[1349] シャープのザウルスをなぜか買ってしまった

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1349    2003/07/14.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20301部
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       <睡眠時間などは知らないほうが体のタメだ>

■KNNエンパワーメントコラム
 シャープのザウルスをなぜか買ってしまった
 神田敏晶

■月曜クリエイターズサロン
 映画と関西へのこだわりにたどりつくまで(1)
 TOYOKI

■イベント・展覧会案内
 インターメディウム研究所・IMI大学院スクール スペシャルイベント
 闇をめぐる三つの出来事 河口龍夫・山中信夫・横尾忠則
 第8回日本顔学会大会(フォーラム顔学2003)



■KNNエンパワーメントコラム
シャープのザウルスをなぜか買ってしまった

神田敏晶
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KNN神田です。

この数カ月間、モバイルコンピュータをずっと探していた。

選択枝はPalm、Windows CE、もしくはビクターInterLink等であった。用途の
ほとんどがメール端末、テキストライティング、表計算なので、カメラもビデ
オも不要だ。むしろワイヤレスでのインターネット接続環境などを重視したい。

携帯電話でほとんどの機能が可能になっているのかもしれないが、あの50音配
列で原稿を打とうとは思わない。また、ソニーのVAIO TRや特に VAIO Uは最後
の最後まで検討していた…。

サイトでチェックしたり、kakaku.com で価格を調べたりしていたが、とある
イベントでクライアントの一人が、AirH"を差込み、立ったままメールチェッ
クをしているモバイル姿があった。思わず、近くにより見せていただいた。

液晶画面はCG Siliconで室内では問題なく見やすい。サイズはかなり小さく、
キーボードはQWERRTY方式の小型。すべてが親指で押せるストロークだ。Air H"
の場所が右手の中であたるのが気になるが、サイズは申し分がない。

ボクは気にいらない理由を見つけるために必死だった。それが、CLIEや
WindowsCEだったらよかったが、シャープの「ザウルス」だったからだ。ボク
はシャープは好きなメーカーのひとつだが、「ザウルス」だけはそのダサダサ
さに今まで何度も我慢してきたからだ。

かつては電子手帳と呼ばれていた時代に「ザウルス」を購入したが、フォント
やメニューのみすぼらしさに使いたくない機種のひとつであった。その後、ビ
ジネスマンのツールとして、「サラリーマンの愛用機」のイメージが定着し、
あえてさけて通ってきた。

そのうち、いくつかの展示会などで、カメラが搭載されたり、ビデオが搭載さ
れたり、「巨大恐竜化」していく進化を見ながら、絶滅へまっしぐらという状
況を想像していた。さらに、Linux搭載の噂が出るまでも、所詮「ザウルスは
ザウルス」の印象で興味も引かれなかった。

しかし、今回、眼の前で仕事で使っている人がいて、満足のご様子だと…ちょ
っと話がちがう。何も知らないで電気屋でだまされるような人ならいいのだが、
デジタルグッズ系に詳しい代理店マンとなると一目おかざるをえないだろう。

画面をヨコにすると、かつての、ラディウスのピボットモニターのように、画
面がタテ型に変わるのである。しかも液晶をクルっと折り返すのだ。
「ビュースタイル」と「インプットスタイル」というらしい…
http://ezaurus.com/

この機能には惚れてしまう…。しかし、スクロールをダイヤルで操作できれば
…と思うと、ダイヤルがついているではないか…。そのダイヤルを深く押すと、
クリックは? それはできない…。でも、文字が小さすぎるけど…ファンクシ
ョンボタンで2で拡大、1で縮小…。うーん、これなら小さく全体表示。拡大し
て熟読。ということが可能だ。スピードが気になる…。これは「SL700」でこ
の倍、早くなった「SL750」と「SL760」がすでに市販されているという。

ここまで聞くと、本物を確かめずにはいられなくなってしまう。価格もVAIOや
インターリンクの1/3~1/4である。「SL760」は、渋谷になく、有楽町になく、
秋葉原にいっても品切れである。予約受付中というが、予約するまでにはいた
っていない。手にとって確かめたい…。

結局、普段は、絶対にいかない家電系の店にポツンと一コ置いてあり、それを
購入することにした。AirH"はPCMCIAタイプをCFカード型に機種変更するだけ
であった。常時接続ではなく128Kのタイプを選んだ。一年半使ったが、常時接
続以下の代金でいつもすんでいいたからだ。また途中でコースも変えられるの
で128Kを優先してみた。

「NTTの@FreeD」の選択もあったのだが、圏外になりがちという「噂」に負け
た。
http://www.at-freed.com/

しかし、「近日」無線LAN対応が登場するらしいので、それは気になる。
http://www.at-freed.com/about/index_pin2pwl_lan.html

