[3012] イッキに数10万の既刊本をPDFにして販売したらいいのに

投稿:  著者:


《うぉー、すげーモッシュ入りてー! ヘドバンしてー!》

■音喰らう脳髄[103]
 彼らはネットを恐れている
 モモヨ

■アナログステージ[51]
 気になるアノ人との密談
 べちおサマンサ

■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[04]
 イッキに数10万の既刊本をPDFにして販売したらいいのに
 沢辺 均



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■音喰らう脳髄[103]
彼らはネットを恐れている

モモヨ
< https://bn.dgcr.com/archives/20110221140300.html
>
───────────────────────────────────
先週、少しだけふれたエジプトの騒乱。その騒乱の発火点は去年12月のチュニジアのデモだった。チュニジアでは本年1月ベンアリ大統領が国外脱出し、エジプトではこの11日、ムバラク大統領が辞任。この結果をうけて騒乱の火は北アフリカから中東全体に拡大しつつある。

実は、発火元のチュニジアでの騒動は、一度、決着をみたと思われたが、いまなお収まっていない。

報道によると、20日、暫定政府の退陣を求める3万人規模のデモが行われ、首相府周辺では、治安部隊が空にむけて警告射撃を行なったとのことだ。

このチュニジアでの政変は当初『ジャスミン革命』と呼ばれた。

西側諸国では、『ジャスミン革命』以降の一連の流れを、急速に発達したネットの影響と分析し無血革命のごとく喧伝されているが、実際には相当数の血が流れ、無数の命が失われている。このことは、忘れてはならない。

ちなみに、『ジャスミン』の余波をうけたリビアでは、20日、反体制派と治安部隊が衝突し、200人を超える死者が出ているという情報もある。

リビアでは19日からはインターネットも遮断され、当局による情報統制が強められているため確認はできていないものの、そうとうに血なまぐさい状況であることは確かだ。

『ジャスミン』の影響は北アフリカ・中東にとどまらない。

お隣、中国でも、ネット上で、共産党一党独裁に反対する集会やデモの開催を促す呼びかけが行われたため、活動家ら1000人以上が当局に連行されたり外出制限をうけたという。また、これをきっかけにして当局はネット監視を強化するという。

いずれ報道による情報以上のソースは持たぬが、権力者達がネットを恐れているのは確かなようだ。

Momoyo The LIZARD 管原保雄
< http://www.babylonic.com/
>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■アナログステージ[51]
気になるアノ人との密談

べちおサマンサ
< https://bn.dgcr.com/archives/20110221140200.html
>
───────────────────────────────────
読者の皆様コンニチハ、ご機嫌は潤っておりますでしょうか。ここ数回、いたってシンプルなコラムが続いてしまったので、今回は久々にチャット形式でお届けいたします。今回のチャットのご相手は、アナログ脳内界で、すでにカリスマの地位を揺るぎないものにした、中里(架空人物)さんです。

中里さんをご存知ないかたが大半だと思いますので、簡単にご紹介いたしますと、中里さんは、真剣に考察している最中や、マジメな会議のとき、仕事が窮地に陥っているところに限って、霞がかかりながら登場される、とても不思議なかたです。ワタクシも実際にお会いしたことはなく、ワタクシは中里さんってお呼びしているのですが、実名は知らないのです。

前置きが長くなってしまうので、早速、中里さんとのチャットを。

「中里さん、こんばんはーです! 今日は宜しくお願いします」
「どもども、まさかデジクリに引っ張りだされるとは夢にも思っていませんでした......。ところで、ここ何処ですか?」
「亀戸にあるホルモン焼屋さんで談話している設定です」
「まつばらさんに連れてきてもらってから嵌ってますよね」
「この店は、なんでも美味しいので、たくさん食べているつもりになってくださいね! 遠慮はいらないです、どうせ空想なので、いくら食べても、いくら飲んでもタダですから、アハハハ」
「それじゃ遠慮なく。すいませーん、生ビールを4リットルのバケツで」

