[1195] 24時間TV放送

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1195    2002/11/11.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21576部
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        <インターネットを使わない生活>

■KNNエンパワーメントコラム
 24時間TV放送
 神田敏晶

■HipWeb! [volume.04]
<!-- Subtle Hints of Information Design, for Web Media Production. -->
 インターネット常用者が体験をした一週間のネットなし生活からの戯言
 Jules Yoshiyuki Tajima

■新刊案内(作者からの)
 『かっぱちゃんのぶらぶらプチ道楽』~日本レトロうろうろ編~



■KNNエンパワーメントコラム
24時間TV放送

神田敏晶
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KNN神田です。

今週の金曜日、11月15日のお昼から、インプレスTV開局2周年記念番組で「24
時間生放送スペシャル」のメイン・パーソナリティーとして24時間番組にチャ
レンジいたします!
http://impress.tv/im/article/24h.htm

豪華なゲスト陣とともに、ブロードバンドやインターネットの最新の話題を24
時間めいっぱい語っていこうとおもいます。

先週は群馬県のフォーラムに参加してきましたが、デジタルTV化をやめたテレ
ビ群馬さんをはじめ、インフラだけのデジタル化を疑問視する動きも非常に増
えてまいりました。

いったんデジタル化をやめると、決めた瞬間からテレビ屋は、ネットでどう動
くのか、非常に選択肢が増えるという、いいことづくめです(笑)。デジタル
TV化して、アナログ放送が廃止になったとしても従来の広告に依存したテレビ
システムはかわりようがありません。

むしろ、それよりもネットがどのように変わっていくのか非常に興味のあると
ころです。

オルカビジョンの松原社長とも、はじめてリアルに対面することができました。
http://www.orcavision.co.jp/

オルカビジョンさんは、BtoBtoCによるマーケティングサイドからストリーミ
ングに取り組んでこられ、akiba.TVやparco.TV hirakegoma.TV などを展開
されています。

また、先週金曜日は、オンザエッヂの堀江さんや、FYTOの飯野さんを招いて
KNN Nightvol.5を開催いたしましたが、そこでもオフレコネタですが、ネット
がますますおもしろくなるネタを拾うことができました。

24時間TVでも、いろんなインフォーメーションをお知らせしたいとおもいます
が、番組中での企画のインフォメーションをご希望される方は、
info@knn.com
まで、「24時間TVインフォメーション希望」と書いて、会社名、氏名、電子メ
ールをお送りください。もちろん無料です。番組中にBBSや質問コーナーなど
の参加をお知らせいたします。

この24時間TVが終わると、その日にラスベガスのCOMDEXに移動いたします。速
報体制とともに、お送りしたいとおもいます。その後はカナダに移り、メディ
アリテラシーに力を入れるトロントのテレビ放送局に研修に行く予定です。
COMDEXの取材してきてほしいリクエストなどはただ今、受付中です。
info@knn.com 「COMDEX取材リクエスト」にまで、取材ご希望ブースをお知ら
せください! 出展社リストはこちらです。
http://mktplc-dev.key3media.com/webapp/MarketPlace/ExhibitorList.jsp?event_id=10347&allexhibitors=&x=80&y=14

KandaNewsNetwork,Inc. http://www.knn.com/
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
45-14 Oyama-cho,Shibuya,Tokyo,Japan151-0065
Phone81-3-5465-6555 Fax81-3-5478-8719

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■HipWeb! [volume.04]
<!-- Subtle Hints of Information Design, for Web Media Production. -->
インターネット常用者が体験をした一週間のネットなし生活からの戯言

Jules Yoshiyuki Tajima
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※冒頭から言い訳めいたことになってしまいますが、ネタは頭の中にいくつか
 あったにもかかわらず、諸般の事情でそれを書き記すということがままなら
 なかったため、以前自分のMLで時々配信していたメルマガのClumnを、今回
 言葉尻を少しだけ直して使わせていただきました。

▼ Column which was announced in HipWeb mailing list on August 5, 2001

2001年の夏の間の一週間ばかりだが、インターネットを使わない生活というも
のを体験した。

ただし、生活といっても普段生活をしている場所ではなく(夏の休暇中の間、
USに居ない時に生活の拠点にしている東京都内)、小旅行という旅先の土地で
の話だ。

インターネットを使わない、または触れない生活とはどんなものだったか?

