[2236] 「インタラクティヴ」はどうなった?

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<癒し系や運気が上昇する写真が撮影できる?>

■笑わない魚[227]
 「インタラクティヴ」はどうなった?
 永吉克之

■デジアナ逆十字固め…[51]
 癒しの天然水晶パワー!?
 上原ゼンジ

■展覧会案内
 2007 ADC展
 iii Exhibition 7


■笑わない魚[227]
「インタラクティヴ」はどうなった?

永吉克之
< https://bn.dgcr.com/archives/20070705140400.html
>
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あらかじめお断りしておくが、今回のコラムには何のひねりもカラクリもない。事実誤認は多少あるかもしれないが、私の得意とする、捏造も欺瞞もない。

2002年7月18日発行のデジクリNo.1128に、私は「INTERACTIVITY」というタイトルでコラムを書いた。五年も前の文章だが、今読んでみると、けっこう納得させられることを書いている。最近書いているものよりも遥かにまともな内容で読みやすい。
< https://bn.dgcr.com/archives/20020718000000.html
>

最近の文章のように、ウケを狙おうというあからさまな作為や、読者への媚びが感じられず、素直な文章で好感が持てる。いったいいつから、私は読者にウケるためなら誇りも捨てるような卑しい人間になってしまったのだろう。当時の読者からすれば、最近の私の文章は痛々しくて読んでいられないはずだ。

かつては全国の女子高生の間で人気炸裂だったが、今ではすっかり落ちぶれて、とんとテレビに姿を見せていなかった元男性アイドルが、関西ローカルのバラエティ番組にゲストで出ているのを見たことがある。人気回復のチャンスだから、アピールしようとでも考えたのか、彼は、アイドル時代の無口で陰のあるイメージを捨てて、異常なテンションで面白くもなんともないジョークをまき散らしていたが、痛々しくて、とても正視できなかった。

それを思うと、原節子や山口百恵は、いいタイミングで引退したものである。そのタイミングが彼女らを永遠のアイドルにしたのだ。だから私も老醜をさらすのはこのくらいにして、そろそろ引退を考えなくてはならないが、今回もまたそうやって自虐的な話題にもっていこうというのではない。

●インタラクティヴ・アートは進化しているのか?

五年前のコラムのなかで、私はデジタルによる「インタラクティヴ・アート」の現状に疑問を投げかけたのであった。「インタラクティヴ」ではあっても「アート」と称するには到っていないのではないのかと。

一時期、デジタルのインタラクティヴィティが、新しいアートが生まれる契機になるのではないかという期待感が一部のアーティストの間にあったのだ。例えば、「ダンボールアーティスト」の日比野克彦氏ですら、インタラクティヴ作品を収めたCD-ROMを発表している。

それから五年。インタラクティヴィティは、特に、インスタレーションという形態をとった「メディア・アート」と呼ばれる分野において、不可欠の要素になっているし、技術的にかなり高度なことができるようになってはいるようだが、その内容となると、私が勝手に決めた「人が、優れた作品に触れたときの五大反応」を起こさせる作品は、知っている範囲では見当たらない。

1)二度三度と観たくなる。
2)その作者の他の作品も観てみたくなる。
3)作者がどんな人間なのか知りたくなる。
4)その作品を、複製や記録映像といった形でもいいから所有したくなる。
5)その感動を他人にも伝えたくなる。

以上が「五大反応」。反応の種類はこれらだけではないのだろうが、七大とか十大とかとなると多すぎるので、五大でやめておいた。また、いろんな異論(駄洒落です)があると思うが、聞く耳は持っていない。

そのコラムの中で、インタラクティヴな表現を見せることを目的としたサイトを四つ挙げたが、そのうちの三つは、現在でもインタラクティヴな作品が紹介されている。それが、五年間夜の目も寝ずに追究した成果なのか、惰性で作ってきた延長なのかは分らないが、少なくともインタラクティヴ・アートとしての進化は感じられない。私の認識不足で進化に気づかないのかもしれないが。

