[1139-2] 情報特集号

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1139-2     2002/08/19.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21331部
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■ニュース
「FLASH MX目安箱」プロジェクト 
http://www.flash-jp.com/fmx_bug_hope/
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<ニュースリリース>

●Flashユーザーの生の声を、Macromedia社に提言

Macromedia Flash TMのユーザーグループである「FLASH MX向上委員会」(代
表:笠居トシヒロ、まつむらまきお)は、Macromedia社へFlashユーザーの生
の声を伝え、真に使いやすいツールの開発を提言することを目的として、
「FLASH MX目安箱」プロジェクトをスタートさせました。

「FLASH MX目安箱」プロジェクトは、Flashユーザーが発見したバグや不便な
点などを集約し、ユーザーレベルから開発元のMacromedia社へ報告することを
目的としています。

MacromediaFlashは、いまやWebで欠かせないツールとして認知され、多くのユ
ーザーが愛用していますが、その幅広い機能ゆえ、多くの問題点(ソフトウェ
ア上の障害など)もかかえています。メーカーのバグデータベースや、ユーザ
ーがメーカーに寄せた要望のデータベースは常に閉鎖的であり、なかなか表に
出てきません。そのため、ユーザーが問題に出会ったとき、それがバグなのか、
仕様なのか、自分のスキルの問題なのか、なかなか判断がつかないケースが多
々あります。また、要望も我々現場の声が本当にメーカーサイドに届いている
のか疑問に思うケースもあります。

こういった、従来、メーカー側が表に出さなかった部分を我々ユーザーの手に
より、オープンな場で運営、数値化することで、本当に我々ユーザーが望んで
いるバグフィックスや要望をメーカー側に伝え、派手な新機能主義ではなく、
真に使いやすいツールの開発を提言するものです。

多くのFlashユーザーの方に参加していただき、意見を集計することにより、
個人で行う報告よりも影響力を持って開発元に伝えることができます。また、
実際のユーザーが改善を望んでいるバグや不便な点の優先度を、より正確に伝
えることにもなります。

活動は、ホームページ上で行います。
http://www.flash-jp.com/fmx_bug_hope/

また、活動期間は約1ヶ月(8月一杯)を予定しています。(反響などにより、
延期もあり得ます)

ホームページ上では掲示板を設置し、どなたでも意見を述べることができます。
問題点はデータベース化され、その重要度を投票できるシステムとし、ユーザ
ーの声を数値化します。
当プロジェクトは、できるだけ多くのFlashユーザーの方々に参加していただ
くことに意義がありますので、幅広い参加を募集いたします。

*当プロジェクトは、ユーザーのボランティアにより運営されるもので、
Macromedia社とは一切関係ありません。
*Macromedia、Macromedia FlashはMacromedia, Inc.の米国およびその他の国
における商標または登録商標です。

・このリリースに関するお問い合わせ
FLASH MX向上委員会代表 笠居トシヒロ/まつむらまきお
kasai@flash-jp.com
http://www.flash-jp.com/fmx_bug_hope/

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■新刊案内
「厳選サイトわしづかみ! ~その道のプロ200人のおすすめ600サイト案内」
http://allabout.co.jp/mook/
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<All About発>

All About Japan発、かつてないベストサイトガイドムックが誕生!
「その道のプロ」であるAll About Japanガイドが集結して、今までにない便
利な「ベストサイトガイドムック」を作りました。

ビジネスから生活情報まで、自信を持っておすすめできる約600サイトを、見
どころ解説つきで一挙に掲載。「これさえ押さえておけば大丈夫」なサイト
がタチドコロにわかります。

なお、All About Japanでは、ただ今発売記念キャンペーンを実施中。
8月25日までにWEB上でこのムック予約すると、抽選でガイドが選んだグルメ
食材、希望者全員に特製マウスパッドが当たります。

厳選サイトわしづかみ! ~その道のプロ200人のおすすめ600サイト案内
日経BPパソコンベストムック、日経BP社発行、定価:本体933円+税

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■イベント案内
MdN主催「web creators conference」<第4回>
http://www.mdn.co.jp/webcre/conference/
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毎奇数月に開催する、MdN読者とトップクリエイターとの交流の場。毎回Web制
作業界のトップクリエイターをゲストに招き、Web制作のさまざまな側面につ
いて議論し、考えていく。クリエイターの生の意見や熱気が体験できるコンフ
ァレンス。

