[0389] ニューヨーク、ウルルン滞在記

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0389     1999/08/02.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 13---部
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 <環境を変えてお仕事お仕事>

●デジクリSPECIALコラム
 ニューヨーク、ウルルン滞在記
 神田敏晶

●デジクリトーク
 「iMacでリゾートワーク計画」実践編
 菅原明彦

●展覧会案内
 「The Last Supper ~130人のオリジナルワインで21世紀に乾杯!! 展」



■デジクリSPECIALコラム
ニューヨーク、ウルルン滞在記

神田敏晶
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KNN神田@ニューヨークです。

ニューヨークの最初のホテルは一泊250 ドルでしたが、「週刊アスキー」の編
集者と一緒で、ワリカンで助かりました。先週発売された「週刊アスキー」に
iBookをレポートしています。ヤノ電器ページにも寄稿しています。
http://www.yano-el.co.jp/vil/

250 ドルのホテルなのに電話回線の品質は最低! 途中でブチブチきれます。
そのたびに電話手数料75セントはしっかりとられてしまいます。ビルディング
が100年も前だからでしょうね。

その後、荷物も多かったのでいろいろ探して、コロンビア大学周辺を下見に行
き、今週は一週間250 ドルの部屋を確保しました。ニューヨークのマンハッタ
ンでもそんなとところがあるんですね~。

しかし、猛暑の中の扇風機のみの環境は絶好のダイエット空間です。共同シャ
ワーのあとの数時間は、昭和40年代の生あたたかい扇風機の風に汗をいっぱい
かいたビールを飲みほして、昔はこんな感じって、ついつい懐かしくなりまし
た。しかし、朝おきると、ギトギト汗まみれです(笑)それで朝シャンのあと、
外に出るとまた猛暑!

ニューヨークの地下鉄の電車の中はクーラーがガンガンなのですが、地下鉄の
駅という通路はもう、砂漠の中のようです。電車を待つ間にフラフラになって
しまいます。たぶん、日本以上の暑さだと思います。

街中のデリカテッセンもあまりの暑さに異臭を放ち、よくもこのニオイのコン
グロマリットした状態で、食欲がわくなあって感じます。もうすでに、ご飯つ
ぶが熱烈食べたいモードです。旅行者用のモバイル炊飯ジャーが欲しいくらい
です。

弁当箱のサイズの旅行用の一人用の電気炊飯BOX ってあれば欲しいです。米を
入れて、水をいれてBOX ごとふってザルがついていて水をすて、また水をいれ
て米を研いで、あとは電気を入れるだけ、そのまま食器にもなる……ような炊
飯BOX 欲しいです。コールマンのキットもあるのですが、いつも火を炊ける状
態ではないし、空港で白色ガソリンは没収されてしまいました。電気だったら
どこの安モーテルでも手にはいりますから…。

さて、さて、コロンビア大学の中のラウンジの張り紙をみると、一カ月 500~
600 ドルのルームシェアがベースのようです。大学のビラは家賃の相場を見る
のに最善の策のようです。すると一週間250 ドルの安宿(ユースホステル)で
も、一カ月にすると1,000 ドルですから、ルームシェアならその半額で生活で
きる場所が得られるということがわかります。

一泊250ドルほどのミッドタウン同様の部屋が一ヶ月500ドルという相場がわか
っただけでもラッキーです。日割りで考えると、1日あたり17ドルですね。

一昨日は、部屋に電話がないので、コピーセンターに電話線を借りにいき、1
分17セントでアクセスしました。そこで、出会った日本人女性が夏期の間、ル
ームメイトを募集しているというので早速、物件を見てきました。同僚の学生
が9月まで故郷に帰っているそうなので、夏の間短期で貸したいというのです。

こういう条件って結構多いらしく、日本人であれば、他の外国人から比べると
トラブルがすくなくキレイ好きだそうで大歓迎されるようです。専用線を 400
ドルだしてひけばB&B&I (ベッド&ブレックファースト&インターネット)が
可能になるお話をしました。実現するとうれしいなあ…。

しかも、部屋を貸す側も掲示板にはり出すと、文化圏のちがう人がきて面接し
ても理解できない人が多いそうで、ルームシェアには楽しみの反面、パートナ
ー次第で悲惨な状態にもなりかねないということです。その点、日本人は大人
しい(?)との評判があるので、この世界のルームシェアはけっこういけるか
も知れません。

