[3162] 金の箔押し・パワー爆裂と静謐と

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,200文字)


《あと4回日曜日を過ごすと5回目の日曜日はもうお正月ですよ》

■気になるデザイン[69]
 金の箔押し・パワー爆裂と静謐と
 津田淳子

■装飾山イバラ道[88]
 「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」をプレイ開始
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[67]
 iPhone4/4S用のレンズを買ってみた
 おかだよういち



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■気になるデザイン[69]
金の箔押し・パワー爆裂と静謐と

津田淳子
< http://bn.dgcr.com/archives/20111129140300.html >
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昨日、書店でレジに向かうと、何やらキラキラしたものが山積みされている。おおおっ! これが噂の「週刊少年ジャンプ」か!!

噂も何も、ジャンプなんてみなさんめちゃくちゃよくご存知のマンガ誌だと思うのですが、今週号はすごい。何がすごいかというと、こち亀連載35周年記念で、表紙に金の箔押しがされているのだ。

< http://bn.dgcr.com/archives/2011/11/29/images/01.jpg >

全盛期に比べれば部数は落ちているんでしょうが、今でも数百万部は刷ってるであろうジャンプで、箔押しする(価格は250円)ってだけでもすごいのに、表紙の天地両部分に押され(箔押しは押す面積が広ければ広いほど高くなる)、かつ箔押し部分には、こち亀主人公の両さんが象られた小判模様まで押されている! ネットを探したけど画像が見当たらないので、こちらをご参照下さい。

< http://bn.dgcr.com/archives/2011/11/29/images/02.jpg >
< http://bn.dgcr.com/archives/2011/11/29/images/03.jpg >

もしくは全国あまねく売られていると思いますので、現物をぜひともご覧ください(諸島部など発売が遅れる地域の方はしばしお待ちを)。

これは箔押しをする際に使用する金属版に、あらかじめ両さん小判の模様を入れ、それで熱と圧をかけて箔を押すと、箔が紙に転写されると同時に、版の小判模様も押されて、箔の表面に細かい凸凹ができて模様となるんです。

日本では通常の平らな箔押しが圧倒的に多いのですが、版さえつくればこうした模様入りの箔押しも、加工工程は通常の箔押しと変わりないので、有効な加工方法だと思います。

というわけで、超大部数のものに、広い面積で、かつ模様入り箔押しがされている。書店でキラキラ目立ち、手にとった時に小判がホントに神々しい。すばらしい加工使いに「即買い」した週刊少年ジャンプが、今回の気になる装丁の一冊目。

気になる装丁のもう一冊は、『ヴァニティ』(唯川恵著/光文社刊/定価900円+税)。ブックデザインは鈴木久美さん、イラストレーションは網中いづるさん。
< http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334927851 >

これは書店に置かれてるのを見たとき、なんだか海外のペーパーバックのような感じが気になったもの。そして手にとって、本の軽さに驚き、開いたときのしなやかさにさらにやられて、レジ行きに。

書籍ながらカバーはなく、表紙がむきだしになっているんですが、その表紙の淡いグリーンの色合い、そしてそこにタイトルがひっそりと金で箔押しされていて、同じ箔押しがされている本といっても、前述したパワー爆裂の週刊少年ジャンプとは対極の、静謐で密やかな感じのする本書。

この本は、短編集なのですが、各短編ごとに本文の組み方が変えられ、かつ刷り込まれたイラストも各々色が変えて刷られていて、本を読む楽しみを増幅させてくれる。

軽くて気軽に読めていいなぁと思いながら電車の中で楽しみましたが、最後の「おわりに」に、著者自身がこんなことを書かれていました。

──(前省)そういう意味で、いつもとはちょっとテイストの違ったものが含まれている。こんな形で一冊の本が出来上がるとは思ってもいなかった。同時に、いつもと違う形で生まれた小説集なら、いつもの単行本とは違う形にしたいと思った。

