[1282] バカヤロー∞

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1282    2003/04/01.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20876部
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             <てめえがやれよ>

■デジタルサウンズ研究室
 バカヤロー∞
 モモヨ(リザード)

■電網悠語:Ridual開発記編(34)
 人材育成と子分育て
 三井英樹 

■ブックガイド&プレゼント
 Web Designing 2003年4月号 毎日コミュニケーションズ



■デジタルサウンズ研究室
バカヤロー∞

モモヨ(リザード)
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戦争は悪である。あらためて、そんな当然のことを痛感させられている日々を
過ごしている。戦争は悪である……、現在、主体的に戦闘にたずさわっている
者も、そう思っていることを私は願う。悪ではあるが、やむをえずに、その袋
小路に迷い込んでしまった。戦争当事者が、みずからをそのように顧みている
ことを願うのである。反戦をアッピールする側も、その行為者も、心の底では
戦争の悪を見ている、そう思いたい。

しかし、合衆国指導者層の中には、そう受け取れない雰囲気を会見でばらまい
ている人間もいる。もし人が「病むに病まれぬ」というような事情で追い込ま
れたという意識がなく、戦争を選び取っているのだとしたら……。イラク側の
言葉を待つまでもなく、彼らは吸血鬼である。

ジョンレノンのイマジンには、人種や宗教を越えて世界が和することを想像し
てごらん、というようなフレーズがある。これを、空想だという人が多くいる
……とジョンは続けているが、私には、戦争に対して悪の自覚を持たない人間
が政治的に重要なポストにいすわること、このことのほうがイメージ困難であ
る。想像できない。人が人と和する、このことは、古来、人の夢であったし、
戦争の悪など自明のことである。それがわからない人間がいることが、私には
理解できない。

と、このところ、そんなことばかり考えるのは、私だけではないだろう。戦争
を思うといてもたってもいられなくなる。が……、言葉を尽くして自分の感じ
ていることを表明すると、あまりに脆弱な行為に思えてくる。はっきり言って
愚痴、老いのくりごととも思えてくるのである。

ちなみに、誤解されると困るのであえて言っておくけれど、私は、反米でも、
反イラクでもない。ただの不良中年。

イラク側は、アメリカを狂人とか吸血鬼の集団と呼ぶことが多いが、当のイラ
クにしても、自爆を覚悟して特攻する攻撃を呼びかけるなど、どう考えても異
常である。放送を通じて国民に神風攻撃を呼びかける為政者の存在はおぞまし
いばかりだ。それも軍人ではなく一般人に自爆を呼びかけるようなふしもある。
ならば政治中枢にある者自身がこれを行うべきであろう。テレビを前に「てめ
ぇがやれよ」とすごむこと最近多くなっている。

一方のアメリカ側も戦争状況をビジネスチャンスと見ているようなところがあ
る。ブラックゴースト団である。クールなビジネスマンの商品説明会のような
会見……。湾岸戦争の時もそうだったが、アメリカ軍側のハイテク兵器による
攻撃結果の発表などを見ていると、つい、ハイテク技術関連企業展示会のプレ
ゼンを思い出す……つうか、これは、プレゼンそのものではないか、そう感じ
る。

兵器を使用すれば、そこには破壊があり、人がそこにいれば、当然、その人の
命を奪うなり、傷をあたえるなりする。死傷する側の人には、その人の数だけ
日々のドラマがあり、それは今後も紡がれるべきだったはず。湾岸の時もゲー
ム感覚で解説していたわけだが、今回のそれは酷い。

正確なピンポイント攻撃だからOKである、という論旨が当初繰り返されたが、
どうかんがえても異常である。9月11日のNYテロで、ビンラディンが、「うち
の自爆テロ参加者の航空機操縦能力は抜群であり、狙ったところをピンポイン
トで攻撃できる」そう表明したらどうか……。誰だって憤るに決まっている。

そのうえ、ミサイル一つが莫大な価格であることを思うと、まさに、ふざける
な、である。

リストラされて、生活できなくなり、線路に身を投げ出すことを選択せざるを
得ない中年の親父達がいる、その同じ惑星の上で、暴力のための浪費が全世界
注視の中で行われている、このことだけでも許し難い。馬鹿げている。

