[2831] iPad市場はiPhone市場のダブルサイズ

投稿:  著者:  読了時間:23分(本文:約11,400文字)


《iPhoneの時間とPCの時間をiPadが奪っている》

■KNNエンパワーメントコラム
 iPad市場はiPhone市場のダブルサイズ
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[236]Illustrator CS/CS2/CS3/CS4編
 一定の規則に基づいたガイドを作成する
 古籏一浩

■子だくさんIT社長のFileMaker日記[09]
 iPad密輸隊活動報告(その1)
 茂田カツノリ

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■KNNエンパワーメントコラム
iPad市場はiPhone市場のダブルサイズ

神田敏晶
< http://bn.dgcr.com/archives/20100412140300.html >
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KNN神田です。

2010年4月3日(土)9:00AM、アップルのiPadは米国のみの発売初日で30万台を販売。ダウンロードされたiPadアプリは100万本、iBookstoreからダウンロードされた電子書籍は25万冊を記録した。
< http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1004/06/news015.html >

そして、5日後の4月8日(木)には、15万台追加の45万台のセールスを米国で記録した。1日3万台販売されている計算だ。その販売カーブがたとえ2/3となったとして、1日2万台売れたとして、全世界のiPad利用者は2010年の1年間で730万人増える計算だ。米調査会社iSuppliによると、「iPadの世界販売台数は2010年は710万台、2011年は1440万台、2012年は2010万台に達する」と予測されている。このレポートでは、初年度1日2万台計算。2012年は1日5万台という計算がなされている。

Appleが公表しているiPhoneの販売実績は、1年目で370万台、2年目で1367万台、3年目2510万台である。
< http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100405/346619/ >

iPadは1日3万台売れているので、1日2万台をキープしていくと、iPhoneマーケットの2倍の市場規模に...!

ファクトは、Wikipediaに記載するとして...
これはすごいことが起きそうな予感がしてきた!

まずは、iPadアクセサリーが無尽蔵に投入されてくる。現在でも、ケースを中心にこれだけ発売されているから驚きだ。
Cases - Apple Store(U.S.)
< http://bit.ly/9zCVn9 >

待望はなんといってもこれ! ノートブック超えて、デスクトップみたい。キーボードなしの訓練もしてはいるが、まだ"ブラインドタッチ"は難しい。なので、外付けのレガシーキーボード。
iPad Keyboard Dock - Apple Store(U.S.)
< http://bit.ly/bxZOWr >

そして、このiPad国内発売のコミットメントはあとたったの18日である(Wi-Fiバージョン)。

「フリック入力」を搭載のリクエストに、ジョブズは答えられるのか? 思いのほか、ヘビーユーザーほど、フリック入力の愛好者が多い。

このタッチデバイスの未来を予測するためにも、とことん、触わり経験することが今一番重要なことは確かだ。まずは、日本での3GのiPadを2010年6月頃までに入手することだろう。

WiFi iPadを約1週間使ってみて感じたことは、やはり3Gは絶対に必要だということ! CradlePointで無線LAN化したイーモバイルを使用しているが、iPadの驚異的な10時間(実質は8時間程度)充電にはとても足りない。

hotspotがどこにでもあるかというとそうではない。だから3Gが必要だ。当然3Gとなると使用時間は短くなるが、5時間も使えればアダプタを持ち歩かなくていい。しかも、アダプタが小さい! かつての初代iPod程度だ。

たとえ50g重くなってもこの電池の時間で3Gが使えると、ノートPCの替わりになるかもしれない。3Gの発売時期は未定だが、南アジアのワールドカップ(6月11日)が始まる頃には、日本でも使っている人が増えることだろう。

ボクの購入プランはこれだ! 現在使用中の、Wi-Fi iPadをオークションで、2万円ほどで販売、もしくは海外アカウント用としてキープ。それをもとでに4万円追加で6万円程度の16GBの3G iPadを購入する。

そして、1年後くらいに次世代のiPadで安価になった64GBか、新たに登場される128GBを狙う。1年後によりパワフルで安価になった製品が投入されるのがアップルのセオリーだ。だから、初年度マシンはロースペックでかまわない。カメラやビデオがないと、それほど容量も気にならないと読んでいる。

●iPhoneとiPadとノートの使い分け

iPadが到着してから、iPhoneの使用時間が圧倒的にiPadにシフトしている。それだけでなく、PCに向かう時間以外もiPadを触っている時間が増えた。つまり、iPhoneの時間とPCの時間をiPadが奪っていることになっている。

