[3161] Androidタブレットで映像を見る

投稿:  著者:  読了時間:27分(本文:約13,100文字)


《買ってビックリ、いじってビックリなAndroidの世界》

■エンドユーザー大変記[15]
 私の創作活動・しょの2/イメージレスポンス
 ジョニー・タカ

■クリエイター手抜きプロジェクト[297]Androidタブレット編
 Androidタブレットで映像を見る
 古籏一浩

■講師だって、最初は初心者だもの[番外]
 jQuery Mobile 正式版の登場! 〜α→β→RC版と進化し続けて〜
 森 和恵

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■エンドユーザー大変記[15]
私の創作活動・しょの2/イメージレスポンス

ジョニー・タカ
< http://bn.dgcr.com/archives/20111128140300.html >
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前回が書いている時に変な意味で熱くなってしまったので、その続き。

もう一つは"イメージレスポンス"である。
これはpixivで展開していることになる。
[pixivでのプロフィール]
< http://www.pixiv.net/member.php?id=2390313 >

昨年、『けいおん!』の機運が物凄かった頃に(映画にまでなるもんなぁ...)"ジャケパロ"という項目を知った。要はアルバムジャケットのパロディである。2chまとめで見るにはもったいないので、絵が描けないくせにpixivに会員登録したのである。

当初は閲覧(ROM専という)のみだったが、こういう他の方がお描きになった題材にキャプションや吹き出し(スピーチバルーン)を付けることで参加できることを知り、勇気を持って突入したのであった。

まず、きっかけの一つが一冊の同人誌、『まんがぶらふオリジナル』である。
< http://www.mangabluff.jp/ >

一般4コマ漫画家中心の同人誌なので、その脱力ぶり(と萌え4コマに対する悪意と敵意)に恐れいったのである。その中の「マンガ大喜利バトル!」に刺激を受けて、「俺にも出来るんじゃないか」と参戦を思い立ったのであった。
< http://www.nicovideo.jp/watch/1259836464 >

マンガでよくあるのが、コマは描けても吹き出しに時間がかかったり、その逆もある。素材が既に豊富にあったので、単純に乗らせていただいたのである。

参戦当初は『けいおん!』関連で素材が豊富だったが、まだ波に乗り切れてなかった。たまたま『魔法少女まどか☆マギカ』が物凄い評価を受けていて、しかも震災のさなか。自分としても大規模余震の中で精神の安定を図りたかったのである。

では、それを制作している自分自身はどうだったのか? むしろ「冷蔵庫にあるもので何か作ろう」という感覚でしかない。というのも、震災直後、横浜でもパニックに陥っていて、トイレットペーパーや電池、カップ麺、そしてガソリンなどが買い占めでなくなっていた頃だった。変な感じかもしれないが、むしろ「あるもので乗り切る」しかない感覚が自分を勢いに乗せていたのかもしれない。

ただ、自分の原点としてはボランティアで参加した横浜トリエンナーレ2005になる。私は、タイのアーティスト、ナウィン・ラワンチャイクンさんの「SUPER(M)ART GAME」でボランティアをした。

この展示は、要はモノポリーを美術業界に置き換えたものである。4つの卓があり、ゲームに参加して優勝すれば壁画に描いて貰える。さらに最終日のグランドチャンピオン決定戦で優勝すれば豪華賞品が貰える。

これは、ナウィンさんのアシスタント、ピアックのブログである。
< http://piakart.blogspot.com/2006/12/yokohama-triennale-2005.html >

私は、当時期間限定の仕事でパワハラに遭い、精神的にかなり荒んでいた。たまたまここに寄った際、ゲームに参加し、その時ゲームマスターから「人手が足りないので暇だったら参加してくれないか」というオファーを受けた。

ある意味、"ゲームに参加している観客"もひとつのアート、という姿勢が凄かった。その原体験がもとになっている。しかし、まさか見切れてはいるものの、グランドチャンピオン決定戦でゲームマスターを務めた上、図録にまで載ってしまうなんて...。

ただ、私がゲームマスターを任命されたグランドチャンピオン決定戦の前に、キュレーター最強戦(総合ディレクター:川俣正さん、キュレーター:天野太郎さん、芹沢高志さん、山野眞悟さん)の方が異様なテンションに包まれていた。そりゃそうだ。