結論からいえば、禁断症状なども出ず普通に朝を迎え、夜に寝るという時間を
過ごせたし、どうしても困るというような場面にも遭遇せずに済んだ。

たかが一週間といえばそれまでだが、僕はこの5~6年の間(例え入院している
時期でも)一週間もの間インターネットに触れないということがなかっただけ
に、自分にとってはたかが一週間とはそう簡単にはかたづけられない期間では
あったわけだ。つまり、自分の中では、そう短くない期間だろうと事前に想像
できる時間の長さだった。

だが、そのインターネットに触れない一週間は目的が小旅行なだけに、普段の
日常とはかなり違った意識が働いていたわけで、毎日が物見遊山のような繰り
返しに近い状況でもあった。ゆえに、インターネットとは無縁でもいられた、
とも言えるかもしれない。

事実、行く先々へはその旅行先のバスターミナルから目的地までバスを使って
移動し、そして着いた目的地ではデジタルカメラを片手の観光気分だったわけ
だから、普段仕事をしている状況とはかけ離れていた。とりわけ、仕事関係の
メールを気にせずに良いということが大きかった。

ウェブ関係の仕事をしていると、少なくとも僕の場合は休日でさえメール確認、
およびその対処という作業がつきまとっているので、その習慣に左右されない
といった状況下に自分がいたというだけでも、インターネットの必要性という
ものはかなり軽減されたはずだ。

そして、その旅先の土地で見かけた多くの観光客や海水浴の客達も、いわゆる
モバイルコンピューティングに必要な機材を抱えているという姿は皆無に近い
ものだった。

僕が見たこのような人達の中にも、僕のようなウェブやインターネット関係に
携わっているといった人もいたかもしれないが、おそらくそれほど高い比率で
同業者たちがいたとは考え難い。根拠となるデータはないが、たとえそうでは
なく同業者の比率が高かったとしても、昼間の間行く先々で見た限りと自分が
宿泊したホテルの館内で居合わせた空間では、モバイルコンピューティングを
しているといったような気配はまったく感じられなかったことは確かだ。

つまり、同業者であろうとなかろうと、おおよそその土地で生活をしている人
達ではない旅行客の人達は、旅の間はインターネットとは無縁というか、たい
して必要ないように思えたのだ。これは、自分以外でもそうだったのだろう?
ということの一端を示すには、あながち的外れではない印象ではないかと自分
では思っている。

では、その土地、つまり僕が小旅行に出向いた先の土地に住む人達の間では、
インターネットが日常の生活に必要なほどに普及していたのかというと、これ
また個人的な印象に過ぎないが、少なく見積もっても日本の人口の約5~6分の
1がインターネット人口だと言われているほどには、肌で感じた限りと実際に
何人かの地元の人と言葉を交わした限りでは、日常生活とインターネットとの
結びつきという様子を垣間見ることは出来なかった。

ここまでの話を少しまとめてみると、自分も含めた旅行客達の間でも、そして、
その旅行先の土地の人達の間でも、僕が滞在していた一週間という期間では、
インターネットが身近に必要不可欠なのだという空気は漂っていなかった、と
いうことになる。

勿論、ここの土地は、夏は一年の間でも最も観光客が訪れるということなので、
観光客がそこに来る目的もかなり明確で、普段の日常の関わりとの接点を切り
離したいという願望も強いせいもあるだろう。それに、それら観光客を相手に
する土地の人達も、観光客が落としていくマネーが大きな収益源ということで
あれば、いささか普段の日常とは違う振る舞いに追われる。つまり、観光客の
目的に応えるという時間が夏以外の期間よりも増えていることも加味できる。

したがって、観光客と地元の人達の双方が抱えている、普段着の日常生活とは
趣が異なっている一面を僕は見ていたのかもしれない。それゆえに、インター
ネットの必要性をそれほど感じることなく過ごせたというか、自分がそういう
場面に遭遇したり、誰か他の人が必要性を感じていたり触れている場面を目に
することがなかったのかもしれない。また、このような状況下に自分が居合わ
せた影響も手伝って、インターネットの存在自体に対する意識も自然に薄れ、
その必要性を能動的に感じることなく過ごせたという節もあるのだが。

それでも、旅行客がモバイルコンピューティングをしている気配さえ感じられ
なかったにしても、観光客相手の地元の人達の様子やその人達と交わした会話
からインターネットが浸透している空気さえ感じとれなかったからといって、
この土地にはインターネットの必要性をまったく感じないかといえばそうでは
ない。あくまでも、僕個人が人々の生活の隙間から想像した限りではの話だが、
インターネットがなくても充分に生活は成り立ち不自由はまったくない、とは
思えなかった。というか言い切れないだろうと思った。

これは、無理矢理インターネットの必要性を迫るような思考回路で考えた末の
ことではなく、自分が行った先々の様子や遭遇した場面において、自分なりに
ラフにインターネットがここにあったらという想像を、幾度となく旅の途中で
してみての希望的観測とでも言えばよいだろうか。

