[5069] 本格VRゴーグル、期待と挫折/機種選定◇ネタを求めて高い買い物

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《それって意味ないでしょ! と突っ込まれて》

■グラフィック薄氷大魔王[667]
 本格VRゴーグル、期待と挫折 その2 「機種選定」
 吉井 宏
 
■ネタを訪ねて三万歩[187]
 ネタを求めて高い買い物
 海津ヨシノリ
 



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■グラフィック薄氷大魔王[667]
本格VRゴーグル、期待と挫折 その2 「機種選定」

吉井 宏
https://bn.dgcr.com/archives/20200826110200.html
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本格VRゴーグルそのものは安いiPad程度の値段なので、たいしたハードルではないのだが、使うにはグラフィック性能が高いWindowsマシンが必要。これが立ちはだかる。

マシンを2台以上に増やしたくないのだ。AdobeやModoなどライセンス移動の関係で、3台目からとたんに煩雑になるから。2019年後半はずっと迷ってたけど、年末近くになってようやく重い腰を上げた。

VRでバリバリとモデリングしてた福井信明さん(下記に記事)に相談しながら、機種を決めていった。

●VRゴーグルの選定

候補は「Oculus Rift S」と「Oculus Quest」。Rift SはPCと接続して使う専用機。Questは基本的にはGoと同じスタンドアローン機だが、視点の移動に対応する。

ただし、QuestはPCに接続するOculus Linkケーブル(別売)を使えば、「PC接続でRift Sと同等に使える+Go並みの手軽さ」の両方が手に入る(PC接続した際の表示性能は、ベータ版だった昨年12月の時点では福井さんによれば「イマイチかもしれない」とのことだった。今はぜんぜん大丈夫らしい)。

とりあえずGoは持ってるわけなので、シンプルに使える「専用機」のOculus Rift Sを購入することにした。
https://www.oculus.com/

VIVEやHPをはじめ、各社からハイエンドVRゴーグルは発売されてるけど、やはり福井さんによると「最初は歴史が長く信頼性があるOculusがおすすめ」とのこと。軌道に乗ってから、他社の面白そうな機種を試してみるのもいいかな。

●PCの選定

グラフィック性能が高いWindowsマシンといえば、ワークステーションとか特別に高額なものでなく、「ゲーミングPC」でぜんぜんOK。そもそも、VRゴーグルはゲーム機器だし。

あと、やはり福井さんが次々と作例の動画をアップしてて、僕もやりたいと思ってたゲームエンジン「UE4(Unreal Engine)」や「Unity」を使うにも、そういった性能のPCが必要。「レンダリングせずにリアルタイムアニメーションが可能」って部分に惹かれてるだけなんだけどね。

タワー型より割高だがジャマにならないノート型を探し、HPのゲーミングPCのOMENノート(の下から2番目の機種)に落ち着いた。NVIDIA GeForce RTX 2060でグラフィック性能的には十分、CPUもCore i7 6コア2.6GHzとそこそこ良い。
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/omen/

(あ! 前回にOMENノートの話題を書けばちょうど666回だったのに、惜しいw)

●届いた!

購入に踏み切ったのは昨年2019年12月後半。届いたのが12月23日(2018年末にOculus Goが届いてちょうど1年後)。次の年末年始はOculus Rift S三昧、使ってみたかったあのアプリこのアプリ、いろいろやるぞ。

まあ、不安はある。Oculus Goですら、アプリや映像によってはめちゃくちゃ3D酔いするから。

●福井信明さんについて

いろいろ相談に乗ってもらってた福井信明さん。今年2020年4月に急死してしまった。数年前からどうかしてるくらいのペースで、イベントで講演したりセミナーを自前で開いたり、ZBrushの分厚い本を何冊も書いたり、VRやUE4関連の記事やYouTubeチャンネルなどを更新されてた。

よく体が持つなあ! あの体力とバイタリティはまさに超人と思ってのだが……。

それで、VRやUE4関連が気持ち的に宙に浮いてしまった。いろんなこと試しては、福井さんとゲラゲラ笑いながら、失敗話するのが楽しみだったのになあ。

もともとは20年近く前、黎明期からのZBrush仲間だった福井さん。3Dプリンタを始めたのも福井さんの影響大。リアルでもよく会ってた、そう多くない友人のひとりだったのに……非常に残念。