夏休みの少し前の安い航空チケットのシーズンでこちらで夏休みを過ごし、9
月になってから帰ってくるなら「格安ニューヨーク2カ月ステイ」も可能だと
思いました。それでなくてもニューヨークはホテル不足で、高騰化しているの
でルームシェアは考え方を変えればすごいチャンスでもあります。

SOHOは原宿化しており、今はチェルシー地区やイーストビレッッジ地区あたり
がおもしろかったです。ちょっとショックだったのが、グリニッチヴィレッジ
地区のクリストファーストリートです。すでにゲイ&SMストリートになってい
るのですが、何にでも興味を示すボクもさすがにショック!をうけたのが「乳
ピアス」です(失礼!)。

店内で女性が乳房をむき出して、ピアスのアクセサリーを試着(?)するので
す。しかも店内で丸出し。しばらく口が開いたままでした。これも郷に入れば
郷に従えなのですが、しばらくして男性がきて、下半身の方でピアスを試着し
ています。ああ、見るんじゃなかった…(汗)。

これもそのうち日本に上陸するのかなあと思うと、アメリカ人の考える事は理
解できないけど、すさまじい影響力を持っていることは確かです。鼻ピアス、
顎ピアス、眉ピアスは、最初、映画「ヘルレイザー」を想像しましたが、だん
だん美しくみえてくるから不思議です。でもボクは痛いのはイヤなので絶対に
しませんが…。

今回おもしろかったのが、ともだち宅で居候していて、関西の「ちゃんとフー
ドサービス」の岡田賢一朗社長が訪ねてこられました。彼はスゴイ! ですよ。
弱冠33才ながらも年商43億円、店鋪数20店鋪、従業員1000人です。ちなみに彼
の年収は1億円です。東京では西麻布のKen'sなどで有名ですね。

しかし、すごいのが、とてもそんな風に見えない人柄にすごいハマってしまい
ました。人間的な魅力があります。それにとても謙虚ながらも自分の考えはガ
ッチリ。日本にもこんな人があらわれ、彼は今、ニューヨークに和食のデリを
考えてレストランを出店するためにこちらに移ってきたそうです。
ボクとは矢沢永吉さんが好きということで考えが一致です。ボクは、
独立前のキャロル時代の矢沢さんですが…。

やはり、仕事にかじりついていては、こんな出合いもないですが、世界をフラ
フラしていて、いろんな一期一会を楽しんでいます。

こちらで、は、スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツを描いた、「パイレーツ
オブ シリコンバレー」を見て、とっても感激! しました。劇場公開してもい
いくらいの出来です。

この番組は、とてもよくできていますよ! 歴史的なシーンが再現されており
「1984」の収録シーンやボストンでのマイクロソフトとの提携シーンなど、ま
た70年代になぜ、2人のスティーブがコンピュータを作ったかという背景をフ
ラワーチルドレンやウッドストックの頃のムーブメントで描いており、また新
しいパーソナルコンピュータの世界を感じることができました。ビデオを録画
しましたので、どこかで上映会しましょう!

今回の旅行でボクは、ビデオジャーナリスト(映像報道家)以外の肩書きとし
て、「旅行家(トラベリスト)」も名乗りはじめました。

登山家や探検家と同様、それだけで事業が成立していなくても、好きな事をし
て生きていくスタイルを確立するためです。ただ、「家」がつくので玄人です。
アマチュアとの差を器材や会社規模でなく「コンテンツ」で表現する世界です。

KNN世界旅行記は、こちらで連載予定です!
http://manzoku.topica.ne.jp/onde/ultra/index.htm

【かんだ・としあき】
世界で一番小さなデジタル放送局KandaNewsNetworkを個人で営む。
http://www.knn.com/ mailto:kanda@knn.com
携帯電話は昨年やめてしまい、オフィスからうるさい電話もなくしてしまいま
した。隣の部屋で受けた留守番電話を1日1回チェックするだけ。メッセージ
には「お急ぎの方は、電子メールでお願いします」。これだけで、自分の時間
が3倍は生きてきます。
「会った時(Atom)には密に、デジタルでは最小限に…」をモットーとする。
人と違ったことを、すればするほど独自の視点と価値感が生まれると信じてい
る永遠27才のデジタル・ノマド(電子放牧民)。

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■デジクリトーク
「iMacでリゾートワーク計画」実践編