ゲスト 株式会社キノトロープ
会場  ラフォーレミュージアム原宿
日時  9月13日(金) 16:00スタート(予定) 15:30開場。3時間弱を予定
料金  6000円(税別)
定員  200人(申込み9/10まで 定員に達し次第締切)

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■セミナー案内
これからのインターネットプロモーション成功術
http://www.lifemedia.co.jp/semi2/
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第一部 ネット広告の現状とオプトインメールの効果的な使い方
    富士通総研 M&Mコンサルティング事業部 田中秀樹

第二部 eメールによる対話型マーケティングアプローチ
    1.「個客」巻き込み形のeメールマーケティング
    2.もっとインタラクティブへ:iMiネット事例ご紹介

日時 8月22日(木)15:00~17:00
会場 富士通関西システムラボラトリ8Fセミナルーム
   大阪市中央区城見2-2-6
定員 100名 参加費無料 申込は8月20日(火)17:00まで

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■セミナー案内
セミナー<編集長シリーズ>
http://www.c-place.ne.jp/2020PrgSeminorList/
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<編集長シリーズVol.6> Web Designing 編集長 馬場静樹氏が語る、いい
Webサイトってなんだろう ~Webデザインという言葉の示すもの
日時 8月23日(金)19:00~21:00(開場18:00)
参加料:2000円(税込)
定員:70名(要予約・先着順)
会場:C&R社 プロフェッショナルエデュケーションセンター

<編集長シリーズVol.7> CUT 編集長 宮嵜広司氏が語る
人々を魅了する雑誌づくり ~こうしてCutはつくられる
日時 9月13日(金)19:00~21:00(開場18:00)
参加料:2000円(税込)
定員:70名(要予約・先着順)
会場:C&R社 プロフェッショナルエデュケーションセンター

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■セミナー案内
モバイルストリーミング新サービスFOMA「Vライブ」
http://www.c-place.ne.jp/2020PrgSeminorList/
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このセミナーは、クリエイターとしてお仕事をされている方、企業の方を対象
にしたセミナーです。学生の方のご参加はご遠慮いただいております。予めご
了承ください。<主催者情報>

日時 8月21日(水)19:00~21:00(開場18:00)
   19:00~20:15 Vライブセミナー/質疑応答
   20:15~21:00 ビジネスディスカッション
会場 虎ノ門JTビル 8F 共用会議室
   〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1 虎ノ門JTビル
定員 100名(要予約・先着順) 参加料無料

~NTTドコモが考える次世代携帯ビジネスとそのビジョン~をテーマにNTTドコ
モが打出したFOMA映像ストリーミングサービス「Vライブ」をフィーチャーし、
そのビジネス戦略、今後のビジョンを公開。

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■公募案内
第7回デジタルクリエイションアワーズ(DCA)
http://www.toray.co.jp/artspace/index.html
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デジタル クリエイション アワーズ(DCA)はデジタルアート作品のコンテス
トである。今年も【一般部門】と15歳以下を対象とした【ジュニア部門】の2
部門で作品を募集中。賞金は、最優秀賞に1万ドルと副賞の他、総額は円換算
で約400万円となる(ジュニア部門は賞品のみ)。

テーマ(以下よりひとつ選択)
「呼吸する都市」「祭りの鼓動」「心の旅」

締切 12月9日(月)24時 オンラインで応募を受け付け中

「第6回デジタルクリエイションアワーズ(DCA)」の受賞作品が決定。2001年6
月から12月中旬までの募集期間内に、世界18カ国から計516作品が集まり、過
去最高の応募数となった。サイトで作品が見られる。

一般部門最優秀賞 「EXPANSION OF DESIRE」Harold C. Turk
ジュニア部門最優秀賞「Faces of Color」Jacob Silver

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■公募案内
鹿児島CGコンテスト Drink’02 9/27
http://www.kric.or.jp/plaza/drink.htm
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テーマ「鹿児島のひびき・おと・ひかり」
応募締め切り 9月27日(金)
賞 一般部門 グランプリ1点30万円 準グランプリ2点10万円 奨励賞5点5万
円 ジュニア部門(高校生以下)グランプリ1点盾・図書券 ほか

