[0736] 僕の「出口」はどこにあるのか

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0736   2000/11/09.Thu発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17052部
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 <やはり絵を描いている方が気楽である>

■デジクリトーク
 僕の「出口」はどこにあるのか
 岡部タカノブ

■デジクリトーク OHチャット対談(その3) 
 修業時代(番外) セクハラ話
 大賀葉子&花山由理

■デジクリトーク 連載・助太刀日誌 「記憶」までのカウントダウン-7
 ワーキングクラスヒーロー
 魚住耕司

■イベント案内
 デジタルコンテンツグランプリ東北2000・フォーラム

■イベント案内
 関西ソーホー・デジタルコンテンツ事業協同組合主催
 Webサイト構築最前線!!   
 ~WebページデザインからWebサイトデザインへ~



■デジクリトーク
僕の「出口」はどこにあるのか

岡部タカノブ
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この「EXIT2000」というグループ展は、昨年からミレニアムにまたがって、19
99-2000-2001と3年に渡って開催していく展覧会の今年が2年目である。

ただ簡単に「3年間に渡り毎年開催していく」と言っても、展覧会を開催する
ということは非常にパワーを必要とすることで、数年に一度やるだけでも大変
なのに、それを毎年行なうというのもかなり無謀な企画だったのだが、なんと
か今年も無事(?)開催にまで漕ぎつけそうである。(笑)

元々は、この世紀末という100年に一度の機会に際して、何か自分達でまわり
に向かって発信できないだろうか、というテーマからスタートした企画である
が、突き詰めて行くうちに、最終的には自分の中での出口(EXIT)を見つける
という内面的なテーマに行き着いた。

僕のイメージとしては、この3年間に渡る展覧会をやり終えた時に、確実に自
分の確固たる「出口」を見つけることができ、その「出口」に立って、まばゆ
いばかりの光があふれる新しい世界に向かって、「オレは見つけたぞ~!」と
両手を高々と突き上げている自分の姿が理想なのだが...。(笑)

僕自身、今年でイラストレーターとなって12年になり、おかげさまで、「街」
や「ジャングル」のイラストでは評価をいただいている。ある程度自分のスタ
イルを持ち、それが評価されるということはありがたいことであるし、非常に
大切なことでもあるのだが、それが世間的に知られてしまうと、仕事での依頼
はその傾向に偏ったものになってしまうということもまた事実である。

正直なところ、現在僕のところに来る仕事の依頼はほとんど「街」や「ジャン
グル」のイラストである。もちろんそれは嬉しいことであるし、有り難いこと
でもある。

しかし、そこにクリエイターとしてのジレンマが生じる。自分としては新しい
スタイルも打ち出して行きたいという気持ちとの葛藤である。僕の「出口」は
おそらくそのあたりにあるのではと考えているのではあるが...、もしかした
ら自分の予想とは全く違う「出口」が待ち受けているのかもしれない...。
今年で2年めだが、残念ながら、まだその出口は形が現れてはいない...。

またこのミレニアムは、我々のようにデジタルを使った制作活動をしている者
にとっても非常に面白い時代であると思っている。インターネットという新し
いメディアの登場と普及。コンピュータを取り巻く環境のすさまじい変化と進
歩...。さまざまなものがこれまでのアナログからデジタルへと移行し、それ
に伴って生じる従来のしくみの崩壊と再編成...などなど。

そのデジタルの過渡期を、自分がその渦の中で体験できることはすごく嬉しい
し、楽しいことでもある。

そういう意味からもこの「EXIT」展は、これまでの展覧会のスタイルや枠にと
らわれない新しい展覧会の形を目指したいと思っている。

この企画を始めたせいか、今年は面白い仕事もいろいろと舞い込んだ。例えば、
沖データのイベントのメインビジュアルを手掛けた関係で、そのイベントでの
講演も行なった。

東京国際フォーラムで200名を目の前にしての講演でもあり、そういう講演は
初めてということもあり、その準備には一週間以上もかかったりしたが、非常
に好評をいただき、楽しくかつ面白い経験になった。

また、僕の出身地の長野では、新しく完成した「情報センター」から依頼され
て、地元の子供たち向けにCG教室も開いた。僅か一日ではあったが、子供たち
の描く絵に間近に触れることができて、僕自身も逆に影響を受けたりして、こ
れも非常に楽しい経験であった。

