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■公募案内
エプソン カラーイメージング コンテスト 2003
大賞作品に賞金300万円 10周年特別企画「ネイチャ-フォト アワード」を
新設し、さらに規模増大
http://www.epson.co.jp/contest/
───────────────────────────────────
セイコーエプソンは、デジタル出力された写真やグラフィック作品を対象とし
たコンテスト「エプソン カラーイメージング コンテスト 2003」を開催、4月
25日から9月25日まで作品を募集する。
本年度は、10回目を数える「カラーイメージング コンテスト」と、3回目にな
る「ファミリースナップ アワード」に加え、10周年特別企画として主に自然
風景、動植物、昆虫などをテーマとした作品を募る「ネイチャーフォト アワ
ード」を新設した。賞金総額は1400万円、表彰作品総数も278作品(昨年173作
品)と、更なる拡大と内容の充実を図っている。
■カラーイメージング コンテスト 2003
「カラーイメージング コンテスト 2003」の写真、グラフィック両部門に、今
年は「スチューデント賞」を新設、新たな才能を発掘するとともに、「特選」
を各部門に5作品新設、より多くの作品を賞としてとりあげる。
応募規定 デジタル画像出力された作品であること
写真部門:ストレートフォトを中心に写真表現を自由に追求して制作された作
品。単写真、組写真を問わない。
グラフィック部門:デジタルデザイン、CG、絵画、版画、イラストレーション、
タイポグラフィなど、幅広いジャンルを自由に追求して制作された作品。
審査員:勝井三雄・佐内正史・谷田一郎・藤原新也・やなぎみわ
賞:大賞1作品、賞金300万円+副賞エプソン製品。審査員賞5作品、賞金各30
万円+副賞エプソン製品。
写真部門 優秀賞1作品賞金100万円、エプソン賞1作品賞金30万円、スチュー
デント賞3作品賞金各5万円+副賞エプソン製品。特選5作品賞金各5万円、入選
15作品エプソン製品、佳作30作品記念品。
グラフィック部門 優秀賞1作品賞金100万円、エプソン賞1作品賞金30万円、
スチューデント賞3作品賞金各5万円+副賞エプソン製品、特選5作品賞金各5万
円、入選15作品エプソン製品、佳作30作品記念品
■ファミリースナップ アワード 2003
今回新たに「特選」を新設し10作品を表彰する。
応募規定:デジタル画像出力された作品であること。ふだんの生活、大切な家
族・ペット・友人、旅先でのスナップショット、思い出の風景、自然、花、植
物など、あらゆる題材を楽しく撮った写真をもとにプリンタ出力されたもの。
単写真、組写真を問わない。
審査員:中村征夫・長島有里枝
賞:グランプリ1作品賞金100万円、準グランプリ1作品賞金30万円、家族スナ
ップ賞2作品賞金各10万円、ほのぼの赤ちゃん賞2作品賞金各10万円、大好きペ
ット賞2作品賞金各10万円、風景・ネイチャー賞2作品賞金各10万円、ポートレ
ート賞2作品賞金各10万円、こだわり賞2作品賞金各10万円、特選10作品賞金各
5万円、ジュニア賞2作品エプソン製品、入選15作品エプソン製品、佳作30作品
記念品、学校支援賞5作品30万円相当のエプソン製品。
■ネイチャーフォト アワード
応募規定:デジタル画像出力された作品であること。主として自然風景、動植
物、昆虫などをテーマとして撮影された写真作品。単写真、組写真を問わない。
審査員:竹内敏信・田沼武能
賞:グランプリ1作品賞金100万円+副賞エプソン製品、準グランプリ1作品賞
金50万円+副賞エプソン製品、審査員賞2作品賞金各20万円+副賞エプソン製
品、エプソン賞2作品賞金各10万円+副賞エプソン製品、特選20作品賞金各5万
円、入選30作品エプソン製品、佳作30作品記念品。
■3部門共通要項
応募締切:9月25日(木)当日消印有効
結果発表:11月下旬頃、受賞者への通知
受賞作品展覧会:11月28日に表彰式を青山スパイラルホールにて開催。上位入
賞作品を紹介する展覧会を青山スパイラルガーデンにて実施する予定。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2003
ゴールド賞20000 USドル、賞金総額117000 USドル
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2003-03/pr_cdcc.html
http://web.canon.jp/cdcc/
───────────────────────────────────
キヤノンは、デジタル時代、インターネット時代における新しい映像表現の可
能性を追求するすべての人を対象としたデジタルイメージング作品コンテスト
「キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2003」を開催する。第3
回目の昨年は、作品の受付拠点を海外にも広げてコンテストのグローバル化を
図り、第2回目より約6割多い5,205作品が合計77の国・地域から寄せられた。
応募対象:プロ、アマチュア不問、未発表作品限定
応募方法:応募申込書の必要事項をすべて記入し、作品とともにコンテスト事
務局まで送付。WEB部門はオンラインならびにFAXでの応募も可能。海外の応募
先については海外版ホームページを参照。(http://www.canon.com/cdcc/)
作品応募期間:3月24日(月)~9月4日(木)
受賞者の発表および表彰式は、12月5日(金)にスパイラルで実施し、12月6日
(土)から14日(日)にかけて、同会場において受賞作品展を開催する予定。
【募集部門】
・デジタルフォト(プリント)部門
デジタルカメラで撮影した写真、デジタル化された写真をストレートに、もし
くは加工してプリントした作品。
・デジタルグラフィック/イラスト(プリント)部門
コンピュータを使用して制作されたイラストレーションやグラフィックなどを
プリントした作品。
・デジタルムービー部門
デジタルビデオカメラにより撮影した映像を加工・編集して制作された実写映