そして、もしインターネットやウェブというものの必要性や、今後にかけ浸透
していくトリガーを考えるならば、大都市圏の生活形態ばかりだけではなく、
案外このような地方都市に目線を合わせてみて考えてみるのも良いアイデアが
出るかもしれないとも思った次第だ。

それは、そこがいわゆる観光で成り立っている要素が強い土地であるならば、
それを取り巻く関係者とそれとは一見無縁な様相をみせる生活者達が近距離で
入り混ざっていて、大都市圏の人間模様や生活空間の一片をさながらジグソー
パズルのピース群のワンブロックを取り出した様とも似ており、ジオラマ的な
構造を実際肌で感じ取るには程良い広さだったりするからだ。で、ここで大切
だと思うこととして、マーケティングのデスクリサーチからはじき出す数字の
読み取りだけではなく、フィールドリサーチというものを実際に肌(五感)で
感じ取れるキャパシティ、ということ。

色々な場所に出向く(出向ける)広さと、その広さが背景となり出くわす事柄
などから、一つの風土で繰り広げられている相関関係を如実に表している様を
実際に見渡せるし、互いの距離感をさほど感じることなく言葉を交わしたりと
いうことの機会も多くなるので、様々な物事を肌で感じるという感覚によって
捉えることが出来るチャンスが多くなる。そのようなチャンスが多くなれば、
ある人の目線の高さや視界の広さを考える時にも、全体から見渡したその人の
置かれている立場なりを比較的容易に推し量れることも可能になり、よりバラ
ンスのとれた構想が練られるというのが、このような環境下での強味ではない
だろうか。

全体を見渡せるということは、本来あるべき姿のネットワークの形が見え易く
なるわけだし、どこに何があったら良いのか、また、どことどこの結びつきを
強めれば波及効果を及ぼせられるのか、あるいは弱点を補えるのか、など等を
考えていく際に重宝だということだ。

余談だが、よくTVで見かける政治家が、いわゆる構造改革の一つの要素として、
ITが鍵を握るとかなどのニュアンスでもって、未だにIT革命と似通った言葉を
口にしているのをよく見聞きするが、その多くはトップダウン形式でそれらを
遂行していくように語られている印象が強い。

トップダウン形式、もしくは大都市圏から地方都市へと浸透する密度を高めて
いくのも一計かもしれないが、そればかりに拘ってばかりいると、見直し論が
高まっている公共事業などと同様、後手後手の二の舞を踏むことにもなりかね
ないのではないだろうか。そのようなプロセスではボトムアップの側面が軽視
されがちになり、一体何のためのITだったのか? という疑問点ばかりが残る
結果になる事もあながち否めないだろうという懸念からだ。理想を言うなら、
トップダウンとボトムアップのインタラクティブ性が、ビジョンもしくは像と
して描かれ、事が運ばれ成されるのならばというところだろうか。

インターネットを使わなかった地方の観光都市での一週間だが、普段は絶対に
想像だにしないことが絵空事ではない構図として頭の中にきざまれた。まあ、
この一週間自体、普段インターネットを使う立場からではなく、何歩か距離を
置いて、インターネットの非利用者とのインタラクティブにもつながったとも
言えるかもしれないわけで。

前掲したトップダウンとボトムアップへの言及にも似たニュアンスとも言える
かもしれぬ一週間だったのかな、とも。

ここでは書ききれないが、もっともっと多くのヒントを今回の小旅行における
インターネットなき環境で得ることができた。そういうヒントを掻き集めよう
などという下心があったわけではないが、たまにはこのようなことを能動的に
やってみるのもいいかもしれない。

とくに、日常的にインターネットを利用し、またそのての関係の職業に就いて
いるのならば、このような非ネット利用体験、ならびに非ネット利用者がいる
土地に出向き、周囲を観察してみると意外と新たな必要性や必要とされる仕組
などを肌で感じ取れることができるかもしれないので、個人的には是非お勧め
したい体験だとも言える。

なにゆえ、日常的にインターネットを利用しているのならば、というと、回帰
ということかもしれない。川で産まれた魚が海で成長した後に、再び産まれた
川に戻ってきて産卵をするといった回帰性などとも似ているというニュアンス。
そういう含みもあってのお勧め的な体験ということではあるのだが…。

▲ Column which was announced in HipWeb mailing list on August 5, 2001

※お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、上記の話は一年前の出来事
 です。なので、現在では状況も変わっているのでは? と思われるかもしれ
 ません。しかし、この話に出てくる土地には今年(2002年)の夏の休暇でも
 訪れましたが、さほど一年前と状況は変わっていませんでしたから、今回の
 話の鮮度及び趣旨ということに関しては、支障をきたすことはないと思って
 います。

