年が開けてからかなり日が経ってますが、あけましておめでとうございます。年末年始を完全に寝正月で過ごしてしまった笠居です。
あ、ゼルダもやりましたけどね。今回のゼルダ、なんか難易度低すぎないですか? 謎解きもですが敵が弱い。ラスボスとか、もう一段階グレードアップするだろと思って身構えてたら、エンディングになっちゃったんで拍子抜けだったんですけど(;´Д`)
さて、年明け一発目の原稿は、かねてからの編集長とのお約束通り、BD-1のカスタム記録を書いてみたいと思います。書く前にざっと項目あげてみたら、とても一回の原稿では収まらなそうだったんで、9月のしまなみ海道を区切りにして、その前後で分けてみました。
というわけでまた前後編2回にわたって長いですが、どうぞまったりとお付き合いを。
あ、ゼルダもやりましたけどね。今回のゼルダ、なんか難易度低すぎないですか? 謎解きもですが敵が弱い。ラスボスとか、もう一段階グレードアップするだろと思って身構えてたら、エンディングになっちゃったんで拍子抜けだったんですけど(;´Д`)
さて、年明け一発目の原稿は、かねてからの編集長とのお約束通り、BD-1のカスタム記録を書いてみたいと思います。書く前にざっと項目あげてみたら、とても一回の原稿では収まらなそうだったんで、9月のしまなみ海道を区切りにして、その前後で分けてみました。
というわけでまた前後編2回にわたって長いですが、どうぞまったりとお付き合いを。
■フォールディング便利パーツ3種装着
なんといってもBD-1はフォールディングバイク(折り畳み自転車)です。なので、折りたたみがスムースに出来て、持ち運びが楽になるような小物パーツが、サードパーティから色々リリースされています。
そもそもBD-1を買った理由が、通勤に使う際にビル内を畳んで持ち運ぶことだったので、この手のカスタムはまっ先に手を付けました。
◯チェーンテンショナー
折りたたんだ時に後輪がクランクと近づくため、当然チェーンがゆるみます。純正仕様ではチェーンテンションを保つために、リアディレイラーのプーリーアームにワイヤー製のテンショナーが付いているのですが、そんなにしっかりしたものではなく、展開の際にチェーンが外れてしまうことはよくあります。
これを解消するため、小径車のパーツを専門に制作している加茂屋さんの「バーディチェイング」を取り付けました。加茂屋さんの動画を見てもらえれば一目瞭然ですが、クランク側につけたアームが折りたたみの際にチェーンを巻き込んでテンションを保ってくれるパーツです。
折りたたみ時には目一杯テンションかけるので、ギアをトップにしてチェーンに余裕を持たせる必要がありますが、チェーン外れは全くなくなりました。
< http://www.kamoya-ne.com/
>
< http://goo.gl/rdYtDe
>
◯輪行コロ
折りたたんだ状態でBD-1を転がして移動できるキャスターは、純正も含め何種類かあるんですが、ここは加茂屋さんの製品で揃えようということで「バーディーポーター」を選択しました。
これを付けていると、後輪だけを畳んだ状態で自立してくれるので、スタンド代わりとしても役に立ちます。キャスターホイールだけちょっとショボイので、スケボー用のクリアレッドのものに換えました。
< http://goo.gl/xU8T3A
>
< http://bit.ly/1mDbftu
>
◯折りたたみロック
BD-1は、折りたたみの際に下げたシートポストのエンド部が、畳んだタイヤを押さえることで折りたたみ状態をロックする、という機構になっています。しかし、前出の「バーディーポーター」を使ってBD-1を転がす際には、シートポストは下げずにシート部分を持って転がすのが一番楽です。で、シートを下げなくても折り畳み状態をロックできる小物がこの「バーディスキット」です。
前輪のスキュアボルトの代わりにつけた凸部と、後輪軸付近につけた輪っかが、畳んだ時に噛み合って前後輪が固定される仕組みになっています。
< http://goo.gl/dcoLwW
>
< http://bit.ly/1cSQPEq