「ところで、中里さんは、いつもヒトが真剣に何かに取り組んでいるときに邪魔されますよね? あれって、なんでですか?」
「ボクとしたら、『なにをそんなに頑張っているんだYO! You、手を抜いちゃいなYO! そんなにマジメにやってると身体壊すYO!』という、まぁ、俗に謂うところの、悪魔の囁きってやつですかね」

「先日も、細かい仕様変更点で、開発vs設計で朝からバトルしていたときに『そんなの出来るわけねーだろアホ、なんでそうやって夢みたいなことばっかり言ってんの? ここ会社だよ? 浦安にある夢と魔法の国じゃないんだよ?』って言え! ってワタクシに言わせようとしてましたよねw あの時はもう少しで言っちゃいそうでしたよw」
「言っちゃえばいいのに」
「いやいやいや、立場的には言えますけど、そんなこと言ったら士気が下がってしまって、纏まる話もバラバラになってしまいますよ」

「べちおさん、Twitterとかでは、ふざけたことばかり書いているのに、仕事ではマジメすぎるんですよ。疲れますよ」
「自分ではマジメだとは思っていないんですけどね。ここ最近で、中里さんが登場されて一番きつかったのが、管理職報告会のときに、『うぉー、すげーモッシュ入りてー! ヘドバンしてー! なんだよ開発工程が遅れているから設計も遅れているって、うちの部署のせいにするなよ、仕事効率が悪いんじゃないの』って、ずーっとSLAYERのRaining Bloodのイントロだけがオールリピートされて困りましたよw」

・モッシュ:ライブ会場のフロアや一部が押し競饅頭状態になっている様子。下記の紹介映像でモッシュの様子を伺うことができる
・ヘドバン:リズムに合わせて激しく頭を上下させること(正式にはヘッドバンギング)
・管理職報告会中にオールリピートされていた映像:
<
>

「そういえば、なんでボクって中里って呼ばれているんですか?」
「ワタクシの頭なの中に潜んで棲みついているから。ワタクシの頭の中なので、脳=里って解釈でお願いします」
「なるほど。そういえば、打ち合わせ中とかに『♪いけいけGO!GO!コイケヤーポテトチーッぷす♪』って懐かしいCMを旋廻させているんですけど、あれってどうですかね」

「どーですかねって、やめてくださいよ。あれが頭の中で流れてくると、手足が生えたジャガイモが左右にダンスしてるイメージがなかなか離れなくなるんですよ。あ、中里さん、次なに飲みます? 焼酎にします? 森伊蔵を三升くらい頼みますか? どうせ飲んでいるイメージだけなんで、いくら呑んでも酔いませんしね、すみませーん、森伊蔵をストックあるだけと、シマチョウホルモン2キロくださーい。しかし、ここの店員さん可愛いですね、よく見たら、道端ジェシカじゃないですか」
「いいですねぇ、妄想だけだと何でもアリってところが素晴らしい」

「ところでべちおさん、こうやってテキスト越しにお話しするのって初めてですよね」
「普通こんなことするヒトなんていないでしょ。といっても、誰もが中里さんみたいな存在が潜んでいるはずなんですけど、理性というバリアが抑え込んでいるだけですよ」
「べちおさんは、その理性というバリアを破ったと!」
「破ったというより、『こいつ、本当にアタマ大丈夫なんか?』って思われそうだけど......。 妄想と現実の境目がなくなってしまうと危険だけど、その境界線はかなり頑丈にできているはずだけど......」
「だけど?」

「境界線、所謂、一線を越えてしまうと、脳内だけで処理されているはずのことが、無意識にリアルで行動を起こしてしまっている... ということになるとマズいですね。実は男性にはその一線を越えてしまう、簡単な要素があるんですよ」
「ほうほう、その要素とは?」
「エロですね。世の男性がすべてとは云いませんが、特にレアなフェチズムの持ち主さんは、気が付かないうちに一線を超えているケースが多いような」