だいたい、浪費が悪だって、こういう政治家はわかっているのか。そんなこと
でもため息が止まらない。のみならず、浪費の結果がはかばかしくないために、
加えて、多くの人命を消耗する局面へと展開しているのが、いまである。情け
ない。……とにもかくにも、やれやれと言うしかない。いまの政治を見ている
と、パンクな私から見ても、まるでガキのけんかである。チンピラ以下。こん
なことで世界のバランスを崩されたのではたまったものでない。

空に向かって、思わず、バカヤロー! と叫びたくなる今日この頃である。

モモヨ(リザード) 管原保雄
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■電網悠語:Ridual開発記編(34)
人材育成と子分育て

三井英樹 / ※Ridual=XMLベースのWebサイト構築ツール
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人、特に後継者を育てる方法は多々あるだろうが、大きく二つに大別できる気
がしている。特定の候補者に集中して育てていくタイプと、全体を対象に育て
ながら結果として数人に絞るタイプ。

どちらかというと、前者が圧倒的に多く目につく。これはと思う人間にどんど
ん仕込んでいく。常に侍らせる。何事も相談し、相談させる。上司が行けない
会議でも、あたかも自分がいるかのような雰囲気を作り出す。

しかし、難点もある。その本人が高ぶらないか。結局決断を聞きに上司の所に
行くので、単なる伝書鳩になっていないか。本人が自分のカラーを出すのを躊
躇していないか。その本人はどうやって、「その次」を育てていくのか。その
タイミングはいつからか。その人ばかりが部長室に呼ばれて、チームメンバは
平気なのか。実力はチームメンバ誰もが認めているのか。結局仕事の効率が良
くなったのは、楽になったのは、その上司だけではないのか。

後継育成は一時の話ではない。絶え間なく続いていくものだし、後継者を意識
することは、自分の引退も意識すべきものなのかもしれない。但し、引退とは
文字通りの意味だけでなく、新しい開拓に出ることも意味する。自分が開拓し
た分野を、惜しげもなく次に譲り、新たな場に進んでいく方を何人か見てきて
いる。そうした引退には、淋しさはない。荒野に向かっていく凛とした姿。あ
るいは、憧れ。あるいは、世俗的にもっと楽に生きればいいのにと、もったい
ない視線。しかしやはり根底には尊敬の眼差し。

決められた一人、あるいは少数を育てていくのに対して、一度に全員を巻き込
んでいく教育もある。上司が、誰とでも隔てなく話し、権限をプロジェクト毎
にまわしていく。それぞれに適切にアドバイスし、自分のコピーを育てるので
はなく、新たなリーダを育てる。自分のカラーを継承することは余り頭にない
ように見える。いや、そもそもその上司自身が常にそのチームの中で影響を受
けつつ変わってきている事を自覚している風にさえ見る。

だから、ある時点である仕事を任せられる人を指名せよ、と言われたら。多分
毎回違う人材が頭に浮かんでいる。だからプロジェクトの方向性をみつつ、今
回は誰々に任せる、と振り分けができるのだと予想する。当然ながら、上司に
求められる能力は圧倒的に高度だ。仕事を見つつ、人も見る。でも、そのため
の役職なんだろう、本来は。それで、そんな上司から意外な局面で指名される
と、アドレナリンが噴き出す。既存の忠誠心ではない忠誠心に火が灯る。

どちらのチームが強いか。根本的にはそのチームのメンバに依る。誰でも彼で
も、チームを率いていける訳ではないし、仲の良い悪いもあるだろう。しかし、
私の少ない経験では後者のほうが、打たれ強い。多少の波風では余りパニック
にならない。いつも自分達なりに決断して実行していくことが訓練されている
からだと思う。

しかし、前者は後継者が余程リキを入れて育てていないと、チームメンバ各自
が自分には命令が降りてくるものだと勘違いしていく。自分で考えないで、指
示された方向に進むだけだと、ある意味楽である。どんなに愚痴や文句を言っ
ても、決める責任はやはり重い。だから人は流される、楽な方へと。待ちうけ
モード。

デザイナは個性的な人が多い。昔はそれは褒め言葉だったけれど、最近は違う
意味にも使われる。「コミュニケーションができない」という意味にも使われ
る。同じ仕事仲間、ツール仲間とは話ができる。しかし、その枠を超えられな
い。批判は多々聞くけれど、でもそれはエンジニアも同じこと。デザイナに負
けず劣らぬ人見知りの強いエンジニアは多い。

