[1169-2] 情報特集号

投稿:  著者:


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1169-2   2002/10/02.Wed発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21356部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

---PR-----------------------------------------------------------------
◆◆◆ ロンドンのクリエイティブ集団 tomato のワークショップ ◆◆◆
      今年も横浜と札幌で開催。少人数制・完全体験型
詳細は http://www.tomato.co.uk/info/japanese.html
従来のワークショップの他、今年はインタラクティビティに重点を置いた
コースも同時開催。問合わせ・申込みは schooljp@tomato.co.uk まで。
-----------------------------------------------------------------PR---


       <かならずサイトの情報をご確認ください>



■セミナー案内
tomatoワークショップ
http://www.tomato.co.uk/info/japanese.html
───────────────────────────────────
ロンドンのクリエイティブ集団トマトのワークショップ。メンバーや他の参加
者との対話を繰り返しながら、与えられた課題に対する作品の制作、講義を行
う。トマトからは、John Warwicker、Graham Wood、Dirk Van Dooren、Steve
Baker、Joel Baumann、Tota Hasegawa が参加予定。英語/日本語の通訳あり。

(主催者より)目的を持って構成された「対話」が中心となります。8日間の
ワークショップの間に、いくつかの課題と、テーマ別の講議を設定します。作
られた作品は定期的にレビューし、個別に、或いはグループ内でそれについて
のディスカッションを持ちます。

また、興味のある人には、トマトのビジネス面について、そして一般的にクリ
エイティブな仕事の経営面についての講議とディスカッションもいたします。

ご理解いただきたい重要な点は、トマトのワークショップは「テクニック」を
教えるものでも、コンピューターソフトの使い方を伝授するものでもない、と
いうことです。
課題作品を作る手段、方法は自由です。ですから、どんな職業、バックグラウ
ンドの方も参加していただけます。

ワークショップでは、考えること、個人で、或いはグループ単位で作品を作る
こと、が要求されます。ワークショップをリードすると同時に、トマトのメン
バーも皆さんの横で、或いは皆さんと一緒に作品を作ることになります。また、
皆さんは学ぶだけでなく、教えるつもりで来て下さい。

・東京 10月15~24日(うち19日、20日は休み。計8日間)
 場所 BRE (横浜市中区新山下) 定員22名 参加費\200,000

・札幌 10月29日~11月7日(うち 11月2日、3日は休み。計8日間)
 場所 ICC (インタークロス・クリエイティブ・センター)
 定員22名 参加費\150,000

・申し込み
 住所、電話番号、職業、年令を明記し、schooljp@tomato.co.ukへメール。
 
・過去のワークショップの様子
http://www.tomatoworkshops.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会・イベント案内
横尾忠則森羅万象:All Things in the Universe
http://www.mot-art-museum.jp/
───────────────────────────────────
会場:東京都現代美術館 東京都江東区三好4-1-1 TEL.03-5777-8600
会期:開催中~10月27日(日)

・レポート 横尾忠則森羅万象
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/020925/yokoo/
JDNのサイト。横尾忠則森羅万象:All Things in the Universeの詳細なレポ
ートが掲載されている。会場にはあわせて400点もの作品が、19のテーマによ
って構成されているので横尾忠則の全貌がよく理解できるようだ。

・横尾さんのインターネット。
横尾忠則さんが、横尾忠則さんを解説するって?
http://www.1101.com/yokoo/index.html

ほぼ日刊イトイ新聞のサイト。「たっぷり時間をかけて、オープン前の会場を
横尾さんとともに回った様子をお届けします。見る前に読んでも面白いこと保
証しますがプリントして会場に持っていって「本人解説を読みながら回る」と
いうゼイタクな見方もおすすめですよ~~! 」って、まだ部屋を3つ回っただ
け。会期中に全部公開されるのか?