「露出マニアとか?」
「うーん、デジクリに生々しく書くと、ピー音ばかりになるので、それは別のところでw といっても、ダークな面ばかりではなく、そこから発生するイメージというか、インスピレーションって、自分の力になり、フェチズムというジャンルではなく、作品として消化されたモノになっていたりとか」
「でも、それだと作品が持つ潜在パワーが薄くなってしまったりしないんですかね」

「ワタクシはデザイナーでもイラストレーターでもアーティストでもないので、作品に宿すエナジーというものは感覚的に理解はできないけれど、何かを訴えるチカラに変換できる要素だとは感じるところがある。それが類稀なるフェチズムであろうが何だろうが、きっかけとしては常に傍にいるものじゃないかなぁ......」
「自分の頭の中なので、言いたいことは分かりますけど、文章にすると難しいですね」

「そうそう。かといって、小難しい言葉やカタカナ語をたくさん並べて書いても誰も読まないだろうし、書く術を持ち合わせていないですよw まぁ、論文書いているわけじゃないしね、気楽に斜め読みができるのが一番です」

【べちおサマンサ】pipelinehot@yokohama.email.ne.jp
FAプログラマであり、ナノテク業界の技術開発屋
< http://bachio.posterous.com/
> ←小康気味
< http://twitter.com/bachiosamansa
> ←フォローしても役に立ちません

○テレビを観ることにまったく興味がないオイラも、家族がギャーギャー騒ぎ始めたので地デジ買う準備。映画観たりとかで恩恵は授かりそうだけど... なんか触手が動かないんだよなぁ/来年度に向けて組織改革するんだって/ならば、いまの役員を排除したらスッキリと纏まるんだけど。

○記憶に残っている2週間の出来事→寝室を大改造→横浜にも、気合が入った雪が降った! と思ったら翌日にはキレイに消えていた→なんとか時間を作って中川多理さんのグループ展へ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[04]
イッキに数10万の既刊本をPDFにして販売したらいいのに

沢辺 均
< https://bn.dgcr.com/archives/20110221140100.html
>
───────────────────────────────────
電子書籍普及のために、今、やれるといいなと思うことを夢想してみた。

●数10万の規模で、本をスキャニングして画像+OCRデータ(PDF)を、まずは無料で行う会社をつくる

このデータは──

・ブックスキャンなどにも委託するなどして、できるだけ低コストでつくる(スキャン100円+OCR100円?)
・コストを下げるためには出版社に本を一冊提供してもらい、ノドを裁断してスキャンする
・OCRの精度は向上するだろうから、定期的にOCRをかけなおして徐々に精度を向上させていく
・スキャンしておくだけなら、著者の了解はいらないだろう。だが、読者や販売者などに提供するには著者の了解が必要で、それも(最初の通知だけとか)代行ぐらいしたい。もちろん、了解の返信をもらえなかった著者には出版社がキチッと連絡

このデータの使い道は──

・出版社 自由に使えるようにデータそのものを渡す。書誌情報の整備とあわせてデータベース的に保存して、いつでも引っぱり出せるように管理、出版社が未管理でもバックアップとして利用できるようにする
・読者 著者・出版社の選択によって、紙の本を買った人には、少し料金をとってデータベースにアクセスさせるなどして、PDFを見えるようにする
・読者・販売者 著者・出版社の選択によって、アマゾン・グーグル・PDFも扱う書店(ネット書店が中心になるだろうがリアル書店も対象)での販売用に提供
・検索データベース 著者・出版社の選択によって、ネットワーク上で全文もしくは目次索引などの一部を検索させて一部を表示できるようにする

これらは多くの出版社の参加が見込めないと意味がうすい。多くの出版社が本を提供するような条件作りは工夫しないといけない。また、そもそもそんなカネをどうするのか? という問題も大きい、んだけれどもね。

●なぜPDFから始めるのか?