カバーも帯も使わず、軽装で、バッグの中に簡単に放り込め、くるっと丸めて手に持つこともできる、ある意味、雑誌に近い、そんな本にしたかった。大切に本棚に並べてもらえるのも有難いが、時には、端っこが折られたり、紙がくしゃくしゃになっても構わない、朝ベッドで目覚めたら自分の体の下で潰れていた、そんな本があってもいいのではないかと考えたのだ。(後省)──

なるほど、その通りの本に仕上がって、読んだ私もそれを新鮮に思って読んでいた。こうして著者の思いが形になってできた本、すてきだなぁ。

そうそう、最後に「装丁」がらみで、ひとつ告知をさせてください。紙商社の竹尾の見本貼本店で、先週末から開かれている「感じる装丁」展。これは日本図書設計家協会の装丁・装画家68人が『星の王子さま』、『クリスマス・キャロル』、『竹取物語』のオリジナルブックカバーを作成して展示してあります。

その関連イベントで、出品者の上野かおるさん、清原一隆さんと一緒に、12月13日(火)18:30からトークショーを開催します。申し込みは本日29日(火)まで。参加費無料ですので、ご興味ある方はぜひおいで下さい。申し込みはこちらです。
< http://www.takeo.co.jp/site/event/central/201106.html >

【つだ・じゅんこ】tsuda@graphicsha.co.jp twitter: @tsudajunko

『デザインのひきだし14』の巻頭特集は「表面加工 A to Z」さまざま実物サンプルが満載! そして今号の表紙は超ど派手な表面加工+小口多色刷り。全国の書店にて好評発売中です。

名久井直子さんがさまざまな本づくりの現場を訪ねた「デザインのひきだし」の連載をまとめた『本づくりの匠たち』、デザイナーの「やりくり上手」の秘密が満載の『予算がなくてもステキなデザインのフライヤー・コレクション』、『装丁道場』『見た目よし! 機能よし! のショッピングバッグコレクション』『グッズづくりのイエローページ』も好評発売中です!

デザインのひきだし・制作日記 < http://dhikidashi.exblog.jp/ >

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■装飾山イバラ道[88]
「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」をプレイ開始

武田瑛夢
< http://bn.dgcr.com/archives/20111129140200.html >
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私がこの連載を始めたのが、2007年の10月のこと。もう4年も経つのですね。そして記念すべき第一回の記事が「勇気を磨く日々」というタイトルで「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」のことを書いたのでした。私のコラムはゼルダから始まったのだ。

・装飾山イバラ道 勇気を磨く日々/武田瑛夢
< http://bn.dgcr.com/archives/20071030140400.html >

ゲーム禁止の幼少期を過ごしたことで、大人になってはじめて買ったテレビゲームであるWiiにはじけて、どっぷりとつかったという内容。2007年の正月はゼルダ一色だったのでそれを思い出して書いたのだった。そして、今年2011年の11月はとうとう「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」が発売された。Wii用のゼルダのゲームとしては2作目だ。

・ゼルダの伝説 スカイウォードソード
< http://www.nintendo.co.jp/wii/souj/ >

今回はまだ届きたての「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」について、プレイをはじめた感想を書こうと思う。何日か何週間かわからないけれど、すべてクリアした暁には、また終わりの感想として書かせていただく予定。このゼルダの新作のために休暇を取っている人もいるらしい。今回はストーリーにはなるべく触れないようにして、イントロの感想にとどめたい。

●ゲームをする準備

楽天のお店で予約していたとはいえ、発売日に絶対に届くのかどうかはあまり期待していなかったけれど、しっかり届いて一安心。このところゲーム熱もさめていたので、Wiiのコントローラーの扱いをすっかり忘れてしまっていた。

うちってモーションプラスあったっけ? シリコンジャケット脱げてるよ。どのタイミングで接続するんだっけ? などと、これじゃあスムーズには始められないんじゃないかという有様だった。

でもせっかく届いたんだし、オープニングムービーだけでも見ようかと、ゼルダのディスクを入れて再生を始めた。リモコン関係の接続ナビゲートも画面にしっかり出て来て親切だ。今回はヌンチャクとリモコンを同時に使うタイプだ。