●講演会・トークショー
10月5日(土)「横尾忠則、森羅万象を語る」
横尾忠則+飯田高誉(インディペンデント・キュレーター)
時間 15:30~17:30(開場15:00)
会場 東京都現代美術館 講堂
定員 各200名 当日先着順
全席自由・入場無料 午前10:00より整理券を配布。
入場時に「横尾忠則森羅万象」展観覧チケットもしくは半券の提示が必要。

10月12日(土)「横尾忠則の秘密」
横尾忠則+山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)
時間 15:30~17:30(開場15:00)
会場 東京都現代美術館 講堂
定員 200名 当日先着順
全席自由・入場無料 午前10:00より整理券を配布。
入場時に「横尾忠則森羅万象」展観覧チケットもしくは半券の提示が必要。

10月25日(金)「宝塚とアートのY字路」
横尾忠則+紫吹淳(宝塚歌劇団・月組)事前申込み終了

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会情報
「四国霊場八十八ケ所─空海と遍路文化」展
http://www.tokyo-photo-museum.or.jp/html/exhibition.htm
───────────────────────────────────
この展覧会は、弘法大師・空海と遍路文化の歴史と現在を紹介するとともに、
なぜ人々が遍路をするのか、その心を探る企画だ。この展覧会の大きな特徴は
以下の通り。88の寺にあって普段は巡礼者の目に触れないご本尊、秘仏を展示
する(国宝・重文を含む 400余点)こと。藤原新也、鈴鹿芳康という現代を代
表する写真家が独自にとらえた現代の遍路写真を展示すること。1950年代に
「岩波写真文庫 四国遍路」のために撮影された写真を展示し、往時の遍路が
どのようなものであったかを解明すること。寺宝と写真のコラボレーションと
いえるだろう。

会期:10月1日(火)~11月17日(日)月曜休館(ただし10月14日と11月 4日は
開館、翌日休館)
会場:東京都写真美術館 2階 3階展示室
観覧料:一般1200円、高校・大学生900円、中学生600円、小学生、障害者とそ
の介護者1名は無料。

 ・藤原新也サイト
 http://www.fujiwarashinya.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会情報
マグナム・フォト デジタル写真展「LOVE and LOVE」
http://www.magnumphotos.co.jp/index-j.html
───────────────────────────────────
会期 10月8日(火)~14日(月)10:00~19:30(13日19時、14日18時閉場)
会場:日本橋三越本店7階ギャラリー
入場料:一般・大学生600円、高校・中学生400円、小学生以下無料(サイトか
らユーザー登録すると入場無料)
従来写真展といえば、写真の選択に十分な時間をかけ銀塩プリントで美しく仕
上げた作品を展示することが一般的だが、このマグナム写真展は現在も制作中
であり(デジタル機材を使用し、期間中に世界各地で写真家が撮影した作品を
会場に送信、リアルタイムで公開する)最終的になにが展示されるかわからな
い。会場ではじめて完成する。
写真展には日本企業 4社が協力。ニコンは一眼レフデジタルカメラD100を提供。
写真はセラーテムテクノロジーが独自開発した画像フォーマット「VFZ」でア
ーカイブされ、会場に送信される。プリンタは富士ゼロックスのデジタルカラ
ー複合機 DocuCentre Color 500CP。セイコーインスツルメンツは携帯電話向
け公式サイトを開設してサポートする。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
藤井秀樹写真展「モノクロの世界」
http://www.canon-sales.co.jp/camera/gallery/cwm/pag/fujii/index-j.html
───────────────────────────────────
会期 9月30日(月)~12月20日(金)10:00~17:00 土日祝休
会場 幕張ワンダーミュージアム フォトアートギャラリー
「今回は45年間の写真家生活の中から、自分の好きな主として女性のモノクロ
35点を選び、秘蔵のバライタ印画紙に1点1点を手焼きで自分自身が納得するト
ーンが出るまで何点もプリントした。昔はあたり前な、この暗室の行為がカラ
ー&デジタル全盛の今不思議と懐かしい」(サイトより)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
三輪薫写真展「風色」
http://www.canon-sales.co.jp/camera/gallery/cwm/pag/miwa/index-j.html
───────────────────────────────────
会期 9月30日(月)~12月6日(金)10:00~17:00 土日祝休
会場 幕張ワンダーミュージアム 2Fフォトアートギャラリー
氏は若い頃、塗師をしていた関係か、淡い色を幾重にも塗り重ねていく日本画、
水彩画や水墨画に惹かれる。いずれの世界でも色が引き算された世界を好む。
こうした五感にやさしい感性に包まれる安堵感をも画面の中に取り込むように、
氏が撮りつづけて来た心休まる自然の写真26点。(サイトより)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
「Vision」展
http://www.canon-sales.co.jp/gallery/dag/visions/index-j.html
───────────────────────────────────
会期 9月30日(月)~2003年1月10日(金)10:00~17:00 土日祝休 1
2/28~1/5年末年始休
会場 幕張ワンダーミュージアム デジタルアートギャラリー
94年 4月のオープンからこれまでデジタルアートギャラリーで個展をおこなっ
た作家たちが、現在の自身のビジョンを表現する作品を大判出力で発表する。
新作、未発表作品を含む29点。山岸伸、内藤忠行、赤司周、弓田純大、河原敏
文、谷口広樹、駄場寛、日比野克彦、村上佳明、ゴトウヒロシ、檜山巽、松本
弦人、東泉一郎、若野桂、古川タク、寺沢武一、川口吾妻、松本明彦ら。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
絵本の原画展 幕末ヒーロー伝/痛快チャンバラ絵草紙
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2002/g8_0210.html
───────────────────────────────────
会期 10月7日(月)~10月25日(金)11:00~19:00(水20:30)土日祝休
会場 クリエイションギャラリーG8
   東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F TEL.03-3575-6918

