[3633] ひげのある男たち

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《ロバート・デ・ニーロみたいと言われた》

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 ひげのある男たち
 十河 進

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■映画と夜と音楽と…[620]
ひげのある男たち

十河 進
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         〈暗殺者のメロディ/太陽に灼かれて/戦火のナージャ〉

●年末年始にのばし始めた髭をそのままにしていたら…

昨年の暮れから髭を生やし始めた。毎年、年末年始の長い休みの間に髭をのばしていたが、正月明けの出社日には剃っていた。要するに、休暇中はどこへもいかないから、髭剃りが面倒なだけだったのだ。今年もずっと生やしていたら、年令のせいか、それなりに似合うような気がして剃るのをやめた。週三日だけの出社になったので、それも生やすきっかけになった。

正月明け、印刷会社や用紙会社の人が年始の挨拶まわりでやってくる。その人たちの反応はふたつに別れた。僕の髭に気付かないふりをしているか(まだ無精髭の状態だった)、「お似合いですよ」と言うかである。実際に気付かないはずはないわけで、髭については無視することに決めたのだろう。「お似合いですよ」と言われたときは、「似合わないですよとは、言えないですよね」と笑いながら答えた。

僕の髭に何の反応も示さないまま帰っていった用紙会社の営業マンの上司が、同じ日の午後にやってきた。彼はいきなり「おっ、髭が…」と反応し、「かっこいいですね」と続けた。そう言われると悪い気はしない。「しばらくのばそうかと…」とニコニコ答えた。映画好きのその人は、「ロバート・デ・ニーロみたいですよ」と言う。「またまた…」と思ったが、その人が帰った後、「ロバート・デ・ニーロみたいと言われた」と社内で自慢した。

数日後、最初に僕の髭を無視(?)した営業マンが再びやってきた。今度は僕の顔を見据えて、「お髭、のばされてるんですね」と言う。上司に聞いて、髭の話題を振っても大丈夫だと思ったようだ。その後、「××(上司の人)が『ロバート・デ・ニーロみたい。かっこいい』と言ってました」と続けた。その時に気付いた。そこで、念のために確認した。

──もしかして、おたくの会社、髭はダメなの?
──ええ、一日剃らないくらいの髭でも上司に注意されます

そうか、それでなのか…と納得した。アラブの国にいくと、一人前の男は髭を生やさなければならない。髭がないと子供扱いだと聞いた。イラクに自衛隊が派遣されると決まってから、自衛隊員は髭をのばした。ニュースで見た派遣部隊の隊長は、まだそれほどのびていない口髭がそぐわなかった。日本人の場合は髭をのばしている人が少ないから、何となく違和感がある。

さて、毎朝、鏡を見ると髭がのびている。髪はほとんど白髪がなく、「染めてるの?」と言われるくらい僕の歳にしては黒々としているが、髭は白い。八割方は白くなっている。そのためか、老け顔になった。いや、年相応になったと言うべきだろう。鏡を見る度に、結城昌治さんの「ひげのある男たち」というミステリを思い出す。登場人物全員が髭を生やしているのだ。

●スターリン髭とトロツキー髭はどちらがよいか

先日、鏡を見ながら口髭を切りそろえていたら、口髭だけだとスターリンみたいだなと思った。僕はピーター・ポール・アンド・マリーのピーターとポールみたいな髭にしたかったのだが、口髭と顎髭がつながらない。どちらと言えば、トロツキーみたいな髭である。その顎髭を手で隠して鏡を見たら、あの有名なスターリンの肖像を思い出してしまったのだ。僕らの世代はトロツキーには好意を感じるが、スターリンは唾棄すべき存在だった。

「このスターリニストめ」と言われることには耐えられないが、「このトロツキストめ」と言われると、「そのどこが悪いのだ」と反論したくなる。ジョージ・オーウェルの「カタロニア賛歌」には、スペイン戦争での反フランコ陣営(人民戦線)の内部抗争(要するに内ゲバ)が描かれている。スターリンのソ連に支援されている共産党主流派は、トロツキストたちに銃口を向ける。アナーキストだったオーウェルも味方に銃撃されたという。

スターリンの悪行が暴露されるのは、彼の死後、ソ連共産党フルシチョフ第一書記が「スターリン批判」を行い、「雪解け」が始まってからである。世界のコミュニストたちにとって、それは大変な衝撃だった。1917年、ボルシェビキ革命が起こり、最高指導者だったレーニンが死んだ後、スターリンとトロツキーは革命路線で対立する。スターリンが権力を掌握し、トロツキーはメキシコで亡命生活を送る。