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■公募案内
2002 TOKOHA CG ART 展
http://www.tokoha.net/cg-art/
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インターネットによる作品搬入電子メールで送られてきた作品データをA3サイ
ズに出力し美術館で展示するCGアート展。
応募締切 8月31日(土)
[日本展]常葉美術館 10月4日(金)~11日(金)
[韓国展]釜山市立美術館別館ヨンドサン・ギャラリー 11月26日(火)~
     12月8日(日)
大賞1点(副賞) 特選10点 奨励賞20点 特別賞数点

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■公募案内
CINEMA 4D体験版コンテスト
http://www.maxon.net/jp/
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マクソンコンピュータは、「CINEMA 4D XL R7日本語版」の体験版を使用した
コンテストを開催している。作品の募集期間は9月30日まで。参加から応募ま
での流れがサイトに掲載されている。
最優秀賞 CINEMA 4D XL R7日本語版:1名
優秀賞 CINEMA 4D ART R7日本語版:2名
参加賞 マクソンコンピュータ・オリジナルグッズ:応募者全員

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■公募案内
CINEMA 4D Release8コンテスト
http://www.maxon.net/jp/
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CINEMA 4Dを使って製作した静止画やムービー作品を募集する。これはマクソ
ンコンピュータが日本で主催する最初のコンテストであり、特にテーマは定め
ない。作品の募集期間は9月30日まで。
静止画、ムービー部門ごとに、
最優秀賞 CINEMA 4D Release 8 Studio bundle 日本語版:1名
優秀賞 CINEMA 4D Release 8 XL bundle 日本語版:1名
参加賞 マクソンコンピュータ・オリジナルグッズ:応募者全員

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■募集案内
「ホビーサイクル(おもしろ自転車)・アイデア募集」
http://www.kcsc.or.jp/hobby/index-02.html
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従来の自転車にこだわらず、自由に発想された独創的なもので、手づくりの楽
しさや夢が感じられ、作品におもしろさが付加されている自転車を募集。ユニ
ークなアイデアは実際に自転車として製作します。<案内情報より>

最優秀賞1点 賞金10万円、優秀賞5点 賞金3万円、佳作20点 賞金1万円
締め切り 9月5日(木)

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■展覧会案内
奈良文化財研究所創立50周年記念 飛鳥・藤原京展
http://www.tobikan.jp/
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会期 8月10日(土)~9月29日(日)9時~17時 月休 9/16、29開館 24休
会場 東京都美術館
観覧料 一般1200円、学生1000円、高校生600円、高齢者(65歳以上)600円

巡回展
東北歴史博物館:10月11日(金)~12月1日(日)
四日市市立博物館:12月21日(土)~2003年3月9日(日)

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■展覧会案内
A.A.ミルン・E.H.シェパード展『クマのプーさんの世界』
http://www.daimaru.co.jp/museum/existing/kyoto/index.html
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日時 8月15日(木)~27日(火) 会期中無休
   10:00~19:30 ※最終日は17:00(入場は閉場30分前まで)
会場 大丸ミュージアムKYOTO[大丸京都店6階]
入場料 一般700円、大高生500円、中学生以下無料

当時の貴重なクマのプーさんコレクションなど、初公開を含む作品約250点で
クマのプーさんの世界を紹介します。
9月5日(木)~17日(火)に大丸神戸店でも開催予定。

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■イベント案内
トミカ博2002
http://www.tomy.co.jp/event/ikebukuro/index.htm
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自動車メーカー別トミカ展示コーナー、トミカ・プラレール巨大ジオラマワー
ルド、有料アトラクションコーナーなど。

会期 8月23日(金)~9月1日(日)10:00~17:00(入場は16:30まで)
会場 池袋サンシャインシティ ワールドインポートマート4F展示ホールA
入場料 大人(中学生以上)800円・子供(3歳以上)600円

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■展覧会案内
山口晃 日清日露戦役擬畫 -坂の上の雲による-
http://www.nadiff.com/home.html
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伝統的な大和絵の手法を用い、古今東西の事象や風俗を、時空をワープさせな
がらヴァーチャルな風景として再現する山口晃の個展。入場無料。

会期 8月9日(金)~9月8日(日)11:00~20:00
会場 NADiff(ナディッフ)東京都渋谷区神宮前4-9-8 カソレール原宿B1
ギャラリートーク 8月11日(日)午後3時

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■展覧会案内
カフェ・イン・水戸
http://www.arttowermito.or.jp/art/cafe01j.html
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「カフェ・イン・水戸」は、アートを媒介として水戸の街に人々がカフェのよ
うに集い、交流するプロジェクト。多彩な催しがある。詳細はサイトで。