像作品やCGアニメーション作品。(1作品3分以内、フォーマットはDV、DVD、
VHS/S-VHSのいずれか)
・WEB部門
Internet Explorer 5.0/Netscape Navigator 4.7以上で閲覧可能なインターネ
ット上の映像/グラフィック作品。
【各部門賞】
デジタルフォト(プリント)部門、デジタルグラフィック/イラスト(プリン
ト)部門、デジタルムービー部門、WEB部門の4部門それぞれにおいて以下の各
賞が選出される。
・ゴールド(1作品):賞金US$20,000、キヤノン製品および授賞式招待
・シルバー(1作品):賞金US$5,000およびキヤノン製品
・ブロンズ(3作品):賞金US$1,000およびキヤノン製品
・入賞(5作品):キヤノン製品
・キヤノン賞(1作品):賞金US$1,000およびキヤノン製品
【審査員】
・デジタルフォト(プリント)部門 tomato、ケイト・ギブ
・デジタルグラフィック/イラスト(プリント)部門 若野桂、tomato
・デジタルムービー部門 中野裕之、スコット・ロス
・WEB部門 ジョシュア・デイビス
・コンテストスーパーバイザー 柏木博
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■イベント案内
アート、デザイン、そして都市
六本木ヒルズ完成記念展+シンポジウム
http://www.mori.art.museum/contents/pp-ind.html
───────────────────────────────────
六本木ヒルズ内には、世界各国のアーティストやデザイナーたちの作品が点在
する「ストリートスケープ・プロジェクト」が展開する。これらの作品が出来
上がっていく過程を、図面、模型、作業の記録映像、アーティストインタビュ
ーをもとに展示する。また、シンポジウムでは今回の出品者、監修者たちが、
それぞれの視点から都市とアート、都市とデザインのあり方について語り合う。
展覧会:5月8日(木)~6月1日(日) 9:00~21:00 無休
入場料:無料
会場:テレビ朝日アトリウム(六本木ヒルズ内)
シンポジウム:
日時:5月10日(土)14:00~17:30 5月11日(日)10:00~19:00
会場:六本木フォーラムタワーホール(六本木ヒルズ森タワー49階)
出演者:ロン・アラッド、アンドレア・ブランジ、チェ・ジョンファ、ドゥル
ーグ・デザイン、日比野克彦、伊東豊雄、槇文彦、三浦啓子、宮島達男、ジャ
スパー・モリスン、マーティン・プーリエ、トーマス・サンデル、内田繁、吉
岡徳仁
入場料(2日間):一般5000円、学生(先着150名)4000円 同時通訳あり
事前申し込み先着500名、当日清算
シンポジウム申込みの人に限り、先着250名まで、5月10日(土)のシンポジ
ウムに先立ち、11:00より見学ツアー(無料)に参加できる。
シンポジウムチケットの申込み方法:オンラインフォーム
http://www.mori.art.museum/contents/form/pp-event.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
MacユーザのためのMacユーザによるお祭り「iWeek 2003」(通称 iWeek)
http://www.iweek.jp/
───────────────────────────────────
会場:大阪ビジネスパーク ツイン21アトリウム
大阪ビジネスパーク MIDシアター
大阪ビジネスパーク ツイン21ギャラリー4F
http://www.mid.co.jp/panacreate/
日時:5月4日(日)5日(祝)
時間:全会場 10:00~18:00
入場料:無料
・iWeekキーノートスピーチ
アップルコンピュータ株式会社 原田永幸社長
日時:5月4日(日)10:30より
会場:大阪ビジネスパーク MIDシアター プロステージ
・プレイベント&前夜祭
日時:5月3日(祝)13:00~17:00
会場:大阪ビジネスパーク ツイン21アトリウム
iWeek前夜祭
会場:城見ホール(大阪城ホール内)19:00~22:00
入場料:20歳以上4000円、7歳以上2000円
主催:iWeek実行委員会(業界Macな会/AUGC)
特別後援:アップルコンピュータ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
荒木経惟と花人生
http://www.tokyo-photo-museum.or.jp/
───────────────────────────────────
会期:5月1日(木)~6月8日(日)10:00~18:00(木・金は20:00まで)月休
5/5開館 5/6休
入場料:一般1000円、学生800円、中高生・65歳以上600円
会場:東京都写真美術館3階展示室(目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレ
イス TEL.03-3280-0099)
出品予定作品:荒木経惟作オリジナルプリント、ポラロイド、絵画、書など約
300点
主催:何必館・京都現代美術館 東京都写真美術館
協力:セイコーエプソン株式会社 写真弘社
荒木経惟サイン会
5月3日(土)4日(日)14時から 展示室前(当日10時から先着順にて、「荒
木経惟 花人生」(3800円)持参の人に整理券発行(各日100名)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
ディジタル・イメージ2003
http://www.syabi.com/schedule/details/degital_image.html
───────────────────────────────────
日時:5月31日(土)~7月13日(日)
会場:東京都写真美術館 B1階映像展示室
料金:一般250円、学生200円、中高生・65歳以上120円
内容:日本で最大のCGアーティスト集団「ディジタル・イメージ」。60名か
ら公募した最新作約100点を一挙公開。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