そのなかでも、インタラクティヴ・ムービーの大御所サイト「Modern Living」は長い間見ていなかったし、作品の制作年も分らないので、最新作はどのくらい新しいものなのか分らないが、見たところ、五年前と同じニューロティックなセンスで開き直っている。インタラクティヴィティ自体は、Flashを使った単純なものだが、作家性はよく出ている。
・Modern Living < http://ml.hoogerbrugge.com/
>

●カラクリの美

インタラクティヴ・アーティストと自らを称するのであれば、観客から「へえ、こんなこともできるんですね。最近のコンピュータ技術って凄いなあ」と感心されて、いい気分に浸っていてはいけない。

プログラマなら、いくらいい気分になっても構わない。自分の本業であるプログラミングが賞讃されているのだから、いい気分になって当然だ。しかし「美」を創造するのが本業のアーティストなら、チッ、と舌打ちをして「コンピュータ技術なんかどうでもいいんだよ。俺の作品が発している美のメッセージを感じ取ることができないのか!」と憤慨しなければならないのだ。

つまり、双方向(インタラクティヴ)、一方向に関係なく、すべからくアートというものは「美」を発しているべきなのであるが、いまだに五年前と同じく、どれだけ高度でユニークなカラクリを作るかで汲々としているように見える。

しかしである。そのカラクリの妙を「美」にまで昇華させることはできるかもしれない。つまり「美しいカラクリ」を作るのである。上に挙げた五大反応を観客から引き出すようなカラクリを創造すればいいわけだ。

といっても「美しいカラクリ」とはどんなものか、私自身、想像することができない。言うだけ言っておきながらビジョンが示せなくて申し訳ない。どうすれば芥川賞を受賞できるのかと問われて、素晴らしい小説を書けばいいと答えるようなものだろう。

喩えを用いれば、ドビュッシーのメロディのように流麗で、トルストイの小説の主人公のように気高く、ピカソの絵のように奔放で、鈴木清順の映画のような官能美を秘めたカラクリを作ればいいのである。簡単なことだ。

【ながよしかつゆき/三文役者】katz@mvc.biglobe.ne.jp
途中ブランクはあったが、もう六年もデジクリに寄稿している。始めのころ、掲載される度に読者から感想メールをいただいていた時期があったが、このところ、さっぱり来なくなった。少し長居をしすぎたようだ。

「幕を引け、茶番劇は終わったのだ」(ラブレー)


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■デジアナ逆十字固め…[51]
癒しの天然水晶パワー!?

上原ゼンジ
< https://bn.dgcr.com/archives/20070705140300.html
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しばらくレンズの工作をお休みしていたが、またボチボチやっていきたいと思う。キッチュレンズ工房の本を出して以来、「こんなネタもあるよ」というアイディアもいただいており、やりたいネタはまだまだいろいろとある。そんな中でも今気になっているビー玉レンズを、とりあえずは完成型に近づけていきたいと思う。

ビー玉レンズはまず、普通の透明なタイプのものでテストし、その可能性を感じた。そして、ネットオークションで気泡入りのレトロなビー玉を手に入れ、試してみたりもした。そして、今度の実験は天然水晶玉ではどんな感じになるか? ということだ。

最初はいろんな種類のビー玉を集めてみようと思っていたのだが、あまり模様が入っていたり、気泡が入っているようなものは、レンズには向いていないということが分かった。いや、こんなことは実験をしてみるまでもないことだが、ひょっとして面白い感じに写るかもしれないと思い、いちおうテストをした。

結果は、はっきり言ってあまり良くなかった。とくに、広角系のレンズの前に気泡がたっぷり入ったようなビー玉を持ってくると、はっきり言って邪魔。気泡がしっかりと写り込んでしまう。望遠レンズを使えば気泡や模様もボケてくれるのだが、それだったら最初からきれいな透明なものを使ったほうがいい。

で、きれいで透明な球ということで、いろいろ探してみたのだが、その中でひっかかってきたのが、光学レンズと水晶玉だ。ボールレンズとか球レンズと呼ばれる光学レンズは光ファイバ同士を結合するのに使ったり、さらに加工してカメラ付き携帯電話などに使われているらしい。値段は2000〜3000円程度のようだが、小売りしているようなものではない。