ゲームの主人公のリンク役には、自分の名前を当てはめて設定をする。設定した名前は仲間や町の人たちがその名で呼んでくれるし、シーンをクリアしてえらい人からお褒めの言葉をいただく時にも自分の名前で語りかけられる。これがけっこう嬉しくて、最初の名前付けはとても重要なポイントだと思う。

名前をつけた後は、コントローラーを操作して久しぶりにゲームの中の世界を歩き回る。最初は久しぶりすぎてなかなか思う方向に動けなかったけれど、慣れてくると快適だ。画像もとてもきれいで、期待感が高まる。色調がちょっと明るく眩しいと思ったのは、今回の舞台が空の上だから光をたくさん感じるせいだろうか。

村人と会話を楽しむシーンでは、自分の返事をいくつかの選択肢から選べるのが楽しい。別の選択肢なら相手がどんな反応だったのだろうかと、いくつかコピーしたセーブデータから試すのもおもしろいかも。でも、最初はとにかく先に進みたいので、どんどんゲームの世界を動きまわっていく。

●ゼルダらしいゼルダ感

オープニングムービーだけのはずでやり始めたゼルダだけれど、そんなふうにいくわけはなかった。うっかり3時間程プレイを続けてしまい(!)、ゼルダの怖さを思い出す。一つの課題をクリアすると同時に次の目的も示されるので、次に行きたくてしょうがなくなってしまうのだ。勉強もこんなふうなら、どれだけ成績が良くなっていただろうか。

ゲームでは初めて見る町並みや人々なのに、話しかけるとほとんどの人が自分を知っているという不思議な感覚がある。他人と話すたびに、自分がどのようにこの町で存在しているのかを聞かされる。いつものゼルダと何ら変わらないとも言えるこういったやりとりが、懐かしくて嬉しい。そして町の人々や仲間の期待を損なわない人物であろうと、いつしかがんばってしまう。

●繊細に豪快に空を飛ぶ感覚

操作には細やかな動きに対応するWiiモーションプラス(Wiiリモコンプラス)を使うので、繊細な制御を行うことができる。空飛ぶシーンや綱渡りのシーンなど、前作にもあった動きでも今回の方が自分の操作に良くも悪くも忠実な印象だ。

例えて言うなら、自転車の補助輪付きがモーションプラスがなかった頃のリモコンの操作感で、ゲームの方で勝手に助けてくれる感じがあった。モーションプラスでは、補助輪がない自転車のように自分で同時にあちこちの動きに気を配って操作しなければならない。水平や垂直の角度にもシビアに対応してくるので、ヘタな時はヘタそのものの動きになる(笑)。

ゲームの各場面では練習できる場所が用意されているので、実践に備えて私は練習が必要だった。しかし練習場所で遊ぶだけでもかなり楽しいので、そこだけでも単独のゲームのようなクオリティがある。練習を重ねて上達して、画面の主人公と全く同化しているようにバシッっと技が決まったときは、なんともいえない爽快感だ。

今回のキャッチコピーは「濃密ゼルダ」というらしく、どの世界も濃密に描かれている。今までのゼルダも、複数のエリアを行き来しながらゲームを進める方式だったけれど、今回は今まで以上に世界の広さも遊びの質も幅も、濃密ということなのだろう。まだ開始したばかりなので、その本当の意味ので濃さは実感できていないけれど、非常に美しいグラフィックなのは確かだと思う。

ヒントやアドバイスも選択方式なので、自分で難易度を決めて進むことができる。とりあえず、私はなるべくノーヒントで進もうと現状では思っているけれど、この先どうなるかはわからない。

そういえば、近くのコンビニで単三の乾電池の在庫が異様に少なかったのは、きっとゼルダのせいに違いないとにらんでいる(リモコンの電池)。今回はクリアまでの時間がかかってもいいので、ゼルダの世界を存分に楽しみたいと思っている。

【武田瑛夢/たけだえいむ】eimu@eimu.com
装飾アートの総本山WEBサイト"デコラティブマウンテン"
< http://www.eimu.com/ >

ラーメンの湯きりに使うザルに取っ手のついた「麺あげ」って、とっても便利そうで欲しいけれど、かなりの大きさがあるので背の高い鍋「寸胴」がないと意味がないのかな? 寸胴なんて家のガスコンロで使ったら、ずっとガスコンロの上が置き場になっちゃいそうである。やめておこう。

