「決定版! PDF出力の手引き─データ制作からのアプローチ」
出力トラブルが原因で、思わぬ手間がかかることはありませんか? 思い通りにいかない出力の振る舞いには、必ず技術的な原因があります。PDFワークフローでは、その原因の追及が従来よりも容易に行え、印刷結果をより明確にイメージすることが可能になります。データ制作時にその出力トラブルの未然予防ができれば、より創造的な作業に時間をかけることができます。また、この技術的な裏付けは、デザインの意図を正確に印刷側に伝え、印刷による表現を自在に操るためにも重要なスキルです。このセミナーでは、この「出力の仕組み」について実例を紹介し、その原理を詳しく説明します。
講師:松久 剛/大日本スクリーン製造株式会社 技術開発センター 画像・検査ソフト技術部担当課長 < http://www.screen.co.jp/
>
現在、ワークフローRIP「Trueflow SE」の開発に従事し、これに搭載されている「Adobe PDF Print Engine」の担当。入社より同社CEPSである「Sigma3000」、ソフトウェアRIP「レナトス」、OPIサーバ「GetThePicture」等のプリプレス関連製品の担当を経て現在に至る。QuarkXPress Ver2.0の頃からDTPの調査研究も担当しており、現在は同社Webサイトで公開されているPDFワークフローに関する技術解説をまとめた 「Trueflow出力の手引き」及び「出力の手引きWeb」の執筆も担当している。
出力トラブルが原因で、思わぬ手間がかかることはありませんか? 思い通りにいかない出力の振る舞いには、必ず技術的な原因があります。PDFワークフローでは、その原因の追及が従来よりも容易に行え、印刷結果をより明確にイメージすることが可能になります。データ制作時にその出力トラブルの未然予防ができれば、より創造的な作業に時間をかけることができます。また、この技術的な裏付けは、デザインの意図を正確に印刷側に伝え、印刷による表現を自在に操るためにも重要なスキルです。このセミナーでは、この「出力の仕組み」について実例を紹介し、その原理を詳しく説明します。
講師:松久 剛/大日本スクリーン製造株式会社 技術開発センター 画像・検査ソフト技術部担当課長 < http://www.screen.co.jp/
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現在、ワークフローRIP「Trueflow SE」の開発に従事し、これに搭載されている「Adobe PDF Print Engine」の担当。入社より同社CEPSである「Sigma3000」、ソフトウェアRIP「レナトス」、OPIサーバ「GetThePicture」等のプリプレス関連製品の担当を経て現在に至る。QuarkXPress Ver2.0の頃からDTPの調査研究も担当しており、現在は同社Webサイトで公開されているPDFワークフローに関する技術解説をまとめた 「Trueflow出力の手引き」及び「出力の手引きWeb」の執筆も担当している。
日時:12月8日(火)19:00〜21:00
会場:デジタルハリウッド本校セミナーホール(東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.)
参加費:2,000円(事前決済)
定員:100名(事前登録制)
懇親会:あり。別途申し込み
< http://www.dtp-booster.com/vol09/
>
会場:デジタルハリウッド本校セミナーホール(東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.)
参加費:2,000円(事前決済)
定員:100名(事前登録制)
懇親会:あり。別途申し込み
< http://www.dtp-booster.com/vol09/
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