いっぽうの水晶玉の方はパワーストーンの店などで扱っている。つまり、この水晶玉レンズで撮影すれば、癒し系や運気が上昇する写真が撮影できるということになる。これはぜひとも実験してみなければなるまい。

パワーストーンを扱う店というのは、ネット上でやたらと検索できるので、絞り込むのにちょっと苦労した。特に値段に幅があり、あまり安すぎると「本当に天然水晶?」と疑いたくなるので、そのへんの兼ね合いが難しい。ただ、占い師が使っているような大きな水晶玉が、本当に天然水晶であればとんでもなく高い値段になるが、10〜20ミリぐらいの小さなものであればけっこう安い。

結局、悩んだ末に23ミリで1500円という水晶玉を香川県の店から取り寄せることにした。天然水晶というのは、クラックや内包物が入っていたりするようなものらしいが、「なるべくクラックなどの入っていないきれいな物を」という注文をつけて、ブツの到着を待った。

●水晶はビー玉を超えた

天然水晶玉をレンズに使う撮影では、コンパクトカメラではなく一眼レフに90 mmマクロを付けて行なうことにした。水晶の中のクラックが気になるので、なるべく水晶内はボカしたいと思ったからだ。

レンズの前に水晶をかざしてみると、170ミリぐらいのところでピントが合うことが分かった。つまり鏡筒を延ばして、その先に水晶玉を固定しなければならない。鏡筒用の素材はいろいろ試してきたが、今回の場合はポリプロピレンシートがよさそうだ。バインダーの表紙などに使われるような素材で、切るのが簡単、丸めやすい。これをレンズフードにくるりと巻いて、テープで留める。

水晶玉の固定は、水晶玉の直径よりちょっと小さな穴を開けた円盤を二つ作って、サンドイッチにすることにした。素材は今回初めて使うプラバンだ。プラバンとはプラモデルメーカーのタミヤから発売されている、プラスチックの板で、何種類かの厚さのものが用意されており、私は0.5ミリ厚のものを使ってみた。

このプラバンによる工作というのは、ミクシィのキッチュレンズ工房コミュに顔を出している火丁さんがやっているのを真似た。まあ、火丁さんがオリジナルというわけではなく、プラバンを使って、レンズフードやらキャップやらを工作している人というのはけっこういるようだ。プラモデルの改造などをしていた人にとっては馴染みのあるもので、さまざまな工作法も確立されている。

火丁さんはいろんな工作をしているけど、レンズを二つ並べて取付け、一回シャッター切るだけで画が二重になる撮影というのを試みている。これってオリジナルじゃないかと思うんだけど、ほかにやっている人はいるんだろうか?

◇あかりむぅ。(火丁さんのブログ)
< http://blog.so-net.ne.jp/akari-2/
>

◇プラバンを使った工作
< http://blog.so-net.ne.jp/akari-2/2007-05-16
>

サークルカッターを使ってプラバンをドーナッツ型に切ってみたが、これはけっこう簡単だった。今まで使っていたポリプロピレンシートというのは、プラバンよりも柔らかく、弾力があって、円形に切り抜くのにはちょっと技術が必要だった。それがプラバンの場合は、力を入れずに何回かカッターを回せば、きれいに切ることができた。

今回は試作なので、すべての部品はテープで留めただけで、簡単に組み立てた。レンズの長さは295ミリ、直径88ミリという、かなりバカデカイレンズになった。大きさから言えば超望遠レンズに見えるが、実際は中身がスカスカで、レンズの一番前に水晶玉がポチッとついているだけという情けない代物だ。

どんな写真が撮れたのかは、ブログの方をご覧下さい。天然水晶パワーのおかげで、かなり癒される写真の撮影に成功。これからは天然水晶パワーの時代だと確信した。
< http://kitschlens.cocolog-nifty.com/photos/crystal/
>
< http://kitschlens.cocolog-nifty.com/
>

【うえはらぜんじ】zenstudio@maminka.com
◇上原ゼンジ写真研究所
< http://www.maminka.com/zenlab/top.html
>