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■おかだの光画部トーク[67]
iPhone4/4S用のレンズを買ってみた

おかだよういち
< http://bn.dgcr.com/archives/20111129140100.html >
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iPhoneの話題が続いてすいません。最近、日常的に撮る写真は本当にiPhoneばかりになってしまっています。本格的な用途の一眼レフか、普段いつも持ち歩いているiPhoneかのどちらかで、その中間的な位置付けのコンデジがどうも中途半端で、持ち歩く頻度が減っています。

今回は、そのiPhoneに取り付けるレンズを先日購入したのでご紹介します。

olloclipという製品で、片方にFisheye(魚眼)もう片方にWide-Angle(広角)とMacro(マクロ)が付いています。
< http://www.olloclip.com/index.html >

海外の製品なので注文は英語ですが、二種類ある色のどちらかを選び、購入する個数と届け先の住所などを入力するだけなので簡単です。支払いもクレジットカードかPayPalでできます。本体が$69.95と通常送料$14.00で合計$83.95。わたしが購入した時はPayPalの決済で6,559円でした。円高なのでずいぶんお得に感じます。

注文してから5日ほどで届きました。封筒を開けるとこんな感じでレンズ本体と簡単な説明書、レンズを入れる小さなポーチが入っていました。
< http://flic.kr/p/aMfoEc >

両端にレンズが付いていて、真ん中の部分にiPhoneを差し込んで使用します。
< http://flic.kr/p/aMeYdP >

さて、ここで問題が発生。あまりにもiPhoneの厚みにジャストサイズなので、iPhoneにカバーを装着しているとレンズが取り付けられません。レンズを取り付けてガタガタ、グラグラしないように本当に厚みぴったりのサイズで作られているようです。

わたしが使用しているiPhoneのカバーは、TUNEWEARのEggShellという厚さ0.75ミリの卵の殻のように薄いものですが、それでもこのレンズには厚すぎでした。
< http://amzn.to/vtiRd5 >

かと言って、カバーなしで使ってみるとやはり電波の受信状態が悪くなるというiPhone固有の問題※があるので、仕方なくカバーをレンズの形に合わせてカットしました。元々薄いのでカッターとはさみを使って少しずつ丁寧に切ればわりと簡単にできました。後はヤスリで微調整。
< http://flic.kr/p/aMjrWr >

※注:iPhone4の電波問題とカバー
iPhone4の発売後に、電波の入り方が著しく悪いとの苦情が殺到しました。iPhone4は側面周囲がアンテナになっている設計のために、手で持つと絶縁され、電波の入りが悪くなるのが原因で、当時アップルもそれを認め、購入者全員に無料でカバーを配布、既にカバーを購入済みの人にはキャッシュバックという対応をすることで対応しました。
< http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/17/news005.html >

これでカバーを付けていてもレンズを取り付けることができます。
< http://flic.kr/p/aMkx8Z >

では、どれくらい広角に写るかを比べてみましょう。同じ位置から撮影しています。
iPhoneそのまま
< http://flic.kr/p/aMfJUM >

olloclip Wide-Angle
< http://flic.kr/p/aMfKaK >

olloclip Fisheye
< http://flic.kr/p/aMfKrR >

iPhoneそのままのレンズよりもかなりワイドで撮れていますよね。

Wide-Angleの方のレンズが、先だけ取り外せるようになっています。外すとMacroになって、被写体から12〜15ミリまで寄って接写することができます。

iPhoneそのままだと、これくらいで既にピントが合いません。
< http://flic.kr/p/aMfNZ6 >

olloclip Macroで撮るとここまでクロースアップでもピントが合っています。
< http://flic.kr/p/aMfMAa >

同じ位置でMacroを外すとまったくピンぼけです。
< http://flic.kr/p/aMfNF8 >

写真だけでなく、もちろんiPhoneで動画を撮る場合もこれを使って広角や魚眼のムービーになるので、いつもとは違う面白い映像が撮れるんじゃないかと思います。

iPhoneの色々なカメラアプリと組み合わせて撮影すると、さらに表現が増えて楽しいガジェットですよ。

YouTubeにプロモーションムービーがありますのでご覧ください。
< >

【おかだよういち/WEB&DTP デザイナー+フォトグラファー】
< http://s-style-arts.com/ > < mailto:okada@s-style-arts.com >
< twitter:http://twitter.com/okada41 >