ジョセフ・ロージー監督はコミュニストとして赤狩りに遭い、ハリウッドからヨーロッパに逃れて映画を撮り続けた人である。僕はアメリカ時代の作品はほとんど知らないが、ヨーロッパで作った彼の様々な名作は忘れられない。しかし、トロツキー暗殺事件を題材にした「暗殺者のメロディ」(1972年)は、衝撃的な題材なのにあまり印象に残っていない。丸い黒メガネをして登場したアラン・ドロンが走るシーンだけが甦ってくる。

キャストはすごい。トロツキーをリチャード・バートンが演じた。トロツキーの秘書役で、ロミー・シュナイダーも出ている。リチャード・バートンのトロツキーは一見の価値がある。ドロンの役は暗殺者だ。スターリンに命じられてメキシコまでトロツキーを殺しにきたが、トロツキーと接触し暗殺を逡巡する。しかし、史実通り、最後は斧で(と記憶していたが、どうもピッケルらしい)トロツキーの頭を叩き割る。

暗殺者はフランクという名前にしていたけれど、史実によるとラモン・メルカデルというスペイン生まれの共産党員だ。調べてみると、映画は暗殺の前後を史実に忠実に描いていた。ピッケルで頭を傷つけられたトロツキーは暗殺者に反撃し、26時間は生きていたという。ラモン・メルカデルは20年後にソ連に帰還し、英雄としてレーニン勲章を授与された。後にカストロのキューバに移り、1978年に死去する。

だとすると、「暗殺者のメロディ」の公開時には生きていたのだ。58歳だった。自分をアラン・ドロンが演じたことを知っていたのだろうか。死んだときは64歳。60で暗殺されたトロツキーより長生きだった。ロシア革命で共に闘ったとき、トロツキーは38歳、スターリンは39歳だった。20年以上も経っていたのに、トロツキーを暗殺させたスターリンは、本当に執念深い権力者である。

スターリンには、様々な暗い疑惑がある。レーニンを毒殺した疑いも持たれているし、拳銃自殺したことになっている妻は、スターリンが射殺したのではないかと言われている。毎日新聞社出身で「国際事件記者」を自称したジャーナリストの大森実の本によると、スターリンの娘はアメリカに亡命し父親が母親を殺した疑惑について否定しなかったという。いやはや、大変な人である。

●ニキータ・ミハルコフ演じる大佐もスターリン髭だった

ニキータ・ミハルコフは僕のご贔屓監督で、「機会じかけのピアノのための未完成の戯曲」(1976年)「黒い瞳」(1987年)の二本は、ときどき無性に見たくなる。そのミハルコフがスターリンが権力を振るった時代を背景にして作ったのが「太陽に灼かれて」(1994年)だった。大粛正の時代である。誰がいつ収監されるか、収容所に送られるか、死刑を宣告されるかわからない疑心暗鬼の暗黒時代だった。

「太陽に灼かれて」は革命から20年近くが経った、第二次大戦が始まる数年前のロシアが舞台である。スターリンの秘密警察の一員であるドミトリという男が、美しい自然の中に建つコトフ大佐の別荘に現れる。コトフ大佐は革命の英雄で、ニキータ・ミハルコフ自身が演じている。彼もスターリンと同じような立派な口髭を生やしていた。当時の流行だったのかもしれない。

ドミトリはコトフ大佐の妻マルーシャの昔の恋人だったが、マルーシャはコトフ大佐との間に生まれたナージャと共に幸せに暮らしている。幼いナージャを演じたのは、監督の実の娘のナージャ・ミハルコフだ。コトフ大佐がナージャを抱くシーンがポスターでも使われたが、実の親子ならではの溢れるほどの愛情が伝わってくる。「太陽に灼かれて」を思い出すと、僕には必ずあのシーンが浮かぶ。

「太陽に灼かれて」はコトフ大佐が秘密警察の男たちに拉致され、粛正を予感させて終わり、アカデミー外国語映画賞やカンヌ審査員グランプリを受賞し、名作として映画史に残った。21世紀になって舞台化され、日本でも数年前に公演された。鹿賀丈史がコトフ大佐を演じ、成宮寛貴がドミトリを演じた。ふたりが愛するマルーシャは水野美紀である。その公演の新聞広告を見て、「今頃、なぜ舞台に?」と僕は思った。

「太陽に灼かれて」はスターリンの大粛正時代を背景にしているが故に、切ない恋心が強烈に印象に残る。いつ粛正されるかわからない不安が、愛する妻と幼い娘に対する哀惜をかき立て、切なさが観客に伝わる。秘密警察の一員である男は、愛する女性との仲を裂いた男に対する感情を自問する。自分が役目を果たそうとしているのは、復讐心なのかと…。愛する女性を奪い返すための、卑劣な手段ではないのかと……