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「デジカメでトイカメ!! キッチュレンズ工房 〜ピンホールに蛇腹、魚眼でレトロでアナログなデジタル写真を撮ろう!〜」上原ゼンジ著
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■展覧会案内
2007 ADC展
< http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
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< http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_ex_200707/g8_ex_200707.html
>
< https://bn.dgcr.com/archives/20070705140200.html
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会期:7月3日(火)〜7月28日(土)11:00〜19:00 土18時 日祝休
会場:銀座グラフィックギャラリー(東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F TEL.03-3571-5206)

会期:7月3日(火)〜7月27日(金)11:00〜19:00 土日祝休 水20:30
会場:クリエイションギャラリーG8(東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル 1F TEL.03-3575-6918)

内容:2006年5月から2007年4月までの一年間に発表されたポスター、新聞広告、雑誌広告、エディトリアル、CI、マーク&ロゴ、TVCMと多様な分野からの約10,000点を超える応募作品の中から、84名のADC会員によって厳正な審査が行なわれ、グラフィック、広告作品の最高峰ともいえるADC賞が選ばれた。選出された受賞作品、優秀作品を、ggg[会員作品]、G8[一般(非会員)作品]の二つの会場で紹介する。

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■イベント案内
iii Exhibition 7
< http://i3e.iii.u-tokyo.ac.jp/
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< https://bn.dgcr.com/archives/20070705140100.html
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<主催者情報>

ハイパーマニアック宣言

2004年よりはじまった東京大学大学院学際情報学府、情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム制作展「iii Exhibition」の7回目を開催します。

「大学で研究をすること」は、どのようなイメージをもたれているでしょう。「研究」というと、専門家以外には難解で「マニアック」なものだと思われているのではないでしょうか? 事実、学問は専門化、細分化の道を歩んできました。特に東京大学は、その中でも専門化の道を突き詰めた「スーパーマニアック」な存在だと思われがちです。

しかし、本当にそれでよいのでしょうか。この展覧会「iii Exhibition 7」では、大学に身をおく学生たちが、個々の専門分野を追究していく過程で得た技術や知識を、専門家のためだけではない、一般に訴えかける力を持った作品の形で展示します。それを通して、私たちは、「スーパーマニアック」を超越した「ハイパーマニアック」とでもいうべき概念を提案します。

この東京大学の情報学環という場だからこそできる「スーパー」から「ハイパー」への転換、そして、専門分野の垣根を越えた連環から生まれつつある新しく楽しい「知と人間の関係」にご期待ください。

会期:7月6日(金)〜12日(木)12:00〜19:00 最終日16時まで
オープニングレセプション 5日(木)17:00時から
会場:東京大学本郷キャンパス(最寄り駅:本郷三丁目、東大前、根津)
工学部2号館 3会場にて展示をおこないます。2階工学部展示室、2階中庭、9階92B-1
入場料:無料

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■編集後記(7/5)

明日の記憶・「明日の記憶」を録画して、二日かけて見た。原作は読んでいない。知っているのは、妻に支えられて歩く主人公のいかにもな姿のビジュアル一枚だけだ。希望へ向かうのではなく、むしろ絶望に向かうのがテーマの映画だと感じたから、こういう不安でつらい映画は一気に見る勇気がない。アルツハイマー病は現在の医療では治らない。進行を止めることもできない。主人公を襲った若年性アルツハイマー病は進行が早いという。徐々に記憶が失われてゆき、会社や家庭で支障を生じ出す。それがどんどん激しくなって行くのだから、展開はつらくなっていく一方だ。そう思いながら見ていると、不安ばかりで全然楽しくなんかない。希望を持てというのは無理な話だ。あるいは妻の愛で奇跡的に回復に向かうのかもと思ったが、そういう陳腐な話じゃ小説にも映画になるまい。主人公が娘の結婚式でスピーチのメモを置き忘れ、いったいどういう事態に陥るのか、もう心配で心配で。なんとか乗り切るところは泣けた。この病気になると、周囲はこのように見えるというビジュアルも恐怖であった。とにかく悲痛だが、最後に希望らしきものを仄かに見せて終わる。しかし、そんなわけないだろう。壊れて行く一方の夫を妻はどう支えていくのか、これからが本当の地獄だろう。あらためてイントロを見たら、ストーリーの最後のシーンから何年か後のようすだと気がついた。一見平穏そうだ。しかし、現実はこんな甘いわけないだろうと思う。ファンタジーではないか。でも、そうしないと映画にならないのだろう。役者はみなうまくて、よくできた映画だが、わたしはもう見ることはない。(柴田)