紙の本で既に出しているものの一定数を、デジタルで読めるようにしないと、そもそも電子書籍の普及は望めないと思う。せっかくデバイスなどの条件が少しずつ良くなっているのに、だ(もちろんアップルの課金問題が浮上したので、悪い方向へも進んでいるけど)。

たとえば、超大型書店として有名なジュンク堂にある本は、今月に発行されたものはごく一部のはずだ。あの膨大なタイトルのほとんどは、ここ何年か、何10年かのものがあって、あれだけの量=選択肢をお客に提供してる。

ポット出版の本でも、少なくとも10年前後のものも置いてもらっていたりする。ネットやデジタルのある種の特性=膨大な選択肢の存在、を考えると、電子書籍にも多くの選択肢がなければ、そもそも見向きもされないのではないだろうか?

とすると、すでに出版されている本の何10万点かは電子書籍として提供できるならば、電子書籍の普及が一気に進む可能性がでてくると思う。

現在、書店を通して返る本は80万点とか130万点とかいう説がある。ならば、数10万点が一気に電子書籍になるくらいのインパクトが必要ではないか?

一方、これまでに出版した紙の本を電子化するには、かなりのコストがかかるはずである。まず、校正などを経たテキストデータは、出版社にはほとんどない。印刷所にあると思われているけれどこれも不確か。実際に確認した報告を読んだことがない。

印刷所にテキストデータがあったとしても、それはInDesignであったりQuarkであったり、写研の電算写植システムのデータだったりするはずだ。するとOSのバージョン、アプリのバージョンなどもあって現在「開ける」ものがどれほどあるだろうか? あったとしても、それなりの手間が必要のはずだ。

さらには、そのデータの帰属は不明瞭で、出版社が無料で入手するのはかなりむずかしいと思われる。たぶん印刷所もその「所有権」を主張するだろうし、折り合うためには手間賃のほかに、なんらかの料金を印刷所が請求するのではないか、と思える。

そうした難しい課題をクリアしてテキストデータを出版社が入手しても、今度は電子書籍にするのにコストがかかる。XMDFにしろ、.bookにしろ、ePubにしろ、タグをつけ直して、点検したりしなくてはならない。

ポット出版の電子書籍づくりは社内でやっているのだけど、仮にこれを外注で制作を請け負うなら、10万円くらいはほしい(これでも安く言っている)。それも簡単な、文字がほとんどの単行本でもだ。

そこで、断裁→スキャン→OCR、なのだ。なんだか「自炊」みたいな話だ。そうなんだ。最近の自炊の評判(ほんとに流行っているのかどうかはわからないけど)をみて、自炊というアイデアをパクらせてもらった。

自炊をすべきなのは、むしろ出版社なのではないだろうか? と。(この項、続くかもしれない)

◇2011.03.01 阿佐ヶ谷ロフトイベント
< http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi?year=2011&month=3
>
続・2011年代の出版を考える 〜電子書籍ブームの先へ
日時:2011年3月1日(火)OPEN18:30/START19:30
会場:阿佐ヶ谷ロフト(東京都杉並区阿佐谷南1-36-16-B1)
前売り、当日共に1,500円(飲食代別)
【出演】
橋本大也(ブロガー・「情報考学」)
仲俣暁生(フリー編集者・「マガジン航」編集人)
高島利行(語研・出版営業/版元ドットコム)
沢辺均(ポット出版/版元ドットコム)
+ゲスト

【沢辺 均/ポット出版代表】twittreは @sawabekin
< http://www.pot.co.jp/
>(問合せフォームあります)
ポット出版(出版業)とスタジオ・ポット(デザイン/編集制作請負)をやってます。版元ドットコム(書籍データ発信の出版社団体)の一員。
NPOげんきな図書館(公共図書館運営受託)に参加。
おやじバンドでギター(年とってから始めた)。
日本語書籍の全文検索一部表示のジャパニーズ・ブックダムが当面の目標。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記(2/22)

