展覧会案内
── SO+ZO展「未来をひらく造形の過去と現在 1960s→」 ──

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会期:2010年11月13日(土)〜11月28日(日)10:00〜19:00 最終日18:30
会場:第一会場 Bunkamura ザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
   第二会場 桑沢デザイン研究所(東京都渋谷区神南1-4-17)
入場料:一般800円、大学生・専門学校生500円、高校生以下無料

本展示会は、両校の創設者であり、デザイナーでもある桑澤洋子の生誕100年を記念する事業の一環として行われるもの。桑沢デザイン研究所または東京造形大学出身者で、日本のデザイン界、アート界を代表するデザイナーやアーティスト約100名による作品、約300点を展示する。テーマは、Bunkamura ザ・ミュージアムが「人間主義のデザインの過去と現在、Design, Art of Living 1960s-2000s」、桑沢デザイン研究所が「コラボレーション、デザインとアートの未来形」となっている。(マイコミジャーナルより。なぜか公式サイトには詳しい情報がまったくない。Japan Design Netに出展作家の一覧がある)

< http://www.kuwasawa.ac.jp/sozo/
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< http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_10_sozo.html
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< http://event.japandesign.ne.jp/news/22255101108/
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< http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/08/075/index.html
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