LIFE is 日々一歩(62)[アニメ]おそ松さん第2期の歩き方/森 和恵

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こんにちは! 森和恵です。寒いですね。台風が過ぎ去ったと思ったら、もう冬なのかもしれません。どこに行ったの? 秋……

前回のコラムで、今年のAdobe MAXに出演すると告知をしました。おかげさまで、自分のセッションへのお申し込みも順調のようです。

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さてさて。今回こそ、アニメ話です。この秋から、二年ぶりに帰ってきた“おそ松さん”の話をします。




●“おそ松さん”とは?

赤塚不二夫先生の国民的ギャグマンガ“おそ松くん”を原作に、6つ子が大人に成長した後の話が“おそ松さん”です。

2015年の第1期放送で、大ブレイク。儲からないといわれるアニメ業界でも、空前のヒットを飛ばした作品です。この秋から、待望の第2期がスタートしました。

【おそ松さん:イントロダクション】
http://osomatsusan.com/intro/

わたしは、一期からの大ファン。何十回と作品をリピート再生してるし、松関連のグッズは部屋にいっぱいあります。

某所のライトニングトークのネタにもしましたし、デジクリコラムのテーマにもしました。

【『おそ松さん』と出会って人生が潤いました】
https://www.slideshare.net/r360studio/ss-61521390

【LIFE is 日々一歩(26)[コラム]「おそ松さん」に見るアニメ界隈のいま事情】
http://bn.dgcr.com/archives/20160215140100.html

6つ子(ムツゴ)と呼ばれるキャラクターは、長男・おそ松(赤)、次男・カラ松(青)、三男・チョロ松(緑)、四男・一松(紫)、五男・十四松(黄)、末弟・トド松(ピンク)の六名です。(六男ではなく、必ず末弟と呼ばれます)

名前の後ろに書き添えた“色”は、キャラクターのテーマカラーです。

大好きなあの子に、おそ松グッズの購入を頼まれた時なんかは、欲しい色を確認しておくと間違いが少ないです。

原作の“くん”では、6つ子にキャラクター性がなく、六人一緒が面白いだったのですが、“さん”では、それぞれに強烈な個性があります。個性があることが、人気の源泉です。

松ファンは、6つ子の誰が好きかを宣言することが多いです(“推し松”と言います)。

ちなみに、私は、基本は箱推し(全員応援している)。第2期から特に推しているのが、「2・4・5」です。

●“おそ松さん”のナウは、公式Twitterで

おそ松さんは、とにかくニュースが多いアニメです。コラボも多いし、グッズもたくさんでます。雑誌などのメディア露出も多いのです。

情報はどこでキャッチするのが間違いないかというと、公式Twitterです。

【おそ松さん公式アカウント】
https://twitter.com/osomatsu_PR?lang=ja

このTwitterアカウントの更新が、本当にまめで。必要な情報をきちんと伝えてくれるので、ファンにとってはとてもありがたい存在です。

ちょうどいまだと、昨夜放送があった、第5話の告知をしていますね。告知も、三日日前から毎日、新カットを交えて、少しずつ情報を出していってくれるので、放送へのわくわく感が盛り上がります。

コラボやグッズの情報をみていると、いまのアニメ業界の縮図を見ているようです。

例えば、コラボなら、コンビニや洋服のブランドなど、おおよそアニメと関連のない一般企業とのコラボも多くなってきているのが見て取れます。

キャラクターグッズで流行っているのが、ぬいぐるみ、ラバーキーフォルダー(ゴム製のキーホルダー。発色がよくて傷つきにくい)、アクリルチャーム(アクリル板に印刷したもの)などです。

おそ松さん第1期の時に全盛だった、缶バッジは、三角・スクエア型などのバリエーションが増えています。

ちなみに、私はTwitterの趣味専用の裏アカを持っていて、つぶやきはそちらに集約しています。本アカウントプロフィールからリンクしていますので、趣味が合うようであればぜひ。

●キャラクターわんさか、“派生松”

おそ松さん関連のファンアート(ファンが描いた絵や漫画などの二次作品)を見ていると、「先生、学生、マフィア、悪魔、天使、時代劇、ヤンキー、怪獣、プリンス、魔法少女、妖怪、着ぐるみ、戦隊……」など、6つ子がさまざまなキャラクターに扮している姿をよく見かけます。