そうした人たちが、上司やクライアントとの接点を減らすと、その人見知り度
が加速する。全然話が通じなくなる。そうした問題を、その人は人前に出ない
んだと片付けることはできない。得てして、ユーザーインターフェースの良い
ディレクタが倒れて、どうしてもそうした人が説明しなければならない場面は、
一番辛い状況で降って来るものである。

また、どんなに良い後継者候補でも、その上司としか話さないと、その上司の
癖にしか反応しなくなる。そうしたことは、こんな風に提案するんだよ。その
上司にしか通用しないノウハウが誇りになる。その上司専属になった「かつて
の」有能な人は、少し哀れだ。

三国志を新たな視点と描写力で語り継いでいるコミック:蒼天航路 101話(コ
ミック第9巻/文庫本第5巻)に、こんな話がある。曹操が、郭嘉(カクカ)ら
軍師を呼んで一人ずつ報告を聞いている。人材についての報告を聞くシーン。

 曹操:次ッ、人材! 郭嘉!
 郭嘉:帰服を求めて続々と集まってくる諸侯を編成しておりますが、
    際立って優れた将が見当たらぬのが現状です。
 曹操:話を先へ
 郭嘉:また抜擢しようにも、凡庸なる将のもとに優れた兵卒がおる
    とも思えません。
 曹操:先へ
 郭嘉:...
 曹操:答えの用意されておらぬ経過報告はいらん!
 郭嘉:...
 曹操:人材の登用は理(ことわり)だけで推し量るものではない。
 郭嘉:...
 曹操:明朝、捕虜を含め、全ての兵士を練兵で検分する。兵を塊と
    して見よ。力を発している塊を見つければ、そこに実際に率
    いている者をみつけよ。
    次ッ!

この曹操に思い入れがないと分かりづらいと思うが、この会話はズシリと来た。
自分は経過報告しかしていなかったか、自分にとっての常識だけで判断して嘆
くばかりでなかったか。現場の動きを本当に見れているか。色々な言葉が頭を
巡る。

エンジニア的力だけで、場をまとめている人もいる。寡黙だが、皆がその人の
言葉を待っているようなチームもある。ガンガン飛ばしていくリーダーシップ
もある。ただただ粛々と指示された仕事をこなしていくチームもある。ひたす
ら論理的に努める姿に後押しされる時もある。リーダーシップの姿は様々だけ
れど、でも存在はしている。

そうしたモノをきちんと引き継いでいける職場。しかも皆をハッピーにして。
本当に作れるのだろうか。バブルで沢山はじけてしまったけれど、世界に名を
馳せている比較的小さなデザイン会社は、今でもこれを維持して行っているよ
うに見える。そうした所は闊達な議論が立ち上げ当初から消えないのだと思う。
そこでは誰かの意見に追従するだけが賢いなどというモラルは恐らく薄い。
誤った判断には誤りだと批判できる環境であり、誤解されてもキチンと説明で
きて挽回することが可能な場が用意されていることだろう。だから暴走しない
し、皆で打たれ強くなっていける。

良い人材が少ないと嘆く声はよく聞かされる。それはこの郭嘉(カクカ)の台
詞でとまっている状態である場合もありそうだ。

【みつい・ひでき】 h-mitsui@nri.co.jp / info@ridual.jp

・YESマンしか周りにいないのだろうか、大統領。サイトを作るときエンド
 ユーザをこれ以上甘く見れないというほど、なめ切って作ろうとする御仁が
 たまにいる。歯がゆく、腹立たしい。でもこれはそれどころでは済まされな
 い。「これが戦争だ、ゲームではない」、一番噛みしめるべきべき口からこ
 の言葉が出る。
 大統領の通う教会の牧師がホワイトハウス前で反戦活動のため逮捕される。
 大統領は神の前で就任を誓う。今は自分が神のつもりか。振り上げた拳を下
 ろす勇気を。
 もう一週間。まだ一週間。穏やかな空のした、平和に仕事ができる状況がな
 んだか恨めしい。少し滅入る。春なのに。

・Ridual(XMLベースのWebサイト構築ツール)公式サイト
 http://www.ridual.jp/
 (サーバメンテナンスは無事終わりました。Netscape7の方はキャッシュクリ
 アをお薦めします)

