世界中から愛され続ける、漫画界の巨人・手塚治虫。その中で発売当時、内容の過激さや、テーマの衝撃性から“禁断の問題作”、“映像化は不可能”と言われてきた作品『MW-ムウ-』。今回、デジタルハリウッド大学では『MW-ムウ-』の岩本仁志監督、松橋真三プロデューサーをお招きし、映画の誕生過程、製作プロセス、作品の見所、監督、プロデューサーの役割などを語っていただきます。高校生・一般の方の参加も可能となっております。ぜひ奮ってご参加ください。(サイトより)
日時:7月13日(月)20:00〜21:30(19:50開場)
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階)
料金:無料(定員100名、先着申込み順)
< http://www.dhw.ac.jp/c/mw/
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会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階)
料金:無料(定員100名、先着申込み順)
< http://www.dhw.ac.jp/c/mw/
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