・インテルのマリエとソフトバンクのお兄ちゃんは同じ人? 日本語は吹き替えだと思っていたら違ってた。インテルのサイトで「マリエのバレエレッスン」が見られるよ。別コーナーの茂木健一郎氏な「アハ体験」ムービー。二つの動画を一緒に流し、違いを見つけるというもの。当然宣伝なんだけど、こういうクイズが好きなもんだから、最後まで見てしまったよ。それも注意深く。単なるドラマムービーだと見なかったわ。うまいわー。/明光義塾でもアハ体験ムービーが登場。こっちはゆっくりと変化していくもの。違いを見つけるのは得意。が、こっちのアハ体験は苦手で、数回見てもどこが変わっていったのかわからぬ。途中で目を閉じるといいらしいが、それだと脳の刺激としては弱そう。(hammer.mule)
< http://www.intel.co.jp/jp/personal/campaign/promotion/blog/
>
脳トレとマリエはここから
< http://www.intel.co.jp/jp/personal/campaign/promotion/blog/flv/lesson1.swf
>
第一回ドゥミ・プリエ
< http://www.intel.co.jp/jp/personal/campaign/promotion/blog/flv/lesson2.swf
>
第二回グラン・プリエ
< http://www.intel.co.jp/jp/personal/campaign/promotion/blog/flv/lesson3.swf
>
第三回ポール・ド・ブラ
< http://www.intel.co.jp/jp/personal/campaign/promotion/blog/flv/lesson4.swf
>
第四回デガジェ
< http://www.meikogijuku.jp/cm/cm_game02.php
>
明光アタマ体操第二よ〜い!
< http://aha.sega.jp/
>  アハ体験
< http://signshop.main.jp/aha/
>  世界の名画でアハ体験
< http://azflash.net/az/fla/aha.html
>  作ってみよう
< http://www.dfnt.net/t/photo/column/aha.shtml
>  ちょ、ちょっと〜!

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明日の記憶
渡辺謙 荻原浩 堤幸彦
東映 2006-10-21
おすすめ平均 star
starアルツハイマー症患者に付き添う妻を描いた良作
star自分が同じ状況になったらどうなるだろうか?考えずにはいられない作品
star自分に重ねて・・・
starとてもよい作品だが、現実はもっと厳しいだろうと思う
star心理描写が実にリアル

博士の愛した数式 県庁の星 スタンダード・エディション フラガールスタンダード・エディション 硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版) M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション



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ソニーコンピュータサイエンス研究所 茂木健一郎博士監修 脳に快感 みんなでアハ体験!
セガ 2006-11-30
おすすめ平均 star
starいかに長く遊ぶか
star待ってました 第二弾

ソニーコンピュータサイエンス研究所 茂木健一郎博士監修 脳に快感 アハ体験! プラネタリウムクリエイター 大平貴之監修 ホームスター ポータブル 脳力トレーナー ポータブル 2 京都大学 阿辻哲次教授監修 財団法人日本漢字能力検定協会協力 漢字トレーナー ポータブル PSP「プレイステーション・ポータブル」 シルバー



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右脳の達人 爽快!まちがいミュージアム2
ナムコ 2007-03-01
おすすめ平均 star
starはまるけど、動物の鳴き声はちょっと・・・。
star良くなった点もあるが、蛇足なところも・・・
star方向性が・・・
star気軽に
star結構ハマリます

ことばのパズル もじぴったんDS ピクロスDS レイトン教授と不思議な町(特典無し) ヨッシーアイランドDS 右脳の達人 爽解!まちがいミュージアム

by G-Tools , 2007/07/05