【Jules Yoshiyuki Tajima / Web Media Product Manager】
・My favorite artist「Blankey Jet City」の楽曲の寸評。fanの一人として。
『Monkey Strip』&『Are You Happy?』☆この二つは楽曲ということではなく、
2002年の春頃にリリースされたDVD。収録された時期は、『Monkey Strip』が
1994年、『Are You Happy?』が1995年。個人的にはここいらあたりのBlankey
Jet Cityが、Liveでのスリーピースのグルーヴ感が最もあったと思うし、また、
ベンジーこと浅井健一氏のボーカルも、Blankey Jet Cityのエッジさが帯漂う
Live Soundにはまっていて、ある種の気を感じる。なので、実際にLive会場で
観たり聴いたりするという代物ではないにもかかわらず、そこいらのピンぼけ
アーティストの手合いとどこかのLive会場で接しているよりも、臨場感溢れる
Liveの雰囲気がひしひしと伝わってくる。CDで音から伝えられる情報が先行し、
Blankeyは苦手だなぁ…と、いまひとつ馴染めないといった類のためらいを覚
えていた方も、聴覚だけに頼りイメージを浮かべる感じ方だけではなく、視覚
方面からも伝わる音楽の存在感やアーティストの存在価値というものが、これ
らのDVDによって体感出来るのではないだろうか。

・My Web Page(ネット上でふと目に留まった記事へのメモ的趣のコメント等)
A cheap net watch by ordinary man Jules
http://home.att.ne.jp/sun/jules/nonsnob/

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■新刊案内(作者からの)

「日本のレトロ」とか「ローカル線」とかゆう言葉を本屋さんで見かけると、
ちょっと手をのばさずにはいられない…そんな私(かっぱちゃん)の描き下ろ
しマンガ本ができました。

『かっぱちゃんのぶらぶらプチ道楽』~日本レトロうろうろ編~
(ふじわらかずえ著・ワニブックス刊)(本日発売)1300円
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「誰にでも ひとつはあるよ 道楽よ」(一句)(何が?)

その名のとおり ぶらぶらと レトロなローカルスポットを旅する旅道楽から、
毎日ひとつは何かが届く(ヤフーオークション)買い買い道楽、「お肉でフィ
ニッシュ! アイガモ農法」(ハ?)まで、プチな道楽者かっぱちゃんがレポ
ートいたします!
1300円、ちょい高い? と思いましたが、カラー満載! そしてなんと「かっ
ぱちゃんふろく」ついてます! クスっと笑ってリフレッシュ!(?)よろし
くおねがいいたします♪

▼どんな本?はこちらでちらりと紹介しています!
▼かっぱちゃんのHP
ぶらぶらするのが好きな人のクラブ活動 かっぱちゃんのぶらぶらぶ(部)
http://members.jcom.home.ne.jp/kappachan/
(BOOKのボタンをおしてください)

【ふじわらかずえ】fukafuka9@jcom.home.ne.jp
1964年生まれ。コミックイラストレーター。関西出身。
引越し道楽で昨年鎌倉から現在はまた都内に。2人と1ピキ(イタチ)暮らし。

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■編集後記(11/11)
・いつの間にか、ニッポンは大変なことになっていた。「列島異変ホタテ貝が
異常繁殖!海底を埋めつくし大ダコも超興奮&野生サルの軍団が大暴れ!被害
額1千万超で悲鳴続出&巨大クラゲが来襲!毒でヒラメが赤く変色漁獲が激減」
なんだって。テレビのニュースや新聞でも報道されなかったニッポンの危機が、
夕方のニュース番組で特報されるのだ。なんちゃって。新聞休刊日の朝はつま
らない。てもちぶさたのあまり、昨日の新聞の今日のテレビ番組表を読み尽く
してしまった。夕方はたいてい赤ん坊と遊びながら幼児番組を見ているから、
大ダコも超興奮というのは見ないだろうなあ。残念、でもないが。 (柴田)

・映像作家の中野裕之氏にお会いしてお話を聞く機会を与えてもらった。1193
号の後記で書いたのは、このこと。私にとっては雲の上の人。緊張しまくりの
オバカ状態で、中野氏に気を遣っていただいてしまうという情けない私。ほん
の5分くらいかと思ったら、実際は45分も話を聞いていた。ピースとハッピー
とフューチャー、あんどアルケミスト。核があり、頭が良くて、努力家で、笑
顔が素敵で、勇気をくれる人だと思った。お会いして余計に憧れが強くなった。
機会をくださった下江さん、ありがとうございます。    (hammer.mule)
http://www.peacedelic.co.jp/  オフィシャル
http://www.peacedelic.co.jp/nakano/folder/01.html  経歴
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404275001X/  アルケミスト

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