ZBrushのPixologic Japanのサイトの追悼ページに僕もコメントを書きました。
https://pixologic.jp/tribute-fukui-nobuaki/


【吉井 宏/イラストレーター】
HP  http://www.yoshii.com
Blog http://yoshii-blog.blogspot.com/

結局、かぶりつきで見てる「半沢直樹」面白すぎるw ところで、あのテーマ曲って合戦の法螺貝がモチーフなのかな? とはいえ、タケちゃんマンを呼ぶときの法螺貝の音しか思い浮かばないけどw

◯所属してるパリのエージェントCostume3piecesの毎年恒例の展覧会、今年は新型コロナの影響で、バーチャルで開催(9月末まで)。仮想ギャラリーで33名のアーティストの作品が見られます。今回のテーマは「小屋(cabanes)」。僕は回して見られる3D作品を出してます。
https://www.costume3pieces.com/cabanes/

◯ウォーキングアプリ「STEP ISLAND」

ミクシィのゲーム感覚ウォーキングアプリ「STEP ISLAND」(現時点でiPhoneのみ対応)。歩き回るキャラクターを数十匹提供してます。6月初旬にアップデートされ、キャラも増えてます。

App Store https://apps.apple.com/jp/app/id1456350500
公式サイト https://stepisland.jp

○吉井宏デザインのスワロフスキー

・三猿 Three Wise Monkeys
https://bit.ly/2LYOX8X

・幸運の象 LUCKY ELEPHANTS
https://bit.ly/30RQrqV
 
 
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■ネタを訪ねて三万歩[187]
ネタを求めて高い買い物

海津ヨシノリ
https://bn.dgcr.com/archives/20200826110100.html
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Amazonでは品切れのために、5月の頭に音響専門店へ予約注文したオーディオインターフェイスが、7月上旬に店側より「8月20日に発送されます」というメールが届きました。

実に3か月……この間、Amazonでは販売、品切れが3回ほど繰り返されていましたので、本当に届くのだろうかと、正直懐疑的になっていました。そうしたら7月16日に「明日発送します」とメールが……。

確かに翌日には届いたのですが、あの8月20日の意味は? 入荷トラブル、キャンセル発生、タイプミス? と考えたのですが、どうでもいいですね。

結局、ライブプロダクションスイッチャー、オーディオインターフェイス、マイクロフォン、マイクスタンド、小型三脚、多すぎてウンザリな各種ケーブルや各種変換アダプター類、サブモニター、グリーンバックシート、照明用LEDライトがやっと揃ったわけです。

でも、春学期は終了しました。しかし、引き続き秋学期も〜という冗談が冗談ではなくなってしまったので、なんとも複雑な心境です。

で、普通だったらどんな状況下でも、新しいガジェットや機材類が届いたら、早々にセッティングすることが絶対決まっています。これはオタクの掟みたいなものですからね。

ですが、今回は余計なことして、現在問題なく機能している機材のバランスが狂うと面倒なので、未開封のまま部屋の隅に放置プレーとなりました。

この2か月半はなんだったのだろうか……デジクリ連載のネタになった程度のメリットにしかなかった、高い高い買い物でした。

よけいなことと言えば、Facebookが突如インターフェイスを強制変更してきて、大パニック(かなり誇張)。

文字入力するとき、「新しい」と入力したいので「あたらしい」とタイピングしても、画面では「たらしい」となってしまうのです。キーボードが壊れていたり、システムがバグっていないことは他の環境で確認済み。

新しいFacebookのインターフェイスが原因なのは、火を見るよりも明らか。結局「新しい」と入力するためには「ああたらしい」のように、最初の文字を重複させてタイピングすれば「新しい」に変換してくれることがわかりましたが、そんなの意味ないですからね。ちなみにこの現象はすでに修正されてるかもしれませんが、複数の友人からも聞いています。

そんな具合に、文字入力が致命的であったり、インターフェイスがワケワカメ。まっ、今までの環境に慣れすぎているからなのかも知れませんが、とにかく画面が大きすぎて見にくく、イライラ・カリカリ。

