オリジナル刊行から14年を経た今、デザインの最前線で活躍する著者にとって、あのころの「格闘」はどんな意味を持つようになったのか? デザイナーであるという実感を得られなかった時代に輝いていたものは何かを反芻する。聴き手は、著者の「どこかにある」が連載されている季刊『住む。』の副編集長・西本和美氏。学生時代からの友人である西本氏との対談から、著者の「デザイナーになるまで」が浮かび上がってくる。モノ作りを志す人には、必聴・必見です。(サイトより)
日時:12月6日(日)18:00〜20:00(開場17:30〜)
会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロアB2F TEL.03-5485-5511)
定員:120名 入場料:700円
< http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200912/3_2009126.html
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会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロアB2F TEL.03-5485-5511)
定員:120名 入場料:700円
< http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200912/3_2009126.html
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