのだが、結果的にボクには使えないことが分かった。

単にメールを書いたりWeb をブラウズするだけなら、それでいいのだが森川の
場合は仕事をすることを前提にノートパソコンを使う。Fireworks やDream
weaver、Flash などもノートパソコンにインストールして使わなくてはならな
い。Windows が嫌いなわけではないが、森川には使いにくかった。特にポイン
タの操作感覚が…単にそれだけ。

PowerBook を選択したのは、自宅のデスクトップマシンと同じ環境にしたかっ
たことも大きな理由だ。因に自宅のマシンは旧型Macintosh G3/MT266。昨年の
夏に新品を買ったのに旧型と呼ぶのはツライね(笑)。なんせ現在出荷されて
いるiMacのCPUはG3/333なのである。

今年になってセミナーやトレーニングの仕事が増えている。当然、行く先々で
用意されているマシンが違う。Fireworks をデモするとなると、フォントや素
材など色々なものをインストールしなければならない。それも時間がないので
いつも満足いくものができないのである。

PowerBook を選択したのは、自宅と全く同じ環境でセミナーやトレーニングが
できるから。同じフォント、使い慣れているユーティリティ、カスタマイズし
た日本語辞書。これらをそっくり持ち運べるメリットは大きいのよ。先日のデ
スマッチセミナーでは、PowerBookにApple拡張キーボードを使ってマウスでプ
レゼンを行なった。冷や汗もののセミナーも、これで少しは緩和されていたの
であった。

この先も森川は、セミナーやトレーニングのスケジュールがびっしり入ってい
る。これからはどこでも同じプレゼンができる。しくじったプレゼンもその日
のうちに検証できるし、進行を変更したり、素材を作り直して次回のプレゼン
に向けての準備がリアルタイムに行なえる。これが目的で購入したのである。

もちろん仕事だってする。出張途中の新幹線の中、仕事を終えた後のホテルは
いつでも仕事場になる。時として公園のベンチ、駅のベンチ、喫茶店でさえも
仕事をする。ウメ地下の喫茶店でPowerBook にマウスをつないでFlash ムービ
ーを作成している奴を見かけたら、それは森川だと思ってもらってよい。

また、最近はFireworks2の解説本の執筆も行なっている。途切れ途切れに原稿
を書く習慣のある森川にとって、ノートパソコンは原稿執筆のスピードを確実
にクロックアップさせてくれている(当社比)。原稿の遅い森川にとっての資
料もたくさん詰め込んであるから、引用もラクラクである。

Web サイトのデータも丸ごと入っている。いつでも更新可能である。ローカル
で納得のいくまで自分のサイトに手を入れたりする。盆栽の世話をしている磯
野波平のようだ、と自分で思う。最近は趣味のプラモデル作りの時間がないの
で、Webサイトに手を入れて代用している(ほんまか?)

思いもよらなかったメリットとしては、電子メールの返事を書くのが早くなっ
た。メールは全てPowerBook で管理するようにした。それ以来、なぜかメール
に即返事を書いている。

仕事の途中でEudoraが「ピポーパ」と鳴っても、読むだけ読んで返事書かない
ことが多かった。「この仕事を終えてひと段落したら返事を書こう」と思って
いる間に、どんどんメールが溜まる。

今はPowerBook がメールを受信してくれているので、気持ちの切り替えができ
るようになったのかも知れない。仕事の途中で、小さなひと段落の間にメール
を書く。「めしだよ~!」と嫁が呼べば、PowerBook をそのままリビングに持
ち込んで、配膳の間のちょこっとした時間にメールに目を通す。食事が終わっ
たら、返事を書く。それが苦痛でなく楽になったのである。

森川のEudoraの受信フォルダは、最近カラッポになっていることが多い。我な
がら感心する(あたりまえのことなのにね)

TシャツをWeb で販売しているEASYの岸本さんは、ばりばりの関西商人で、Web
ショッピングでは数少ない成功者である。彼に教えてもらったこと「メールは
電話と一緒やねん。シゴトの電話を保留にしておったら、シゴト逃しまっせ!」

本当にその通り、デザイナーと言っても商売ですわ。お客さんの電話には速攻
で対応しないと、シゴト逃してしまいます。忙しい時程、なぜかシゴトの依頼
のメールが増える。だからちゃんと対応する。ノートブックひとつで、こんな
にマメになった森川なのです。

【森川眞行】もりかわまさゆき
ノートブックを新しくすると、引っ越しがしたくなる。只今我が家では連日引
っ越し会議が行われている。それとですね、デスマッチセミナーとは別に講演
会もあります。5月は沖縄、6月は広島。いずれも無料だから是非~!詳しくは
Webサイトで
http://www.siliconcafe.com/

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■特別レポート
ディジタル・イメージ東京展 公開ディスカッション
「なぜポリゴン美少女なのか」参加レポート(前編)
Masamune
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1999 5.1 12:45
原宿駅を降り、汗ばむくらいの晴天の下、メーデー帰りの集団と若者達をかき
分けて進むこと800m。表通りから数メートルそれた小路にあるのがネスパス。
ここがディジタル・イメージ東京展、表参道ネスパス会場です。そして今回の
公開ディスカッション、「なぜポリゴン美少女なのか」の会場でもあります。