>
< http://bit.ly/KErJCg
>
■ブレーキ換装
BD-1の非常にメジャーなカスタム例として、標準18インチのタイヤ経を20インチに交換する「20インチ化」というものがあります。タイヤの経が大きくなることで、ひと漕ぎで進む距離も伸び、走行性能がグンとアップします。オレもBD-1を購入した時点から、いずれは20インチ化をするつもりでいました。
で、20インチ化のためにタイヤ以外にも換装しなければならないパーツ、それが「ブレーキ」。BD-1は基本Vブレーキ(ディスクブレーキモデルも有りますが)なので、20インチ化するとフレームのブレーキ台座からホイールリムまでの距離が遠くなってしまい、普通のVブレーキだとパッドがリムに届きません。
そこで、アームが長くシューの稼働幅の広いものに取り替えたり、シューの位置をオフセットして取り付けられるシュー舟を使ったり、台座そのものの位置を変更するアダプターなんてものもあります。
シュー舟:< http://www.amazon.co.jp/dp/B00EVIHNKM
>
台座:< http://www.amazon.co.jp/dp/B005UUIN8G
>
いずれ20インチ化するんだから、先にブレーキを取り替えてしまおうと思ったわけですが、シューや台座の位置をオフセットして使うというのは、どうも耐久性やら制動性に不安があったので、オレはシューの稼働幅が広いVブレーキに取り替えることにしました。
ただ、定番と言われているPAULのVブレーキは、くっそ高い(前後で3マンエン!)上にシューの固定が難しく、デザインもいまいちというかハッキリ言ってブッサイクです。
PAUL:< http://item.rakuten.co.jp/kahoo/brake-00026/
>
というわけで、ネットで色々物色した結果、RIDEAのFLV Vブレーキをチョイス。RIDEAは割と最近になって日本に紹介されたブランドのようですが、こいつもシューの可動幅が大きく、インチアップ・カスタムでは定番の製品のようです。
このグレードはCNCじゃなくて鋳造ですが、実売価格はPAULの1/3だしデザインもカッコエエです。で、ちょっと贅沢かとも思いましたが、ブレーキレバーもRIDEAのXFHで揃えることに。色はどちらも赤です。
< http://bit.ly/1hKhJna
>
< http://bit.ly/LDmkw4
>
■赤くする計画(ドレスアップ)
さて、ブレーキを換装した時点で、以降変更するパーツの色はメタリックの赤にすることが(オレの中でw)決定してました。
以前書いたかもしれませんが、オレのBD-1は2011年モデルの新古車(ようするに売れ残りなので安かった)で、色は限定色のスコッチブライト、といえば聞こえはいいですが、まぁシルバーですw。正直なとこ見た目は非常にノーマル。やっぱりスポーツ車に乗るのなら「自分仕様」のものに乗りたいですよね。
ということで、基本ボディーカラーのシルバーにパーツの赤をアクセントとしてドレスアップすることにしたわけです。ブレーキとブレーキレバー、あとキャスターホイールについてはすでに書いたとおり。その他赤くしたパーツをあげていきましょう。
◯シートクランプ:これもRIDEAのアルミCNC加工(赤)です。ブレーキと一緒についで購入w
< http://bit.ly/1mDbftu
>
◯ボトルケージ:定番MINOURAのアルミ製。写真はしまなみ走破後なのでハンドルステムに付いてますが、最初は輪行コロの軸につけてました。
< http://bit.ly/1dNyr6c
>
◯ハンドルグリップ:赤いのを探したんですが、気に入ったデザインのものがなく……両端のクランプ部分が赤いという理由で、CrankBrothersのcobaltを装着。が、こいつスポンジなんですよねー。
スポンジグリップは握り心地が頼りなくてあまり好きじゃないんです。しまなみでスゲー腕がつかれたのは、こいつのせいも何割かあったと思うので、いずれ換装したいパーツの一つです。