NHKハイビジョンで放映された「ハイビジョン絵草紙」シリーズ(「幕末ヒー
ロー伝」、「痛快チャンバラ絵草紙」)は、10篇の物語を10人のイラストレー
ターがそれぞれ独自の視点と個性あふれるタッチでそれぞれ100枚描いた作品。
鞍馬天狗(下田昌克)巌流島の決闘(宇野亜喜良)近藤勇(高山泰治)
決闘 高田の馬場(小池アミイゴ)ジョン万次郎(長谷川義史)
義経と弁慶(原田維夫)西郷隆盛(中村純司)仇討ち曾我兄弟(田中靖夫)
坂本龍馬(下谷二助)荒木又右衛門(黒田征太郎)

・第139回クリエイティブサロン
日時 10月16日(水)19:00~20:30
会場 クリエイションギャラリーG8 入場無料 要予約
ゲスト/宇野亜喜良・大友博・小池アミイゴ・下谷二助
予約は、クリエイションギャラリーG8(TEL.03-3575-6918)まで

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
サン・アド人
http://www.dnp.co.jp/gallery/contents.html
───────────────────────────────────
会期 10月4日(金)~30日(水)11:00~19:00(土曜18時)
会場 銀座グラフィックギャラリー
   東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F TEL.03-3571-5206

サン・アドは、1964年の設立当初から今日に至るまで、何よりも個人個人の個
性あるクリエイティブを尊重する組織として、創立期の開高健氏をはじめ、多
くの著名なコピーライター、アートディレクター、デザイナー、CFディレクタ
ーを輩出してきました。60年代、70年代、80年代、90年代、そして今、つねに
新たなクリエイターが登場し、それぞれの時代に築いた仕事とその周辺を選り
すぐってご紹介します。展示されるものは作品ではなく、仕事。感じていただ
くのは会社ではなく、人。“サン・アド調”“サン・アドらしさ”といわれて
きたその歴史をたどり、そしてこれからのサン・アドを感じていただく“サン
・アド人”の展覧会です。(サイトより)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
第5回アジアMANGAサミット日本大会 in YOKOHAMA
http://www.asianmangasummit.com/
───────────────────────────────────
会期 10月12日(土)~14日(月)
会場 パシフィコ横浜、横浜そごう、ほか
・原画展 横浜そごう・大催事場(10/9~14)
日本をはじめアジア各地域から、500点を超えるマンガ原画を一堂に集めて6日
間開催。原画展示会場では、著名漫画家のサイン会、原画カタログ販売などを
予定。入場料 一般500円、中学生以下無料。
・フェスティバル パシフィコ横浜・展示ホールB(10/12~14)
出版社、企業など漫画関係者によるブース出展に交じって、漫画家自身による
お宝フリーマーケットやグッズ販売、パネル展示などのブース。ステージでは
漫画家による音楽ライブやダンスなどのパフォーマンス、「祝・漫画家生活半
世紀」などのパーティなど。入場料 一般1000円、高校生500円、中学生以下
無料
・シンポジウム・パシフィコ横浜・会議センター&アネックスホール(10/12
~14)
「著作権」をメインテーマに、国内外から漫画家、編集者、有識者たちが、あ
らゆる角度から討議するシンポジウム。また、基調講演、市民参加講座もある。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
「明治の面影・フランス人画家ビゴーの世界」展
http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/now.htm
───────────────────────────────────
期間 9月7日(土)~10月27日(日) 9:30~17:00(入館は16:30まで)
   月曜(祝日の場合は開館)祝日の翌日(土・日の場合は開館)休館
会場 川崎市市民ミュージアム TEL.044-754-4500
   神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
入場料 一般500円、学生300円、中学生以下65歳以上無料