100を超える人数が、ネスパスの3階会議室に詰めかけました。満場の聴衆を
前に、予定の13:00をやや遅れての開始です。

まずは司会の安斎利洋さんが、今回の企画の発端でもあるAgostoの「バーチャ
ルビューティ-完全美少女の作り方(以下VBと略)」の話題で口火を切ります。
タイトルは「完全少女の作り方」と安斎さんが提案したそうで元は“美”少女
では無かったのですが、いつのまにかそうなったとのこと。

最初は1冊だけの単発企画のつもりが、書店や取次から異常にいい反応が帰っ
て来たので、エメラルド編、トパーズ編を一気につくってしまった。その後、
3「クリスタル編」が出て、4「サファイア編」が5月中の発売を予定とのこ
とです。5はちょっと時間をおいて発行するとか。(注:ここは柴田が話した
部分)

その後、パネラー各氏の紹介へ。「ピグマリオン伝説」(ギリシャ神話。彫像
に恋をした、ピグマリオンという男の話)を話の枕に、とりあえず「5人のピ
グマリオンズ」と紹介。席順は向かって左から司会の安斎さん、笹原和也さん、
羽田宗春さん、中野博文さん。中央のスクリーン部分を開けて、ソネハチさん、
そして樋口誠さん。

続いての自己紹介の間、みなさんの作品が投影されます。「あ、この人か」と
会場から声が上がる。みなさんまだ照れてるのか、微妙に「美少女が好き!」
という話題から離れようという雰囲気が感じられました。でも、まぁ結局、好
きなんだけれども、というところに落ち着くのですが。

紹介の後、幾人かのビデオが流れました。羽田さんは現在制作中のMovie
「The Phantom」のさわりの部分。普段の作風とは印象が違うのですが、かな
りダークな感じにしたいそうです。たしかにホラー調のテイストでした。

笹原さんは「Steal Heart 」(以前制作したCGアニメーション)と、これまで
の仕事を再編集したデモリールを。笹原さんはご自身の会社を作って活躍して
おられますが、最近さるアニメの監督から「君のやってることはアルバイトと
同じだ」と言われてガツンと来たそうです。

そこで最近は「仕事」ではなく「制作」に本腰を入れているとか。やはり胸の
曲線など作ってると楽しいそうです。こう書くと身も蓋も無いけれども、ごち
ゃごちゃ理屈ごねるよりストレートでわかりやすいですね。

ソネハチさん曰く、美的対象としての乳房の研究はかなり深くなされていて、
「これはひょっとしてイケてるんじゃないかな」と感じたとか。ソネハチさん
のMovieの後は、進行中の書籍企画「ポリゴン手芸論」についての解説ビデオ。

残念ながら画面が飛んでいてあまり見えなかったのですが、型紙のようにワイ
ヤフレームを平面に組んでおき、それを盛り上げたり貼り付けたりして立体化
するというものだそうです。まるでペーパークラフトですね。しかもデータは
無しで、型紙をスキャンしてなぞるという…。正直、これは大変そうだと思い
ました。ちなみに、本の副題は「大いなる暇つぶし」だそうです。場内大いに
ウケる。

さて、ここで会場から質問コーナーとなります。まず、前の方の女性から(後
で伺ったところ、メディア/アート論を研究されている方だそうです)。(柴
田注:この人は草原真知子さん、神戸大学大学院自然科学研究科助教授)

曰く、「みなさんの作った美少女、みんな同じに見えます」。場内が一瞬静ま
ります。「というのは、目が大きくて、ほとんど服を着てなくて…」いきなり
痛いところを突かれた感じだ。

一体どのような答えが返ってくるか、興味津々で壇上を見つめます。そこで思
わぬ展開が。会場の後ろの方から怒声が飛びました。「着てるじぇねぇかよ! 
服着てんじゃねぇかよ! どこ見てンだよ!」

あー。かなり退いてしまいました、私は。しかし、壇上のみなさん(べつに壇
があったわけではないけれど)はさすがにプロです。今までに何度も仕事で修
羅場をくぐってるんでしょう、「大きな声はやめようね、ドキドキしちゃうか
らさ」とサラッと流したり、「もっと創造的な話をしようね」など、全く動ぜ
ず、大人な対応でした。この辺がプロか!と。

それはさておき、「部外者からみるとどれも同じに見える。オリジナリティと
いうものがとても稀薄に思えるが、それについてはどのように思われるか」と
いうことで質問が回ります。意外だったのは、みなさんあっさりと「そうかも
ね」「ある意味仕方ないですね」のような反応だったこと。

「そこは問題と思っていないし、ある意味捨ててる」というようなことを言い
切ったのがソネハチさん。そこでポリゴンズの縁起が語られるのですが、ある
日「美少女フィギュア」と出合い、その大量のフィギュアに何か圧倒されると
いうか、感ずるところがあって3DCGでやり始めたとのこと。この辺りはVBでも
語られていますが、ある意味で“様式”というものに惹かれたのかもしれない
な、と感じました。時代性と言うか。