会期 8月10日(土)~9月23日(月)9:30~18:00 月曜日休館
   9月16日、23日(月・祝)は開館、9月3日(火)、17日(火)は休館
会場 水戸芸術館現代美術ギャラリー、商店街、参加ギャラリー
入場料 一般800円、中学生以下・65歳以上・障害者無料

出品作家 赤池孝彦+アート・ランダムズ、イチハラヒロコ、大谷健二、大塚
麻子、大森宏一、金沢健一、川上和歌子、さとうりさ、獅子倉シンジ、徐冰、
須藤正樹、高木正勝、束芋、椿昇+室井尚、デジタルPBX、徳田憲樹、根本し
づ子、藤浩志、藤本由紀夫、槙野さやか、間島秀徳、松本美枝子、minim++、
村田朋泰、箭内新一、山田圭一、Yukinko Akira

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■展覧会案内
松下計 DI+VISION
http://www.matsuya.com/art/gallery.html
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「DI + VISION(ディヴィジョン)= グラフィックデザインを解体する」とい
うテーマで、これまでにない平面の可能性を追求した新作を発表。入場無料。

会期 8月14日(水)~9月9日(月)10:00~20:00(最終日は17:00まで)
会場 松屋銀座7階・デザインギャラリー1953

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■展覧会案内
「横尾忠則 森羅万象」TADANORI YOKOO: All Things in the Universe
http://www.mot-art-museum.jp/
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会期 8月10日(土)~10月27日(日)月曜休館 9/16、9/23、10/14日開館
   9/17日、9/24、10/15閉館
時間 午前10時~午後6時(ただし金・土曜日は午後8時まで夜間開館)
会場 東京都現代美術館 企画展示室(3階および1階)東京都現代美術館

内容(テーマ)
イントロダクション/愛とエロス/ユートピア/ヤレ(透明)/森と肉体/
カタストロフィ/メッセンジャー/芸術と芸術家/ルッジェーロとアンジェ
リカ/滝/ポートレート/自画像/三島由紀夫/冒険と異界/渦/死/赤/
Y字路/近作

出品点数 絵画200点余、版画等約100点、グラフィック作品約100点、その他、
インスタレーション・立体、コレクション、等

観覧料 一般1000円、学生800円、中高生・65才以上500円

同時開催
企画展「QUOBO ベルリンのアート」(仮称)9月21日(土)~11月24日(日)
常設展示「日本の美術、世界の美術----この50年の歩み」

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■新刊案内
エディカラーでいこう!
http://www.print-info.co.jp/book/edicolor
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印刷出版研究所では、DTP印刷業界、広報誌業界などで確実に地歩を固めてい
るパソコン・レイアウトアプリケーションのSMI EDICOLOR解説書『エディカラ
ーでいこう!』を刊行しました。SMI EDICOLORの本格的な解説書として基礎か
らプロレベルまでのノウハウを満載。初心者からプロ・ユーザーまで幅広いパ
ソコンユーザーのために、満足のいく正確な情報を提供しています。
SMI EDICOLORユーザーにとっても、これからの導入を考えている方々にとって
も待望の一冊です。

・エディカラーを知り尽くしたパワーユーザーによる詳細で実践的な解説
・SMI EDICOLOR体験版と役立つツールを満載して、すぐに使えるCD-ROM付
・10名様に抽選でフォント(イワタ新聞明朝体・ゴシック体/リョービ本明朝
 M)プレゼント

<内容紹介>

長らく待たれていたSMI EDICOLORの解説書。EDICOLOR体験版やフリーウェアの
入ったCD-ROMが付属しており、製品を持っていなくてもすぐに始められる。初
心者向けの記事の他、アプリケーションの動作を徹底的に調べ上げて書かれた、
どんな資料にも載っていない情報が満載。すでに使いこなしている人にも必携
と言えそうだ。

とくに、製品付属のマニュアルだけでは理解が難しいフォント管理や組合せ文
字間設定についての詳しい解説や、XMLを利用した自動組版の実例は、読者を
達人の道へと誘う。関連する印刷用語の解説などもあって、印刷業界以外の読
者に配慮しているほか、本文がEDICOLORで読みやすく組まれているのも嬉しい。

編集:EDICOLOR解説書プロジェクト
監修:(株)住友金属システムソリューションズ・パブリッシングシステム部
発行:株式会社印刷出版研究所 
 B5変形判、328頁、価格:2850円

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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