●成長し若い娘になったナージャが登場する続編

「太陽に灼かれて」から16年後、ニキータ・ミハルコフは成長したナージャをヒロインにした続編「戦火のナージャ」(2010年)を作る。冒頭、登場するのはスターリンである。彼の似顔が描かれた大きなケーキがテーブルに置かれる。悪名高いスターリンだから、当然、好意的には描かれていない。どちらかと言えば戯画的だ。やはり、口髭が目立つ。スターリンは、ドミトリにコトフ大佐が生きているという情報の調査を命じる。

「太陽に灼かれて」から7年後の設定である。ナチス・ドイツは、ソ連に攻め込んでいる。独ソ戦争を背景にして、収容所で屈辱にまみれて生きているコトフ大佐、父を探すナージャ、コトフ大佐の消息を調べるドミトリの物語が交錯する。コトフ大佐が秘密警察の男たちに拉致された後、ドミトリは愛するマルーシャを妻にし、ナージャをかくまっていたのだ。

ロシアの大地をさまようナージャが、ドイツ軍と遭遇するエピソードが印象に残る。ドイツ兵に犯されそうになったナージャは、若い女に救われる。しかし、ドイツ兵が殺されたことで村中の人間が狩り出され、大きな納屋に押し込まれる。犯人を出さなければ、全員を焼き殺すというのだ。その様子を離れた小高い草むらに隠れて、ナージャと女が見ている。ドイツ兵が納屋に火を点ける。ナージャはジレンマに引き裂かれ、飛び出そうとする。

従軍看護婦になったナージャが死にゆく若きソ連兵に頼まれ、白い乳房を見せるラストシーンが強烈に戦争の愚かさを訴えてくる。20世紀は、二度の世界大戦、革命、内乱、スターリンのような権力者による粛正、ナチスに代表されるホロコースト、民族紛争などによって歴史上最も多くの人間が殺された世紀だった。人殺しのための武器は発達し、一瞬で何百万人も殺せる核兵器が生まれた。それでも、人間は戦争をやめない。

現在でも、スターリンのような権力者が生きている。世界のあちこちで民族紛争が起こり、ホロコーストは過去のことではない。チャップリンが言ったように個人的な殺人は罰せられ、国家が行う大量殺人は許されている。国家の命令で、多くの人間を殺せば英雄になれる。やれやれ、である。

先日、岩波新書の「シベリア抑留」という本を読んだ。ソ連は日本がポツダム宣言を受諾する前、8月9日に満州に攻め込んだ。日ソ不可侵条約など、何の役にも立たなかった。多くの人が死んだ。ソ連に抑留された。ヤルタ会談の時点でスターリンは、労働力確保のために捕虜を抑留し、強制労働に従事させるつもりだったという。そのため、10数年に及ぶシベリア抑留を経験した日本人もいる。

そういう知識を得る度に、スターリンという権力者の非人間さに驚く。権力の座を守るために多くの人間を粛正し、自国の都合だけで国際法を無視して数10万人に長期の抑留生活を強いた。その間、数え切れない人々が異国の地で命を落とした。ソルジェニツィン(髭が有名です)は「収容所列島」を書いて祖国ソ連を告発したが、それはスターリン個人の問題ではなかった。共産党独裁という国家システムが、個人を抹殺するようにできているのだ。

敗戦後の占領軍(アメリカ)によるお仕着せの民主主義とはいえ、曲がりなりにも個人の自由が保障されている日本に育ったことを改めてありがたいと僕は思う。僕らの世代は、何より民主的であることを強く教え込まれた。何かあると、教師に教室で議論させられた。家庭でも家族会議が奨励された。だから、最近の風潮には違和感がある。教育を国家統制し道徳教育を実施しようなどと、前世紀にさまよった亡霊が再び跳梁跋扈(?)し始めている。

【そごう・すすむ】sogo1951@gmail.com < http://twitter.com/sogo1951
>

「戦火のナージャ」の続編「遙かなる勝利へ」は昨秋公開されましたが、見損なったままです。ミハルコフは「三部作」と言っています。ということで、今回は触れられませんでした。コトフ大佐とナージャは再会できるのだろうか。

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編集後記(02/07)

●北野幸伯「ロシア政治経済ジャーナル」で「日本はなぜ中国・韓国に情報戦で負ける? 〜勝つ方法は?」という注目すべき記事を読んだ。中国、韓国は一体化して「日本は右傾化している。軍国主義化している。歴史の修正をねらっている」とプロパガンダを続けていて、残念ながらかなりの成果をあげている。いま日本は情報戦に負けている。だが、勝つ方法はあるという。それをまとめてみよう。