菅原明彦
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とうとう「iMacでリゾートワーク計画」を実行に移す時が来ました。今、この
原稿は長野の茅野市で書いています。ここは諏訪地区のベッドタウンともいえ
るところで、平地は生活の場としての性格が強いところですが、山の方に行く
とそこは蓼科という観光地になります。日中は32度ほどになりますが、湿気が
ないので窓を開けていれば気持ちの良い涼しい風が入ってきます。(クーラー
要らずです(^-^))

前回デジクリに掲載して頂いてからすでに2カ月近くたっていますので、まず
は「リゾートワーク」についてもう一度お話したいと思います。

4月頃にiMacを買ったことに始まるのですが、買ってみて思ったのは多少画面
は小さいけど(でも想像していたよりは小さくなかった)、スピードはメイン
で使っているマシンと同等(注:メインマシンはMac互換機のUMAX PulsarにMAX
powrG3の250MHz搭載)だし、バックアップがちょっと不便だけど、これでもCG
やイラストは十分制作できるんじゃないか、と思い、今までデザインやグラフ
ィックをやっている人たちがiMacを仕事に利用しているという話をほとんど聞
かないということを不思議に思いました。

仕事に使えるということを実感した時、ノートパソコンほどではないにしろ、
車で移動することを考えれば、割と気軽に移動できるかな? と思いまして、
たまたまぼくのルーツが長野で長い期間生活できる(親戚中で利用している)
マンションがあり、そこにある程度機材を持ち込めば避暑地で仕事と作品制作
ができるなぁ、ただ、メインのマシンを持っていくのはかなりしんどいから、
iMacで……と漠然と考えはじめ、それを実行に移すための行動を起こしました。
(そのひとつがデジクリに掲載していただくという事ですが(^-^))

今回、長野で作品制作をするにあたりiMac以外に必要なものがありました。そ
れはタブレット、リムーバブルドライブ、画像入力機器、です。いろいろなメ
ーカーさんにご相談したところ、ワコムさん、ヤノ電気さん、コダックさんよ
り、心良く機材をお借りすることができました。この場をお借りしてお礼申し
上げます。

ワコムさんにお借りしたのは、USB対応のタブレットのArtPadFanです。これは
感知面がA6のものですが、普段ぼくが使っているIntuosでも感知面を区切って
使用していますので、全然問題ないと思っています。実際今のIntuosの2つ前
の代のタブレットもArtPad(初期型)でしたし(^-^)。

なにより、気軽に持っていくということをコンセプトにしていますから、あま
り大きな機器ばかりになってしまうと本末転倒になってしまいますしね。

ヤノ電気さんからは、USBのMOドライブU640MO-01をお借りしました。自宅では
メインのUMAXとiMacをイーサネットで繋いでいますので、何かバックアップし
たけあればその都度UMAXに送れば良いのですが、長野ではiMacをスタンドアロ
ーンで使いますので、何かトラブルが起きたら泣くしかありません。

また画像のデータはかなり大きくなりますので、iMacの6Gのハードディスクで
もすぐ一杯になるでしょう。となると日本でデータ納品をするという条件と、
それなりの容量という条件を考えますと640のMOしかありません。ヤノさんの
製品の場合、色も自由にあわせられますしね(^-^)

コダックさんには、USB対応のデジタルカメラDC240Zoomをお借りすることがで
きました。せっかく東京から離れているのですから、東京では入手できないい
ろいろなイメージの素材を集めたいと思っています。

デジカメは昔のもの(320×240までしか撮れない)を所有していますが、もち
ろんUSB対応ではないですし、USB- シリアル変換器を買ったとしてもソフトが
古いので使えなかったら悲しすぎます。やっぱりUSBで直結がベストかな、と。

機材に関してはこれで必要十分になったわけですが、仕事と作品制作を普段生
活している場所から離れたところでやる、という意義と言いますか、目的とい
うのは、人間に限らず生き物は環境によって影響を受けて変化していると思う
のですが、特に人間は精神という概念があるんで更に影響を受けやすいですよ
ね。その中でもぼくのように絵を描くことを生業にしているような人間は、ち
ょっとした事で影響されてしまうと思います。

例えば感情的に落ち着かないときなど、仕事として受けている場合にはいつま
でにやらなければいけないという義務感で仕上げてしまう(ただし効率は悪い)
のですが、オリジナルの作品制作をしている場合には、簡単に手が進まなくな
ってしまいます。