NTTの「近日」とはいつ頃のことなのだろうか? アップルでは半年先のこと
だし、MSに関しては、その年の暮れのことを指すからだ(笑)。

とにかく、設定もそこそこ、説明書も読まずに操作にはいる。「ザウルス」に
しては使いやすくなってきている。…どちらかというと、新しい携帯電話に触
るような印象だ。リナックスOSになったことにより、最初からブラウザや表計
算がついている。これは便利だ。表計算はExcelそっくりでこちらも当然、説
明なしで使える。

しかし、MSは怒らないものなのだろうか? 考えてみればMSがExcelを登場さ
せた時、「ビジカルク」や「ロータス1-2-3」にもそっくりだったから、人の
ことだけは言えないのだろう。

残念なのが、カレンダー機能だ。ボクはあくまでも手帳は「紙」と決めている。
今年は、「QuoVadis」の一週間の時間軸型「AGENDA PLANNING」を使っている
ので、電子手帳などのカレンダーと基本構造は一緒だ。

電子カレンダーの魅力は、シームレスに一日、一週間、一ヶ月を行き来できる
ところだろう。たしかにこのザウルスもそれはできる。しかし、「紙」のメタ
ファーをひきずっている。一週間を表示した場合、今日が金曜日ならば来週の
金曜日まで表示してくれればいいものを、わざわざ終わった月曜日から木曜日
まで画面を占拠されてしまう。これはムダな極地だ。

一ヶ月表示でも今日が14日であれば、今日から一ヶ月表示してもらいたいのだ。
過ぎ去った2週間の予定(終了した予定)を表示されてもまったく意味がない。
いつも思うのだが、この部分を「ザウルス」は20年近く保持してきているのが
残念でならない。

また、本日も0:00を過ぎると、明日になるのではなく、25:00から 27:00くら
いまで、本日のスケジュールをエキスパンドできないものだろうか…。クリエ
イターに販売するスケジュールならば、一日30時間インプットできたほうがい
いと思う。

27時に寝て7時に起きるとすると、睡眠時間は4時間以上あると勘違いする(笑)
要は睡眠は量より質だからだ。暇なときこそ、眠いし、忙しい時ほど、短時間
の睡眠でかたづいたりするから、睡眠時間などは知らないほうが体のタメだ。
寝る時に時計を見る意味はあまりないとボクは思う。また、目覚ましがなる前
に起きるように心がけるだけで、早起きできるし、夢を見ていることも覚えて
いる。目覚まし時計と共に、ほとんどの人は夢を消去しているので、もったい
ないと思う。

電子手帳の機能もそろそろ、人間の体内時計や体質に合わせてカスタマイズす
る時代にならないと、単にPCとシンクロして便利、無線で便利だけだと、携帯
電話に、その市場を奪われかねないだろう。ともかく、一応、外でメールを受
信できるようになったので、ボクの亀レスばかりで辟易とされている人にも少
しは、この「ザウルス」のおかげが浸透すればと願っている。

KandaNewsNetwork,Inc. http://www.knn.com/
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
#810-2-15-12,Sangenjaya,Setagaya,Tokyo,Japan154-0024
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5430-8887

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■月曜クリエイターズサロン
映画と関西へのこだわりにたどりつくまで(1)

TOYOKI
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●はじまり

はじめましてTOYOKIといいます。今回、初めて日刊デジクリに出させていただ
くことになりました。

みなさんは自主映画ってご存知でしょうか? もしかすると今の時代、知らな
い人の方が少ないのかな? 簡単言ったら個人が作る自作映画作品のこと。僕
も自主映画を作っている一人です。

僕が自主映画をはじめたのは小学生の頃、「仮面ライダー」に変身したくて作
ったのがきっかけです。気がつけば自分のライフワークになってしまったのが
笑えます。というか人生誤ったかもしれません……。僕の時代は自主映画もそ
んなにさかんではなく、インターネットなんてまだドラえもんの世界だったか
ら、自主映画同士の交流もない時代です。映画の上映も会議室などを借りての
手ヅクリ上映会でした。一概にいえませんが、当時は実験映画や特撮ものの自
主映画が大半を占めていたと思います。

そのころ僕は劇場でジャッキーチェンの「ヤングマスター」を観て「わぁ~か
っこいい!!」と感動してしまい目がハート状態に。そしてテレビで「酔拳」
の放映を観てしまったのが運のつき……。「仮面ライダー」みたいに変身した
いと思い映画を作ったのは小学生の「おたのしみ会」の話で、それで終わるハ
ズがジャッキーを観て「ジャッキーみたいな映画が作りたい!」。ふりかえる
とやっぱりそれが僕の人生を誤まらせたのでしょう……知らぬ間に学校が終わ
ると撮影というのが日課になっていました。

