[1396] 最近、何にハマってますか?

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1396    2003/10/06.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20193部
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登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
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      <「チームデジクリ」としてエントリーしている>

■KNNエンパワーメントコラム
 最近、何にハマってますか?
 神田敏晶

■月曜クリエイターズサロン 
 あんちでじくりとーく Vol.1
 田島 匡

■青瓶 2491
 不良の系譜。近藤等則 Spiritual Nature - Over the Rainbomb -
 北澤浩一

■展覧会案内
 スーパーリアルイラストレーション展



■KNNエンパワーメントコラム
最近、何にハマってますか?

神田敏晶
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KNN神田です。

10月12日でまた、新しく「27歳」の誕生日を迎えることとなる。
もう、何回目かもわからなくなってきたが(笑)。

毎年、新しいことをひとつづつ増やしてきているが、今年ハマっているのは、
なんといっても「ブログ」だと思う。

ボクにとって、最初のブログ経験は、 http://www.blogger.com/ だった。
海外のニュースで、便利な掲示板システムと日記サイト更新ツールということ
でもあり、さらに無料で使えるということもあり、興味を持っていた。

百式.com http://www.100shiki.com/
の田口さんからも教えてもらいすぐにトライしはじめたが…
思わぬ苦戦を強いられることに…。

blogger.com は、直感で操作することができ、さらに自社ドメインのサイトに
そのままFTPできる(かなり、怖い気もする)という機能もあったが、デザイ
ンの変更やテンプレートをさわろうとするとむずかしかったのと、編集中の日
本語の文字化けなどのトラブルで困っていた。

また、現在の主流となるMovabletypeで、創庵の佐々木さんらが、
http://soan.jp/
を展開するも、Movabletypeのインストールがわからず、指をくわえて眺めて
いた。

そんな時に、「チャンネル北国TV」 http://ch.kitaguni.tv/ の佐藤さんに
誘われ、ブロッサムのブログにチャレンジ。
それが、日経ゼロワンに連載をはじめた「未来研究所」
http://ch.kitaguni.tv/u/128/
につながり、blogのミーティングで再会したネオテニーの平田さんに、
typepadを紹介してもらい
http://knn.typepad.com/
に発展してきた。

何よりもブログの便利さは、この「デジクリ」のようにメールを送るだけでサ
イトの更新ができている手軽さだろう。サイトのようにコメントを加えると、
インデックスの書き換えやバックアップを作るなどという面倒くさいことは一
切気にしなくて済む。

また、ブログのサイトであれば、TrackBackという「リンク先からの逆リンク」
という新しいフィードバックの概念で「参照してます」というお知らせができ
る機能がMovableTypeから搭載されてきたのも普及の要因であろう。

さらに、コメントごとに、メタデータ化したキーワードも発行する際に告知で
きる機能などもTypepadには装備されているので、近い将来、検索エンジンで
検索するよりも的確に、探したいコンテキストが見つけられる布石を打つこと
ができることだろう。ブログはHTMLでいうところのSEOの機能を、最初から執
筆時点から意識することができるのだ。

日本語では、
http://myblog.jp/
のようなブログのディレクトリが登場し、初期の頃のyahoo!を彷彿させてくれ
る。1995年の初期のインターネットブームと同じ感動をブログで感じとること
ができる。

ブログが「日記更新ツール」として紹介されてはきているが、引用、批評、コ
メントという、本来であればメディア側の仕事が誰もがすぐに開始できるとこ
ろがすごいところだ。

また、ブログサイトのオーナーたちが、「ネットで儲けたい!」ということよ
りも好きなことを書いて、それに興味のある人たちが自然に集まるという図式
があるところが、ある意味、個人がメディアの情報を分別するよりも、趣味嗜
好、考え方が似ている人のブログをウォッチしているだけで、余計なメディア
を読まなくて済むという新しい、エージェント機能の構図を与えてもくれる。

そんなこんなで、blogにハマる余裕があるのも、セグウェイがリコールとなり、
ソフトウェアのアップグレード中であるのと同時に、イベント主催社側がリコ
ールのある乗物でのイベントにおよび腰になって時間的に余裕ができたからか
もしれない。

●「Creator's Sabato」に参加しよう

今週末の10日の夜には、さらにおもしろい24時間以内で制作するショートムー
ビーのイベント「クリエイターズ Sabato」が開催されるので、
http://www.sabato.jp/index_j.html
に参加して賞金を狙いたいと思う! 現在賞金は11万2500円くらいです。
参加者が増えると賞金が増えるというのも楽しい企画だ。

お題は10月11日(土)の午前0時に発表され、24時間以内に90秒のムービーと
して納品し、10月12日(日)(ボクのお誕生日!)の18時からは代官山の
CHE GRILL & BARで上映会が開催されるというイベントだ。

一応、「チームデジクリ」としてエントリーしているので、24時間で映像作品
を作る余裕のある人は10月10日(金)のお題発表の現地で「チームデジクリ」
として合流しよう!

