[2424] YouTubeでもトロと"まいにちいっしょ"

投稿:  著者:


<今もっとも加工、修正したい写真は……>

■KNNエンパワーメントコラム
 YouTubeでもトロと"まいにちいっしょ"
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[168]学習編
 フラグ(Flag)って何?
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[36]
 「Jazz香る・版画展」
 HAL_

■マガジンガイド&プレゼント
 『Web Designing』2008年6月号 毎日コミュニケーションズ刊

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■KNNエンパワーメントコラム
YouTubeでもトロと"まいにちいっしょ"

神田敏晶
< https://bn.dgcr.com/archives/20080519140400.html
>
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KNN神田です。

YouTubeで「まいにちいっしょ」で検索してみてほしい。

たくさんの「トロ」の映像がアップされている。これらの映像は、かつては違法アップロードだらけだったが、2008年5月15日以降、公式ユーザーアップロードコンテンツ(?)も登場しはじめたようだ。

それは、PS3専用無料ダウンロードコンテンツの「まいにちいっしょ」の5月度アップデート内容に【動画の録画、およびYouTube へのアップロード機能】が搭載されたから。

すなわち、PS3用無料コンテンツの「まいにちいっしょ」の中で、「もちものービデオカメラ」から録画の開始・停止が可能になり、停止時にYouTubeのアップロードを選択できるようになったからだ。

かつては、このようなトロと初音ミクの共演が見られることがあったが、これらは違法アップロードであった。
< http://jp.youtube.com/watch?v=HfoU68xwOEY
>

しかし、今後は、共有したいユーザーのゲーム画面が、動画共有によって共有されることによって、ゲームメーカーのプロモーションが無限大に展開していくことが想像できる。

ボクはゲームに関しては、あまり興味はないが、この現象はマーケティング的には非常に意味がある。メーカーもこのインフルーエンス力を、積極的に利用したいという気持ちのあらわれが、今回のYouTubeアップロード機能であろう。

まず、一番目に、欧米のYouTubeとちがって、日本のYouTubeには自分が登場する動画は極端に少ない。それだけ、日本人は表に出たがらない人種のようだ(一部のビデオジャーナリストを除いて)。

しかし、そこには、匿名であったりニックネームであっても、自分の存在は自己表現したいという欲求は存在している。

また、現在のネットの匿名文化を形成しているのは、任意のメールアドレスひとつで、誰にも攻撃されることのない最大のボスキャラを手にいれ、常に自分は安全な場所を担保されたうえで相手を攻撃できるという優先的なポジションを確保できることである。

しかし、匿名性は、一部の攻撃的なユーザーばかりではなく、自分の興味をリアルの自分とは、まったくヒモづけをせず、別の世界感で楽しみたいという人にとっても便利な存在になっている。

そこで、「トロ」というペルソナを通した自分の世界感を共有するというアイデアが生まれたのではないかと思う。メーカーもゲームによる著作権侵害を考えつつも、もしかすると攻略本よりも、CMよりも、ユーザーの操作画面ほど、ゲームの楽しさを人に伝えるメディアはなかったのでは? と考えるようになったとボクは推測している。

また、YouTubeを見れば視聴回数がわかる、「統計&データ」を見ればリンク先のURLもわかる。また、今度は自分が投稿すると、現在のYouTubeでは、「Insight」と呼ばれる効果測定コーナーが設定されており、「再生回数」「人気度」「発見」「ユーザー層」までわかるようになった。

特に「発見」は、「埋め込み型プレーヤー」「関連動画」「YouTube その他」「その他」「YouTube 検索」などに別けられ、自分の動画の視聴経路がわかるようになっている。しかも、YouTube登録者ならばユーザーの年代まで分析できるようになった。

動画で認知経路がわかり、被リンクサイトや視聴者の年代までがわかるようになるということは、YouTubeをアップロードする人たちがマーケティングを意識し始めているニーズがあるからだろう。

ユーザーはたとえペルソナであっても、視聴回数の伸びによって、社会の中での自己表現の満足度を高めている。どうすれば、もっとたくさんの人に見てもらえるのか? もっといいゲームプレーをすべきか? タイトルの付け方なのか? ブログでEmbedでプロモーションすべきなのか? といろんなやり方を検討しはじめる。

CGM時代は、もうユーザーもメーカーも、マーケティング上では、まったく同じ立ち位置にあるようだ。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[168]学習編
フラグ(Flag)って何?