特に、ノートパソコンを使いたい時間は、ノートかiPadかというチョイスになっている。自分が積極的に作成するような文書がない限り、iPadで問題なく処理できる。

そして、何よりも、iPhoneは完全に移動中のデバイスとなった。iPhoneの手のひらの中で見るコンテンツを、一度iPadで再現してみると、iPhoneにはもう戻れなくなってしまう。これは、とっても危険だ。

ただ、移動中でのiPadは手から滑りやすいし、横からでも画面が丸見えなので、おすすめできない。だから、移動したり、行動する時のお供はiPhoneであり、iPadはノートを出すような場面でかなりノートの出番を奪うこととなるだろう。

iPadのLED液晶は半径1.5メートルであれば、十分に視認できる。だからこそ、パーソナルなツールではなく、「パブリックツール」だと思う。一緒にいる人たちが、それぞれ携帯をしていると異様な光景に見えるが、iPadだと互いに何をしているのかがわかるので、コミュニケーションも円滑となる効果を秘めている。

特に、タッチで操作できるプレゼンソフト「キーノート」は秀逸である。しかも9.99ドルで買える。これはもう、パーソナルプレゼンテーション用として圧倒的に有効だ。客先で、プロジェクターに接続することなく、鞄の中から取り出し、すぐに説明できるのだ。営業マンはすべてiPadで説明するというスタイルが定着することだろう。

また、「キーノート」のようなアプリが1,000円以下で買えると、もう大多数のソフトは、1,000円以上の値づけは不可能だ。アップルのAppStoreは世界最大の「100均ショップ」なのである。

これは、良いか悪いかは別としても、会社でなくても、個人でアップルとレベニューシェア(利益分配型・成功報酬型)ができるプラットフォームなのである。個人や企業がアプリを制作して、アップルが販売するというモデルなのである。これで暮らせる人が登場するのは、産業革命以来の労働革命なのかもしれない。

ただ、問題は、ランキングというシステム以外に、製品を告知広報する手段を持っていない点だ。アプリの説明も写真が5枚程度。ビデオなどの説明も皆無だ。このあたりのAppStore専門の情報メディアは必要だろう。

そのAppStoreに毎日、毎日、iPadのネイティブアプリが登場してくる。これを触るのが日々楽しみである。すでに1,000タイトルがラインナップされていて、iPhoneアプリを作っている人が大量に流れ込み、新しいデバイスに触発された画期的なアプリが、タッチ革命を加速させる。

iPhoneアプリは現在、15万種類。それにiPadのネイティブアプリは1週間で1,000種類。もちろん、2倍サイズでiPhoneアプリも使えるが、ネイティブアプリは新たなアプリケーションの世界を体験させてくれる。

YouTube - A 2.5 Year-Old Has A First Encounter with An iPad
< http://j.mp/cVemS3 >
2歳の子供がiPadを触っている。この子供が大人になった時に、キーボードをさわっているだろうか?

まったく新しいコンピューティングの世界がもう始まっている!
乗り遅れてはいけない!

KandaNewsNetwork,Inc.< http://www.knn.com/ >
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸7-10-12 グランドソレーユ105
KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役 神田敏晶
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■クリエイター手抜きプロジェクト[236]Illustrator CS/CS2/CS3/CS4編
一定の規則に基づいたガイドを作成する

古籏一浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20100412140200.html >
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Illustratorで目安としてガイドを利用することがあるでしょう。ガイドはIllustrator上で描いたパスを変換することで作成できます。このガイドですが、一定の規則に従ったものを用意するのが面倒な場合があります。このような場合は、スクリプトで描かせてしまえば非常に簡単です。以下のスクリプトは、グリッドのガイドを作成するものです。

stepX = 20;
stepY = 40;
maxX = 600; // 横幅400px
maxY = 800; // 縦幅800px
lenX = 600; // 横のガイドの長さ
lenY = 800; // 縦のガイドの長さ
docObj = activeDocument;
for (x=0; x<maxX; x+=stepX)
{
pObj = docObj.pathItems.add();
pObj.setEntirePath([[x,0],[x,lenY]]);
pObj.guides = true;
}
for (y=0; y<maxY; y+=stepY)
{
pObj = docObj.pathItems.add();
pObj.setEntirePath([[0,y],[lenX,y]]);
pObj.guides = true;
}

ガイド幅は最初の2行の数値を変更してください。
値の単位はピクセルになります。

stepX = 20;
stepY = 40;

方眼紙のようなガイドではなく、同心円の場合には、以下のスクリプトになります。

step = 20;
max = 600; // 横幅400px
lenX = 600; // 横のガイドの長さ
lenY = 800; // 縦のガイドの長さ
baseX = 200;
baseY = 400;
docObj = activeDocument;
for (n=0; n<max; n+=step)
{
pObj = docObj.pathItems.ellipse(baseY+n/2,baseX-n/2,n,n);
pObj.guides = true;
}