司会の安斎さんは縄文土器を例にあげて、あの縄の模様は時代とともに意匠が
洗練されていったのだ、技術が伝播していった結果なのだ、我々にはどれも同
じに見えるが、実は云々、というような事を仰いました。

美少女フィギュアから、話が“オタク”へと流れました。「ある意味、何かを
究めた人ってのはオタクです。それがただのオタクとどこが違うかといえば、
コミュニケーションというか、そういうものがきちんと出来るかどうかです。
それができないのはダメです」等々。

そこでまた例の彼が「オタクで悪いのかよ!オタクって言われるのが嫌なのか
よ!」と大声でヤジを飛ばします。やれやれ、と思いつつも、さらに話は続き
ます。

「“オタク”って言われるのはイヤですか? やっぱり(苦笑)」という問い
掛けに一同、「やっぱり、ねぇ(苦笑)」と。「なぜイヤですか」と問われた
答はそれぞれでしたけれども、笹原さんが「やっぱり、女の子にモテないです
からね(笑)」というのが一番わかりやすかった。

ここで場内、笑…のはずが。また例の彼、「てめぇは女にモテてぇからやって
んのかよ! モテりゃいいのかよ!」とヤジ。三度目ともなると、さすがに壇
上も険悪に。笹原さん「喧嘩売ってんだよね」ヤジ「そっちが売ってんじゃね
ぇのかよ!」

そこで笹原さんがやおら立ち上がり「やるのか」とジャケットを脱ぎ捨てた!
どうなる! 流血沙汰に突入か!?             (つづく)

文責 Masamune
masamune@nippon.email.ne.jp
http://www.azug.gr.jp/~masamune/

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■セミナー案内
日本語の文字と組版を考える会 第14回セミナー
カラーマネージメントの謎を解明する 講師:笠井享
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<詳しい内容です>

サブタイトル:ColorSyncのしくみと具体的設定方法
内容:
カラーマネージメントシステムを上手に使いこなすには
いくつかのハードルがあります。
その第一は、ソースとターゲットと呼ばれる「元」と「結果」のカラー特性を
記述した2つのプロファイルの役割を理解する点です。
カラーマネージメントシステムのしくみ全体を今回のセミナーでお話しするに
は限界がありますから、このソースとターゲットについて集中的に説明します。
第二に次のような具体的な使い方をお話します。
1:Photoshop5のカラーマネージメントの環境設定
2:Photoshop5で CMYKのColorSyncプロファイルを作る方法
3:AdobeIllustrator8のカラーと Photoshop5のカラーを近づける方法
4:赤・緑の2~3色の特色印刷をPhotoshop5やIllustrator8で
シミュレーションする方法
そのほか、QアンドA大会。

笠井享(かさい あきら) インフォーツ株式会社代表取締役。著書「実践デ
ジタル写真術」(ディー・アート)「Adobe Photoshop AtoZ III」(BNN)
「カラーマネージメント!」(IDG)「よくわかるカラー校正」監修(玄光社)
など。

■日時 1999年5月9日(日)13:00~16:30(開場12:30)
■会場 シニアワーク東京 地下2階講堂(飯田橋駅徒歩6分)Webに地図
■参加費 2,000円(当日申し受けます)
■申し込み Webサイト上の登録フォームで申し込みをお願いします。
定員200名を超えた場合のみ,お断わりのお返事をさしあげます。

主催:日本語の文字と組版を考える会
http://www.pot.co.jp/moji/ 
共催:ディジタル・イメージ
http://www.digitalimage.org/

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読者のみなさん、日刊デジタルクリエイターズに清き一票を(笑)
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●あちゃらメールマガジン特集アンケート
http://www.isize.com/acara/mailmag/

5月29日発売のリクルート「あちゃら」7月号でメールマガジン特集があります。
みなさんのお気に入りメールマガジンを教えて欲しいということみたいです。
読者のみなさん、日刊デジタルクリエイターズに清き一票を(笑)。一挙にメ
ールマガジンのメジャーになるチャンスかも。投票してください。プレゼント
もあるようです。

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「読者限定」キャンペーン実施中です。今回、お馴染みのPhotoshopや
Illustrator、プラグインなど、ラインナップを増やしました。
どうぞ価格チェックを!! 詳細は上記アゴストさんのサイトへゴー。

アゴストさんのサイトでは、アンケートプレゼントも実施中。
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●読者プロフィール
●ホームページリニューアルインフォメーション
●新刊情報
●デジクリClassifieds など、
クリエイターに有益なもの全般!!

■編集後記(5/6)
・このGWに1日だけ遠出した。といっても埼玉県北部の羽生市の友人を訪ねた
というささやかな旅。隣の加須市の名物うどんを食し、河川敷でおこなわれた
巨大鯉のぼりクレーン上げを見物。このへんは一面が本当に真っ平な土地で、
花や緑であふれかえっている。こういう所でのSOHOもいいな。(柴田)
・あ、あかん。徹夜明け。眠い。今日はもう寝る。ふらふら~。(濱村)

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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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