< http://amzn.to/K7wEf0
>
◯チェーンリング:純正のチェーンリングは両サイドともガードがついていて、チェーンが外れにくいのはいいんだけど、半透明スモークのプラスチック製なのがなんとも安っぽくてチャチいので、最初はガードだけ変更しようと思ってたんですが、ネットを徘徊中にBazookaのガード付きのチェーンリングを発見。
しかも赤がある! ってことで迷わずこいつを購入。純正と同じ56Tか一回り大きい60Tか迷ったんですが、自分の脚力を考えて56Tにしときました。
< http://bit.ly/1hKhOrg
>
◯ライトアダプター:通常ライトの類はハンドルバーに設置する前提でクランプが付いているものですが、これを他の箇所(たいていはフロントまわりの何処か)に取り付けるため、車軸やダボ穴などを利用してくっつけるライト取り付け用のパーツです。これも赤でw
< http://goo.gl/Erbdwp
>
◯ディレイラープーリー:リアディレイラー(変速機)のプーリーギアです。安いディレイラーだと、プーリーにベアリングが入ってないことが多いので、この交換で回転がスムースになるといわれてます。
が、オレの場合は完全にドレスアップ目的でしたw。なのでボルトも併せて赤に交換しました。さすがにギアは摩擦がありすぎてすぐに歯部分の塗装が剥がれたw
< http://goo.gl/nLKhmE
>
というわけで、しまなみ海道以前にやったカスタムを列挙してみました。お付き合いありがとうございました。
しまなみ以前には、この他にサスペンションとペダルを交換してるんですが、字数がかなりオーバーしちゃったので次回に回します。
次回はしまなみ海道を走ってみて、体型にフィットしてない部分とか、実際に走る際に利便性の悪い部分とか、いろいろ気になるところをチューンしたので、それらについて書いてみたいと思います。
自転車に興味のない方、4カ月続きでごめんネw
【笠居 トシヒロ/WEBディレクター、デジタルハリウッド大学院客員教授】
< http://www.mad-c.com/
> < kasai@mad-c.com >
なんだかんだバタバタしているうちに、もう1月も半ばを過ぎてしまいました。去年はこんなカスタムで趣味にお金を使いすぎたので、今年は控えようと思ってたんですが、何の気なしに覗いたヤフオクで、とあるアイテムを発見してしまいました。
普通にショップでは売ってないような仕様のもので、こんなのがあったらいいのになーと思ってたものだったので、我慢しきれず落札しちゃいました。。。。この件に関してはまた後日報告。。。するかもしれません。
というわけで、お仕事絶賛募集中ですw 今年もよろしくお願いします。
・この記事、わかるかな〜、わかんねえだろうなあ、フツーの人は。(柴田)
なんといってもBD-1はフォールディングバイク(折り畳み自転車)です。なので、折りたたみがスムースに出来て、持ち運びが楽になるような小物パーツが、サードパーティから色々リリースされています。
そもそもBD-1を買った理由が、通勤に使う際にビル内を畳んで持ち運ぶことだったので、この手のカスタムはまっ先に手を付けました。
◯チェーンテンショナー
折りたたんだ時に後輪がクランクと近づくため、当然チェーンがゆるみます。純正仕様ではチェーンテンションを保つために、リアディレイラーのプーリーアームにワイヤー製のテンショナーが付いているのですが、そんなにしっかりしたものではなく、展開の際にチェーンが外れてしまうことはよくあります。
これを解消するため、小径車のパーツを専門に制作している加茂屋さんの「バーディチェイング」を取り付けました。加茂屋さんの動画を見てもらえれば一目瞭然ですが、クランク側につけたアームが折りたたみの際にチェーンを巻き込んでテンションを保ってくれるパーツです。
折りたたみ時には目一杯テンションかけるので、ギアをトップにしてチェーンに余裕を持たせる必要がありますが、チェーン外れは全くなくなりました。
< http://www.kamoya-ne.com/
>