ディジタル・イメージのネスパス展では、フォトグラファーの亀井一郎氏とデ
ザイナーの齋藤浩氏と公開討論会も行なった。

ただ、いろいろとやってきて思うことは、やはり絵を描いている方が気楽であ
る。(笑)

とにかくここ数年は毎年毎年この「EXIT」展を開催していくことが僕の頭の大
きな部分を占めており、これによって僕の婚期がさらに遅れていることだけは
間違いない。(笑)

【おかべ・たかのぶ】okabe-t@t3.rim.or.jp
1963年生まれ。87年千葉大学理学部生物学科卒業後、89年よりフリーイラスト
レーターとしてCGによる作品制作開始。同年NAAC展ポスター部門特別賞。90、
91年JACA入選、91年「ザ・チョイス」(秋山孝選)入選。92年「年鑑日本のイ
ラストレーション」掲載。現在、広告・エディトリアル等の分野で、独自の3D
イラストレーションを展開するほか、アニメーションなども手がける。著書
「ストラタバキューン」秀和システム刊(共著)。

EXIT EXHIBITION 2000 MOVIE5 いよいよ明日から開催
岡部タカノブ、喜多見康、○やすなり、ドルバッキーヨウコ、富岡聡
11月10日(金)~18日(土)11時~18時(日曜休)
市ヶ谷駅前 山脇ギャラリー
http://www.info-g.co.jp/ko2/

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■デジクリトーク OHチャット対談(その3) 
修業時代(番外) セクハラ話

大賀葉子&花山由理
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大賀: でもセクハラとかに会ったことはない?
花山: 私は、会社にいた時はなかったです。
大賀: いやな取引先とか、みょ~に親しげなやつとか
花山: そうそう!フリーになって、売り込みをした時は、あれ? これは打
    合わせ? っていうのが多かったですね~。例えば、「夜の8時でい
    いですか? 打ち合わせ」って言われて
大賀: どしぇ~
花山: いきなり、飲みだったりして、べとべと絡まれたりとか~
大賀: うげっ
花山: 売り込みに行って、「君みたいな初心者は、すぐに仕事はこないんだ
    よ」なんて言われて、以降、しつっこく飲みの誘いがきて
大賀: まさか・・・・
花山: 「いろんな編集者を紹介するから、まずは、2人で飲んで、お互いを
    知りましょう」とか! しかも、毎晩電話かけてきて・・・
大賀: おいおいおいおいおいおい!
花山: ヒドイでしょー!!!!!
大賀: なんでやねん、って感じ・・・
花山: 大賀さんも美人だから、あるでしょう、セクハラ経験..。
大賀: いや、美人どうこう関係ないと思うよ。セクハラオヤジはあっちこっ
    ちにいます
大賀: ○○の社長なんて(一応伏せ字)
花山: うんうん
大賀: 打ち合わせの途中に机の下で足をのばしてきて、なんかスカートの下
    に足をつっこみたがるバカだったぜぃ
花山: どっぎゃー!!!!
大賀: まあ。わたしはその頃バイクに乗っていていつもジーンズだったから、
    とりあえず、手ではらったりしてたけど
大賀: 爆弾ものだよね~
花山: 皆が皆そういう人ばっかりではないんだけど・・・。本等に仕事一直
    線のいい方もたくさんいるし!
大賀: 後は、この仕事がおわったからもういいんだね・・・とか言って、仕
    事の切れ目に誘う男。うう~~ん、これはデジクリの原稿にならんな
    ぁ・・・(爆)
花山: いや~~~~~~~!!! ブッキ~~~!
大賀: こいつももしかしたら「オレっていい男」とか思ってたりして・・・
    ひ~~~
花山: 思ってる、思ってる!! メールでそうかいてくるヤツ多い(爆)!
大賀: しまった、どんどんデジクリから離れていく・・・(笑)
花山: あ、いけない... もどりましょうか~?
大賀: はいな。

▼特別編にしました

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■デジクリトーク 連載・助太刀日誌 「記憶」までのカウントダウン-7
ワーキングクラスヒーロー

魚住耕司
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**大学 ** **様

おはようございます。
先日は、「北九州シネマサロン」の「神様のくれた赤ん坊」上映会へご遠方よ
りご参加を頂き、本当にありがとうございました。
さて、打ち上げの会場でもお話をしましたが、この度、ここ門司港に惹かれた
デザイナーによるファッションショーが開催されます。
先生にもぜひ遊びに来て頂ければと思い、お誘いをする次第です。