すぐ元に戻しましたが、Bloggerの時も酷かったです。ラベル設定が手動で完全タイピングしないと反映されない等、どう考えても改悪としか思えないインターフェイス。それとも、私が過去の人になりつつある証拠なのですかねえ。しかし、Bloggerはいまだに突然切り替えてくるので、本当にムカッとします。

インターフェイスで思い出したのが、メーリングニュース。私はGmailでメールを管理しているのですが、ときどき本来のメーラーで確認すると、ゴミの山がハンパなくてイライラ。代理店からソフトを買うと、半強制的にメールが届くアレです。

Gmail側では自動的に振り分けて一気に削除し、定期的に購読停止処理をしていますが、元のメーラー側では転送後に削除設定していなかったので、溜まってしまいました。念のためのバックアップ処置だったのですが、意味プーな結果でしかありませんでした。重要な情報を後から探すなんてことは、ほとんどあり得ないですからね。

昔、呑み会の席で、メールのゴミ箱はときどき確認していると言ったら、それって意味ないでしょ! と突っ込まれて「確かに」とスイッチが入ったことを思い出しました。

送付したメールが、相手が受け取ったと同時にゴミ箱行きになってしまったとしたら、それは運がなかったと諦めることも肝心。ゴミ箱確認は時間のムダというわけです。

送り手としては、メールを送って返事が一定時間経過してもなかったら、催促すればいいだけの話ですからね。私はフィルター設定の数が半端ないので、少しでも登録単語に引っかかったらアウトです。

そんなこんなのイタチゴッコで、少しずつバッサリ定期購読を停止していたのですが、とうとう停止できないメーリングニュースが残留してしまいました。そもそも記憶にない代理店からのモノ。

調べてみても、そこで扱っている製品は知らないモノばかり。デモ版ですら記憶にないので停止処理をしたくても、私のメールアドレスは届いたメールで確認できますが、問題はパスワード。記憶にないし、独自の方法でパスワードを随時管理して20年ほどなのに、リストにも記載がないのです。

冷静になって調べてみて、怪しいと感じたのはメールアドレス。私はメインのメールアドレスをストレートに登録しているのは、一部の製品やメーリングニュースだけです。もちろん他は怪しいメールアドレスではなく、私だと解るアドレスなのですが、独自のルールで使い分けています。

ところが、どう考えてもメインのアドレスを使うはずのないところから、メインアドレスに届いているのです。もう勝手に登録されてしまった感が濃厚ですが、文句を言っても仕方がないので、迷惑メールの刑確定です。

ちなみに、配信停止処理をしても相変わらず送りつけてくるところもありますね。本当、いい加減にして欲しいです。


■えこひいきミュージックと映画

"Little Monsters" on Directed by Abe Forsythe in 2019(USA、UK、AU)

邦題「リトル・モンスターズ」。主演のオードリー・キャロラインを演じるルピタ・ニョンゴが、とってもキュート。2013年の「それでも夜は明ける」で第86回アカデミー賞助演女優賞を受賞しています。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」以降の三部作に、マズ・カナタの声優を演じていましたね。ブラックパンサーのナキアも。しかし、相変わらず欧米系の俳優さんって、作品毎に化けますね。同一人物だと思えないほど。

物語はオーストラリアにある幼稚園の、キャロライン先生と子供達の遠足。ここに不純な動機で加わった、アレクサンダー・イングランド演じるデヴィッドがいる。彼は園児の一人ディーゼル・ラ・トラッカー演じるフェリックスの、だらしない伯父。

彼らが遠足先の農場でゾンビに襲われるというコメディーです。かなりお下品なセリフが満載ですが、いい感じにラストが迎えられ、素敵な作品でした。ただ、不自然に中国人観光客が出て来たりして、少し違和感はありました。最近多いですね。

Little Monsters


"Happy Together" by The Turtles 1967(USA)

邦題「ハッピー・トゥゲザー」。1995年から1970年という短い期間を駆け抜けた、タートルズ最大のヒット曲。ザ・マジシャンズのゲイリー・ボナーとアラン・ゴードンが作成した曲で、多くのレコード会社から否定され、最後にタートルズの元届いた〜というコトらしいです。

そして、皮肉なことにヒットし、多くの映画で使われていることは有名ですね。誰にとっても聞き覚えのある曲だと思います。なお、タートルズ自身ではあまり作曲に興味が無かったのか、メンバーによる作品が少ないのも特徴のグループですね。