東京写真月間2003「20代作家の挑戦 IN&OUT」
http://www.syabi.com/schedule/details/mon_photo.html
───────────────────────────────────
日時:5月30日(金)~6月15日(日)10:00~18:00(木・金は~20:00)月休
会場:東京都写真美術館 2F展示室
料金:入場無料
内容:「IN(内なる世界)」と「OUT(社会への眼差し)」をテーマに、全国
の写真教育機関で学ぶ20代の学生54人の作品を約350点紹介。さらに今年は、
韓国の32名の学生たちによる同一テーマの作品も約200点集めて展覧する。
●写真月間:1000人の写真展「わたしのこの一枚」
http://www.psj.or.jp/gekkan-main.html
恵比寿ガーデンプレイスでも一般公募の1000枚の写真が展示される。
会場:恵比寿ガーデンプレイス・センター広場
日程:5月30日(金)~6月1日(日)10:00~20:00(最終日~18:00)
料金:入場無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
京都精華大学 アセンブリーアワー講演会
石橋義正(映像作家「キュピキュピ」主宰)「芸術の周辺で」
http://www.kyoto-seika.ac.jp/assembly/2003/0508.html
───────────────────────────────────
日時:5月8日(木)14:40~16:10
会場:京都精華大学黎明館 L101教室
入場無料、予約不要、誰でも参加できる
内容:美術館やテレビなど、様々なスペース・メディアで、奇抜なキャラクタ
ーやアーティスティックなビジュアルセンス、洗練されたデザインで活躍して
きた「キュピキュピ」を主宰する石橋義正はいま最も注目されるアーティスト
の一人。ジャンルにとらわれることなく、アートを捉えるための発想と方法を
新旧の作品を交えながら展開する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
cleaner XL発表セミナー
http://www.too.com/digitalmedia/seminar.html
───────────────────────────────────
・大阪会場
日時:5月13日(火)14:00~16:30 (受付開始/13:30)
会場:光明ホール(大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビル8F)
・札幌会場
日時:5月22日(木)14:00~16:30 (受付開始/13:30)
会場:北海道テレコムセンター(北海道札幌市白石区菊水1条3-1-5)
概要:第1部では、実際のエンコード処理スピードとあわせ、新機能の数々を、
デモンストレーションを交えて紹介。ユーザー事例の紹介も予定しており、第
2部にplasma & Anarkセミナーを併催する。受講無料。
主催:株式会社Too
申し込み方法:サイトから
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
第7回「web creators conference」
http://www.mdn.co.jp/webcre/conference/
───────────────────────────────────
日時:5月29日(木)15:00スタート(14:30開場 3時間弱を予定)
会場:北青山・TEPIA(港区北青山2丁目8番44号 TEL.03-5474-6111)
参加費:6,000円(税別) 定員200名
内容:テーマは「WEBデザイン&ブランディング」。ATOK.comや松任谷由実の
Webサイト制作を手がけた(株)ラナデザインアソシエイツの木下謙一氏と堀
田理佳氏を迎え、同社の多岐に渡る制作実績から導き出された、Webデザイン
とWebを使ったブランディングをテーマにコンファレンスを行う。MdN主催。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
ID FORUM OSAKA 2003「不況に打ち勝つデザイン」
http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/idf2003/
───────────────────────────────────
基調講演:「カメラデザインの変遷から語る、キヤノンのデザインフロー」
キヤノン株式会社 総合デザインセンター所長 酒井正明
特別講演:「関西発、IT導入によるデザインプロセスの改革と競争力強化」
ICIデザイン研究所代表 飯田吉秋
三洋デザインセンター チーフデザイナー 池野健治
大宝モールド 取締役開発室長 古城吉和
事例講演:デザインクラブインターナショナル 栗原正樹
オリンパス光学工業 佐藤和宏
日時:5月29日(木) 10:00~17:00(予定)
会場:大阪市梅田センタービル クリスタルホール(大阪市北区中崎西2-4-12
TEL.06-6373-9981)
参加費:無料
主催:日経デザイン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
JDAF(ジャパン・デジタル・アニメーション・フェスティバル)2003
http://www.jdaf.gr.jp/
───────────────────────────────────
会場:国際デザインセンター(名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク内)
6月6日(金)13:00~21:00
・公開ワークショップ
「トム・シート塾」、「押井・石川塾」(入場無料・定員500名)
・アニメ上映会
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」第13話・第16話(入場無料・定員500名)
※ワークショップ参加希望者はサイトよりPDFをダウンロードして応募。
6月7日(土)13:00~17:30