ただ、観客から、果てはディレクター・キュレーターまで参加している風景が一種のアート、という光景に驚いたのである。これが現代美術の奥深さだと思った。

話が脱線してしまったが、本格参加から一年経って、それなりの評価を受けていることに感謝しつつも、一方で申し訳ない気持ちになる。天は二物を与えないものである(?)。

【ジョニー・タカ】johnnytaka32(a)gmail.com

1976年、横浜・関内で生まれ、上州と越後の風を受けて育ち、来世でもFUNKを踊り続けるフリーランサー。ヴァーチャル・キャラクターに曲を付けて選曲を展開する"コンピレーション"を1998年から行っている。2011年は発売未定になったPSPソフト『フォトカノ』のコンピレーションを展開予定(と言っても勝手にやってるだけです。それを続けて今年で13年目)。PS3でも『THE IDOLM@STER2』が発売されたので、そちらの選曲作業も始めてます。

...というか、発売延期って、ゲーム業界では当たり前にあるけど、二度も延ばされて、いまも発売未定っていうのは、要は"納期に間に合わない"上に"顧客に甘えている"もんなぁ...。
< http://music.ap.teacup.com/cafedejohnny/ >

日常ブログ < http://ameblo.jp/johnnytaka/ >

○11月20日に、この稿を書きながらテレビでYMOのNHKライヴを聴いていたら、日立市で震度5強の地震。ニューススタジオで怒鳴り声が聞こえていた。不安に駆り立てられながらも何とか安寧を保ちたかった。この原稿の時に、皮肉なものだ。

○やっとGalaxy Nexusが出る。世界最速発売の公約は守れなかったが...。手に入れられるのは去年と同時期の予定。
< http://www.nttdocomo.co.jp/product/next/sc04d/ >
[GIZMODOまとめ]
< http://www.gizmodo.jp/2011/11/galaxy_nexus23.html >

ただ、その一方で、
ドコモ、「REGZA Phone T-01D」の通話・通信できない不具合の原因を発表(ITmedia +D Mobile)
< http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1111/22/news108.html >

もう少し検証をしっかりやってもらいたい。一種のストレステスト(この場合はオープンド、即ち公衆回線上での動作検証を指す)を機密漏洩とドコモからの納期要求を恐れて足りてなかった可能性がある。

○これはプレゼンが楽になる。
< http://www.gizmodo.jp/2011/11/71065android.html >
誰もが思っていただろう。マイクロソフトが食指を伸ばしそうだな。

○濱村さんが東京メトロのマナーポスターに関心を寄せていたが、
< http://bn.dgcr.com/archives/20111115140000.html >

こちらは仕事等で東京出る際には見慣れている上、最近では東京のデザイン業界内だと「寄藤文平もネタ切れ気味だよね」ということを聞いていたが、本当に交代してしまった。マナーポスターという意味合い上、入札制かもしれない。またはマツコ・デラックス投入が裏目に出たか?

2008年から10年までが寄藤文平デザインの「○○でやろう。」
< http://scope.metrocf.or.jp/gallery/mp_gallery2008.html >

マツコ降臨
< http://scope.metrocf.or.jp/gallery/mp_gr_maru_201101_b.html >

pixivスレ
< http://p.tl/p/LEQy >
(短縮しました。pixivのURL短縮サーヴィス、"p.tl"を使ってます)

○立川談志死す。無念極まりなし。
< http://www.asahi.com/obituaries/update/1123/TKY201111230264.html >

大学で『現代落語論』も読んだ。
< http://www.amazon.co.jp/dp/4380650073 >
好きな十八番は「野ざらし」「居残り佐平次」「鉄拐」。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[297]Androidタブレット編
Androidタブレットで映像を見る

古籏一浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20111128140200.html >
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Androidタブレット。SONY Tablet Sは低速であまり使えないので放っておいて、とりあえずArrows TabとREGZA Tabletを使うことにしました。

Arrows Tabは購入した3台のタブレットでは唯一、ワンセグでテレビを見ることができます。設定はNTT Docomoの購入時に行っており、映像が映るのも確認してます。