The Turtles - Happy Together - 1967



【海津ヨシノリ】グラフィックデザイナー/イラストレーター/写真家
/お菓子研究家

yoshinori@kaizu.com
http://www.kaizu.com
http://kaizu-blog.blogspot.com
https://www.facebook.com/yoshinori.kaizu
https://twitter.com/Yoshinori_Kaizu

7月31日から9月1日まで、Blog & Facebookで毎日3Dキャラクターをアップしていますが、完了までもう少し。今までは4日に1回でしたが、33日続けて3Dキャラクターということで、トリプル・スリー・イベントというわけでした。たまにはこんな企画(無謀)もいいかも……。

ところで、デジクリで月に2回原稿を書くことになりましたと宣言したら、色々リアションがあってビックリ。そもそもデジクリ創刊の翌年に執筆開始しているのですが、実に21年。公式記録の前にスポットで何か書いていた記憶があるのですが、あれは「写真を楽しむ生活」だったのかな〜?

編集部注:かつて、メールマガジン「写真を楽しむ生活」がありました。2002年8月が創刊で、サイトは2009年8月にリニューアルして、日本で唯一、ギャラリー名を縦軸に、日付を横軸に配し、日本中で開催される写真展と会期を一覧できる「全国写真展カレンダー」を掲載して好評を得ました。メールマガジン及びサイトは、2014年2月28日に2500号を以て休止しました。

とにかく初回の執筆時に生まれた子が、今は大学3年生なんですよ。ヨーロッパでユーロ導入され、マトリックス、スターウォーズ・エピソード I、トイ・ストーリー2が封切られた年。なんといってもWindowsが98、MacがOS-9の時代ですからね。なのに私はほとんど進歩していないことが判明して苦笑い。

そんな私が続けている事の中で、ダントツ一番がデジクリでした。と思ったら、HomePageの方が長かったです。

・HomePage 1997年10月15日〜継続中(自発的に作成)
・日刊デジタルクリエイターズ 1999年08月31日〜継続中(編集長のお誘い)
・デイリーイメージング 2000年01月19日〜継続中(吉井宏さんのお薦め)
・Blog 2003年12月29日〜継続中(知人からの依頼)※
・LinkdIn 2010年02月17日(もう少し前からかも)〜継続中(海外の友人か
 らの勧め)
・Facebook 2012年05月03日〜継続中(教え子からの勧め)※
・Twitter 2018年05月26日〜継続中(出版社からの勧め)

こうして思い起こすと、自発的なスタートはHomePageだけでした。

当時Adobe.comで紹介されたことにより、海外から色々とメールが届いて、焦って作成したことを思い出しました。開設当初の半年ほどは、英語サイト(日本語ページへの切り替え有り)と、無理していました。ドメインの申請もすべて米国のプロバイダーとやりとりしたので、本当に大変でした。

※知人の勧めで始めたBlogが3年で閉鎖し、困惑しているときに吉井さんからBloggerを勧められて、今に至っています。Facebookも始める数年前、吉井さんに勧められていたのですが、勢いが付かず保留してしました。

その後、SNS系で紹介や勧誘などあって、現時点では実行に移していないのが、InstagramとLINE。他にも色々ありましたが覚えてません。10年も前から始めているLinkdInは、設定しているだけの放置状態。

とにかく海外からの投資話とか、怪しいメッセージが多くてウンザリ状態なんです。アジア某国の銀行員から「誰も請求しないあなたの名前と同じ人(7年前に他界)の1070万ドルについてあなたと解決したい」や、「海外であなたのスキルを生かして下さい。まずは弊社にて説明会を〜」といった、もう一読しただけで「クソ」丸出しなメッセージばかりが届くのです。私だけなのかな?