・コンペティション公開審査・授賞式(入場無料・定員500名)
・特別企画 ~セルからデジタルへ~
アニメ制作デジタル化の功罪を考える(入場無料・定員500名)
第1部「セル・アニメーションの制作工程の記録」
~「人狼」の制作現場より~上映
第2部 セルとデジタルの違いを語る ~「人狼」の制作者から~
対談:押井 守氏×石川光久氏(約30分)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
Flashスクリプト(アクションスクリプト)入門講座
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.php?H_A_NO=00812
───────────────────────────────────
講師:中野竹志
日時:5月22日(木)10:30~17:00
会場:南港ATC ITM棟6階 iMedio研修ルーム
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用:8,000円(税込) 定員:16名(先着)
内容:Flashでの動き、アニメーションをアクションスクリプトを使ってみる
とどういう動きが実現するのか? また、アニメーションだけでなくアクショ
ンスクリプトを使ったインタラクティブ表現の実例を基に、スクリプトの基本
を学ぶ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
Webデザイナー中級講座
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.php?H_A_NO=00773
───────────────────────────────────
講師:羽岡浩二
日時:5月19日(月)~20日(火)10:30~17:00
会場:南港ATC ITM棟6階 iMedio研修ルーム
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用:16,000円(税込) 定員:16名(先着)
内容:Web制作ソフトによる効率的なサイトデザインから、画像処理技術の習
得、Webプログラミング、レイアウトデザインまで、Web制作に必要なスキル、
ノウハウを実際の演習を通して学習する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
Photoshop写真画像処理集中講座 -Web編-
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.php?H_A_NO=00858
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講師:森和恵
日時:5月23日(金)10:30~17:00
会場:南港ATC ITM棟6階 iMedio研修ルーム
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用:8,000円(税込) 定員:16名(先着)
内容:曇りの日に撮影した写真、室内灯で変色してしまった写真、撮影した写
真に写ってしまったちょっとしたゴミ・・など、自分で撮影した写真を
Photoshopを使って修正する時の基本的なノウハウを中心に学習する。
※当日は、CD-ROMかMO(230MB)にて、実習で補正する画像データ(Photoshop
形式ファイル)を持参。(写真希望でパソコンに取り込めない方は要相談)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
雑誌・単行本をデザインしたいすべての人へ
「雑誌・単行本アートディレクター講座」開講
http://www.dhw.co.jp/artd/
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デザインコンセプトから始め、どう読者をひきつけ、楽しませるかまで視野に
入れて、雑誌・単行本のデザインを導くアートディレクターを、実践的に養成
するもの。カリキュラムは、数々の有名雑誌・単行本のアートディレクション
を手掛ける“スタジオギブ”が監修する。
・デジタルハリウッド東京本校(東京都千代田区神田駿河台2-3 )
開講日:5月20日(火)
開講曜日:火曜日(19:00~21:00)×10週
定員:25名
・デジタルハリウッド札幌校(北海道札幌市中央区南1条西4丁目)
開講日:8月2日(土)
開講曜日:土曜日(16:00~18:00)×10週
定員:15名
・デジタルハリウッド大阪校(大阪市北区西天満6-5-17)
開講日:8月5日(火)
開講曜日:火曜日(19:00~21:00)×10週
定員:30名
入学金:25,000円(デジハリ在校生、卒業生は免除)
受講料:125,000円(テキスト代込み、消費税別)
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<応募受付中のプレゼント>
Web Designing 2003年5月号 1295号。
ウェブ・ユーザビリティ&アクセシビリティ・ガイドライン 1297号。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行 デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/ >
編集長 柴田忠男 <mailto:tdo@green.ocn.ne.jp >
デスク 濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ 神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com >
アシスト 島田敬子 <mailto:keiko@days-i.com >
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エプソン カラーイメージング コンテスト 2003
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「カラーイメージング コンテスト 2003」の写真、グラフィック両部門に、今