Androidタブレットと格闘して疲れたので、NHKニュースでも見ようと思いArrows TabのTVを起動。いきなり起動できず。というか、10回に1〜2回は起動しないことがあります。

でも、そんなことは気にしてはいけません。Androidタブレットですので。頑張ってテレビのアイコンをタップすると、クラッシュ後はちゃんと起動します。アプリがバックグランドに回った後に起動すると、失敗するのが多いようです。

ということで、ワンセグを見るアプリは無事に起動しました。NHKを選択して待つ事5分。全然映りません......。室内だからというのもあるかもしれませんが、3年近く前に購入した携帯ではワンセグが映ります......。

でも、まあAndroidタブレットですから、テレビが映らなくても仕方ありません。電波が強力なところなら確実に映ることは分かっているので、テレビを見たければ車に乗って電波が来るところまで移動する必要があります。Androidタブレットではテレビを見るのも一苦労。都会ならいいのかもしれません。

テレビは見なくても大きな影響はないでしょう。ということで、気晴らしにYouTube映像を再生。YouTubeの映像はスムーズに再生されます。また、スピーカーがステレオになっているみたいで、結構いい感じです。

REGZA Tabletだと音が貧弱なので、YouTube映像を見るならArrows Tabの方がよさそうです。でも、YouTubeの映像はSONY Tabletでは結構きれいに表示されます。

せっかくなので、REGZA TabletでもフルスクリーンでYouTube映像を再生させてみました。小さい画面で再生するよりはいいでしょう。と思ってフルスクリーン表示ボタンをタップ。なぜか、映像が上下反対に再生開始......。

どうも、タブレットがどっちに回転しているかどうかを無視しているようです。つまり、映像を再生する場合には、この置き方でと決まっているようです。そうしないと、フルスクリーンにする度にタブレットを回転させなければいけません。授業中にエンピツを回すより、今後はタブレットをくるくる回した方が今後の生活のためにはよいかもしれません......。

YouTubeもそんなに見るわけではないので、本命のHTML5 Videoを再生。<video>タグを書いておけば、映像のサムネール付きで表示されます。が、されないこともあります......。width, heightで80%とか%を使って指定すると表示に失敗することがあるようです。正常に処理されることもあります。

正常に処理されると、映像のサムネール付きで表示されます(poster属性で指定)。再生ボタンをタップするとちゃんと再生されます。再生はされます......マシンパワーさえあれば......。

REGZA Tabletのように高速なものは問題ないのですが、Arrows Tabでは映像が波打つというか、書き換えが間に合わず映像が左右ずれてしまう場合があります。定点カメラで、ほとんど映像が変化しないものなら大丈夫そうです。が、そこまで動きがないなら静止画で十分な気も。

そんなことを気にせずArrows Tabで映像を再生。YouTubeの映像は問題なく再生されますが、なぜかバッテリーが減っていく......。AC電源から供給しているのになぜ? ということで、どうもArrows TabはAC電源に差し込んでいても映像再生など負荷の高い処理を行うと充電が間に合わないようです。また、充電も非常に時間がかかるので、長時間テレビなどを見せたくない子供向けにはよいデバイスかもしれません。

Androidタブレットは映像を見るよりも先に悪い夢を見そうです。

【古籏一浩】openspc@alpha.ocn.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >

買ってビックリ、いじってビックリな世界。ということで、12月2日に発売されるGalaxy NEXUSも注文しました。ちゃんと動くといいのですけど......。

・Google API Expertが解説する Google Maps APIプログラミングガイド
【12/2発売】
< http://www.amazon.co.jp/dp/4844331167/ >

・jQuery Mobile 1.0例文辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/jQuery_Mobile/1.0/ >

・Galaxy S2使い方辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/Android/Galaxy_S2/ >

・CSS3(スタイルシート Level 3)例文辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/CSS3/ >

・改訂5版JavaScriptポケットリファレンス
< http://www.amazon.co.jp/dp/4774148199 >

・10日で覚えるHTML5入門教室
< http://www.amazon.co.jp/dp/4798124184 >

・毎度おなじみASCII.jpの連載
「もうFlashは要らない!?スマホ用CSS3アニメを作ろう」
< http://ascii.jp/elem/000/000/649/649887/ >