中国・韓国は、戦略の階層で一番上に位置する日本の「世界観」「政策」を攻撃している(しかもそれは捏造された内容である)。一方日本は、基本的に批判されたことに弁明するだけである。これでは中韓は全然痛みを感じないので、安心して攻撃し続けられる。日本の戦いは「批判への弁明」だけであり、これは戦略の階層で下位の「戦術レベル」の戦いであるからまるでダメ。では、どうすれば勝てるか。

日本は、中国・韓国と「戦争状態にある」との自覚をもたなければならない。中国と韓国は総力をあげて日本を攻撃しているのに、日本は全然気づいていない。安倍総理の率直な言動が、中国のプロパガンダに利用されている。だから、総理と閣僚は、「軍国主義」「右傾化」「歴史の見直し」とこじつけられるような、一切の言動を封じるべきである。それは、中国が民主化されるまで続ける(あと数年だな)。

そのうえで、日本は中国の「世界観」「政策」を攻撃する。中国の世界観は「不自由・不平等」であり、政策は「非民主主義」「言論、信教、結社の自由を認めない」である。日本は、中国が我が国を批判するたびに、容赦なくこの国の「世界観」と「政策」を攻撃するのだ。例えばこうだ。

「実際、世界の安全保障上最大の問題は、日本ではなく中国である。この国は、自由民主主義がスタンダードの世界で、いまだに共産党の一党独裁を続けている。日本や欧米では当然の、民主的選挙もなく、言論の自由も、信教の自由もない。もし中国が本当に世界平和を求めるのなら、いますぐ民主的選挙を実施し、言論の自由、信教の自由を認めるべきだ。ノーベル平和賞受賞者・劉暁波氏を『民主化を求めた罪』で投獄しつづけているのは民主世界への挑戦だと誰もが感じている」

中国が日本を批判するたびに繰り返せば、日本を攻撃すればするほど、中国のイメージが悪くなることになる。「靖国参拝の真意は……」なんておとなしくやってたら、また必ず負ける。あの鬱陶しい「慰安婦問題」はどうすればいいのか。これは、バレナイように実績のあるNGO、NPOに資金提供し、徹底的に反攻してもらい終息させる。国が前面に出ると、また「歴史見直しの証拠」として悪用されるので、民間にやってもらう。

北野氏は言う。「日本が気合をいれてやれば必ず勝てます。だって、どう考えても日本より中国の方が『異質な国』なのですから。ただ、やらなかったら、また第二次大戦と同じ結果になります」。首相官邸でもこのメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」読んでいるだろうな。やってくれよ。遺憾とかなんとかモゴモゴ言ってないで、自信をもって攻撃に転じよ。(柴田)

< http://www.mag2.com/m/0000012950.html
>
「ロシア政治経済ジャーナル」


●中国は侵略なう、韓国は北と休戦中(?)なう、徴兵なう。日本は遠慮しつつ参拝なう。どこが一番軍国主義なのだろうと思うことはありますね。日本人は経済と食が関心ごとで、侵略や戦争には興味ないことを知っているのにね。

昨年6月、livescribeスマートペンの話で、ジェットストリームの4C規格の替芯について書いた。スマートペンのペン先は、役所によくあるような太さで、滑らかではあるが、日本の筆記用具は素晴らしくて、比較してしまい不満が残る。ぶっちゃけ、使うのがいや。

手元にある4C規格のものに替えてみたら、刺さるけれど1cmほど長い。切ったら使えるかもなぁと思いながら、切る気力なし。替えるならジェットストリームにしたかったのだけれど、その時に調べてみると4C規格のものがなかった。

同じく、ペン先がいやで使っていないのがLAMY2000。悪くはないの。でも使い慣れてしまうと国内のものがいいし、今はメインをジェットストリームにしているから、ジェットストリームにしたいの。

替芯の番号が知りたくてuniのサイトにアクセスしたら、金属の芯が! これって4Cなんじゃないの? 検索すると、既にLAMY2000をジェットストリーム化しているというものがチラホラ。ビンゴ。

赤、青、黒の三色、0.5と0.7のみ。LAMY2000には緑があるし、ジェットストリームの通常のにも緑はあるので、そのうち出るのかな? 即座にヨドバシで注文。届くのが楽しみだ。(hammer.mule)

< http://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/detail/20130919093033.html
>
2013年10月15日にプライムが発売。これの規格が4C
< http://www.mpuni.co.jp/product/ballpoint_pens/refill_oil_based.html
>
替芯

< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000UTKMDQ/dgcrcom-22/
>
LAMY2000のレビューや、「この商品を見た後に買っているのは?」にもジェットストリームの替芯。仲間がっっ

< http://nefastudio.net/2013/06/03/2298.html
>
libescribeスマートペンをLAMYのスタイラス芯に交換
< http://nefastudio.net/2013/06/04/2393.html
>
ラジオペンチで切り、ダイヤモンドやすりで削って長さを調整してみた