古籏一浩
< https://bn.dgcr.com/archives/20080519140300.html
>
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プログラムでよく出てくるものとして「フラグ(flag)」があります。日本語に訳すと「旗」になります。このフラグというのは、状態を示しておくのに使われます。

例えば、計算中であるとか、ファイルの処理中である、キャンセルボタンが押されたなど、いろいろな状態を示す場合に使います。

また、処理したけどこういう結果になりました、という結果を返す場合にも使われます。例えば、確認のダイアログで「はい」「いいえ」の2つの状態しかない場合に利用されます。

基本的にフラグは「0」か「1」か、といった2つの状態を示す場合に使います。3つの状態を示す場合には、フラグではなくて変数などにどうなっているかを入れておきます。

まあ、コンピューターが0と1で動いているわけですから、その状態を示す場合に便利なのがフラグというわけです。

このフラグですが、プログラム言語によって状況が異なっています。多くの言語ではフラグは「true」か「false」のどちらかの値を指定します。
JavaScriptの場合であれば、以下のように変数にフラグの値を指定できます。

flag = true;

これでフラグが立った(trueになった)状態になります。逆にフラグを降ろす場合にはfalseを設定します。

flag = false;

ここで使ったflagというのは単なる変数名なので、flagでなくてkuraraでもgundamでも構いません。

また、必ずtrueとfalseでないと駄目というわけでもありません。trueやfalseが使えないプログラム言語では、trueの代わりに1や-1を、falseの代わりに0を入れて利用します。

まあ、フラグは2つの状態のうち、どちらかしか示さないわけですから自分のプログラムで使う分には自由です。特に制限はありません。
フラグが立っているかどうかはif命令などを使って書きますが、フラグがtrueかどうか調べるのには、以下のように書かれることがあります。

if (flag) 〜

これは

if (flag == true) 〜

とほぼ同じです(ここもプログラム言語によって違いがあります)。
また、以下のように!が付いている場合もあります。

if (!flag) 〜

これは

if (flag == false) 〜

と同じです。なぜ、if (!flag)のように!を付けて書くのかというと「trueでなかったら、〜する」という意味にしたいためです。falseだったら〜するよりも意味が通じやすい場合に使います。

余談ですが、日本語だとtrueを真、falseを偽として雑誌や書籍などに書かれることがあります。


【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp
< http://www.openspc2.org/
>

さすがにガソリン価格が、これだけ上昇して来月さらに値上がりするとなると撮影しに行くのが難しい。とりあえず、今のうちに追加できるだけ追加したいところ。なのに、撮影に行くと天気が悪い……。長い赤信号ではエンジン切ってます……。
・ハイビジョン映像素材
< http://www.openspc2.org/HDTV/
>

撮影しに行くより、これからは家でおとなしくプログラムやページでも作っているのがよさそう。あとは畑で石拾いでもするといったところで……。先週の総理のメールマガジン以下の一言は面白かった。
()内は勝手に付け足しましたf(^^;
「(自民党や官僚が)困っているときこそ、福田康夫です」

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[36]
「Jazz香る・版画展」

HAL_
< https://bn.dgcr.com/archives/20080519140200.html
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●お祭り騒ぎの「個展」開催

「東西見聞録」の頭に付いている「電子浮世絵版画家」これが本業の私です。私は基本的に日本で言う個展は行いません。企画展のみを目標にしてきました。でも、過去一回だけ愛犬の死によって触発された創作をまとめ、レンタルギャラリーで個展を開催しました。「愛犬達の肖像版画展」です。

銀座などの有名ギャラリーの一部は別として、日本ではギャラリーを期間だけお金で買って、誰でも個展を開催できます。同じギャラリーで、芸術作品でも、工芸作品でも、学生の遊びでも、すべてひっくるめて個展です。イラストレーターやデザイナーの、取引先へのアプローチとして活用している事務所などもありますが、ほとんどが身内のお楽しみで終わってしまいます。

「愛犬達の肖像版画展」は、いつもお世話になっている企業さんの協力を仰ぎ、お祭りとして開催しました。パーティーも開催期間の真ん中の日の、休日前を狙って開催し、多くの友人を招きました。ギャラリー運営の方にも、こんなに沢山の人が集まったことはなかったとビックリされるほどの人数が集まり、その集団の一部は日中から始めたにもかかわらず、その日会場を閉めるまで居座り、最後は酔っぱらいの集団と化し、それでも飽き足らない10人ほどの人たちと二次会に繰り出しました。

昔から人を集め我が家で飲み会をすることが好きで、10年以上前になりますが毎年クリスマスパーティーを開催し、当時で最大20人以上の客をもてなしたことがあります。パーティーの準備は前々日から始まり、買い出し、仕込み、料理と手作り感いっぱいです。まだ友人達も若く、ビールのケース、日本酒、ウイスキー、ワイン、シャンパン等々がゴロゴロするのは当たり前、それでも足りずに、宴もたけなわに買い出しに走ったことも何度かあります。