・iPhone/iPad × HTML5アプリ制作
< http://www.amazon.co.jp/dp/4797362618 >
< http://bookpub.jp/books/bp/196 >

・ハイビジョン映像素材集
< http://www.openspc2.org/HDTV/ >

・Adobe Illustrator CS3 + JavaScript 自動化サンプル集
< http://www.openspc2.org/book/PDF/Adobe_Illustrator_CS3_JavaScript_Book/ >
吉田印刷所の「印刷の泉」でも購入できるようになりました。

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■講師だって、最初は初心者だもの[番外]
jQuery Mobile 正式版の登場! 〜α→β→RC版と進化し続けて〜

森 和恵
< http://bn.dgcr.com/archives/20111128140100.html >
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こんにちは。森和恵です。今回は、超ショートバージョンになりますが、先日発表された jQuery Mobile 1.0 Final Release の変更点をお話しします。
※jQuery Mobile って何?の方は、以前の記事を読んでくださいね。

 |【参考】Dreamweaver CS5.5 をチェック(3)〜JQuery Mobile簡単書き出
 |しが超便利〜
 |< http://bn.dgcr.com/archives/20110728140100.html >
 |【参考】Dreamweaver CS5.5 をチェック(4) 〜Phone Gap連携でAndroid
 |アプリ作成〜
 |< http://bn.dgcr.com/archives/20110922140300.html >

●jQuery Mobile 1.0 Final Release の概要

2010年10月にα版が登場して、β版、RC...を経て一年、jQuery Mobile 1.0 Final Release が公開されました。(正式版1.0の最終バージョンということ)

 |【参考】Announcing jQuery Mobile 1.0
 |< http://jquerymobile.com/blog/2011/11/16/announcing-jquery-mobile-1-0/ >

ページ途中の「Copy-and-Paste Snippet for CDN-hosted files」で紹介されている、CDN版のソースコードを使えば手軽に導入ができます。

ひとつ注意。一緒に読み込むjQueryファイルは、1.6.4バージョンを使用してください。現在、もっと新しいバージョンがでてますが、jQuery Mobile 1.0 Final Release がサポートするのは1.6.4バージョンのみです。

 |スマートフォンで自動縮小されないようにviewport指定もしておきます。
 |<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
 |【画面】< http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra11-1.jpg >

もうひとつ注意。基本的に下位互換だそうですが、バージョンを変えるともろもろ違いますので、テストデータでチェックをお薦めします。

 |例えば...、テーマAのデザインが変わってて、びっくりした。
 |他にも細かい所で変わってそう(汗)
 |【画面】< http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra11-2.jpg >

●jQuery Mobile 1.0 Final Release の改善点

β版から、1.0 Final Releaseの間にはRC1〜RC3のバージョンアップがありました。それを大まかにまとめると以下になります。

1)内部処理のパフォーマンスが向上
ページ遷移などの動きが速くなったそうです。(RC2版と比較して30〜50%向上)

 |< http://jquerymobile.com/blog/2011/11/16/announcing-jquery-mobile-1-0/#performance >

2)プラットフォームの更なる強化

スマートフォンやタブレット系(iOS5.0、Android2.3、Windows Phone7.5、Firefox Mobile、Opera Mobileなど)、デスクトップブラウザ(Chrome15、Firefox8、InternetExplorer9など)、Kindleまで幅広くサポートされました。

 |個人的に愕いたのは、Kindleのサポートです。電子書籍でのインターフェ
 |ースを見越してのことなのでしょうか。
 |< http://jquerymobile.com/blog/2011/11/16/announcing-jquery-mobile-1-0/#platforms >

3)デザインの改良

より見やすくするためのテーマデザインの改良が行われています。例えば、ダイアログのmax-width指定(デスクトップ閲覧時にダイアログの画面が広がりすぎるのを防ぐ)など。

 |ダイアログのmax-width指定のサンプル。見やすいのは歓迎ですが、
 |バージョンによって変わるのはちょっと難儀かも。
 |【画面】< http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra11-3.jpg >


