LIFE is 日々一歩(133)[コラム]指摘されたら、全力で受け止めて成長しよう
── 森 和恵 ──

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こんにちは、森和恵です。年が明けてから、もう3週間が経ちましたね。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年1日から、パソコンが突然落ちたり(メモリが壊れた)、ビデオのハードディスクが壊れたりと、まったくもってついていないお正月を過ごしました。トホホ。

「そんなこんなも、きっと厄払いさ……」と強がって、元気に明るく進みたいと思います。

2021年、年始のご挨拶の記事を書きました。
https://r360studio.com/newyear2021/


さて、本題の前にウェブ制作のスキルが学べるYouTubeライブ授業のお知らせです。

『AdobeXD 追加機能の振り返り[1]《レイアウトとデザイン》』


アドビのデザイン&プロトタイプ作成ツールのAdobe XDは、進化が激しいソフトとして有名です。

他事の忙しさにかまけて、2019年下半期から1年半の間、Adobe XDのバージョンアップを追いかけずに放置していたら、とんでもなく変わってて驚きました。

年末のXDイベントに登壇した際に、1年半ぶんの新機能を調べなおしたところ、予想よりもかなりの変化があったので、「これはまずい!」と、1ヵ月ほど集中してXDを再勉強することにしました。

強制的に短期間で知識を身につけるには、「その成果を人前で発表する」という締切をもうけることが効果的です(自論)。そうすれば、重い腰が無理矢理にでもあがります。あれ……Mなのかな、私。

ということで、『1月25日・2月1日・2月8日』の3回にわたり、Adobe XDの追加機能を振り返るライブ配信をします。

1回目は終わっていますが、今後の配信URLを日が近づいたらツイートでお知らせします。月曜日の夜、22時にお目にかかりましょう。
https://twitter.com/r360studio






●イベント登壇のミスを反省したい

年末に、Adobe XD ユーザーグループ大阪のオンラインイベントに登壇しました。

Adobe XD ユーザーグループ大阪 vol.09[オンライン]
https://xdstudy-osaka.connpass.com/event/199616/


大阪ユーザーグループでは初のオンライン開催で、「オンラインになっても、参加してる方と一体感を感じたい!」と、登壇者・スタッフの方々の工夫あふれたイベントになりました。

「Adobe XD 振り返り 2020」という、その年に追加された新機能を10個紹介し、参加者の方で人気投票をするという、年末らしい試みもありました。

わたしは、新機能の後半の5つの紹介(星とハート、テキストの高さ調整、CCライブラリの統合、コンポーネントのネスト、CSS変数の出力)を担当しました。

このイベントの感想レポートについては、また別の機会に書こうかと思います。このデモで開始早々に2つ連続でミスをし、インストラクターとしてよくない対応をしてしまいました。

このコラムで、そのミスを振り返りつつ反省して正し、次に同じことを繰り返さないようにしたいなと思います。本職のインストラクターが、やってはダメなこと、反省していく過程を、コラムを通じて感じて頂ければ幸いです。

ちなみに、他に登壇された方々と掛け合いの形で話を進めていたので、すぐにミスへの指摘をいただいて事なきを得ました。ひとりで話していたなら、間違ったままで終わらせてたかも……と思うと冷や汗がでます。

イベントのアーカイブ動画がYouTubeで公開されているので、動画を見なおせばダメだった自分をすべて振り返ることができます。失敗している自分を見るのはつらいですが、振り返って反省することは、自分の成長につながります。

●「〈大なり〉〈小なり〉」の言い間違えを正す

不等号の「〈大なり〉〈小なり〉」を間違えてしまう癖があります。意味は理解していても、ついつい「左側を自分とし、相手(右側)をみたときの大小」と思ってしまうのです。

今回のデモでも、言い間違えていました。


すぐに指摘を頂いたのですが、自分では間違っていないつもりだったので、その後の受け答えも最悪でしたね……。本当にすみませんでした。

インストラクターとして手本となる対応をするなら、自分がわからないなら一旦止めて調べて、その場ではっきりと訂正するべきでした。

記号の意味が説明の主題ではなく、デモで与えられた時間が少なかったとはいえ、このような対応を平生からついしてしまわないように、今後は気を引き締めたいと思います。

そして、次から間違わないように、自戒を込めて画像をツイートしました。
「主語が左側で、自分の状態を指す」と覚えます。



●Adobe XDで描く、星型正多角形は「スター比率47%」に

Adobe XDに「スター比率」という多角形のプロパティが追加されました。今回のデモでは、「スター比率 50%」と切りのよい数字を指定しました。


あまり深く考えた数字ではなく、ぱっと見ためで判断しておおよそ綺麗な星の形としたのですが、気づかず、多少の歪みがありました。

「星型正多角形を書くには、47%」と、その場で教えていただきました。だいたいで綺麗な形の星と言ってしまったのは、説明が不十分だったなぁと後から反省しました。

同じような機能を持っているIllustratorで、普段みなさんが描く星を想定してから、説明すべきだったなと後から気づきました。

ということで、「Illustratorでよく描く星をAdobe XDではどうするか?」という画像をツイートしました。



指摘を受けて深く考えることができ、この件も単独でデモをしているときには気づけないところだったと思います。他の方とコミュニケーションできるイベント登壇は、自分を成長させるためにかけがえのない瞬間だな……とありがたく感じました。

というわけで、今回はこの辺で。

年末に始めると書いた「朝のニュース」の動画配信は、壊れたパソコンのゴタゴタで遅れてしまっています(涙)。

が、なんとか1月中に1回は動画をアップしたいなと思っています。

ではまた、来月にお目にかかりましょう!
(^^)


【森 和恵 r360studio ウェブ系インストラクター】
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YouTube:https://youtube.com/r360studio

サイト:https://r360studio.com/