機材はVHSのカメラとVHSのデッキ2台で一時停止ボタンを押してのダビング作
業です。画像は汚いは、音声は聞きづらいという今では考えられない状態……。
その頃かなり作品を作りました。人って面白いもので、作品を作っていたら人
に観てもらいたくなるのですよねぇ~。

●自主映画への確信

上映会をするぞー! 馬鹿の始まりでした。上映会で思ったこと。自主映画で
も映画は映画だ! 劇場に足を運べば予告編からはじまる! そうだ予告編を
最初に流そう。そして本編という流れだ! 上映会の時期はクリスマスだから
スターを呼ぼう!(スターって自分たちのこと)。そして握手会と写真撮影会
だ! と無理やりしました。上映会というよりイベントでした。それがまた道
の誤りだったかもしれません……。

その頃、僕の脳裏では自主映画を社会的ポジションまで上げれないか? 横の
繋がりを持てないか? みたいな素朴な発想がフツフツと沸いてきました。そ
して発足したのが「インディーズ向上委員会」でした。時代はビデオカメラの
普及と共に自主映画を撮る人口も増えてきていた時です。それからは個人の上
映会よりも他の自主映画団体、劇団、バンドなどのコラボレーションによるイ
ベント開催を中心に、一般のお客様に観てもらうというか知ってもらう努力を
していました。

そんな時です、阪神大震災があったのは。映画が初めて日本に入って来た神戸
での災害とあって胸にいたく突き刺さりました……。チャリティーイベントを
したいと全国にいる自主映画のネットに打診した結果、全国から50もの団体・
個人が参画してくれました。初めての事でした、自主映画でも小さいながら何
か役に立てることがあると確信したのは。その結果、自主映画向上という思い
がさらに強くなってきました。一大ムーブメントを起せそうなことはないのか
な? みたいなことを。

TOYOKI★川上豊城★【かわかみ・ともき】office@crank-in.com
関西が好きなのでしょう。関西発信にこだわりながら映画制作活動やクリエイ
ター交流推進に力をいれております。また映画を通じて韓国プサンと大阪の文
化交流活動をしています。いつかは関西を自主映画のハリウッドにできたらな
と夢を追ってます。

インディーズ向上委員会 代表 http://crank-in.com/
関西文化発信協議会 代表 http://www.k-bunka.com/
NPO法人アートポリス大阪協議会 ブレーン

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■イベント案内
インターメディウム研究所・IMI大学院スクール スペシャルイベント
公開講座とスクールガイダンス
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<主催者情報>

日時:7月19日(土)16:30~18:00 スペシャル・レクチャー
小崎哲哉「戦争とカルチャー、そしてメディア」
料金無料(申込制)
小崎哲哉:カルチャー・ウェブマガジン『REALTOKYO』発行人兼編集長。
http://www.realtokyo.co.jp
02年4月には、クロード・レヴィ=ストロース、アッバス・キアロスタミ、池
澤夏樹ら各氏が寄稿した写真集『百年の愚行』を編集統括した。同年10月、片
岡義男、港千尋、中嶋朋子ら各氏が寄稿するウェブサイト『先見日記』
http://diary.nttdata.co.jp/)を創刊し、編集長を務める。

14:00~16:00 IMIスクールガイダンス
IMI講師(畑祥雄、有馬純寿、水野五郎ほか)による本年度・来年度の新しい
カリキュラムのポイントの説明や、現在進行中のIMIが研究生とともに展開し
ている各種プロジェクトをご紹介します。また本年度リニューアルしたハイエ
ンドなCG・映像制作にも対応する作品制作環境もご覧いただけます。

場所:インターメディウム研究所(吹田市・千里万博記念公園内)
申込み先 http://www.iminet.ac.jp/
問い合わせ専用フリーダイヤル 0120-366-603
info@iminet.ac.jp

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■展覧会案内
闇をめぐる三つの出来事 河口龍夫・山中信夫・横尾忠則
http://homepage2.nifty.com/k-bunkazaidan/ivent.html
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会期:7月30日(水)~8月17日(日)10:00~19:00 月曜休館
会場:アートガーデンかわさき(川崎市川崎区駅前本町12-1川崎駅前タワー・
リバーク3F TEL.044-222-8821)
入場料:大人500円、学生300円
内容 :闇をテーマに河口龍夫・山中信夫・横尾忠則といったユニークな顔合
わせで、枯渇している現代美術の状況に風穴を穿つ展覧会。河口の暗闇で描い
た「闇のフロッタージュ」、今は亡き山中の画廊空間規模でのピンホール写真、
赤いライトで浮かび上がる横尾の絵画などが見どころ。

