《ヤバい製品出してくれるなあw》
■ユーレカの日々[65]
新しい宗教
まつむらまきお
■グラフィック薄氷大魔王[557]
「巨大液晶タブレット発表」他、小ネタ集
吉井 宏
■ユーレカの日々[65]
新しい宗教
まつむらまきお
■グラフィック薄氷大魔王[557]
「巨大液晶タブレット発表」他、小ネタ集
吉井 宏
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■ユーレカの日々[65]
新しい宗教
まつむらまきお
https://bn.dgcr.com/archives/20180307110200.html
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<著者のご意向により削除いたしました>
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■グラフィック薄氷大魔王[557]
「巨大液晶タブレット発表」他、小ネタ集
吉井 宏
https://bn.dgcr.com/archives/20180307110100.html
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●巨大液晶タブレット発表
昨年から予告されていた、WACOMの巨大液晶タブレット「Cintiq Pro 24・32」が発表された。お披露目レセプションに行ってきた。
https://wacom.com/ja-jp/about-wacom/news-and-events/2018/1280
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/57536/
32インチはでかい! 普通に机一個分。脚4本のオプションがあるといいねとか言ってたくらい。27インチに音を上げた僕としては、購入候補になることはなさそう(大きすぎてダメ=遠近眼鏡と近眼裸眼作業する上でちょうど具合の悪い距離で、やっかいなのです)。
24インチも大きいけど、27インチを見慣れた目からすると非常にコンパクトに感じる。スタンドなしで机に直置きで使うのなら、扱い易くてかなり良さそう。
両方とも、描画面の摩擦をアップしてあり、描きやすくなってるとのこと。僕的にはやはり、少なくともフェルト芯程度には大きな摩擦が必要だけど。
オプションがすごい。3DCGの本格作業にも耐える、別売りワークステーションをガッチャンコと組み込めるのだ。つまり、パソコン一体型液晶タブレットということになる。これは魅力的! もちろん、値段もなかなかすごくなるわけだがw
PC内蔵液タブとしては、WACOMにもMobileStudio Pro 13 & 16という製品があるけど、モバイル的手軽ではなく、本格的据え置き型の「これぞクリエイター向けマシンの決定版!」って感じのもの。ヤバい製品出してくれるなあw
24インチを使ってみてるところの写真(イラストレーターの松野美穂さん撮影)。このサイズなら長時間、快適に描けそうな気がする。
●テープが廃棄された昔のテレビ放送を見る方法
NHKの昔の番組など、ビデオテープが使い回されて、消されてしまってる件。「ネコジャラ市の11人」とか永久に失われてしまったのだが、見る方法はなくもない。
ワープ航法を使う。1970年のNHKの電波は、現在、47光年先を飛んでいる最中。微弱だろうけど、ワープ航法で先回りして待ち構えてキャッチすれば見れるぞ。というような昔考えたことを、思い出したw
「昔のテレビ放送をはるか遠くでキャッチして、地球に訪れる宇宙人」って、何の映画の冒頭だっけ?
「それ『コンタクト』じゃないですか? ジョディ・フォスターの」って教えてもらって確認したら、そうそう! 「昔のテレビ放送の電波をキャッチした宇宙人が……」、という部分があった。
「昔の地球を今と誤解してる宇宙人」って要素があった気もするけど、それは違うっぽい。「ギャラクシー・クエスト」と混じったかなw 昔の映像が走馬灯のように流れる的冒頭の映画って、いくつかあるのかも。
●プロジェクトフォルダの決着
昨年末にプロジェクトフォルダの整理をした、MODOで作ったTDWファイル1311個。そのうちたった一個だけ、モデルファイルが見つからないものがあった。最終LXOファイルを捨てちゃったらしいのだが、作り直してやったぞ〜!