演技のできる女優さん、男優さん、ナレーターさん、即興で音楽がイケる人、
フラッシュでSFチックな背景が作れる人などいると嬉しいかも…。といっても
お題がわからないので、なんともいえないが…。

ま、こういうイベントは作品づくりというよりも、参加することに意義がある
とボクは考えている。特に今回はアイデアの一発勝負だ!

過去のエントリー作品はこちらだ!
http://www.sabato.jp/archive/archive20030913.html

なんだか、佐々木さんとやっていた「minute movie」を彷彿させてくれる。楽
しみだなぁ…。

デジクリのテニスクラブ、「デジテニ」もコートが取れれば連絡するのでこち
らも、募集中! …というか、東京でコートを取るってけっこう大変…。

KandaNewsNetwork,Inc. http://www.knn.com/
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
#810-2-15-12,Sangenjaya,Setagaya,Tokyo,Japan154-0024
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5430-8887

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■月曜クリエイターズサロン 
あんちでじくりとーく Vol.1

田島 匡
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クリエイターでもないのに関西文化発信協議会に身を置く私としては、開き直
ってサラリーマンの目から見たクリエイターを語るしかない。と、いう事で駄
文ではありますが一読頂ければ幸いです。

まずは私事から。某電器メーカー系子会社に勤めて、はや10年以上になるが、
未だに自分の仕事を語るのに苦労する事が多い。一言で言えば「営業」になる
のだが、お客様には「修理屋」と思われている。要は何でも屋さん扱いである。

会社の規範からすれば「メンテナンス契約を獲得する為の営業」となるのだが、
機械を速やかに修理する事によって契約が取りやすい事もあるので、かばんに
は常に工具が入っており、場合によっては他メーカーパソコンの初心者向けシ
ェルプログラムをはずす、なんて事もある。ちょっとした問い合わせにのると、
その為に契約してくれる所もあるので、未契約ユーザーでも問い合わせを断る
ことが出来ないのが現状なのである。

個人的にもパソコンを作ったり、業務用ビデオを拾ってシステムアップをする
のが好きで、更には趣味で映像製作等もやったりする。あくまで趣味の延長の
レベルではあるが、これが結構重宝されて、私を名指して頂き長期間メンテ契
約してくれる所もあるのだ。何より重宝してくれるのが、クリエイターっぽい
お客さん。

企業や学校でも「マルチメディア」がもてはやされて、にわかクリエイターさ
んが増える事増える事。取説は読まないが、裏技だけはネットで取得なんて人
もたくさんいるので、ちょっとした基本技術だけの私でもお呼びがかかる。こ
の数年で倍にはなっているであろう。

契約外の問い合わせが増えるという事は「メンテナンス営業」にとって、あっ
てはならない事である。「営業」であるはずの私が「営業しないで問い合わせ
対応」に奔走しているのは、代わりの人間がいないからである。

クリエイティブな仕事をする為に何が必要かと問われた時、私は次の3つを挙
げる。
1)必要十分なハードウェア
2)必要最小限度のソフトウェア
3)必要以上のウェットウェア
であり、メーカー系には3つとも理解できる人間が非常に少ない事が、私の残
業時間を増やす要因となっている。(関係ないが残業“代”は出ない)

本来メーカー系の対応としては、ハードウェアが若干の余裕を持って動いてい
ればOKであり、不要なソフトウェアが入っていれば、それは削除すべき対象に
なる。3のウェットウェアに関しては、「取説を読んでね」ぐらいのものでし
かないというのが現状である。

ちなみに私は
1)必要最小限度のハードウェア知識
2)必要最小限度のソフトウェア知識
3)不必要なウェットウェア知識
を武器に営業活動を続けている。メーカー系営業マンとしては失格だが「にわ
か」クリエイターのお客様には受ける事がお分り頂けると思う。

プロであるならば、良い作品を作る為に取説をキッチリ読んだり、何度も試行
錯誤する事でウェットウェアを身につけておられるだろうし、現実に機械オン
チと呼ばれる人が、徹夜でシステムと格闘しているのを目にした事がある。

ウェットウェアに関して言えば、メーカーにお金を払っても何もしてくれない
現状では(一部親切なメーカーも増えてきたが)私のような中途半端な知識に
頼るか、自分で努力するしかないのは悲しい現実である。

せめて、私以上のウェットウェアを持つ「何でも屋さん」が増え「にわか」で
ないクリエイターの皆さんが、楽に仕事できる日がくる事を祈って「あんちで
じくりとーく Vol.1」を終わりたいと思う。