「愛犬達の肖像版画展」は、この時のことを彷彿とするかのような賑わいでした。これは家の近所にあるギャラリーだから出来たことです。しかし、今回の個展会場は「清澄白河」にあります。当然、料理を作って運ぶことなどは一切出来ません。もちろん企画展ですので、馬鹿なお祭り騒ぎをやる気はないのですが、どうなるかは分かりません。

< http://www.dgcr.com/kiji/20080519/01 >
< http://www.dgcr.com/kiji/20080519/03 >

●今度はギャラリーの「企画展」

通常のレンタルスペースの個展と、企画展の差を理解していない方もおられると思いますが、企画展とはギャラリーからのお声掛けにより実現します。もちろん、展示会場に関する費用は発生しません。だからといって、作家にお金が全くかからないわけではなく、お声掛けしていただいたからには、それなりの準備と成果をもたらさなくてはならないのです。

私の場合は平面作品なので、中身だけ見せるならぺらぺらのスチレンボードに貼って出品することは出来ます。しかし、それはお土産品を古新聞で包んで渡すようなものです。中身に見合った額を用意し、礼を尽くしてお客様に見ていただきます。私は、常から作品は額装してお見せするのが礼儀だと唱えています。額装は作品にとって正装に他なりません。

今回の展示作品の内容ですが、ほとんどが旧作品です。手持ちの作品のJazzの香りのする大判作品の一部を展示します。もちろん、新作もありますので作品の制作年による流れを見ていただくことも一興でしょう。私が「電子浮世絵版画家」として長年活動し続けている事はご存じの方もいるとは思います。古来より、版画というものはその時代の最新技術を使って創られてきました。

版画は凸版画、凹版画、孔版画、平版画に分けられています。電子版画の場合は、電子データであるため直接的な版はありませんが、そのデーターを元に出力機が用紙に吹き付けていくので平版画として位置づけられるでしょう。版を制作する過程において、電子データであることの利点はいつでも他の数値に置き換えることが出来るということでしょう。そして、制作その過程すら記録しておくことも出来ます。だからといって、全てが可能なわけではありません。入力装置や出力装置によって、最終的な画作りが変化してしまいます。それをコントロールする目が必要になります。

「Jazz香る・版画展」は、Artist HAL_が手がけるミクストメディアを使用した版画展です。私が1999年から描き始めた、Jazzミュージシャンをテーマにした大判作品群の一部を展示します。作品はアカデミックな作風の中に、常に独自の表現によるトリッキーではない新鮮さを付け加えた、他に類を見ないミクストメディア表現を築き上げたと自負しています。作品は時を超えた存在として、未来にまでも斬新さを持ち続けます。

ミクストメディアとは、作品制作の核を担うApple Machintosh、入力装置としてのWACOM Tablet、描画ソフトCOREL Painter、EPSON MAXARTなどの最先端技術や、従来のキャンバス、筆と絵の具など、ひとつの作品の中に異なる素材、道具をミックスして新しい作品として作り上げる版画制作を言います。是非この機会に私の電子版画作品を御覧になり、Jazzの香りを楽しんでいただければと思います。

Jazz香る・版画展
< http://hal-i.com/ex/jazzkaoru.html
>
会期:5月27日(火)〜6月8日(日)11:00〜18:00 最終日16時
オープニングパーティー5月27日(火)19:00〜21:00
会場:SAKuRA GALLERY(東京都江東区常盤2-10-10 TEL/FAX:03-3642-5590
< http://kiyosumi-gallery.sakura.ne.jp
>
< http://www.dgcr.com/kiji/20080519/02 >

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■マガジンガイド&プレゼント
「Web Designing」2008年6月号 毎日コミュニケーションズ刊
< http://book.mycom.co.jp/wd/
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< https://bn.dgcr.com/archives/20080519140100.html
>
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<編集部より>

みなさん初めまして。今月号から「Web Designing」編集部に入った小林と申します。これから先輩編集の方々と協力し、役立つ情報を提供していけるようがんばりますのでよろしくお願いいたします。つい先日帰省した際に、高校の卒業アルバムを久しぶりに見返したところ、そのアルバムの中の自分の髪型は、今や平常心で注視することができないぐらい、とてもひどいものでした。「ああ、若さって怖いな」と痛感しました。卒業アルバムの自分の写真。消したいぐらい恥ずかしい写真。それが今もっとも加工、修正したい写真かもしれません。さて、「Web Designing」6月号特集1のテーマは「実践的フォトレタッチ」です。写真の魅力、威力をPhotoshopでさらに引き出すテクニックを特集しています。