< http://goo.gl/rdYtDe
>
◯輪行コロ
折りたたんだ状態でBD-1を転がして移動できるキャスターは、純正も含め何種類かあるんですが、ここは加茂屋さんの製品で揃えようということで「バーディーポーター」を選択しました。
これを付けていると、後輪だけを畳んだ状態で自立してくれるので、スタンド代わりとしても役に立ちます。キャスターホイールだけちょっとショボイので、スケボー用のクリアレッドのものに換えました。
< http://goo.gl/xU8T3A
>
< http://bit.ly/1mDbftu
>
◯折りたたみロック
BD-1は、折りたたみの際に下げたシートポストのエンド部が、畳んだタイヤを押さえることで折りたたみ状態をロックする、という機構になっています。しかし、前出の「バーディーポーター」を使ってBD-1を転がす際には、シートポストは下げずにシート部分を持って転がすのが一番楽です。で、シートを下げなくても折り畳み状態をロックできる小物がこの「バーディスキット」です。
前輪のスキュアボルトの代わりにつけた凸部と、後輪軸付近につけた輪っかが、畳んだ時に噛み合って前後輪が固定される仕組みになっています。
< http://goo.gl/dcoLwW
>
< http://bit.ly/1cSQPEq
>
< http://bit.ly/KErJCg
>
■ブレーキ換装
BD-1の非常にメジャーなカスタム例として、標準18インチのタイヤ経を20インチに交換する「20インチ化」というものがあります。タイヤの経が大きくなることで、ひと漕ぎで進む距離も伸び、走行性能がグンとアップします。オレもBD-1を購入した時点から、いずれは20インチ化をするつもりでいました。
で、20インチ化のためにタイヤ以外にも換装しなければならないパーツ、それが「ブレーキ」。BD-1は基本Vブレーキ(ディスクブレーキモデルも有りますが)なので、20インチ化するとフレームのブレーキ台座からホイールリムまでの距離が遠くなってしまい、普通のVブレーキだとパッドがリムに届きません。
そこで、アームが長くシューの稼働幅の広いものに取り替えたり、シューの位置をオフセットして取り付けられるシュー舟を使ったり、台座そのものの位置を変更するアダプターなんてものもあります。
シュー舟:< http://www.amazon.co.jp/dp/B00EVIHNKM
>
台座:< http://www.amazon.co.jp/dp/B005UUIN8G
>
いずれ20インチ化するんだから、先にブレーキを取り替えてしまおうと思ったわけですが、シューや台座の位置をオフセットして使うというのは、どうも耐久性やら制動性に不安があったので、オレはシューの稼働幅が広いVブレーキに取り替えることにしました。
ただ、定番と言われているPAULのVブレーキは、くっそ高い(前後で3マンエン!)上にシューの固定が難しく、デザインもいまいちというかハッキリ言ってブッサイクです。
PAUL:< http://item.rakuten.co.jp/kahoo/brake-00026/
>
というわけで、ネットで色々物色した結果、RIDEAのFLV Vブレーキをチョイス。RIDEAは割と最近になって日本に紹介されたブランドのようですが、こいつもシューの可動幅が大きく、インチアップ・カスタムでは定番の製品のようです。
このグレードはCNCじゃなくて鋳造ですが、実売価格はPAULの1/3だしデザインもカッコエエです。で、ちょっと贅沢かとも思いましたが、ブレーキレバーもRIDEAのXFHで揃えることに。色はどちらも赤です。
< http://bit.ly/1hKhJna
>
< http://bit.ly/LDmkw4
>
■赤くする計画(ドレスアップ)
さて、ブレーキを換装した時点で、以降変更するパーツの色はメタリックの赤にすることが(オレの中でw)決定してました。