【田島 匡】 tajima@k-bunka.com  関西文化発信協議会 監査
永遠の27歳を標榜する独身サラリーマン。クリエイターでもないのに関西文化
発信協議会に身を置き、日夜カルチャーショックと戦う毎日を送る。F1とガ○
ダムの話は振らないのが無難。

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■青瓶 2491
不良の系譜。
近藤等則 Spiritual Nature - Over the Rainbomb -

北澤浩一
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■ 近藤等則さんのCDジャケットの、アートディレクションをしていた。
「近藤等則 Spiritual Nature 第一弾 - Over the Rainbomb -」
 国内販売は、ビクターミュージカルトレーディング。
 ジャケットの題字は黒田征太郎さんである。
http://kitazawa-office.com/SPN/spn01.html

 若い読者には説明が必要かもしれない。
 近藤さんは、Jazzトランペッター・プロデューサとして世界的に有名な方で
ある。とりわけ、アメリカ・ヨーロッパでの評価が極めて高い。
 近年は、2000年「Mt. Fuji Aid 2000」、2001年「ダライ・ラマ14世提唱 世
界聖なる音楽祭・広島2001」をプロデュース。
 NHKの「地球を吹く」シリーズでは、ネゲブ砂漠、アンデス山脈などの大自
然と対峙して入魂の演奏を行なってきていた。映画、CMなどへの出演も多い。
 最近では、ビクターエンターテイメントからの「THE 吉原」が好評。
 栄芝師匠×近藤等則のコンビは、秋から冬にむけて各地を廻る。


■ ここでマウスをクリック。ブラウザを立ち上げて欲しい。
「青い瓶の話」のために、近藤さんが書いてくれたテキストはこれである。
http://kitazawa-office.com/SPN/spn05.html


■ 近藤さんとお会いしたのは、松岡正剛さん主催のパーティである。
 私はかつて「編集学校」の三期・不良のセンセだったもので、珍しく定価で
買ったブーツなどを履いて会場の隅にいた。
 近藤さんは栄芝師匠、鈴木清順監督などと並び、壇上で挨拶をされていた。
 大混雑の一次会が終り、二次会で酒が入る。二言三言、近藤さんと話をして
「THE 吉原」のサンプル版をいただいた。
 夏のはじめ。
 空気がくぐもって湿る夜、私は信濃町で行なわれた会合を終え、一人で青山
墓地界隈を歩いていた。普段は車で移動するのが常だが、酔うと歩く。
 いつのまにか六本木ヒルズの手前につく。
 手前に隠れたラブホテルがあり、その価格などを眺め、坂道を昇ると窓が開
かれたBarがあった。カウンターに見覚えのある顔が並んでいる。
 私は一度通り過ぎ、それから引き返してBarの中に入った。
 定番のウィスキをストレートで貰い、飲み干して会計を済ます。
 帰り際、見知った顔に声をかける。いつぞやのサンプル版のお礼である。
 そこからは、こっちきて飲めの世界であり、いつの間にかJazz談議に華が咲
くことになった。
「サッチモが死んでJazzの太陽が落ちた。マイルスが死んで、Jazzの月も隠れ
てしまった」オレは朝日の取材にそう答えたんだ。それから、電話口で暫く泣
いていたよ。涙がとまらねえんだ。
 近藤さんはそんなことを言う。78年にNYに渡った時に、マイルスに呼ばれた
ことがあるという。でも、オレはいかなかった。いったらオレはトランペッタ
ーじゃなくなるじゃないか。
 前後の脈絡と詳しい事情は聞いたが忘れた。確かそんな話をした覚えがある。
 ブルーノートの何番台。そのジャケットの話。
 私はジンのストレートを二杯三杯。いつの間にか腕まくりをしている。
 なんだかよくわからないが、旨い酒だったとおもう。
 不良の大先輩とともに酒を飲む。
 男として、これがどういうことかはわかるだろう。


■ 八月の終わり、事務所の壊れかけたソファで漠然としていると電話が鳴る。
 墓地はいりませんか、というものかと思って出ると「近藤等則です」と名乗
った。実はね、と話はここからである。
 数日後、送られてきた音のデモ版を聴く。
 部屋で聴き、仕事場で聴き、それから車の中で聴いた。音の厚味というもの
がもしあるのだとして、それから終焉に向かう苛立ちと不安があるとして、こ
の音楽は日本という枠組みを超えている。その速度、広がり。
 逆説的に言えば、だからこそ「THE 吉原」のような音を見つけ、構築するこ
とができるのだろう。
 お世辞ではなく、ビッグ・アーティストの音だと私は思った。
 それから他の仕事を一切止め、数日の徹夜を含むデザイン・ワークスと、関
係各位・各社への調整作業が始まったのである。