同心円の半径は最初の行のstepの値を変更してください。
もし、任意の半径にしたい場合には以下のスクリプトを使ってください。
ただし、Illustrator CS2以降でのみ動作します。
Illustrator CSや10では動作しません。

step = eval(prompt("半径を入れてください", 30));
max = 600; // 横幅400px
lenX = 600; // 横のガイドの長さ
lenY = 800; // 縦のガイドの長さ
baseX = 200;
baseY = 400;
docObj = activeDocument;
for (n=0; n<max; n+=step)
{
pObj = docObj.pathItems.ellipse(baseY+n/2,baseX-n/2,n,n);
pObj.guides = true;
}


【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >

InDesign CS3/CS4でePub形式とKindle(azw,mobi)に変換する手順のページを用意しました。興味のある方はどうぞ。ただし、MacOS Xのみです。
・InDesignで電子書籍データを作成する
< http://www.openspc2.org/eBook/InDesign/ >

毎度おなじみASCII.jpの連載もよろしく。HTML5 videoで作る動くストリートビューの続きです。
・HTML5 videoとjQuery UIでパノラマ動画プレーヤー
< http://ascii.jp/elem/000/000/512/512251/ >

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■子だくさんIT社長のFileMaker日記[09]
iPad密輸隊活動報告(その1)

茂田カツノリ
< http://bn.dgcr.com/archives/20100412140100.html >
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どうも、相変わらずあちこち首を突っ込んでいる茂田です。

実は話題のiPadを早速入手し、A4プロセッサの切れの良さ、そしてIPS液晶+LEDバックライトのマジ信じられないレベルの美しさに、心を奪われている日々だ。

日本での発売は4月末と言われているのでアメリカから輸入したのだが、その一部始終をご紹介しよう。名付けて「iPad密輸隊」、もちろん僕が隊長だ。結局、合計16台も購入してしまった。

実はiPadを社内DBと連携させて、業務端末として利用するという形でのシステム開発依頼をすでに受注していて、それをなんとか進めるために急ぎiPad現物を入手したわけだが、その関連でいろいろ楽しいことも起きたのだった。

●その前にちょっと自慢っ!

いよいよFileMaker11シリーズの日本での発売も開始され、早速FileMaker11認定デベロッパ試験にも合格した。弊社でもう1名合格者がいるが、FileMaker社のサイトをみると、現時点では日本全体でも5名しか合格者がいないようなので、自慢させてね。

・FileMaker11認定デベロッパが所属する会社(「11」のマルは勇者のシルシ!)
< http://bit.ly/9Vlkhc >

まだ英語の試験しかない状況なので、この合格者は本当の意味でのFileMakerエキスパートだぜぃ。


●iPad密輸作戦その1:発表〜予約

2010年1月28日未明に、スティーブ・ジョブズにより発表されたiPad。実はこの発表会を生で見るイベントがあって、超久しぶりにKNN神田さんとお会いしたあたりから、僕のドタバタな日々が始まったような気もする。

その後、3月12日に米国オンラインストアで予約を受け付け、4月3日に配送されるか店舗に取りに行くという流れが発表された。そこで僕なりに作戦を立案し下記の通り実行したのだが、あくまで自己責任の世界なので決して真似しないように。

僕はカリフォルニアに一応子会社を所有しておりUSクレジットカードもあるから、オンラインストアでの決済は問題ない。問題は配送。理想は店舗に取りに行くことだが、その近辺はちょっと渡米する時間がなさそう。さらに、Twitterで知り合いに声かけたら希望者が集まりすぎ、あっという間に16台になってしまった。これは自分で取りに行くのは無理。

そこで、カリフォルニア在住の友人に頭を下げて、受け取りと転送をお願いすることにした。平和な一般家庭にiPadが16台も届く光景は、なかなか壮絶だし結構迷惑だが、そういうことを快く引き受けてくれるナイスガイなので、思い切り甘えることに。

ということで、配送先をその友人宅にするとなったが、どのような台数制限がかけられるかもわからない。予約開始時間は、アメリカの誰かがアップル社に問い合わせて聞きだしBlogに掲載してくれ、米国西海岸時間3月12日朝5時(日本時間同日22時)と判明していたので、iChatで連絡を取りながら待機。

そしてついに予約開始時間を迎えた。購入操作をしてみると、台数のところに2台しか入力できない。でもこっちには十分な購入者名が揃っているので、落ち着いて購入者を割り振る。届け先である友人宅の個人情報は、うちのスタッフにしか見せられないので、そこでもいろいろアタマを使ったが、なんとかなった。