年は「スチューデント賞」を新設、新たな才能を発掘するとともに、「特選」
を各部門に5作品新設、より多くの作品を賞としてとりあげる。
応募規定 デジタル画像出力された作品であること
写真部門:ストレートフォトを中心に写真表現を自由に追求して制作された作
品。単写真、組写真を問わない。
グラフィック部門:デジタルデザイン、CG、絵画、版画、イラストレーション、
タイポグラフィなど、幅広いジャンルを自由に追求して制作された作品。
審査員:勝井三雄・佐内正史・谷田一郎・藤原新也・やなぎみわ
賞:大賞1作品、賞金300万円+副賞エプソン製品。審査員賞5作品、賞金各30
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■ファミリースナップ アワード 2003
今回新たに「特選」を新設し10作品を表彰する。
応募規定:デジタル画像出力された作品であること。ふだんの生活、大切な家
族・ペット・友人、旅先でのスナップショット、思い出の風景、自然、花、植
物など、あらゆる題材を楽しく撮った写真をもとにプリンタ出力されたもの。
単写真、組写真を問わない。
審査員:中村征夫・長島有里枝
賞:グランプリ1作品賞金100万円、準グランプリ1作品賞金30万円、家族スナ
ップ賞2作品賞金各10万円、ほのぼの赤ちゃん賞2作品賞金各10万円、大好きペ
ット賞2作品賞金各10万円、風景・ネイチャー賞2作品賞金各10万円、ポートレ
ート賞2作品賞金各10万円、こだわり賞2作品賞金各10万円、特選10作品賞金各
5万円、ジュニア賞2作品エプソン製品、入選15作品エプソン製品、佳作30作品
記念品、学校支援賞5作品30万円相当のエプソン製品。
■ネイチャーフォト アワード
応募規定:デジタル画像出力された作品であること。主として自然風景、動植
物、昆虫などをテーマとして撮影された写真作品。単写真、組写真を問わない。
審査員:竹内敏信・田沼武能
賞:グランプリ1作品賞金100万円+副賞エプソン製品、準グランプリ1作品賞
金50万円+副賞エプソン製品、審査員賞2作品賞金各20万円+副賞エプソン製
品、エプソン賞2作品賞金各10万円+副賞エプソン製品、特選20作品賞金各5万
円、入選30作品エプソン製品、佳作30作品記念品。
■3部門共通要項
応募締切:9月25日(木)当日消印有効
結果発表:11月下旬頃、受賞者への通知
受賞作品展覧会:11月28日に表彰式を青山スパイラルホールにて開催。上位入
賞作品を紹介する展覧会を青山スパイラルガーデンにて実施する予定。
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■公募案内
キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2003
ゴールド賞20000 USドル、賞金総額117000 USドル
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2003-03/pr_cdcc.html
http://web.canon.jp/cdcc/
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キヤノンは、デジタル時代、インターネット時代における新しい映像表現の可
能性を追求するすべての人を対象としたデジタルイメージング作品コンテスト
「キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2003」を開催する。第3
回目の昨年は、作品の受付拠点を海外にも広げてコンテストのグローバル化を
図り、第2回目より約6割多い5,205作品が合計77の国・地域から寄せられた。
応募対象:プロ、アマチュア不問、未発表作品限定
応募方法:応募申込書の必要事項をすべて記入し、作品とともにコンテスト事
務局まで送付。WEB部門はオンラインならびにFAXでの応募も可能。海外の応募
先については海外版ホームページを参照。(http://www.canon.com/cdcc/)
作品応募期間:3月24日(月)~9月4日(木)
受賞者の発表および表彰式は、12月5日(金)にスパイラルで実施し、12月6日
(土)から14日(日)にかけて、同会場において受賞作品展を開催する予定。
【募集部門】
・デジタルフォト(プリント)部門
デジタルカメラで撮影した写真、デジタル化された写真をストレートに、もし
くは加工してプリントした作品。
・デジタルグラフィック/イラスト(プリント)部門
コンピュータを使用して制作されたイラストレーションやグラフィックなどを
プリントした作品。
・デジタルムービー部門
デジタルビデオカメラにより撮影した映像を加工・編集して制作された実写映
像作品やCGアニメーション作品。(1作品3分以内、フォーマットはDV、DVD、
VHS/S-VHSのいずれか)
・WEB部門
Internet Explorer 5.0/Netscape Navigator 4.7以上で閲覧可能なインターネ
ット上の映像/グラフィック作品。
【各部門賞】
デジタルフォト(プリント)部門、デジタルグラフィック/イラスト(プリン
ト)部門、デジタルムービー部門、WEB部門の4部門それぞれにおいて以下の各
賞が選出される。
・ゴールド(1作品):賞金US$20,000、キヤノン製品および授賞式招待
・シルバー(1作品):賞金US$5,000およびキヤノン製品
・ブロンズ(3作品):賞金US$1,000およびキヤノン製品
・入賞(5作品):キヤノン製品
・キヤノン賞(1作品):賞金US$1,000およびキヤノン製品
【審査員】
・デジタルフォト(プリント)部門 tomato、ケイト・ギブ
・デジタルグラフィック/イラスト(プリント)部門 若野桂、tomato
・デジタルムービー部門 中野裕之、スコット・ロス
・WEB部門 ジョシュア・デイビス
・コンテストスーパーバイザー 柏木博
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■イベント案内
アート、デザイン、そして都市