・齋藤智裕「KAGEROU」を読む(ポプラ社、2010)。読了まで1時間も要さないスカスカな造本。文章はともかく、内容は予想より酷くなかった。「哀切かつ峻烈な『命』の物語」と帯にあるが、全体を通してリアル感がまったくなく、哀切や峻烈なんてどこにあるのか問いたいお手軽ファンタジー、一種のSFか。同様に「著者が人生を賭してまで伝えたかったメッセージとはなにか? そのすべてがこの一冊に凝縮されている」というコピーは、版元による贔屓の引き倒しもいいとこで、若い未熟な著者のためにもよくない煽りだ。主人公は廃墟デパートの屋上遊園地のフェンスを越えて飛び降りようとするが、不気味な男に阻止される。この冒頭シーン、表現が稚拙でさっぱりビジュアルが思い浮かばない。先行きが不安な出だしだった。展開はだいたい予想通りで、やられた、そこまでは考えが及ばなかった、なんてところはない。一番笑えるのは最終ページの誤植3文字の上から貼付けた訂正4文字シール、ここで3文字の方を出しては致命的ともいえる。こんなミスがあるんだから、編集者手入れ説があるのもうなづける。なぜか154ページだけフォントのウエイトが重い。そんなミス普通ありえない。主人公はこれが40歳の男の言動かと思うほど軽いが、そういうわたしも40歳当時はそうとうバカだったからあまり違和感はない。しかしなあ、こんなので小説大賞か、他社では一次選考落ちだな。話題を呼ぶための小細工(?)でポプラ社は評価を下げた。(柴田)
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459112245X/dgcrcom-22/
>
→アマゾンで見る(レビュー753件)

・四谷学院の「なんで、私が東大に!?」という広告(大阪だと阪大になっていたりする)。友人が、日本語おかしいよね〜と言っていたのを思い出した。めったに電車に乗らないので知らなかったが、聞くと確かにおかしい。入りたくないのに入ってしまったというネガティブな印象。親が勝手に願書出して、無理矢理受験させられたんだろうかと思ってしまう。こんな大学に入りたくなかったのに、○○のせいで、と。でもまぁ合格しなきゃいいわけだし、やっぱり自分の意志がないと行きたくない大学に行くはずないよなぁ。画像を探していると、キャッチと同じタイトルの本が売っていた。引っかかるってことは広告として成功? いやー、でも日本語としてはどうなんだ? 同じようにおかしいというブログもいくつかひっかかったよ。/パンダ。なぜそんなに騒いでいるのかわからず。神戸や和歌山にいるのにね。友好話としても、ニュース番組の最後の方のほのぼの地域ニュース枠ではないのか(高額レンタルだし)? それはさておき、パンダ仕様の飛行機かわいい〜! 関東にパンダブームが来たら、グッズが増えて、パンダファンは幸せだろうなぁ。/リラックマがパチスロ......。リラックマ好きなのだが、なんというか......。なぜOK出したんだろう。ディズニーキャラやキティちゃんパチスロとか出るようになるんだろうか。うわーーー嫌すぎる。(hammer.mule)
< http://www.google.com/images?q=なんで、私が東大に
>
< http://www.google.com/images?q=パンダ%20飛行機
>
< http://www.oizumi.co.jp/machine/rk/
>  ハネスロ リラックマ
<
>  コメントが
< http://www.akibako.jp/blog/2011/02/post-180.html
>
そりゃそうよね。
< http://blog.san-x.co.jp/toretate/2011/02/post_391.html
>
機能や収録コンテンツが大切。にしてもかわいすぎる......。
< http://shop.san-x.co.jp/app/catalog/goods?gdsid=RLKC005
>
ほんとイメージダウンがもったいないわ。