2003_09_29 北澤 浩一

●Spiritual Nature / 近藤等則 Free Electoro - Over the Rainbomb -
A4Webフライヤー/ジャケット/レーベル/SPNロゴ
題字:黒田征太郎
Art direction by kitazawa-office | 北澤事務所
Designed by Bitamin K & kitazawa-office
http://kitazawa-office.com/SPN/spn01.html

●「青い瓶の話」
http://kitazawa-office.com/aobin/ao_top.html
 近藤等則テキスト全文掲載。

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■展覧会案内
スーパーリアルイラストレーション展
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2003/g8_0310.html
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会期:10月6日(月)~24日(金)11:00~19:00 水曜20:30まで 土日祝休み
会場:クリエイションギャラリーG8(中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビ
ル 1F TEL.03-3575-6918)
内容:約30人のイラストレーターのリアルイラストレーション原画・印刷物約
100点を予定。入場無料

●第150回クリエイティブサロン >
日時:10月23日(木)19:00~20:30
会場:クリエイションギャラリーG8 入場無料 要予約
ゲスト:宇野亜喜良 瀬戸照 空山基 藤居正彦 横山明
予約、問合わせは、クリエイションギャラリーG8受付 TEL.03-3575-6918まで

「CGの表現があたりまえとなった現在ですが、リアルイラストレーションの持
つ表現力は、比較にならないほどのエネルギーを秘めています。技術はもちろ
ん、時間の蓄積、気力、センスが織り成すこれらの作品をいまに伝えたいと思
い、この展覧会を企画しました。匠の技とエネルギーを若い人たちに体験して
もらいたいと思っています」(サイトより)

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■編集後記(10/6)
・「ぶーぶー言っていたら、母は横で何か書き物をしはじめた。何かと聞くと、
代わりに後記を書いているという……。ネタを用意したら少しは楽になるかと
思ってと言い訳をする我が母……。おい!」というデスクのおかんはみごとな
天然さんだ。なんというおもしろい家庭だ。わかぎゑふの「大阪の神々」(集
英社文庫)を読んでいたら、大阪の女についてこう書いていた。「私は関西の
女はみんな女神みたいなもんだと思う。働くのも好きだし、お金の上手な使い
方も知っている。それに他人になにか頼まれたら断らないのが常識と言われて
育つので、少々自分の時間が減っても、文句はいわないからだ」うむ、デスク
もそんな感じだ(おかんもそうなんだろう)。そういえば、前に「エロ本」の
買い上げで泰国パパイヤ削りさんに「観音さまや!」と言われていたな。また、
こうも書いてある。関西の男は25歳をこえると極端におっさん化し、40代には
んなりとした男のおばちゃんができあがる。男なのに生活に細かく、気がつき、
人の世話を焼きたがる中年になる。それと対照的に、関西の女たちは若い頃に
急速におばはんになり、中年以降は完全におっさんになる。最後には自分で商
売のひとつも立ち上げるようなところまで行き着く。ほんとうか? と思うが
わかぎゑふが言うんだからホンマでしょう。観察眼が鋭いし、吊り目だし。だ
が、読んでいて、なんかヘタな文章だなあ、前はもっとスピーディだったがな
あ、と思った。理由は「~である」の使い方が素人っぽいのである。これは連
載したときの担当編集者がよくないのである。ところで、わが妻も芦屋の産で
あるが、小さいうちから関東育ちなので、おっさん化はしていない。(柴田)

・セミナーにご来場いただいた皆様ありがとうございます。アンケート回収率
100%でびっくりしてます。今後のセミナーに反映していきたいと思っています。
小笠原さんお疲れさまでした。カクテル派でもいいと思いますっ! 永吉さん
もお手伝いに来てくださいました~。レモンかけちゃいました。/翌日は東京。
ファイルメーカーユーザーグループ、FM-Tokyoのオフ会&デジクリ会議。森さ
んの講義がめっちゃ為になりました。うちのワークフローと業務改善のアイデ
アはあるんですが……誰かこれをファイルメーカーに落としこんでくれないか
なぁ。予算? もちろんありませんっ!          (hammer.mule)
http://www.filemaker.gr.jp/fmtokyo/  熱くて濃いユーザさんたち
http://www.zdnet.co.jp/products/filemaker/special/  仕事術と現場
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0303/04/hj00_filemaker.html チラシ作成

<応募受付中のプレゼント>
 スタイルシート ステップアップアレンジブック 1389号
 プロフェッショナル・フォトグラファーのためのデジタルカメラと周辺機材
 2004 1391号
 LIGHT WAVEでいこうぜ! 1391号

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 <mailto:shibata@dgcr.com >
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ  神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com >
アシスト    島田敬子 <mailto:keiko@days-i.com >
リニューアル  8月サンタ <mailto:santa@londontown.to >

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