・超個人的育児サイト(書籍は絶版中)
 http://member.nifty.ne.jp/mit/MilkAge/

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■ブックガイド&プレゼント
Web Designing 2003年4月号 毎日コミュニケーションズ刊
http://book.mycom.co.jp/wd/
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<編集部より>

編集部の山下です。すっかり遅くなってしまいましたが、3月18日より発売中
の、『Web Desgning』4月号の内容を紹介させていただきます。今号では「写
真」を特集していることもあり、表紙には露出計が3つ並んでいます。

●特集1「写真でひろがるWebサイトのイメージ」
Webサイトの魅力を引き立てるような写真の撮り方、写真を用いた効果的なデ
ザインのコツなどについて、さまざまな事例の紹介とチュートリアルによって
解説します。

●特集2「Webクリエイティブ・イベント&アワード」
コンテストに関しては、「知ってたら応募していたのに!」と悔しい経験をし
たクリエイターの方も多いのではないでしょうか。本特集ではWebやデザイン
に関わるコンテスト情報を国内・国外問わず網羅しています。

その他小特集およびピックアップ記事
・「ルイ・ヴィトン×村上隆 SUPERFLAT MONOGRAM」高城剛氏インタビュー
・「DOTWALLPROJECT」ケータイでのユーザー参加型アートプロジェクト
・「GlyphGate(グリフゲート)」環境に依存しないフォント指定
・「Webブラウザの動きと仕組み」
・「Flash Lab.」Flashによる空間表現の可能性
・「Web SPICES」レイヤーによるMac OS X 風Sheetsダイアログアピアランス
・「PHPでいこう!」PHP+ActionScriptによる遊び心満載のチャット ほか

また、今号のプレゼントコーナーでは、「トゴルカンパニー」YOUCHAN氏によ
る絵本「リトル・ベティ-・ブルー」や、メルシャンさまからご提供いただい
たワインセットなど、盛りだくさんの内容となっております。定価1280円。
その他、掲載サイトへのリンクや、弊誌のメールマガジン「WD EXPRESS」への
ご登録は、下記のURLをご参照ください。
http://book.mycom.co.jp/wd/

●この本を毎日コミュニケーションズから、デジクリ読者2名さまにプレゼン
ト。応募フォームをつかってください。発送をもって発表に代えます。応募締
切は4月15日(火)14時。
http://www.dgcr.com/present/p_wd04.html

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■編集後記(4/1)
・昨日の晩酌のビールの味はいまひとつだった。というのは、センバツの準々
決勝で、わが埼玉の花咲徳栄と東洋大姫路の熱戦が続いていたからだ。両者と
も得点圏にランナーを進めながら守備の堅さで点が入らない。延長10回表に1
点を入れて勝ったと思ったら、その裏で同点に追いつかれ、延長15回表に1点
を入れて勝ったと思ったら、その裏で同点に追いつかれ、とうとう再試合だ。
緊張感あふれるゲームで、はらはらするし、のんきにビール飲んでる場合じゃ
なかった。しかし、再試合で本当によかった。失策で負けたとあっては、その
選手のショックは大きい。今日の11時から再試合という強行スケジュールは気
の毒だ。もう、どっちが勝ってもいい、とは思わない。花咲け。  (柴田)

・昨日、今日と「宇宙戦艦ヤマト」劇場版がTVでやっていた。ごっついタイム
リーなネタ。仕事をしていて画面は見ていないけれど、どよ~んとした重い空
気で考えさせられるストーリーだ。/↓エイプリルフール。 (hammer.mule)
http://www.mag2.com/  恒例、まぐまぐのエイプリルフールバージョン
http://www.aprilfool.jp/  日本インターネットエイプリル・フール協会

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 Dreamweaver MX 至高のTips集 1274号。
 Adobe InDesign 2.0マスターブック 1274号。
 Web Site Design vol.7  1275号。
 DTP必携 改訂版  1276号。
 Web制作演習 Basic Studies  1276号。
 ファイルメーカーPro 関数・スクリプト サンプル活用辞典 1279号。
 デジタル・イラストレーション 1280号。
 Digital Information Graphics 1281号。
 サーバのある仕事場 Mac OS Xでサーバをつくる 1281号。
 Web Designing 2003年4月号 本日号。

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>;

編集長     柴田忠男 <mailto:tdo@green.ocn.ne.jp>
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com>
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