セミナー案内/JPC定例セミナー「デジタルプルーフの正しい使い方」〜ハイエンドDDCP/プリンタ
── モニタを使いこなす〜 ──

投稿:  著者:


<主催者情報>

デジタルプルーフ(DDCP)が使われるようになり、技術・運用両面での進化にも目覚ましいものがあります。しかしながら、平台校正から抜けきれていないのも事実でしょう。

COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2008年 02月号 [雑誌]今回は玄光社「コマーシャルフォト」の協力で、デジタルで色校正を行なう場合の基礎知識や注意点、事例をご紹介いたします。ぜひ、ご参加ください。「コマーシャル・フォト」2008年02月号(1月15日発売)の付録「デジタル色校正ハンドブック」持参の方は一冊につき一名無料で受講できます。主な対象者:アートディレクター、編集者、デザイナー、フォトグラファー、イラストレーター、プリプレスなどのスタッフ。企業の宣伝・販促・広報担当者、印刷会社や広告会社の営業担当者。

●プログラム
13:30〜14:30 デジタル色校正の基礎知識
〜製品の種類と特徴及び校正における注意点〜
14:40〜15:40 事例1/ADKアーツ「デジプレセンター」
〜広告制作者、フォトグラファー向けデジコンプレミアム出力サービス〜
15:50〜16:50 事例2/凸版印刷 「画像工房」
〜モニターの色を基準にした画像編集で効率化・品質向上を実現〜


日時:1月29日(火)13:30〜16:50(13:00受付開始)
会場:アップルジャパン セミナールーム(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティータワー32F)
参加費:JPC会員無料、一般5,000円
※入会のご案内はこちら < http://www.jpc.gr.jp/jpc/join/index.html
>

< http://www.jpc.gr.jp/jpc/seminar/080129.html
>

[map:東京都新宿区西新宿3-20-2]