1.0RC版からの改善点は下記で確認できます。リリース日付がURLにありますが、かなり頻繁にバージョンアップを繰り返していますね。

 |1.0RC3< http://jquerymobile.com/blog/2011/11/13/jquery-mobile-rc3-released/ >
 |1.0RC2< http://jquerymobile.com/blog/2011/10/19/jquery-mobile-1-0rc2-released/ >
 |1.0RC1< http://jquerymobile.com/blog/2011/09/29/jquery-mobile-1-0rc1-released/ >

●カスタムテーマ作成ツール ThemeRoller for Mobile

ThemeRoller は、CSSを1行も書かずにjQuery MobileのテーマをカスタマイズできるWebサービスです。
 |【参考】ThemeRoller for Mobile
 |< http://jquerymobile.com/themeroller/ >

URLにアクセスしたら、テーマごとのサンプルが並びます。必要がないテーマは削除できます(今回はわかりやすくするためにテーマAを残して削除)。

テーマの指定したい部分に画面上の色見本をドラッグしながら、カラーカスタマイズをします。Adobe Kulerと連動しており、画面右上の " Adobe Kuler swotches "より呼び出せます。

文字サイズ、アイコンやドロップシャドウなど、色以外のカスタマイズは、画面左の Globalタブで行います。また、タブを使ってテーマを追加することも可能です。

作り終えた後は、画面左上の " DownloadTheme "より、CSSファイルをダウンロードします。またここで "Share"を使うと30日間有効のカスタマイズテーマへリンクするURLが生成されます。

 |【画面】< http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra11-4.jpg >
 |今回、私がカスタマイズしたテーマは、下記URLでシェアされています。
 |(30日間)
 |【画面】< http://jquerymobile.com/themeroller/index.php?style_id=20111127-34 >

ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると、themesフォルダ内にCSSファイルがあります。○○.min.cssファイルを利用します(○○はダウンロード時に名付ける任意のTheme name)。このファイルを合わせて読み込めば、オリジナルテーマの適応ができます。ひとつ注意。CSSファイルは、jQuery MobileのCSSファイルの後で読み込みます。

 |【画面】< http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra11-5.jpg >

●参考になるページ

今回のリリースと同時に発表されたクイックスタートガイドがよくできていて、とりあえずざっくり使い方を見たい時にはお役立ちかと思います。
※残念ながら英語版。日本語訳が待たれます。

 |【参考】Quick start guide
 |< http://jquerymobile.com/demos/1.0/docs/about/getting-started.html >

また、リソースページでは、jQuery Mobileを利用したサイトのギャラリーや書籍(残念ながら英語のみ)、関連アプリやプラグインの紹介がされていて、こちらもお役立ち情報満載。

 |【参考】Resources
 |< http://jquerymobile.com/resources/ >
 |個人的に、PhotoSwipe というプラグインが気になります。
 |Facebookのアルバムみたいな見せ方ができそう。
 |< http://www.photoswipe.com/latest/examples/04-jquery-mobile.html >


......ということで、今回の報告は終わりです。
さて、次回は......年末最後になると思うので、今年の締めくくり的な記事を書こうかと思います。また、来年始める新しいことについても紹介できればと思います。ではまた!(^θ^)

※記事へのご意見・ご要望は下記より受付ます。
< http://bit.ly/gIHFfu >

【森和恵 r360studio 〜 Web系インストラクター 〜】
<site: http://r360studio.com > <twitter: http://twitter.com/r360studio >
<mail: r360studio@gmail.com >
<サイト制作の教科書 r360study: http://www.facebook.com/r360study >

近況報告:
12月4日(日)大阪で開催される CSS Nite in OSAKA, Vol.28 のじゃんけん大会で、自主開催セミナー「jQuery Mobileでスマホサイト作成」への無料ご招待券をプレゼントします。
< http://osaka.cssnite.jp/vol28/ >←ページ中頃で告知。
また、その後開催のCSS Nite in OSAKA忘年会でも、別枠でプレゼントします。
< http://kokucheese.com/event/index/21472/ >
抽選ですが、年末最後のラッキープレゼント持って帰ってくださいね。
当日、ぜひお会いできるのを楽しみにしてます。