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編集後記(08/26)

●林 望「OKORYMBOW おこりんぼう ひと言申し上げたい」

この本はある法人の機関誌に連載した「わからずや漫筆」を加筆しまとめたものである。「わからずや」いいねえ。偏屈とかへそ曲がりとか言われるわたしだが、気むずかしいところはない、怒りん坊でもない(と思う)。粗忽ではある。冷淡といわれることもある。長年「変な人」と言われ続けたのは事実だ。

リンボー先生は嫌なことは嫌なので、結果として金儲け的には損ばかりしてきた。「坊ちゃん」みたいな人かも。テレビの世界が嫌いだからコミットしない。そこには子供時代から一貫した信念があるからだ。まさに自らの「偏屈」を体現する人。だから世界は狭くなるかもしれないが、そのぶん自分の好きなことについての知見は広く深くなる。現代社会との繋がりが希薄になっても平気。

日々そういうふうに偏屈に構えて、ゴルフもテニスも水泳も自転車もなにもやらない。ただただ真面目に一日一万歩は欠かさない。「好きなことは好きだから一生懸命やる。嫌いなことは一切やらない。そのメリハリが大切だし、またそういう人が増えれば、却って世の中は円滑にまわっていくのではあるまいかと考えている」。経済的裏付けがあるから、お気楽にそう言えるんだと思うが。

「居心地の悪い言葉」というのがある。スポーツ選手などが発する「元気を与えたい」というような言葉を聞くと「ずいぶん傲慢な言い方をするなあ」と思わずにはいられないという。まったく同感である。「与える」とは目上の者から目下の者に対してなにかを取らせることであって、その逆には使えないのである。選手も上の者も多分知らないからこうなるのだろう。スポーツ馬鹿が。

さらに甚だしいのは、スポーツ選手が「国民に勇気を与えられるようにがんばります」とまで言う。悪気はないのだろうが、尊大である。要注意である。その僭越、無知ぶりはスポーツ界の上の者が正しい指導を怠っているからだろう。「国民に大いに元気と勇気を与えた」のは昭和天皇という特別の存在だけである。また「○○選手からたくさんの元気をもらいました」という表現も変だ。

「勇気とか元気とかいうものは、人からもらったり与えられたりするものではなく、もっと主体的な努力とか練習とかによって、苦しみながら自信を付けていくと、結果的に勇気が湧き、元気が出てくる、そんなものではないかと思うのである。一時的に、応援よろしくあって、みんなで大声を出して元気になったように見えても、それは維持的現象であってかりそめの元気や勇気に過ぎぬ」

わたしが普段、なんだあの言い様は、ばかばかしい、いまいましいと思っていたことを、理路整然、きれいさっぱり解消してくれた。「こういう偏屈人の私が、世の中の在りようにどうしても一言申したい、そういう思いで書いたのがこの本だから、読みたい人は読んでいただきたいが、読みたくないひとは読むに及ばない。世の中は、いずれそうしたものである」わたしは読む!(柴田)

林 望「おこりんぼう ひと言申し上げたい」春陽堂書店 2020
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4394903629/dgcrcom-22/


●ドメイン取るのにNetwork Solutions(現ベリサイン)に英語で直接申し込んでいたなぁ。ここでしか取れなかった。今こういう大変だけど懐かしめるような、初めての体験でワクワクするのって何になるのかな。#インターネット老人会

/マスク続き。アシックスのランナー用フェイスカバー。これがいま一番気になっている。9月中旬発売予定。税込み4,180円。た、高い……。

もうマスクは当分買わなくて良いと思っているのに、何ですかこの「研究しました」感のある独自形状は。欲しくなっちゃうじゃないですか!

上部は頬骨が邪魔にならないような波形で、通気性の良い生地が使われているのはもちろん、顎がメッシュになっていて熱が籠もらない仕組みになっているところがポイント。

紐は後頭部で調節。ここが頑丈で(たぶん)、でも耳は痛くならない仕組み。繰り返し使うマスクで一番気になるのが紐部分の耐久性なのだけれど、アシックスのは交換できるんじゃないかなぁ。

マスク生活長引きそうよね。どうせ抽選だろうし、駄目もとで、これだけ申し込んでみようかな……。

/キン肉マンのマスクがある。ウルトラマンのマスクは買ってないが、スタイリッシュで気になるわ。(hammer.mule)

https://twitter.com/search?q=%23インターネット老人会

インターネット老人会入会試験 模擬試験問題
https://quiz-maker.site/quiz/play/wn4Z7820190710171411

アシックス ランナーズフェイスカバー
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/running/face-cover
抽選申し込み期間は9月15日18時まで

ビッグボディやマリポーサなどを買いました
https://shop.ccp.jp/products/list?category_id=32