六本木ヒルズ完成記念展+シンポジウム
http://www.mori.art.museum/contents/pp-ind.html
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六本木ヒルズ内には、世界各国のアーティストやデザイナーたちの作品が点在
する「ストリートスケープ・プロジェクト」が展開する。これらの作品が出来
上がっていく過程を、図面、模型、作業の記録映像、アーティストインタビュ
ーをもとに展示する。また、シンポジウムでは今回の出品者、監修者たちが、
それぞれの視点から都市とアート、都市とデザインのあり方について語り合う。
展覧会:5月8日(木)~6月1日(日) 9:00~21:00 無休
入場料:無料
会場:テレビ朝日アトリウム(六本木ヒルズ内)
シンポジウム:
日時:5月10日(土)14:00~17:30 5月11日(日)10:00~19:00
会場:六本木フォーラムタワーホール(六本木ヒルズ森タワー49階)
出演者:ロン・アラッド、アンドレア・ブランジ、チェ・ジョンファ、ドゥル
ーグ・デザイン、日比野克彦、伊東豊雄、槇文彦、三浦啓子、宮島達男、ジャ
スパー・モリスン、マーティン・プーリエ、トーマス・サンデル、内田繁、吉
岡徳仁
入場料(2日間):一般5000円、学生(先着150名)4000円 同時通訳あり
事前申し込み先着500名、当日清算
シンポジウム申込みの人に限り、先着250名まで、5月10日(土)のシンポジ
ウムに先立ち、11:00より見学ツアー(無料)に参加できる。
シンポジウムチケットの申込み方法:オンラインフォーム
http://www.mori.art.museum/contents/form/pp-event.html
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■イベント案内
MacユーザのためのMacユーザによるお祭り「iWeek 2003」(通称 iWeek)
http://www.iweek.jp/
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会場:大阪ビジネスパーク ツイン21アトリウム
大阪ビジネスパーク MIDシアター
大阪ビジネスパーク ツイン21ギャラリー4F
http://www.mid.co.jp/panacreate/
日時:5月4日(日)5日(祝)
時間:全会場 10:00~18:00
入場料:無料
・iWeekキーノートスピーチ
アップルコンピュータ株式会社 原田永幸社長
日時:5月4日(日)10:30より
会場:大阪ビジネスパーク MIDシアター プロステージ
・プレイベント&前夜祭
日時:5月3日(祝)13:00~17:00
会場:大阪ビジネスパーク ツイン21アトリウム
iWeek前夜祭
会場:城見ホール(大阪城ホール内)19:00~22:00
入場料:20歳以上4000円、7歳以上2000円
主催:iWeek実行委員会(業界Macな会/AUGC)
特別後援:アップルコンピュータ
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■展覧会案内
荒木経惟と花人生
http://www.tokyo-photo-museum.or.jp/
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会期:5月1日(木)~6月8日(日)10:00~18:00(木・金は20:00まで)月休
5/5開館 5/6休
入場料:一般1000円、学生800円、中高生・65歳以上600円
会場:東京都写真美術館3階展示室(目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレ
イス TEL.03-3280-0099)
出品予定作品:荒木経惟作オリジナルプリント、ポラロイド、絵画、書など約
300点
主催:何必館・京都現代美術館 東京都写真美術館
協力:セイコーエプソン株式会社 写真弘社
荒木経惟サイン会
5月3日(土)4日(日)14時から 展示室前(当日10時から先着順にて、「荒
木経惟 花人生」(3800円)持参の人に整理券発行(各日100名)
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■展覧会案内
ディジタル・イメージ2003
http://www.syabi.com/schedule/details/degital_image.html
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日時:5月31日(土)~7月13日(日)
会場:東京都写真美術館 B1階映像展示室
料金:一般250円、学生200円、中高生・65歳以上120円
内容:日本で最大のCGアーティスト集団「ディジタル・イメージ」。60名か
ら公募した最新作約100点を一挙公開。
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■展覧会案内
東京写真月間2003「20代作家の挑戦 IN&OUT」
http://www.syabi.com/schedule/details/mon_photo.html
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日時:5月30日(金)~6月15日(日)10:00~18:00(木・金は~20:00)月休
会場:東京都写真美術館 2F展示室
料金:入場無料
内容:「IN(内なる世界)」と「OUT(社会への眼差し)」をテーマに、全国
の写真教育機関で学ぶ20代の学生54人の作品を約350点紹介。さらに今年は、
韓国の32名の学生たちによる同一テーマの作品も約200点集めて展覧する。
●写真月間:1000人の写真展「わたしのこの一枚」
http://www.psj.or.jp/gekkan-main.html
恵比寿ガーデンプレイスでも一般公募の1000枚の写真が展示される。
会場:恵比寿ガーデンプレイス・センター広場
日程:5月30日(金)~6月1日(日)10:00~20:00(最終日~18:00)