以前書いたかもしれませんが、オレのBD-1は2011年モデルの新古車(ようするに売れ残りなので安かった)で、色は限定色のスコッチブライト、といえば聞こえはいいですが、まぁシルバーですw。正直なとこ見た目は非常にノーマル。やっぱりスポーツ車に乗るのなら「自分仕様」のものに乗りたいですよね。
ということで、基本ボディーカラーのシルバーにパーツの赤をアクセントとしてドレスアップすることにしたわけです。ブレーキとブレーキレバー、あとキャスターホイールについてはすでに書いたとおり。その他赤くしたパーツをあげていきましょう。
◯シートクランプ:これもRIDEAのアルミCNC加工(赤)です。ブレーキと一緒についで購入w
< http://bit.ly/1mDbftu
>
◯ボトルケージ:定番MINOURAのアルミ製。写真はしまなみ走破後なのでハンドルステムに付いてますが、最初は輪行コロの軸につけてました。
< http://bit.ly/1dNyr6c
>
◯ハンドルグリップ:赤いのを探したんですが、気に入ったデザインのものがなく……両端のクランプ部分が赤いという理由で、CrankBrothersのcobaltを装着。が、こいつスポンジなんですよねー。
スポンジグリップは握り心地が頼りなくてあまり好きじゃないんです。しまなみでスゲー腕がつかれたのは、こいつのせいも何割かあったと思うので、いずれ換装したいパーツの一つです。
< http://amzn.to/K7wEf0
>
◯チェーンリング:純正のチェーンリングは両サイドともガードがついていて、チェーンが外れにくいのはいいんだけど、半透明スモークのプラスチック製なのがなんとも安っぽくてチャチいので、最初はガードだけ変更しようと思ってたんですが、ネットを徘徊中にBazookaのガード付きのチェーンリングを発見。
しかも赤がある! ってことで迷わずこいつを購入。純正と同じ56Tか一回り大きい60Tか迷ったんですが、自分の脚力を考えて56Tにしときました。
< http://bit.ly/1hKhOrg
>
◯ライトアダプター:通常ライトの類はハンドルバーに設置する前提でクランプが付いているものですが、これを他の箇所(たいていはフロントまわりの何処か)に取り付けるため、車軸やダボ穴などを利用してくっつけるライト取り付け用のパーツです。これも赤でw
< http://goo.gl/Erbdwp
>
◯ディレイラープーリー:リアディレイラー(変速機)のプーリーギアです。安いディレイラーだと、プーリーにベアリングが入ってないことが多いので、この交換で回転がスムースになるといわれてます。
が、オレの場合は完全にドレスアップ目的でしたw。なのでボルトも併せて赤に交換しました。さすがにギアは摩擦がありすぎてすぐに歯部分の塗装が剥がれたw
< http://goo.gl/nLKhmE
>
というわけで、しまなみ海道以前にやったカスタムを列挙してみました。お付き合いありがとうございました。
しまなみ以前には、この他にサスペンションとペダルを交換してるんですが、字数がかなりオーバーしちゃったので次回に回します。
次回はしまなみ海道を走ってみて、体型にフィットしてない部分とか、実際に走る際に利便性の悪い部分とか、いろいろ気になるところをチューンしたので、それらについて書いてみたいと思います。
自転車に興味のない方、4カ月続きでごめんネw
【笠居 トシヒロ/WEBディレクター、デジタルハリウッド大学院客員教授】
< http://www.mad-c.com/
> < kasai@mad-c.com >
なんだかんだバタバタしているうちに、もう1月も半ばを過ぎてしまいました。去年はこんなカスタムで趣味にお金を使いすぎたので、今年は控えようと思ってたんですが、何の気なしに覗いたヤフオクで、とあるアイテムを発見してしまいました。
普通にショップでは売ってないような仕様のもので、こんなのがあったらいいのになーと思ってたものだったので、我慢しきれず落札しちゃいました。。。。この件に関してはまた後日報告。。。するかもしれません。
というわけで、お仕事絶賛募集中ですw 今年もよろしくお願いします。
・この記事、わかるかな〜、わかんねえだろうなあ、フツーの人は。(柴田)