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■イベント案内
第8回日本顔学会大会(フォーラム顔学2003)
http://www.aoki-medialab.org/kao2003/
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2003年度の日本顔学会大会は、9月27日(土)28日(日)に国立科学博物館新
宿分館(東京)で開催される。今年の企画テーマは『ジャパニメーションと顔
表現』。特別講演は、先ごろアカデミー賞を受賞したスタジオジブリの百瀬義
行氏が宮崎駿ワールドについて語る。また、アニメーションの世界でのディジ
タル化の波について、オーエルエムディジタルの安生健一氏が招待講演する。
参加費は3000円。

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■編集後記(7/14)
・デジクリは8月の前半は夏休みである。「日刊デジタルクリエイターズ」と
「写真を楽しむ生活」は原則として発行を休む。投稿や情報提供をお考えの方、
よろしくお願いします。毎日2誌発行という暴挙(愚挙か?)を開始して以来、
週末やGW、冬と夏の休みがとっても楽しみになった。って、まるで勤め人のよ
うで情けないけど。じつは毎日がかなりハードなわけで、それはデスクもアシ
さんも同様。毎日2誌発行については、誰かに頼まれたわけでもなく、勝手に
始めたことだから、いいかげん手抜きでも成立するのだが、意地でもそうはし
たくない。最新のG4とFileMakerによって、能率良く高品質なコンテンツを生
み出すためのデータベースを構築中だが、当初GW休みになんとか、というのが
梅雨入りまでにはなんとか、となってとうとう夏休みに完全立ち上げだ、とい
うことになっている。そのピカピカのG4もまだ眠った状態で、早く完全にOSX
環境に慣れなければならない。それも夏休みの課題だ。夏休みといえば、川口
のSKIPCITYでは「夏休み特別シアター」が開かれる。懐かしの名画を大スクリ
ーンで見られるのだから(しかも無料)何本か見に行きたい。「グリーン・デ
スティニー」「アラビアのロレンス」など楽しみたいものである。(柴田)
http://www.skipcity.jp/
・デジクリのサイトが更新されています。第2回オフ会のレポートもあり。

・川崎和男さんの講演を見た。切り口すぱっ。常識を覆すような話が多くて、
痛快。デザイナーが、世の中で起こっていることを他人事と思うようになって
はダメだと言ってらしたのが印象的だった(いや、もっと印象的なものもある
が過激すぎて書けない…)。デザイナーなら「クレヨンしんちゃん」を見なさ
いって。大人が笑うところで2歳の子供も笑う、本音の世界だよって。まぁそ
んな柔らかい話ばかりではなくて、「解法」には三つあり、「解決」「回答」
「応答」があるが、いまの日本では「回答」ができれば進学できる。けれども
実際に必要なのは「解決」だろ、と。日本には「システムキッチン」はあって
も「キッチンシステム」はない、とかね。システムは難しいよ、包括的に作っ
ていかないといけない、でもそのシステムをデザインし「解決」していく必要
があるだろう、とか。勉強になりましたわ。今度、川崎和男さんの講演会に行
く時は録音機器を持っていこうっと。知らせてくださった大阪府産業デザイン
センターの前田さんに感謝!/実はひさびさに学生気分を味わった。というの
も、この講演会には社員ひきつれて参加している会社がちらほら。でも社員さ
んたちは興味がないし、興味がないからちゃんと聞いていない。なので私語私
語私語。ところが偉いさんは社員にメモをとるように促す。社員たちは面倒が
りながらもメモ、私語、メモ。そのうち別の場所で携帯着信音。そのまま大声
で商談。主催者側に促されて会場外へ。疲れているのかうたた寝する人もちら
ほら。/私の行くセミナーって、一人での参加が多く真剣。私語は少ないから。
学生時代ってこんな雰囲気だったよなぁって。       (hammer.mule)
http://www.takaramonoya.com/landho/works/kazuo/  眼鏡
http://www.ouzak.co.jp/  これが公式かな
http://www.audiosharing.com/people/kawasaki/kawasaki.htm  著書など
http://www.fukuicanon.co.jp/tamaki/casket/c030101.html  半生ほか
http://www.mydome.or.jp/oidc/  大阪府産業デザインセンター

<応募受付中のプレゼント>
 Illustrator 定番マーク デザインブック 1343号。
 デジタル商品撮影 実践の書 1344号。
 Web Designing 2003年7月号 1347号。

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 <mailto:tdo@green.ocn.ne.jp >
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ  神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com >
アシスト    島田敬子 <mailto:keiko@days-i.com >
リニューアル  8月サンタ <mailto:santa@londontown.to >

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