料金:入場無料
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■イベント案内
京都精華大学 アセンブリーアワー講演会
石橋義正(映像作家「キュピキュピ」主宰)「芸術の周辺で」
http://www.kyoto-seika.ac.jp/assembly/2003/0508.html
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日時:5月8日(木)14:40~16:10
会場:京都精華大学黎明館 L101教室
入場無料、予約不要、誰でも参加できる
内容:美術館やテレビなど、様々なスペース・メディアで、奇抜なキャラクタ
ーやアーティスティックなビジュアルセンス、洗練されたデザインで活躍して
きた「キュピキュピ」を主宰する石橋義正はいま最も注目されるアーティスト
の一人。ジャンルにとらわれることなく、アートを捉えるための発想と方法を
新旧の作品を交えながら展開する。
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■セミナー案内
cleaner XL発表セミナー
http://www.too.com/digitalmedia/seminar.html
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・大阪会場
日時:5月13日(火)14:00~16:30 (受付開始/13:30)
会場:光明ホール(大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビル8F)
・札幌会場
日時:5月22日(木)14:00~16:30 (受付開始/13:30)
会場:北海道テレコムセンター(北海道札幌市白石区菊水1条3-1-5)
概要:第1部では、実際のエンコード処理スピードとあわせ、新機能の数々を、
デモンストレーションを交えて紹介。ユーザー事例の紹介も予定しており、第
2部にplasma & Anarkセミナーを併催する。受講無料。
主催:株式会社Too
申し込み方法:サイトから
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■セミナー案内
第7回「web creators conference」
http://www.mdn.co.jp/webcre/conference/
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日時:5月29日(木)15:00スタート(14:30開場 3時間弱を予定)
会場:北青山・TEPIA(港区北青山2丁目8番44号 TEL.03-5474-6111)
参加費:6,000円(税別) 定員200名
内容:テーマは「WEBデザイン&ブランディング」。ATOK.comや松任谷由実の
Webサイト制作を手がけた(株)ラナデザインアソシエイツの木下謙一氏と堀
田理佳氏を迎え、同社の多岐に渡る制作実績から導き出された、Webデザイン
とWebを使ったブランディングをテーマにコンファレンスを行う。MdN主催。
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■セミナー案内
ID FORUM OSAKA 2003「不況に打ち勝つデザイン」
http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/idf2003/
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基調講演:「カメラデザインの変遷から語る、キヤノンのデザインフロー」
キヤノン株式会社 総合デザインセンター所長 酒井正明
特別講演:「関西発、IT導入によるデザインプロセスの改革と競争力強化」
ICIデザイン研究所代表 飯田吉秋
三洋デザインセンター チーフデザイナー 池野健治
大宝モールド 取締役開発室長 古城吉和
事例講演:デザインクラブインターナショナル 栗原正樹
オリンパス光学工業 佐藤和宏
日時:5月29日(木) 10:00~17:00(予定)
会場:大阪市梅田センタービル クリスタルホール(大阪市北区中崎西2-4-12
TEL.06-6373-9981)
参加費:無料
主催:日経デザイン
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■イベント案内
JDAF(ジャパン・デジタル・アニメーション・フェスティバル)2003
http://www.jdaf.gr.jp/
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会場:国際デザインセンター(名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク内)
6月6日(金)13:00~21:00
・公開ワークショップ
「トム・シート塾」、「押井・石川塾」(入場無料・定員500名)
・アニメ上映会
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」第13話・第16話(入場無料・定員500名)
※ワークショップ参加希望者はサイトよりPDFをダウンロードして応募。
6月7日(土)13:00~17:30
・コンペティション公開審査・授賞式(入場無料・定員500名)
・特別企画 ~セルからデジタルへ~
アニメ制作デジタル化の功罪を考える(入場無料・定員500名)
第1部「セル・アニメーションの制作工程の記録」
~「人狼」の制作現場より~上映
第2部 セルとデジタルの違いを語る ~「人狼」の制作者から~
対談:押井 守氏×石川光久氏(約30分)
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■セミナー案内
Flashスクリプト(アクションスクリプト)入門講座
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.php?H_A_NO=00812