これらは、アニメ本編に登場するものもありますが、その多くがゲームやキャラクターグッズなどでしか見ることができない彼らの姿です。

“派生松”と呼ばれていて、この数がたいへん多いことも、おそ松という作品の人気の魅力になっています。ちなみに、わたしは、「保バス、ドンマフィ、魔法少女、マカロン」が好きです。

【派生松まとめました。】
http://matsu.le-arche.net/index.php?mode=heso

“派生松”の生みの親として、特に人気が高いのが、スマホゲームの“おそ松さんのへそくりウォーズ”です。

【新発売!おそ松さんのへそくりウォーズ公式】
https://twitter.com/osomatsu_hkw?lang=ja

ゲームの中のステージ毎に、六つ子にさまざまなコスプレをさせたキャラクターを生み出します。ゲームをしている人たちは、新しいステージ毎に発表される絵を楽しみにしています。

“へそウォ先生”でTwitterを検索すると、いろんな喜びの声に出会えます。

●松2期、ぶっちゃけどうなの?

ここまで、おそ松の楽しみ方をいろいろと紹介してきました。最後に、秋からスタートした第2期はどうなのか? という、個人的な感想を書きます。

まず始めに、声を大にして言いたい。

「なぜ、全国のチャンネルで同時に放送しなかったのか?」ということを。

最速が月曜日の深夜で、東京・名古屋でのみ放送されます。続いて、翌日の深夜に、大阪・北海道。最後が、BSで、土曜日の深夜です。

【おそ松さん:オンエア】
http://osomatsusan.com/onair/

これじゃぁ、みんなで盛り上がれないよ! 放送中にTwitterで、感想をつぶやく準備をしてたというのに……。

これが原因で、心なしかTwitterのつぶやきも少なめに感じます。先に放送を見た人が、後から見る人を気遣って、ネタバレのつぶやきを極力さけているためです。

大阪在住の私も、ネタバレをさけるために、月曜の夜〜火曜日朝は、Twitterを閉じています。

ネタバレが怖すぎて、大阪の深夜放送が待てずに、オンライン放送の“あにてれ”と契約しました。ちょっとだけはやめ、火曜日正午に放送されます。

【あにてれ:おそ松さん 第2期】
https://ch.ani.tv/titles/408

さてさて、肝心の第2期のストーリーを。これを書いている段階で、4話まで放送が終わっています。

ストーリーといっても、基本的に一話完結のドタバタコメディなので、どこから見始めてもよいのですけれど。コメディなので、何が面白いかを具体的にいっちゃうとネタバレになるので、ほどほどに。

今回は、予算がたっぷりついているのか、どの話も絵がきれいです。よく動きます。可愛いです。

また、有名なタレントさんをアニメの作中に登場させるなど、お金の匂いがしますね。まぁ、これも、松らしいといいえば松らしいのですが。

お話は、まだ序盤戦なので、キャラクターの紹介とか、おそ松という雰囲気に慣れてもらうための小粒でまとまってる話が多いような気がします。びっくり箱は、これから仕掛けられているという雰囲気です。

第2期の中で、まず一つだけ試してみるなら、

第2話の“祝・就職!!”が、とても松らしくてオススメです。
http://osomatsusan.com/story/detail.php?id=1000288

そのまま続けて“超洗剤”を見て「唖然……」となるところまでセットでぜひ。

私が好きだったのは、第3話の“チョロ松と一松”です。推しの一松の話ということもありますが、とにかくキャラクターが可愛い。よく動く!
http://osomatsusan.com/story/detail.php?id=1000290

この第2期が全何話かという発表はされていないのですが、少なくても12話はあるので、今後は、第1期の“なごみ”や“レンタル彼女”みたいな、じっくり見れる話や、“こぼれ話集”のようなジェットコースターちっくな話を楽しみにしています。

できれば、2クール。25話お願いしまっす!

……ということで、今回はここまで。

次回のお題は、先日バージョンアップした AdobeCC2018の話題をまとめます。

ではまた、次回お目にかかりましょう!
(^^)

【 森和恵 r360studio ウェブ系インストラクター 】
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