最終の形と色が決まってりゃ、作業は速い速い。番号日付が赤のものが新しく作ったもの、青緑のが7年前のもの。多少の相違点はある。
全キャラのデータがいつでも使える、スタンバイ状態になったっていう自己満足だけどw
その後、番号の付け間違いで、ダブりと紛失状態になってるものを発見。バックアップから復元できたからいいものの、他にもありそうでコワい……。
【吉井 宏/イラストレーター】
HP http://www.yoshii.com
Blog http://yoshii-blog.blogspot.com/
電車のアナウンスの「ご利用下さいましてありがとうございます」が、以前から気になってた。「ご利用いただきましてありがとうございます」のほうがいいんじゃない? どうも尊敬語と謙譲語のちがいらしいけど、よくわからないw 「いただきまして」のほうが語感はいいよなあ。
・スワロフスキー「招き猫」と「HOOT HAPPY BIRTHDAY」が出ました。
http://bit.ly/2ni8HaD
http://bit.ly/2orkDIs
・スワロフスキー干支モチーフの「ZODIAC」
https://www.fashion-press.net/news/33277
・スワロフスキーのLovlotsシリーズ「Hoot the Owl」
http://bit.ly/2ruVM9x
・パリの老舗百貨店Printemps 150周年記念マスコット「ROSEちゃん」
http://departmentstoreparis.printemps.com/news/w/150ans-41500
・rinkakインタビュー記事
『キャラクターは、ギリギリの要素で見せたい』吉井宏さん
https://www.rinkak.com/creatorsvoice/hiroshiyoshii
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編集後記(03/07)
●ようやく「ラストサムライ」を見た(2003/アメリカ)。積極的に見たいと思う映画ではなかったからだ。アメリカ人の考える武士道など、滑稽なだけだと思っていた(意外にそうでもなかった)。常に深刻な顔ばかりしている渡辺謙だ(意外に色んな表情で演じていた)。口をあけっぱなしのトム・クルーズだ(やっぱりそうだった。この役者の口を閉じた表情を思い描けない)。
トム・クルーズは最初、この企画がアメリカ人キャストで進められようとしているのを知り、「この素晴らしい物語が実話ならオール日本人で描くべきだ」と強く主張したという。それは実に正論で、結果としてほぼそうなった。アメリカ人キャストばかりのおバカ映画を見たい気もする。いや、見たくない。
渡辺謙が演じた「勝元盛次」は西郷隆盛がモデルといわれ、明治初頭に元政府要人でありながら、かつての武士の魂と生き方を掲げて挙兵し、政府軍と戦って自決する人物として描かれている。トム・クルーズ演じるオールグレン大尉が狂言まわし的な役目だが、一歩引いた視点にいるわけでなく、やはり主演だ。
監督・脚本のエドワード・ズウィックは、イギリスの日本文学研究者で三島由紀夫とも親しかったアイヴァン・モリスの著書「高貴なる敗北ー日本史の悲劇の英雄たち」の「第9章 大西郷崇拝」に多大な影響を受けて、この作品を作ったという。渡辺謙の大西郷か。違うような気がするが、誰なら適役か分からん。
トム・クルーズ演じるオールグレン大尉は、インディアンの女子供を虐殺したトラウマを背負っているという設定だが、それが生かされているわけではない。日本の武士は女子供を殺さない。壮丁が政府軍に皆殺しになった集落に、生き残った(そして許された)オールグレンが、一人帰っていく結末はとても変。
オールグレンは半年でアメリカ軍人時代の3年分の報酬をもらい、東洋人を兵士に育てる任務だったが、兵士は勝元らに粉砕され、生き残った彼は勝元(英語を解するんだからスゴイ)の捕虜であるはずだが、客人みたいな扱いで、やがて勝元軍に加わり、政府軍との戦いで唯一人生き残るという奇跡の人。
しかも、元老院に乗り込み(誰が許可したんだよ)明治天皇に拝謁。さらに、携えた勝元の遺刀を天皇に手渡す。って、超絶ありえない設定に驚愕した。武器を持った外国人と対面。刀を受取りご下問。いくらなんでもそれはない。畳敷き(のように見える)に全員が靴、ありえない。ありえないの連発だ。
西郷と西南戦争をモデルにしたが、一日の戦闘で終結。圧倒的多数の兵員と新兵器で、瀕死の西郷(じゃなかった、勝元)とオールグレン以外は全員死亡。官軍の兵達が次々に脱帽しひざまづいて頭を垂れる、ビミョーな場面もある。日本人と武士道を偏見なく描いた意欲作と評価されている。ふーん。(柴田)
「ラストサムライ」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003EVW596/dgcrcom-22/