なぜ、先生にも見ていただければ、と思ったかと申しますと、今回の作品づく
りののコンセプトが、先生の研究テーマに関係があるように思えたからです。

先生の研究テーマは、製鐵に従事した労働者の生活だったと伺っております。
失礼なことを言うのをお許し頂ければ、先生の研究テーマは、肩に跡がつくよ
うなモノを抱えたわけでも、溶けた鉄の熱にあたって汗をかいた訳でもない人
の定めた視点で取捨選択された後の、「こう理解するのが正しい、こう解釈し
なければならない」的な、当の働いてきた彼らが預かり知らぬ、「労働者像」
と、それを補強するために奉仕させられている道具としての資料が生い茂る森
に分け入っているようなものではないか、と思います。

瀬上貴司の今回のショーを実現するために立ちあがったメンバーをまとめる山
中亘は、このショーについて説明するとき、必ず言う言葉があります。
それは、「二十世紀を支えたのは我々の父親達、ワーキングクラスヒーロー達
だった。彼らの生きてきたことを表現するのだ」ということです。

間違ってもらっても困るのですが、別に彼らはアンチ*的なノリでは全くなく、
デザイナーは、自らが等身大の視点で見てきたものを表現しようとしているだ
けですし、山中はじめ廻りは、それを信じているだけです。
強いて言えば、三十代になり、近いうちに家庭をもち父親になるかもしれない
自らに気がつくとき、みんな本能的に自分達の見てきた親の背中を思い出して
いるのかもしれません。
*もっとも、これは私自身が彼らに自分を投影しているだけかもしれませんが

それはともかく、案外その視点が先生にとっては新鮮かもしれないという気が
します。お誘いしたのは、ですからそういう感じからです。
お時間がありましたら、どうぞひと時のショーを楽しまれて、ご研究の息抜き
をされて頂ければ幸いです。

……………………………………………………………………………………………
上の文章は今から送る手紙にチケットと一緒に同封するつもりの案内文です。
そこそこ説明になるかも、と思って、こちらでも使わせて頂きました。
以下、いつもの転載です。

Webサイト"恵比寿屋”の原稿から

初めての出逢いは、丁度一年前。
もしかしたらその時からこのドラマは、始まっていたのかもしれない、いや、
もしかしたらもっと昔から続いていたのかも、
偶然なんて無いと思う、全ては必然なんだと最近になって感じる。
生まれた時から、それとも生まれる前から・・・・・・・
何故、デザイナー瀬上は、この町を選んだのか?
東京青山に有る能楽堂で今年4月、Do You Like JAPAN と言うテーマで表現し
た、外から見た日本、外国から見た日本、外から見る人々にあなた達は、本当
に日本が好きなんですか? 日本の何処が好きなんですか? 本当の日本が好
きなんですか? 何が本当の日本なのか? と問い掛けた。
そして、今回の門司港駅。
何故なのか、私は今になって鮮明に瀬上の描くテーマ記憶の意図が見えてきた。
この町を選んだ理由、
それは長崎でも京都でもないこの町、二十世紀この町を育て守ってきたもの、
それは山の様に不同な強さを秘めた無口なワーキングクラスヒーロー達、
そしてそれを支えてきた海の様な深い女達の愛や優しさ、そして厳しさ。
そんな生活の中から生まれた二十世紀の記憶を記録として残すのではなく、
多くの人の心に記憶として・・・

恵比寿屋わたる
追伸:どんな出逢いも粗末にしてはいけない。何故ならドラマだから・・・

「東京コレクションin門司港」のオフィシャルサイトはこちらから
http://www.philly.ne.jp/mojiko/

詳細説明サイトへ直接はこちらへどうぞ
http://mojiko.com/kioku/

魚住耕司
門司港ポータル&LIVE Station
http://www.mojiko.com
uozumi@mxj.mesh.ne.jp

個人サイトはコチラに
http://www2e.biglobe.ne.jp/~uozumi/

▼内容がだんだん難しくなってきましたねえ(苦笑)

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■イベント案内
デジタルコンテンツグランプリ東北2000・フォーラム
http://www.navis.co.jp/todas/digital/
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<主催者情報>

デジタルコンテンツグランプリ東北2000」の審査発表と作品展示、およびマル
チメディア関係者の交流の場、人的ネットワークの形成を目的として、下記内
容のフォーラムを開催します。フォーラムの模様は、インターネットでLIVE中
継し全国に向けて情報発信します。 