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
ソサエティー・オブイラストレーターズ 銀座動物楽園主義
http://www.ojipaper.co.jp/comp/pgalla.html
───────────────────────────────────
会期 10月1日(火)~11日(金)10:00~18:00(11日16時)
会場 王子ペーパーギャラリー銀座
   東京都中央区銀座5-12-8 王子製紙1号館1階 TEL.03-5550-2808
出展作家 安秀子、KUNTA、多賀康孝、森貞人、袴田一夫、秋山孝ほか全20名

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
ヨーロッパフィルムギャラリー Annecy 2002
http://www.annecy.org/
───────────────────────────────────
WPC EXPOのスペシャルセッション「ヨーロッパフィルムギャラリー Annecy
2002」は10月19日(土)14:00~15:30に開催される。世界の三大アニメーショ
ンフェスティバルの一つ、Annecy 2002(アヌシー・フェスティバル)から受
賞作品を借りての特別上映会。「昨年の来場者は超ラッキーでした。アカデミ
ー短編アニメーション賞や広島アニメーションフェスティバルのグランプリな
ど、主だった国際賞を総なめにした、話題作『Father and Daughter』
(Michael Dudok de Wit監督)を日本で最初にご覧になれたのですから」と、
オフィスHの伊藤さん情報。
参加申込サイト:「スペシャルセッション S3」
http://arena.nikkeibp.co.jp/expo/forum/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内 Creators Heaven vol.1
すべてのクリエイターはここに集まる! at日光霧降温泉「Flash、その先へ」
http://creators-heaven.jp/
───────────────────────────────────
日程 10月26、27日(土・日)/予定動員数 のべ80名
会場 メルモンテ日光霧降 ※東武日光駅から無料バスが運行
   http://www.mielparque.or.jp/nkk/nkk01.html
参加費用 28,000円(宿泊費・受講料込) ※1日目のみの参加は、8,000円。
     ※交通費は別途ご負担ください。
メインテーマは「flash」ですが、さまざまな他のソリューションとの組み合
わせ、「その先」をみんなで共有します。「おしえて!!FlashMX」のまつむら
+まりたコンビをはじめ、さまざまなフィールドで活躍するトップクリエイタ
ーのみなさんと、心ゆくまで語り合ってみませんか?    (主催者情報)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
shockwave.com AWARD 2002
http://www.shockwave.co.jp/award2002/
───────────────────────────────────
エンターテインメント・サイト「shockwave.com」を運営するアトムショック
ウェーブは、2000年、2001年に引き続き、今年も「shockwave.com AWARD 2002」
を開催し、ゲーム、ショートフィルム、アニメーションの各部門より、エンタ
ーテインメント作品を募集する。入賞者には賞金のほか、作品が「shockwave.
com」で配信される機会が提供される。また、同コンテスト作品募集期間中は、
ゲーム部門では「shockwave.com」で活躍しているゲームクリエイターへの制作
秘話や開発アドバイスなどを含むインタビュー、ショートフィルム部門では日
本のクリエイターの作品紹介、そしてアニメーション部門では昨年のAWARD入賞
者の新作公開など、各部門ごとに特集ページを設けるなどコンテスト関連ページ
の充実を図る。詳細はサイトにて。