ぼくの場合、去年の後半くらいから私的なことで良くないことがつづいていて、
精神的な余裕が正直少なくなっているのを実感しています。その意味で1カ月
ちょっととはいえ生活する場所を変えれば、自分自身をリフレッシュすること
ができるのではないかと思っています。

こちらに来て見つけた場所がありまして、そこは林に面したテラスのある喫茶
店なのです。そのテラスからは見えないのですが、すぐ近くに川か沢があるよ
うで、水の流れる音と葉の擦れる音が聞こえてきます。このテラスでコーヒー
を飲むというのが非常に気に入っています。ここはマンションから車で15分程
度の場所にあり、気分転換には丁度良いです。東京では絶対に見つけられない
贅沢ですね。

まあ、そうは言ってもぼくも東京で生まれて東京で育った人間ですし、東京も
好きですから、専門学校の夏休みが終わるころには戻ってまた東京での生活に
戻ります。

【すがわら・あきひこ】mail:suga@j-link.ne.jp
1969年生まれのイラストレーター。東京デザイナー学院卒業後、企業向けビデ
オ制作プロダクションでグラフィックデザインをするという変わった経験の後、
編集デザインのプロダクションで正当なデザインを教授され94年に独立し、現
在に至る。東デ出身の縁で姉妹校の東京ビジュアルアーツにて講師も兼任。
STRATA User Group 管理人。デジタル・イメージ会員。
共著書:デザイナーが遊ぶWebデザイン(秀和システム)
    ストラタバキューン!(秀和システム)

http://www.j-link.ne.jp/~suga/
 
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■展覧会案内
「The Last Supper ~130人のオリジナルワインで21世紀に乾杯!! 展」
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「一冊展」、「カレンダー展」、「井上陽水の115曲展」、「Tシャツ展」など、
ユニークな展覧会を開いてきた東京イラストレーターズ・ソサエティの第5回
の催しは「The Last Supper~130人のオリジナルワインで21世紀に乾杯!! 展」
会場には、約130 人のイラストレーターの描いたワインラベルと、その原画が
展示される。原画は1点3万円(額代別途)で販売する。

会期:8月17日(火)~9月10日(金)11:00~19:00(水曜日は20:30まで)
土・日・祝祭日休館 入場無料 オープニングパーティー8月17日(火)19時。
会場:クリエイションギャラリーG8 〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17
リクルートGINZA8ビル1F TEL.03-3575-6918

作品の販売/1点 30,000円(額代別途5,000円程度)で、会期初日から会場先
着順で販売。ワインの販売/赤ワイン・白ワインとも、1本(720ml)1,800円
(消費税別)で販売。

<第106回クリエイティブサロン> *入場無料 要予約(TEL.03-3575-6918)
日時:9月1日(水) 7:00 P.M.~8:30 P.M.
会場:ギャラリーカフェ(ギャラリー隣)
ゲスト:上田三根子、作田えつ子、唐仁原教久、中村幸子、福井真一
テーマ:イラストレーターの美味しい話

<レイトタイムサロン>  *入場無料
日時:8月25日(水)、9月8日(水) 7:00P.M.~8:30P.M.
会場:ギャラリーカフェ(ギャラリー隣)
TISの会員作家と自由に話せる機会。

http://www.recruit.co.jp/GG/1999/g8-9908.html

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■編集後記(8/2)
・オフ会では多くの人とお話できて、とても楽しいひとときだった。でも、わ
たしはどこへ行っても最年長なので、若い人にはコワイおじさんと思われてい
たような気がする。翌日は総持寺の疣水磯良神社へ行った。名水ハンターの睨
んだ通り神水がちょろちょろ流れていたが、図々しいペットボトル族の列が。
飲むのを断念して、いつもの通り京都は錦天満宮で満喫。ガメラに破壊された
ハズの京都駅で三方の山を望み、冷たいビールを飲んでさよなら関西。(柴田)

・苦言・助言はありがたい。あとでアレッ?と思う人もいたりするのだけれど、
そういう人はたいてい自分があまり信頼していない人だったりする。つきあい
の長短に関わらず自分が信頼している人からの助言はとても痛く、でも助言を
してもらえるだけ自分のことを考えてくれているのだと思う。相手の方が辛い
だろう。そういうことを言わせてしまうくらい今の自分は情けない。基本をお
ろそかにしていて袋小路に迷い込んでいた。脱出するぞ~。(hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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