●特集1:Webのための実践的フォトレタッチ
本特集では、Photoshopを使ったさまざまなレタッチテクニックを紹介します。写真家やレタッチャーが、日々の仕事の中で生み出した本物の技。そのエッセンスは、あなたの目の前にあるなんでもない写真を、使える写真に変えるきっかけになるに違いありません。さっそく適当な写真を用意して始めてみてください。なるべく簡単に試せるよう、3ステップで完成できるテクニックを取りそろえています。

●特集2:Adobe AIR はビジネスに“使える”か?
Web技術と従来のスキルで、デスクトップアプリケーションを作成できる「Adobe AIR」は、多くのクリエイターの評価を獲得し、着々とビジネスにも採用されています。まだ日本語が十分にサポートされていない段階にもかかわらず、国内の名だたるビックカンパニーが、なぜAIRを採用するのか。AIRは今後、ネットカルチャーやビジネスにどのような変化をもらたすのか。先進的なクリエイターや企業への取材を通して、AIRの実力を明らかにします。

さらに今月号は、好評連載「Flashの学校」を大幅リニューアル。尾崎俊介氏(クスール)による「Flashの学校 〜教頭の研究室〜」を開始しました! また、インターネット視聴率調査を通じて世の中の動きを読む萩原雅之氏(ネットレイティングス)の新連載「ハギハラ総研」もスタートしています。ぜひお見逃しくなく! 定価1,280円で発売中です。

●本誌を毎日コミュニケーションズよりデジクリ読者2名様にプレゼント。
応募フォームをつかってください。締切は5月27日(火)14時。
当選者(都道府県、姓)はサイト上に6月中旬掲載予定です。
< http://www.dgcr.com/present/list.html
>

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■編集後記(5/19)

・「パンダ 中国 レンタル」でGoogleしたら556,000件も出現。1億円超という高額レンタルに賛成か否かの意識調査はあちこちで行われていた。YAHOO!ニュースでは、88,526票中、賛成は9%、反対は70%、条件によるが22%、わからないが1%だった。日刊アメーバニュースでは21,649票中、賛成は15%、反対は70%、その他が15%である。ほかは見ていないが、7割が反対というのは常識的な数字だと思う。石原都知事は今月2日の記者会見で、「見たければいる所に行って見てきたらいい」と述べ、レンタル代については「費用対効果を換算して考えればいいこと。(パンダは)いても、いなくてもいいんじゃないか」と答えていた、と新聞報道にある。これも同意できる。もはやパンダなんかイラナイ。だが、媚中・福田首相は「メディアの一部でいろんなことを言う人がいるが、これはごくごく少数派。ほとんどはかわいいパンダを見たいと思っており、手放しで喜んでいる」と、中国中央テレビのインタビューで強調したと新聞報道にある。手放しで喜んでいるのは日中首脳だけではないか(それからパンダ関連業者)。4月30日にリンリンが「老衰」で死んだが、あまりのグッドタイミングに日中首脳は喜んだはず。難問山積みの日中会談のイントロに、パンダ貸与うんぬんを利用すれば効果的だと。だから、「パンダ暗殺説」がささやかれるの不思議ではない。どうやら日本側から先に貸与を打診したようだから、いまさらイラナイとは言えまい。そこで、先日見た週刊誌の4コママンガの傑作。首相官邸が、パンダ2頭の愛称を募集したら、フリ−、チベット/ドクイリ、ギョーザ/メタミ、ドホスなどの票が多く困惑、といった笑える内容。フリーとチベット、最高だ! パンダの生息する四川省は、チベット族が多く住む地域である。これ以上ピッタリな名前はない。フリーちゃんとチベットちゃんを迎え、国民は手放しで喜ぶ、こういう構図ならまあ、1億円超も惜しくはないな。実現のために国民運動を展開しよう。(柴田)

・井原さま、今までありがとうございました。小林さまこれからよろしくお願いいたします。/母親が持ってきたパッケージ。岡江久美子の上半身のシールが貼られている。吹き出しがあって「国内で作っているって、うれしいですね! 三重県の自社工場で作っています。」と書かれてあった。サイトのパッケージ写真では、「コクと旨みの黒豚スープ使用」というシールになっているので、貼られるようになったのは最近のようだ。今は味以上に生産地が重要よね。(hammer.mule)
< http://www.nipponham.co.jp/products/gyoza/tenshin_ngyoza/
>  以前は