●「見てしまうと捨てられない」。わかる!/まつむらさんのアイデア凄すぎる。/「コンタクト」「ラストサムライ」見たのに、流れ覚えてなかった……。
/有名な食パン屋さんの続き。一ヶ月後ぐらいに行ったら、数人の行列ができていた。そのまた一ヶ月後には、予約で売り切れたと言われ買えなかった。
その芸能人が雑誌で勧めている記事があった。その後、いろんな雑誌や、テレビに紹介され、百貨店の催事出店に新店舗情報がずらり。
もう一軒のパン屋さんは、オープン前にチラシが入り、先着プレゼントがあるとのことだった。当日は行列ができて小さなニュースにもなったような覚えがある。
以前はステーキ屋さんのあった建物で、次がパン屋さんというのは意外だったが、レンガの外観をそのまま活かしていて、雰囲気が良かった。続く。(hammer.mule)
乃が美
http://nogaminopan.com/
名前出すの迷ったけど……。
『乃が美』
https://ameblo.jp/takako-uehara/entry-11627162935.html
検索して出てきたの。5年前だったのか
■ユーレカの日々[65]
新しい宗教
まつむらまきお
https://bn.dgcr.com/archives/20180307110200.html
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<著者のご意向により削除いたしました>
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■グラフィック薄氷大魔王[557]
「巨大液晶タブレット発表」他、小ネタ集
吉井 宏
https://bn.dgcr.com/archives/20180307110100.html
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●巨大液晶タブレット発表
昨年から予告されていた、WACOMの巨大液晶タブレット「Cintiq Pro 24・32」が発表された。お披露目レセプションに行ってきた。
https://wacom.com/ja-jp/about-wacom/news-and-events/2018/1280
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/57536/
32インチはでかい! 普通に机一個分。脚4本のオプションがあるといいねとか言ってたくらい。27インチに音を上げた僕としては、購入候補になることはなさそう(大きすぎてダメ=遠近眼鏡と近眼裸眼作業する上でちょうど具合の悪い距離で、やっかいなのです)。
24インチも大きいけど、27インチを見慣れた目からすると非常にコンパクトに感じる。スタンドなしで机に直置きで使うのなら、扱い易くてかなり良さそう。
両方とも、描画面の摩擦をアップしてあり、描きやすくなってるとのこと。僕的にはやはり、少なくともフェルト芯程度には大きな摩擦が必要だけど。
オプションがすごい。3DCGの本格作業にも耐える、別売りワークステーションをガッチャンコと組み込めるのだ。つまり、パソコン一体型液晶タブレットということになる。これは魅力的! もちろん、値段もなかなかすごくなるわけだがw
PC内蔵液タブとしては、WACOMにもMobileStudio Pro 13 & 16という製品があるけど、モバイル的手軽ではなく、本格的据え置き型の「これぞクリエイター向けマシンの決定版!」って感じのもの。ヤバい製品出してくれるなあw
24インチを使ってみてるところの写真(イラストレーターの松野美穂さん撮影)。このサイズなら長時間、快適に描けそうな気がする。
●テープが廃棄された昔のテレビ放送を見る方法
NHKの昔の番組など、ビデオテープが使い回されて、消されてしまってる件。「ネコジャラ市の11人」とか永久に失われてしまったのだが、見る方法はなくもない。
ワープ航法を使う。1970年のNHKの電波は、現在、47光年先を飛んでいる最中。微弱だろうけど、ワープ航法で先回りして待ち構えてキャッチすれば見れるぞ。というような昔考えたことを、思い出したw
「昔のテレビ放送をはるか遠くでキャッチして、地球に訪れる宇宙人」って、何の映画の冒頭だっけ?
「それ『コンタクト』じゃないですか? ジョディ・フォスターの」って教えてもらって確認したら、そうそう! 「昔のテレビ放送の電波をキャッチした宇宙人が……」、という部分があった。
「昔の地球を今と誤解してる宇宙人」って要素があった気もするけど、それは違うっぽい。「ギャラクシー・クエスト」と混じったかなw 昔の映像が走馬灯のように流れる的冒頭の映画って、いくつかあるのかも。
●プロジェクトフォルダの決着
昨年末にプロジェクトフォルダの整理をした、MODOで作ったTDWファイル1311個。そのうちたった一個だけ、モデルファイルが見つからないものがあった。最終LXOファイルを捨てちゃったらしいのだが、作り直してやったぞ〜!
