
イギリスのアーツ・アンド・クラフツ、フランス、ベルギーのアール・ヌーヴォー、オーストリアのウィーン工房、ドイツのバウハウス、オランダのデ・ステイル、ロシアの構成主義、フィンランドの北欧デザインがモダン・デザイン形成のうえで果たした役割、相互の関係をあらためて見ていきます。(サイトより)
会期:5月17日(木)〜7月1日(日)10:30〜19:30 月休
会場:サントリーミュージアム[天保山](大阪市港区海岸通1-5-10 TEL.06-6577-0001)
入場料:一般1,000円、高・大生、シニア700円、小・中生500円
※「5つ星デザイナーの饗宴」半券で団体割引価格に
< http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/index.html
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会場:サントリーミュージアム[天保山](大阪市港区海岸通1-5-10 TEL.06-6577-0001)
入場料:一般1,000円、高・大生、シニア700円、小・中生500円
※「5つ星デザイナーの饗宴」半券で団体割引価格に
[map:大阪市港区海岸通1-5-10]
< http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/index.html
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- 構成的ポスターの研究―バウハウスからスイス派の巨匠へ
- 多摩美術大学ポスター共同研究会
- 中央公論美術出版 2001-11
- おすすめ平均
構成力の勉強のため必須な一冊
by G-Tools , 2007/05/31