募集作品のテーマ:自由
応募資格:プロ、アマ、個人、ユニット、国籍、年齢は問いません。
応募期間:~2003年1月13日(当日必着)
審査員審査およびWebサイトでの一般投票:2003年1月21日~1月28日
最終審査の結果発表:2003年2月11日(Webサイトにて発表)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
eAT'03 KANAZAWA アワードグランプリ作品募集
http://www.eat-kanazawa.jp
───────────────────────────────────
河口洋一郎氏を総合プロデューサーに迎えるアートアワード。テーマは「アー
トはサバイバルだ!」。2003年2月7、8日の開催に向け、次の2部門の作品を募
集する。応募資格は年齢、性別、プロ、アマ問わず。
・ホームページ/デジタル動画部門:
応募締切:11月29日消印有効
応募内容:「アートはサバイバルだ!」をテーマにしたホームページ、デジタ
ル動画(イメージしたものも可、動画は30秒以内)
・デザイン部門:
応募締切:10月31日必着
応募内容:eAT'03 KANAZAWAのチケット、マウスパッドに使用する2種類のデザ
イン。eATのロゴをイメージとしてデザインの中に盛り込むこと。
大きさ:チケット(たて90mm×横210mm)マウスパッド(たて185mm×横240mm)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
デジタルキッズ2002
http://www.digitalimage.org/dk2002/
───────────────────────────────────
ディジタル・イメージ主催、日本ユニセフ協会後援の、こどものCG作品コンク
ール。応募資格は中学生以下のこども(描画以外のコンピューターの操作は大
人に手伝ってもらっても可)テーマは自由(オリジナル作品であること)
静止画部門:2D、3D、写真や手描きの絵の加工なども可
動画部門:アニメーション・ゲームなどインタラクティブ作品含む
コンピューターによって製作されたCG作品なら、何でも応募可但し手描きの絵、
写真、実写映像などをモチーフに使用する場合は、コンピューターで加工され
ていること。静止画、動画両部門の応募可。他のコンテスト等で受賞した作品
でも応募可。賞品は大賞1名にパソコン、その他プリンタ、タブレット、CGソ
フトなど。応募締切は10月31日。サイトに前回の模様が掲載されている。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
EVAアニメーターコンテスト
http://www.sharp.co.jp/sc/excite/evademo/contest2/index.html
───────────────────────────────────
小中学生から一般の人、EVAアニメ作品募集。EVA(えば)アニメは、驚くほ
どの簡単操作なので、アニメ作成が初めての人でもアニメーション作品を作れ
る。賞品はポータブルAVプレーヤMT-AV1をはじめ、ハイファイビデオ一体
型DVDプレーヤDV-NC550などが贈られる。学校やパソコンクラブからの応募
も受け付けている。応募締切10月31日。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
日本タイポグラフィ年鑑2003
http://www.typo.or.jp/
───────────────────────────────────
応募カテゴリーは全11部門。
 ロゴタイプ・シンボルマーク/タイプフェイス/ピクトグラム/エディトリ
 アル/ビジュアル・アイデンティティ/グラフィック、ダイヤグラム/パッ
 ケージ/環境・立体・サインデザイン/映像・デジタルメディア・タイトル
 デザイン/研究・実験・その他

出品手数料 2000円/一作品
      ビジュアル・アイデンティティのみ 4000円/一作品
締切 郵送10月10日/直接搬入10月16日
応募方法 応募カード記入の上、郵送または直接搬入
応募カードPDF http://www.typo.or.jp/_pdf/entry_form.pdf
他、応募要項詳細PDF http://www.typo.or.jp/_pdf/call_for_j.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
<編集長シリーズ> Vol.8 Free&Easy編集長 小野里稔氏が語る
http://c-place.ne.jp/0000engine/pec_engine.cgi?N=s020904095054
───────────────────────────────────
編集長シリーズVol.8は、永遠の熱血不良少年を目指す男性に向けたマガジン
Free&Easy編集長、小野里稔氏。クリエイティブは机上では生まれない 人と
人との接近戦の中から生まれると言う同氏の、編集を通じて世の中に伝えたい
こと、そのクリエイティブワークのこだわりなどを聞く。(主催者情報)