最終の形と色が決まってりゃ、作業は速い速い。番号日付が赤のものが新しく作ったもの、青緑のが7年前のもの。多少の相違点はある。
全キャラのデータがいつでも使える、スタンバイ状態になったっていう自己満足だけどw
その後、番号の付け間違いで、ダブりと紛失状態になってるものを発見。バックアップから復元できたからいいものの、他にもありそうでコワい……。
【吉井 宏/イラストレーター】
HP http://www.yoshii.com
Blog http://yoshii-blog.blogspot.com/
電車のアナウンスの「ご利用下さいましてありがとうございます」が、以前から気になってた。「ご利用いただきましてありがとうございます」のほうがいいんじゃない? どうも尊敬語と謙譲語のちがいらしいけど、よくわからないw 「いただきまして」のほうが語感はいいよなあ。
・スワロフスキー「招き猫」と「HOOT HAPPY BIRTHDAY」が出ました。
http://bit.ly/2ni8HaD
http://bit.ly/2orkDIs
・スワロフスキー干支モチーフの「ZODIAC」
https://www.fashion-press.net/news/33277
・スワロフスキーのLovlotsシリーズ「Hoot the Owl」
http://bit.ly/2ruVM9x
・パリの老舗百貨店Printemps 150周年記念マスコット「ROSEちゃん」
http://departmentstoreparis.printemps.com/news/w/150ans-41500
・rinkakインタビュー記事
『キャラクターは、ギリギリの要素で見せたい』吉井宏さん
https://www.rinkak.com/creatorsvoice/hiroshiyoshii
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編集後記(03/07)
●ようやく「ラストサムライ」を見た(2003/アメリカ)。積極的に見たいと思う映画ではなかったからだ。アメリカ人の考える武士道など、滑稽なだけだと思っていた(意外にそうでもなかった)。常に深刻な顔ばかりしている渡辺謙だ(意外に色んな表情で演じていた)。口をあけっぱなしのトム・クルーズだ(やっぱりそうだった。この役者の口を閉じた表情を思い描けない)。
トム・クルーズは最初、この企画がアメリカ人キャストで進められようとしているのを知り、「この素晴らしい物語が実話ならオール日本人で描くべきだ」と強く主張したという。それは実に正論で、結果としてほぼそうなった。アメリカ人キャストばかりのおバカ映画を見たい気もする。いや、見たくない。
渡辺謙が演じた「勝元盛次」は西郷隆盛がモデルといわれ、明治初頭に元政府要人でありながら、かつての武士の魂と生き方を掲げて挙兵し、政府軍と戦って自決する人物として描かれている。トム・クルーズ演じるオールグレン大尉が狂言まわし的な役目だが、一歩引いた視点にいるわけでなく、やはり主演だ。
監督・脚本のエドワード・ズウィックは、イギリスの日本文学研究者で三島由紀夫とも親しかったアイヴァン・モリスの著書「高貴なる敗北ー日本史の悲劇の英雄たち」の「第9章 大西郷崇拝」に多大な影響を受けて、この作品を作ったという。渡辺謙の大西郷か。違うような気がするが、誰なら適役か分からん。
トム・クルーズ演じるオールグレン大尉は、インディアンの女子供を虐殺したトラウマを背負っているという設定だが、それが生かされているわけではない。日本の武士は女子供を殺さない。壮丁が政府軍に皆殺しになった集落に、生き残った(そして許された)オールグレンが、一人帰っていく結末はとても変。
オールグレンは半年でアメリカ軍人時代の3年分の報酬をもらい、東洋人を兵士に育てる任務だったが、兵士は勝元らに粉砕され、生き残った彼は勝元(英語を解するんだからスゴイ)の捕虜であるはずだが、客人みたいな扱いで、やがて勝元軍に加わり、政府軍との戦いで唯一人生き残るという奇跡の人。
しかも、元老院に乗り込み(誰が許可したんだよ)明治天皇に拝謁。さらに、携えた勝元の遺刀を天皇に手渡す。って、超絶ありえない設定に驚愕した。武器を持った外国人と対面。刀を受取りご下問。いくらなんでもそれはない。畳敷き(のように見える)に全員が靴、ありえない。ありえないの連発だ。
西郷と西南戦争をモデルにしたが、一日の戦闘で終結。圧倒的多数の兵員と新兵器で、瀕死の西郷(じゃなかった、勝元)とオールグレン以外は全員死亡。官軍の兵達が次々に脱帽しひざまづいて頭を垂れる、ビミョーな場面もある。日本人と武士道を偏見なく描いた意欲作と評価されている。ふーん。(柴田)
「ラストサムライ」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003EVW596/dgcrcom-22/
●「見てしまうと捨てられない」。わかる!/まつむらさんのアイデア凄すぎる。/「コンタクト」「ラストサムライ」見たのに、流れ覚えてなかった……。
/有名な食パン屋さんの続き。一ヶ月後ぐらいに行ったら、数人の行列ができていた。そのまた一ヶ月後には、予約で売り切れたと言われ買えなかった。
その芸能人が雑誌で勧めている記事があった。その後、いろんな雑誌や、テレビに紹介され、百貨店の催事出店に新店舗情報がずらり。
もう一軒のパン屋さんは、オープン前にチラシが入り、先着プレゼントがあるとのことだった。当日は行列ができて小さなニュースにもなったような覚えがある。
以前はステーキ屋さんのあった建物で、次がパン屋さんというのは意外だったが、レンガの外観をそのまま活かしていて、雰囲気が良かった。続く。(hammer.mule)
乃が美
http://nogaminopan.com/
名前出すの迷ったけど……。
『乃が美』
https://ameblo.jp/takako-uehara/entry-11627162935.html
検索して出てきたの。5年前だったのか