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講師:中野竹志
日時:5月22日(木)10:30~17:00
会場:南港ATC ITM棟6階 iMedio研修ルーム
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用:8,000円(税込) 定員:16名(先着)
内容:Flashでの動き、アニメーションをアクションスクリプトを使ってみる
とどういう動きが実現するのか? また、アニメーションだけでなくアクショ
ンスクリプトを使ったインタラクティブ表現の実例を基に、スクリプトの基本
を学ぶ。
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■セミナー案内
Webデザイナー中級講座
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.php?H_A_NO=00773
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講師:羽岡浩二
日時:5月19日(月)~20日(火)10:30~17:00
会場:南港ATC ITM棟6階 iMedio研修ルーム
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用:16,000円(税込) 定員:16名(先着)
内容:Web制作ソフトによる効率的なサイトデザインから、画像処理技術の習
得、Webプログラミング、レイアウトデザインまで、Web制作に必要なスキル、
ノウハウを実際の演習を通して学習する。
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■セミナー案内
Photoshop写真画像処理集中講座 -Web編-
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.php?H_A_NO=00858
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講師:森和恵
日時:5月23日(金)10:30~17:00
会場:南港ATC ITM棟6階 iMedio研修ルーム
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル TEL.06-6615-1000)
費用:8,000円(税込) 定員:16名(先着)
内容:曇りの日に撮影した写真、室内灯で変色してしまった写真、撮影した写
真に写ってしまったちょっとしたゴミ・・など、自分で撮影した写真を
Photoshopを使って修正する時の基本的なノウハウを中心に学習する。
※当日は、CD-ROMかMO(230MB)にて、実習で補正する画像データ(Photoshop
形式ファイル)を持参。(写真希望でパソコンに取り込めない方は要相談)
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■セミナー案内
雑誌・単行本をデザインしたいすべての人へ
「雑誌・単行本アートディレクター講座」開講
http://www.dhw.co.jp/artd/
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デザインコンセプトから始め、どう読者をひきつけ、楽しませるかまで視野に
入れて、雑誌・単行本のデザインを導くアートディレクターを、実践的に養成
するもの。カリキュラムは、数々の有名雑誌・単行本のアートディレクション
を手掛ける“スタジオギブ”が監修する。
・デジタルハリウッド東京本校(東京都千代田区神田駿河台2-3 )
開講日:5月20日(火)
開講曜日:火曜日(19:00~21:00)×10週
定員:25名
・デジタルハリウッド札幌校(北海道札幌市中央区南1条西4丁目)
開講日:8月2日(土)
開講曜日:土曜日(16:00~18:00)×10週
定員:15名
・デジタルハリウッド大阪校(大阪市北区西天満6-5-17)
開講日:8月5日(火)
開講曜日:火曜日(19:00~21:00)×10週
定員:30名
入学金:25,000円(デジハリ在校生、卒業生は免除)
受講料:125,000円(テキスト代込み、消費税別)
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<応募受付中のプレゼント>
Web Designing 2003年5月号 1295号。
ウェブ・ユーザビリティ&アクセシビリティ・ガイドライン 1297号。
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発行 デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/ >
編集長 柴田忠男 <mailto:tdo@green.ocn.ne.jp >
デスク 濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ 神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com >
アシスト 島田敬子 <mailto:keiko@days-i.com >
リニューアル 8月サンタ <mailto:santa@londontown.to >
情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
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登録・解除・変更・FAQはこちら <http://www.dgcr.com/regist/index.html >
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お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/
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