しかーし、当日待機と伝えたのに連絡来ない購入者が2名。さーて困った。そこでダメもとで自分の名前で再注文入れてみたところ、通ってしまった。一度の注文では2台までだが、分ければなんとかなるようだ。

そんなこんなで、なんとか4月3日配送という形で全員分を確保。請求住所をアメリカにしておけば、日本発行のクレジットカードで決済可能だった。ふー。

その後も無事処理は進み、ちゃんと発売日に必要台数を確保できたのだが、あとから聞いた話では、一人の名義で大量に購入した人は2台を超えたぶんについて強制キャンセルになったそうだ。その人からは「2台を超えた分は強制キャンセルになります」とTwitterで上から目線なメッセージをいただいたが、我々は予定台数を1台も欠くことなく調達成功。へっへっへ、作戦勝ち。ダテに44年10ヶ月も生きてねえぜょ!

●iPad密輸作戦その2:到着〜発送

4月3日にアメリカに配送される予定のiPadだが、なんと3月29日に出荷案内が来てしまい、荷物の追跡状況も確認できる状態になった。

その情報によるとiPadは中国のシンセンにいて、広州もしくは香港の空港からアンカレッジ経由でケンタッキー州のルイスビルに行ったと判明。おおお、これはもしかして早く届いてしまうのかっ。

そんな期待をしつつ追跡情報を追っていたら、ケンタッキーに着いたはずのiPadが、また中国に戻ったりアメリカに行ったり、あちこち移動している。なんじゃこれ〜?

冷静に考えると自分の荷物が戻るわけもないので、これは配送を担当したUPSが個別の宛先を指定されないまま荷物を受け取り、4月3日に的確な配達ができるよう、在庫の引き当てをダイナミックに変更しているに違いないと想像。

ということで、結局のところ早めに到着するということはなく4月3日を迎えた。東海岸では朝9時になってiPadの引き渡しが開始。予約した人は9時〜12時までに取りに来てほしいということだったが、自分の分は確保されているにもかかわらず、前日から並ぶ酔狂なアメリカ人が大勢いて笑った。CNNでもその列を取材した映像が頻繁に流され、お祭り状態だった。

その後、西海岸でも発売開始されたが、僕らのiPadはようやくカリフォルニア州のMatherとかいう、とてつもなく辺鄙な町にずっと置かれていて笑った。結局、友人宅に到着したのは15時過ぎであった。

それだけの価値があるものを置いておいて盗難にでも遭ったら大変なので、到着したらそのままFedexに運んでもらって、日本に旅立たせるという流れになった。しかーし、荷物を全部ひとつにまとめるとなると、金額が高くなるため輸出申請書が大変ややこしくなることが判明。

なんでも、1箱2,500ドルを超えると割と正式な感じの輸出手続きが必須となるそうだ。そこで、送料が割高になるが16台を4台ずつ4箱に分け、無事発送完了。うー、とにかく米国の友人には頭の下がる思いなのであった。

iPadのようなデジタルガジェットが好きかどうかは別として、いままで世の中になかった革新的なものが世に出るということは大きなニュースだし、その現場に参加したいという気持ちは大事と思う。iPhoneにしてもiPadにしても、日本では「一部マニアが騒いでいる」的な扱いになるのは残念ではあるが、まあ傍観者でいたい人はずっとそうしてくれてればいいかなとも思う。

そして日本到着、受け取りのあたりでもさまざまなドラマが展開されたのだが、これについては来週につづくのであった。

○FileMaker講座(詳細は僕の会社のサイトをみてね)
< http://www.recrear.jp/ >

・名古屋開催「FileMaker11集中学習+人生が変わる! スクリプトトリガ制覇講座」
名古屋および大阪にてほぼ毎月開催させていただいているFileMaker講座。4月は日程の関係でちょっとお休みとさせていただくが、5月はしょっぱなからやりますよ。名古屋〜大阪の皆様の熱意にお応えして、今回も特別価格にて実施しますので、ぜひご受講ください。
開催日:2010年5月9日(日)9:30〜18:00
開催場所:名古屋駅周辺(会場は調整中)
費用:税込18,900円(過去の受講者およびOSMC会員の方は割引12,600円)
講師:茂田カツノリ

・鹿児島指宿開催「自己流からの脱却!FileMaker再入門講座」
鹿児島県指宿市の熱心なユーザの方のおかげでFileMaker講習が実現します。
九州そして鹿児島県の離島方面の皆様、ぜひぜひご参加ください。
開催日:2010年6月19日(土)9:00〜17:30(予定)
開催場所:鹿児島県指宿市(会場は調整中)
費用:税込38,000円(予定)
講師:茂田カツノリ

