展覧会案内
── Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 〜テクノロジー×空気で感じる新しい世界〜 ──

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東京大学の研究者とアーティストとが互いに知恵と技術を駆使して、メディアアートの新しいジャンルの創設を目指す「デジタルパブリックアートプロジェクト」では、「空気の港」エキシビションを羽田空港第1、第2ターミナルの全域で開催中。
作品はサイトを参照。入場無料。


会期:10月9日(金)〜11月3日(火)10:00〜19:00
会場:羽田空港第1、第2ターミナル(東京都大田区羽田空港3-3-2)
主催:東京大学「デジタルパブリックアートを創出する」プロジェクト
   日本空港ビルデング株式会社


◇デジタルパブリックアートシンポジウム
日時:10月30日(金)10:30〜17:00
会場:羽田空港第1ターミナル マーケットプレイス6F ギャラクシーホール
入場料:無料(着席300名)

午前の部/10:30受付開始、11:00開始、13:30閉会予定
登壇者:隈研吾(建築家)岩井俊雄(メディアアーティスト)廣瀬通孝(東京大学・教授)相澤清晴(東京大学・教授)鈴木康広(東京大学・特任助教/アーティスト)

午後の部/14:00受付開始、14:30開始、17:00閉会予定
登壇者:北川フラム(アートディレクター)長谷川一(明治学院大学・准教授)廣瀬通孝(東京大学・教授)苗村健(東京大学・准教授)鈴木康広(東京大学・特任助教/アーティスト)

< http://www.digital-public-art.org/airharbor/airharbor.php
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