日時 11月25日(土)
13:00 開場 オープニング
13:30 グランプリ審査発表・作品展示
14:35 キーノートスピーチ「キャラクター・ビジネスとCGの魅力」河原敏文
15:30 パネルディスカッション 「デジタルコンテンツについて(仮題)」
    コーディネータ 河原敏文
    パネリスト モンキー・パンチ 高城剛 千葉麗子
17:30 交流会(会場:ホテル気仙沼プラザ) 18:30~20:00
    たたみの上での交流会 20:00~
審査員はじめデジタルコンテンツ関係者との交流

展示会・ワークショップ
25日/13:30~16:30
26日/10:00~12:00

主催「デジタルコンテンツグランプリ東北2000」実行委員会

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■イベント案内
関西ソーホー・デジタルコンテンツ事業協同組合主催
Webサイト構築最前線!!   
~WebページデザインからWebサイトデザインへ~
http://www.sohowest.net/1218/
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<主催者情報>

日時 12月18日(月)10:30開場 11:00開演~20:00終了(途中入退場可)
会場 厚生年金会館芸術ホール  
大阪市西区新町1-14-15 TEL.06-6532-6301
地下鉄四ツ橋駅・本町駅から徒歩5分

出演者 森川眞行(Silicon Cafe' 代表)       
植木友浩(PROGRAMMER)      
手嶋雅夫(マクロメディア(株)代表取締役)      
阿部成行(マクロメディア プロダクトマーケティングマネージャ)      
神田敏晶(Kanda News Network代表)      
岸本栄司((有)イージー代表取締役)      
司会進行 菅原 裕(Creators Net代表)

参加可能人数 申込先着順1000名
参加対象者 Webサイト制作に興味の有る方、Webマスター、Webデザイナー、
      Webプランナー等、Eビジネスを志向される企業担当者
参加費用 事前振込3700円(当日払4500円)

当日のタイムスケジュール(予定)
10:30 開場
11:00 開演 手嶋雅夫基調講演:60分
12:00 お昼休憩:45分 
12:45 Fireworks基本編     
Fireworksクリエイティブ編     
Dreamweaver基本編     
Dreamweaver & Fireworks サイト構築編
Dreamweaver & Fireworks カスタマイズ    
(途中休憩込みで5時間30分)
18:15 休憩(15分)
18:30 パネルディスカッション:90分
20:00 終了

主催 関西ソーホー・デジタルコンテンツ事業協同組合
   http://www.kansai-soho.or.jp/
問合せ先 関西ソーホー・デジタルコンテンツ事業協同組合セミナー事務局
     担当:塩見・竹森 TEL.06-4391-7155
mail mark@sohowest.net 

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■編集後記(11/9)
・さそうあきらの「神童」がすごい(いまさらスイマセン)。去年(?)どっ
かの漫画賞を受賞したのでチェックしたが、絵が下手だったから無視した。た
またまブックオフで100円だったから買って読んでぶっとんだ。面白い! ド
ラマもいいが、音を漫画で表現することのうまさに驚き。ちょうど中村紘子の
「チャイコフスキー・コンクール」が言葉で音を絶妙に表現していたのと同じ
くらいのみごとさだ。まだ一巻しか読んでいないのにこの感動、さあ早く仕事
を終えて遠い遠い浦和市のはずれのブックオフまで走らなくては。 (柴田)

・楽しみにしていた「農業少女」を見にいきそびれてしまった。それも大楽。
代わりの日もありやしない。情けなくて涙出てきたよ。TVでこれからのITとか
インターネットとかいう番組があって、弟が楽しみにしていたから「見るのや
めといたほうがいいよ、知っていることばかりだってば」と忠告した。見終わ
った弟は、時間を無駄にしたと激怒していた。いつでもブームは、見切りをつ
けた頃にやってきてしまい、妙な盛り上がりにしらけてしまう。だからじっく
り実力をつけつつ進んでいくものが好きなのかもしれない。世の中、バブルが
はじけて中身が空洞であることで痛い目に遭ったのを忘れたらあかん。実力の
ある人がいい目にあわないと、子どもたちは迷うよ。劇団☆新感線は20周年。
見るものを圧倒する照明や小道具、衣裳に演出、演技。そこまでしなくても、
という凝り方が彼らを前進させたと思う。20年か…。    (hammer.mule)
http://www.nodamap.com/
http://www.yajyuro.com/

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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