あと4回日曜日をすごして、5回目の日曜日はもうお正月ですよ。容赦ない時間の進み方ですよね。速すぎます。

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■編集後記(11/29)

・太田光「向田邦子の陽射し」を読む(文芸春秋、2011)。「最強の向田論、最高の入門書」という惹句に、何言ってやがると思った。だが、新版「向田邦子全集」の月報に連載されたテキストとNHK教育テレビ「知るを楽しむ=向田邦子」での太田の講義録、向田和子との対談、太田の選んだ向田作品の小説とエッセイ10篇、映像シーンの10篇を収めた構成は過不足なく(この本の全体の1/3は向田邦子作品である)、読み終えたら確かにそのとおりであった。太田が向田邦子のそうとうな見巧者であることは間違いない。作品分析は的確で、わたしも何となく思っていたことがズバリ言語化されていて気持ちいい。「向田さんの作品は、不道徳である、と思う。」「向田さんの言葉は、本当の大人の悪だ。にもかかわらず、向田さんの作品は有害とされるどころか、逆に誰からも尊敬され続け、美しく、品があり、礼をわきまえた、正しい姿、といったイメージすらある。私はこれが、向田邦子の"恐ろしさ"だと思う。」みごとな解釈だ。向田は、愛、美、感動、悲しい、憎い、寂しい、悔しい、など感情を形容する便利な言葉を使わないという。初めて知った。向田小説をずいぶん読んだのに気がつかなかった。一時期夢中になったが、けっして読後感がいいわけではなく、いつのまにか遠ざけていた。太田は「向田邦子を読むと自信が持てて、楽しくなって」と書く。そうかな〜、では文庫本棚の奥の奥を捜索してみるか。(柴田)
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163743502/dgcrcom-22/ >
→アマゾンで見る(レビュー2件)

・金の箔押しで思い出した。iPhone 3GSのパッケージは黒パッケージに銀の箔押しに加え、筋押しっていうんだっけ、表面が少し盛り上がっている。4Sは白パッケージに箔押しのみ。/便利な言葉ばかり使ってるぜ......。高校生ぐらいまでは、まわりの人たちに、あなたの使う単語の意味がわからないと言われ続け、お母さんみたい、先生みたいと言われ、年上の人たちには、よくこんな言葉知ってるねと言われていたのに、今や陳腐なボキャブラリーしか持ち合わせていない〜。感性よ感性、わかるでしょ、言いたいこと。(滝汗)/ネタなし。いや、あるけれど書くには調べものが必要になるので、書けず。仕事てんぱり中。まさかのスケジュール前倒し+予想外の出来事あり。睡眠不足と肩こり腰痛で体ボロボロ。突入前にひとときの休息と栄養補給をしたが、連日のインスタントとファストフード、冷凍食品で燃料切れ気味。急に冷え込む日々が続き、暖房つけると頭がぼーっとして眠くなるし(それでなくても睡眠不足)、着込むと肩こりがひどくなるし、着込んで体がどうにかなっても、手先が冷たくてしびれ気味。入力スピードが落ちる。で、そうだったわ、冬のお仕事ってこうだったわ、とじわじわ思い出してきている。夏と違い、夜中仕事がきつくなるんだったわ。床に気軽にごろ寝ができないんだったわ。ツライのぉ、とめげそうになっていたら、他の方からもっと大変そうな状況を聞き、そして過去の自分の仕事を思い出して、こんなのツラくなんてないもん! と奮い立たせている。ヘルプするぞ〜の声に助けられている。助けてもらえる自分は幸せだっ。(hammer.mule)