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■編集後記(11/28)

・朝日新聞の主張とは反対のことが日本のためには正しい、という法則がある(例外は菅内閣後半のまともな批判)。ところが、最近はどの新聞も(NHKも)やみくもなTPP推進翼賛メディアになってしまった。11月20日の読売コラム「いっぴつ経上」では、近藤和行編集委員が妙なことを書いていた。国民皆保険制度が崩壊するのではないか、ISD条項(投資家保護条項)で経済主権を奪われるのではないか、といった不安に対し「当然、米国なりの戦略はあるだろう。理屈上も『可能性がゼロ』とは言い切れない。でも、多国間の通商交渉に国家主権を脅かす意図まで秘められているとも思えない。謀略説のように映る」と説く。アメリカも悪いようにはしないだろうという、あきれたお気楽さだ。「『もしも』の類いのSF世界的な話はやっかいだが」とはなんだ。反対論を非現実的な妄想と言うのなら、国民が納得できるような説明を新聞で展開してみせたらどうだ。11月27日の読売コラム「地球を読む」では、葛西敬之JR東海会長が「参加国の多様な文化と主権を尊重した上で、人と物資の流通を自由化し、提携を深めること、それこそまさしくTPPが目指すものである」と能天気なことを掲げる。また、中国が総力を挙げて日本の世論を分断し、TPP参加を阻止しようとしているという。そして反対論者を「親中・反米・反TPP派」とひとくくりにする乱暴な論法で、それこそ謀略説ではないかね。もはや新聞の書くことを鵜呑みにはできない。ネットの存在が貴重だと改めて思う。(柴田)

・確かにマツコ・デラックス......。/大阪府知事、市長選挙。市長選投票率は40年ぶりの60%超え。迷いに迷って橋下さんに入れた。大阪維新の会は以前、区の再編を案に盛り込んでいた。だいたい3つの区を1つにするという話で、これには抵抗があった。撤回されたが、今後どうするかなんてわからない。大阪市に住んでいる側としては、府と大阪市が合併したら、たぶん水道料金や住民税は上がるだろうと想像している。下手したら固定資産税も。大阪市以外の市の住民は逆になるとは思う。それでも、大阪市民は橋下さんを選んだ。平松さんにしておけば現状維持だが、それでは先細りのように思ってしまう。具体的な政策が提示されず、不正を内部告発した人を免職にするようなやり方に誰が期待できる? 本気で大阪のことを考え、知恵を振り絞ってくれそうな人が立候補しているのだ。劇薬かもしれないし、いったん壊してそのままにしちゃうかもしれないけれど、とにかく託するしかないよね。もうこういう人は出てこないかもしれないんだから。賭けだ。良いアイデアを、例え真似であってもスピーディーに取り入れ、多少強引にでも進めて欲しい。緑や公園を多くして美しい街にして欲しい。公務員のための出費を減らせないなら、雇用の増やせるワークシェアリングをして欲しい。企業や観光客を誘致して(通天閣周辺がどうして観光名所になるのか、大阪人としては理解不能)、仕事を増やし税収をあげて、うまくお金が回るようにして欲しい。中央行政によって取り上げられた大阪の力を、元気で面白い街を取り戻して欲しい。知事の松井さんは47歳なんだって。橋下さんが42歳。子育て真っ盛りの橋下さんに、子どもたちが笑える街を、誇れる街を作って欲しい。そしてそういう波紋が日本全国に広まって、日本全体が元気になっていけばいいな。期待しすぎかな......。/雑誌で橋下さんの親御さんや親戚について書かれた記事があったらしい。橋下さんの子どもさんたちにも被害が及ぶとは思わなかったのだろうか。こういう卑怯なのを大阪人は一番嫌う。前回橋下さんが当選したのは、対抗候補のビラのせいでもあったと思うよ。(hammer.mule)
< http://oneosaka.jp/ >  大阪維新の会
< http://oneosaka.jp/policy/05.html >  分市について
< http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/fa45b75563dfb692d13ac1cfd01fb118 >
内部告発の見せしめで懲戒免職
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023309842/dgcrcom-22/ >
寄藤文平氏デザインの「yPad2」が気になる