日時 10月30日(水) 19:00~21:00(開場18:00)
会場 C&R社 プロフェッショナルエデュケーションセンター 1F
参加料 2000円(税込) 定員70名(要予約・先着順)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
Webデザインリニューアル基礎講座
http://annex.imedio.or.jp/event_system/eve_detail.php3?H_A_NO=00559
───────────────────────────────────
講師 武藤友徳氏((株)日本メディアサポート)
日時 10月21日(月)~22日(火) 10:30~17:00
会場 アジア太平洋トレードセンター(ATC) ITM棟12階 デジタルスクエア
料金 18,000円(お一人様・税込) 定員16名
リニューアルの方法論から、ページ・レイアウト・素材の改良、ナビゲーショ
ンの変更まで、 見る側に立った使いやすい、分かりやすいホームページ作成
を目指して、WEBサイトの更新に必要な基礎知識をマスターします。使用予定
OSはWindows2000。                   (主催者情報)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
印刷物の制作フローを変える色標準という考え方
~アメリカの最新DTPワークフローと色校正におけるカラーマネジメント~
http://c-place.ne.jp/0000engine/pec_engine.cgi?N=s020822142726
───────────────────────────────────
アメリカで確立されたカラーマネジメントという考え方が、皆様のワークフロ
ーにどのような影響を与えるのか、個人・プロダクションを問わず,DTPや印刷
出版に関わるすべてのクリエイターの皆様にご参加いただきたいセミナーです。
                            (主催者情報)

日時 10月16日(水) 19:00~20:30(開場18:00)
会場 C&R社1F ホールC&R
受講料 無料(先着順・要予約) 定員100名

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
CREATOR'S FORUM 2002「あの人に逢える」10月のスピーカー・ラインナップ
http://c-place.ne.jp/2010PrgForumList/
───────────────────────────────────
時の人の声を直接聴ける場としてクリエイティブ業界で活躍するゲストスピー
カーを招聘し、毎週木曜日に開催している「クリエイターズフォーラム」。

日時 毎週木曜日 18:30~20:30
会場 C&R社1F ホールC&R
料金 1,800円(税込) ※定員80名(要予約・先着順)

10月 3日 今 敏(アニメーション映画監督・漫画家)
 大女優の恋愛物語と奔放な構成が違和感なく同居した新しいアニメーション
10月10日 あがた森魚(ミュージシャン・映画監督)
 音楽・映像そして文学―あがた森魚の創造の源を探ろう
10月17日 海津宜則(グラフィックデザイナー・イラストレーター)
 Creator's Forum 2002 in BROBA Vol.3Tipsよりも大切なもの
10月24日 園子温(詩人・映画監督)
 園子温の世界

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
アシスト    島田敬子 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
                        
登録・解除・変更・FAQはこちら <http://www.dgcr.com/regist/index.html>
広告の御相談はこちらまで  

★等幅フォントでご覧ください。
★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。
お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/
★日刊デジクリは、まぐまぐ<http://mag2.com/>、
E-Magazine<http://emaga.com/>、カプライト<http://kapu.biglobe.ne.jp/>、
Pubzine<http://www.pubzine.com/>、Macky!<http://macky.nifty.com/>、
melma!<http://www.melma.com/>、めろんぱん<http://www.melonpan.net/>、
LUNDI<http://lundi.jp/>、MAGBee<http://magbee.ad-j.com/>、
posbee<http://www.posbee.com/>、のシステムを利用して配信しています。

★携帯電話対応メルマガもあります。<http://dgcr.com/i/>

Copyright(C), 1998-2002 デジタルクリエイターズ
許可なく転載することを禁じます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■