○UstreamによるFileMaker講座

Ustreamによる、生中継でのFileMaker講座も実施しています。詳細は下記Twitterアカウントをフォローしてください。いまやTwitterなくして情報収集はできませんのでぜひ。
< http://twitter.com/FileMaker_etc/ >

○熱意ある人求む

世間はまだ不景気という話はあるが、FileMakerデータベース開発業界はそんなこと吹っ飛ばす状況で大忙し。これは単にFileMakerでのプロの開発者が少ないというだけではなく、FileMakerの持つRAD(Rapid Application Development:手早いアプリ開発)という性質が世のニーズに合致しているから。そこで、本気でFileMaker学んで一生の仕事にしたいと思っている方、その思いを僕にメールください。弟子募集してますので。ちょっとしたことで破門する気の短い師匠ですが、それもすぐ忘れますので我慢してついてきてください。

【しげた・かつのり】 FileMaker公認トレーナー/FileMaker11認定デベロッパー。株式会社レクレアル代表取締役。Twitterが与える人生の変化があまりに大きすぎて驚いている44歳4児の父。

Twitter (個人用)< http://twitter.com/shigezo >
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■編集後記(4/12)

・選挙公約の意味の「マニフェスト」の発音は、マにアクセントをおくと産業廃棄物の処理伝票の意味になってしまう。正しくはフェのほうを強くする。アナウンス室に確認したらそういういうことだった......というような意味のことを、NHKの「日曜討論」でキャスターが、よけいなことで恐縮ですがのニュアンスでやんわり言ってた。なぜ番組中にそんなわかりきったことを(ウソ、知らなかった。ネットではずいぶん前から話題になっていたようだ)言うのかと思ったら、出演者でマの人がいたからだった(よりによって民主党内閣府副大臣・国家戦略室長)。キャスターがたまりかねて、言わずにはおられなかったのだろう。まあ、どっちにしろ民主党のそれは、「詐欺」と同意の恥ずかしい用語になってしまったのだから、産業廃棄物でもなんかまわないのだが。マニュフェストと言う人もいる。そう聞いて、エマニエル夫人かエマニュエル夫人かなんてことを連想するのは古い人だ。エマニエル坊やを思い出す。ああ、古い。NHKのニュースで、井上ひさしの娘が「井上ひさしのほうは」と言っていた。ことさら言葉を大切にしていた作家の娘が、どこかのアルバイト店員みたいな言い方をしていたのにあきれた。そういえばNHK総合の朝7時前後には、きちんと発声訓練を受けていないのかと思わせる女性アナウンサーが2人いる。聞き苦しい。我ながらいちゃもんが多いので反省(しない)。(柴田)

・バレエの先生(娘役さん)のコンサートに行った。舞台の構成演出振付は、大地真央さんと同期の芹まちかさん。OSK日本歌劇団のOGの方々が出演。男役さんたちが、卒業されても男役ができるのっていいわ〜。しぶい〜、可愛い〜、きれい〜と楽しむ。スタッフの方々が、出口でフラワースタンドのお花を包んで配っていた。ちゃんと包装紙を用意されていたのが印象的。とはいえ全員分はなく、遅くに出たのでもらえず。楽屋口がわからないので、出口のすぐ外でメールをうっていたら、会場の人だろう男性がにこにこしながら、「いりませんか? 包み紙がないので」と便せん数枚とともに極楽鳥花を手渡してくれた。好きな花なので喜ぶと、(花はないですが)他もどうぞと渡してくださって、そのお心遣いが嬉しかった。大きな花なので目立つ。首からくちばしの先までが、ティッシュケースの長辺ぐらい。電車の中では、子供たちが「鳥さんに似てるね。」と言っていたりしていて、一瞬、あげようかと思ったのだけれど、もらったものだし、何よりこれを家に飾ってみたかったので考え直した。家には花瓶らしい花瓶がなく、茎の曲線が素敵だったので、切らずにそのままスポンジにさしてみたら、ますます鳥っぽい。/iPhoneヘビーユーザーかどうかはわからないが、フリック入力大好き! キーボード入力の方がより好きだけど。携帯の時のように同じキーを何度も押すより絶対早い〜。(hammer.mule)
< http://src-actorsstudio.com/ >  公演
< http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴクラクチョウカ属 >
< http://twitpic.com/1eibrl >
< http://twitpic.com/1f05rv >
鳥に見える
< >
この人にはキーボードいらないよね
< >
片手なら